1. 藤原の進捗
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2025-01-29

塗り絵企画と質問回答

https://fuji-hiron.hatenablog.com/entry/2025/01/28/214504

塗り絵企画、どなたでも参加大歓迎です!

#メイド様塗ってみた

 

今回紹介したご質問

「先生の男性のタイプはなんですか?」

「素の自分をだすにはどうしたらよいですか?」

 

#声日記

サマリー

This episode discusses a coloring project featuring maids and shares the excitement of listener participation and sharing. It also addresses questions about types of men and how to express one's true self, fostering deeper engagement with the audience. Various perspectives on personal roles, self-confidence, and empowerment are presented, encouraging reflection on self-expression in relationships and inner growth. Additionally, the significance of the environment and the suggestion that community involvement can promote self-expression are highlighted.

メイド様の塗り絵企画
25年の1月、今日は29ですかね、藤原の進捗です。ボー氏もいます。
昨日、Xとかインスタグラムで急に告知をしたんですけど、
メイド様の塗り絵をみんなでやってくださいっていう企画を突発的に始めてます。
このメイド様の塗り絵はアニメイトのオンラインで初映が出たんですけど、
1週間後発売されるLaLaDXの表紙の線画です。
メイド様の美咲と碓氷の線画をみんなで塗り絵してくださいっていう感じで今出しているので、
早速今日参加して塗り絵をシェアしてくれてる人がいるので、
そのあたりすごい盛り上がってくれると嬉しいなって思ってます。
すごい上手くないですか?
はい。
すごいでしょ。
昨日、塗り絵企画を見た時にハードルすごい高くないかって言ってたじゃないですか。
こんなのみんなできるの?って俺は思ってたけど、できる人はいっぱいいんやなって。
そうなんですよ。ずっと前に塗り絵企画私はやったことあるので、みんなできるっていうの知ってるからやったんですけど、
ボー氏は目の当たりにするの初めてですか?こういうの。
はい。
自分はやってみようって思わないですか?
いや、描き込んでる人とかも、背景描き込んでる人とかもいたりとかして結構自由やなって思いました。
そうですね。遊んでほしいです。いろんなバリエーションで見たいので、
髪の色とかもオリジナリティあふれる感じでやってもらっていいと思ってるので、私は。
はい。原作に忠実にって全然求めてないので、自由にやってもらえると嬉しいなって思ってます。
はい。
はい。
Xでは今5件ぐらいもう。
うん。
昨日から5件ぐらい。
そう。昨日の夜に何時ぐらいだったかな。9時か10時くらいに塗り絵企画やりますって流したんで、
その直後に早速やってくれはった人がいる感じで。
はい。
早いですみんな。
そうですね。15時間前なんで。
うん。嬉しい。
インスタグラムでも一応ハッシュタグつけてできるということで。
そうですね。なかなかそっちではまだ見つからないんですけど、参加されてみたいなのは。
多分Xが一番流しやすいだろうなって思ってはいるんですけど、見つけやすいのはXですね。私がすぐに気づきやすいのは。
一応どのインスタグラム、スレツ、ブルースカイあたりはチェックはしてるんですけど、
はい。
どこまでちゃんと検索に引っかかってくるのかも分かってないので、はい。なので基本はX。
書いてる途中っていうのも。
ああ、はいはいはい。
あれはインスタグラム。
何書いてる途中って。
プロの方が。
ああ、ユキさんですね。
友達の作家のユキさんがちょっと気分転換にやってみてるみたいな感じでやってくれたのはスレツですね。
あ、スレツか。
はい、スレツです。
スレツでもやってるの?それは。
えっとね。
ハッシュタグはやってないの?
ハッシュタグはやってないです。
私が普通にお友達の投稿に気づいたっていうだけの状態なので。
ぜひ見たいんで。
ああね、本当に見たいです。
また終わったら投稿してほしいですね。
まあね、いろいろ本当に息抜きがてらでゆっくりで全然いいので。
ユキさん結構早いからな、いろいろ。
うん。
でもすごい。
キリさんもね、Xで塗りたい塗りたいって言ってくれてたんで。
はい。
ぜひぜひって言って私も返したので。
何かがあってなかなか結局できひんかったわっていう場合はもう無理せずっていう感じなんですけど。
まあでも別に1ヶ月。
えっとね、1ヶ月以上、3月末まで募集してます。
はい。
忘れた頃に。
今が1月末、2ヶ月ぐらいですかね。
LaLaDX3月号が発売されてる間はぐらいの気持ちで募集をしてるので。
はい、お願いします。
表紙の間っていうことね。
そうですね、手に入る可能性がある。
LaLaDXとかそういう雑誌って次の号が発売されたら基本的に手に入れるのは電子書籍しかないので。
本屋には絶対に並ばないので回収されていくので。
それが本屋にあるだろうと思われる3月末ぐらいまで。
はい。
大きく感をちょっと設けてみてます。
なので、それまでにもし完成したっていう方がいらっしゃればシェアしてもらえると私は見に行ってやったって思ってるので。
表紙を買ってそのトレースじゃないけど自分で近づけてみるっていうの?
色塗りの方法で。
手書きでそれをできるのか分からないけどやってない。
そうですね、データで配ってる状態なんですけどそれを何かしらの方法でプリントアウトして
アナログで塗ってみてそれを写真に撮ってアップするのにスキャンしてアップするでもいいし。
現物にいかに近づけるかみたいなのを表紙を横に並べて書き写しみたいなのができる。
そもそも私がデジタルで書いてるやつをどこまでアナログでできるのか私ですら難しいような気がするので。
やってみてもらっても全然。
それをお手紙に同封して編集部に送ってもらっても喜びますしっていう話で。
塗り絵っていうものを楽しんでもらえたらなっていう気持ちでやってます。
男性のタイプについて
ずっと気になりつつやれてなかったインスタグラムのお返事の回答をしたいんですけど
ボー氏とちょっとしゃべりたいなって思ってるやつがいくつかあって。
いくつか。
そうなんですよ。でもねそのいくつかも全部はちょっと時間がすごい長くなっちゃうと思うので。
それのうちの、それのうちの。
まずは先生の男性のタイプは何ですかっていう質問がありました。
はい。
私タイプないんですよね多分。
でも実は無意識にあるのかもしれないって思って。
どう思いますか?私の男性のタイプ。
タイプはちょっとわからないですね。
私以外のことを知らないんで。
私は別にタイプで選んだって感じではないと思うんで。
私多分タイプで選んでないんですよねそもそも。
実際にお付き合いしたことがあるみたいなそういう生々しい話になっていくと
基本的に全部バラバラやなって友達とかには言われるんでないと思うんですよ。
なんか普通に2次元とか3次元とかでもね。
私何かしら見た時にこの人タイプやわっていうことないですよね多分。
でもタイプっていうか目標にしたいみたいなのはあるのかな?
どういうことですか?私が?
ヒーロー全とした人とかじゃないの?
そういう意味で付き合うとかじゃなくて自分がそうありたいみたいな
そういうタイプは確かにありますね。
そういうタイプ聞いてるわけではないような気はするけど。
ヒーロー全と自分がしたいみたいなのはあるかもしれないですね。
どちらかというと。
例えば何がありましたっけ?
恥ずかしくないですか?
ないです。別に。
ルルホーニケンシンじゃないですか?
そんな言ってたっけ?私なりたいって言ってましたっけ?
なりたいというか。
好きやったのはそうですよ。
そうそうそう。なんかそういう完璧な人みたいな感じ。
普段ヘラヘラしてるけど決めるときは決めるみたいなそういう感じでしたっけ?
そういう感じではなかったと思うけど。
完璧な人?
期待に応えられる人みたいな感じだったっけ?
全然その会話を忘れちゃいましたけど。
そんな言葉ではないけど。
いざというときに何でもできる人みたいな。
そういう強いキャラみたいなのが。
そういうキャラは憧れやし、強いのに普段そうでもない感じは確かに憧れますね。
常時強めの人はちょっとしんどいんですけど。
そうなんですか?
なんか嫌じゃないですか?常時強いキャラって。
対抗棒とかもそうなんですか?
対抗棒めちゃくちゃヘラヘラしてるじゃないですか。
あれ強くない?
あの作品は主人公が好きなの?
そうですね、基本私は主人公が好きでハマります。
ナタクとかではなくて。
ナタクも好きでしたけど、それを言うとフゲンの方が好きでしたね。
ちょっと覚えてないですけど。
最初の方しか覚えてない。
でもどうかな。
期待当てがいいなっていうくらいしか覚えてない。
キャラ単体で言うとってなるとやっぱり主人公になりますね。
彦星十郎ですか?
彦星十郎…
ちょっとおかしい。
見てたら楽しいですけど。
期待をすごいできる。
ストーリー的にちょっとワクワクするような感じです。
彦星十郎が好きっていう人は多分ハンマーユージローが好きなんで。
強すぎるポジション。
なので基本的には多分ないですっていう感じですね。男性のタイプ。
でもシーって言うならば、私はかつてメイド様連載時に三馬鹿の…
メイド様のキャラクターで好きなタイプは?とか恋人にするなら?とかそういう質問だったと思うんですけど、それで黒たつって答えたんですよ。
コミックスによってましたね。
それはそうですよねって思いますね。
でも全然付き合いやすいとかじゃないの?人として。好きっていうか。
そうですね。一緒にいてストレスじゃない人みたいな感じですね。
タイプって言うとまた違うのか。
ちょっとおじさんっぽい。
ボー氏っぽいですよね。
でも落ち着いた人みたいな感じじゃない?黒たつで。
三馬鹿のうちでは落ち着いてる方ですね。
あくまで三馬鹿のうちではっていう感じではあるけど。
でもそんな感じだと結構…何でしょうね。
合わしてくれるってわけでもないのかな?何て言ったらいいのかな?
安定してる感じはタイプな気がしますね。
不安定な人はタイプじゃないです。
それぐらいかな。
素の自分を出す方法
もう一つ、ボー氏と喋りたいっていうやつで、これは二人の方がいいだろうなって思ったやつは、
素の自分を出すにはどうしたらよいですか?っていう質問がありました。
素の自分を出すにはどうしたらよいですか?
どこに出すんでしょうね?
素の自分を?普段じゃないですか?
普段出すにはじゃないかな。
別に好きな相手にとかっていう前提もないので、多分普段の話だと思うんですけど。
多分私たちは素の自分じゃないですか、基本的に。
私は特に素の自分以外、偽れないんですよ。
素じゃない状態が作れないというか。
僕は素は割と作ることありますよね、ちゃんと。
場に応じてというか、相手に応じて。
頑張るとき頑張りますよね。
どういう感じですか?
私は常に素の自分だから分からないんですよ。
当たって砕けろじゃないですか。
怖いから素を出せないんですかね、やっぱり砕けるのが。
そうなのかな。
気を使いすぎるとかですかね、やっぱり相手に。
なんなんでしょうね。
私はある程度相手に気を使ったりとかしないといけないなって思いつつ、
結局のところ自分が一番気持ちいい状態に持って行ってしまうっていう部分が
本当に端緒でもありみたいな感じだと自認してるんですけども。
だからそこまで気を使ったところで
自分の役割と関係性
実際変わらなくないかって思ったりもしてます。
人との関係性が。
いや、そもそも。
それは分からないですね。
自分とのギャップがどれくらいあるかにもよりますよね。
作った状態が。
どうしようあれですか。
全然違う自分が今頑張ってるなっていう時ありますか。
必要な時は。
それは仕事上とかそんな感じですか。
そうかな。
それを話をスムーズにするためにって感じですよね。
役割を。
演じるみたいな。
役割をするっていう感じですかね。
その場その場の。
それがプライベートにも起こってるんだと思うんですよ。きっとね。
家族の中の役割を演じるとか
友達の中の役割を演じるとか
それがその自分じゃないっていう自覚だと思うんですけど
その自分ってどんなのなんですかね。
それは分からないですけどね。
その人にその人の自信。
本音が言えないっていうことなんですかね。
返りがあるってことじゃないですか。
言ってることと考えてることがですかね。
力をつける重要性
本心というか。
ずっとお世辞言っちゃうとかそんな感じなんですかね。
そういうのは必要な時もありますからね。
人によってはね。
どうすればいいですか。
怖がらないってことですか。
もう全部砕けていいじゃないかってことですかね。
いろんな人がいていろんなやり方があると思いますけど。
僕が思うのは強くなるしかない。
嫌われる勇気みたいな話ですかね。
どうなんですかね。
それちょっと分からないですけど。
私も本読んでないから分からないですけど。
何もなくなった自分でもやっていけるっていう力をつける。
精神力みたいな感じですか。
とか体力とか技術だったりとか。
強くなったら多分その自分が出てしまうかな。
全然いい例じゃないけど。
よく大御所になるとわがままになるって言うじゃないですか。
力があるからじゃないですか。
力があれば若者もいると思いますよ。
力をつける。
権力を手に入れるとか。
いろんな意味でフィジカルであったりとか。
体を鍛えるとかが一番いいと思いますよ。
よく言いますよね。筋トレが正義みたいな。
自信がつくっていうか。
健康を保つとか。
あとは仕事であったら仕事の成果を出すとか。
でもあんまり出すぎてもそんなにいいことはないと思う。
自分が自信つく程度にってことですかね。
その上で慎みがあれば一番いいと思うんで。
自信ですかね。
力。
力ついたぞって思えることが大事ってことやね。
肌から見てめっちゃ力ついてるのに自分自身がまだまだやって思ってると。
それは謙虚でいいと思う。
でも自分に力があるとそんなに自分の力を発揮する場面があると思う。
自分出ないところがあんまりないんじゃないかなと。
そうですか。
でもなんか筋トレをしだしてまだ全然自分まだまだやわって思ってると表にも出さないじゃないですか。
こんな体だったらまだ恥ずかしいみたいな感じになったりするじゃないですか。
上を見ればキリがないみたいな。
それは目標が何かによるか。
恥ずかしいですよそれはやっぱり。
目標が適正にできるかどうかも大きい気がしますね。
力をつけるにしても。
ずっと謙虚なまま生きるかもしれないです。
すごいスーパーマンになっても。
それはそれでいいところですね。
でもその自分を出したいっていうのはちょっとなかなか。
どうなんですかね。
力をつけたらいいとは。
力をつけるだそうです。
と思いますけどね。
でも本当そうというか怖いんだろうなとは思うんですよ。
その自分出せないっていうのは。
その怖がる気持ちが何をすれば払拭できるのかかなとは思います。
自衛隊に入るとかいいと思います。
出せるかなそれ。
それで解決するかな。
それに比べたらって思うから多分何やってても。
本当に人付き合いを円滑にしたいって思えば思うほど出せないとかっていうのはあると思うので。
そういう力つけるっていうのも一つの解決策にあるかもしれないけどそうじゃなくてもあるような気がします。
その辺はバランスなんで。
そうですね。
自分を出しすぎるのもそんなにっていうことですよ。
調整ができるように。
環境の影響
自分を出しすぎるがよくわかんないんですよね。
権力者の。
傲慢になるっていう。
それはわがままな部分があるってことでしょ。
その自分そのものが言い悪い。
自分の意見というか。
思い通りにさせたいかどうかってことですか。
それを通すっていうことはその自分の願望とかを全部出してしまう。
人に出してしまう。
人に影響を与えようとしてるってことですよね。
そういうのはいろんな意見を求められて。
言わんほうがいいけど言うとかっていうのは。
議論の場としてっていうことです。
議論かわからないけど。
それも傲慢じゃないですか。
出しすぎなくても別に。
その辺はうまく調整することのほうが大事だと思うんで。
私はその自分を出すっていう行為が
自分はこれが好きですとかこれが嫌いですっていうレベルの話かなって思ったんですよ。
それでも。
それでも傲慢になることもあるってことですね。
嫌いは特に。
嫌いはそうですね。
苦手なことを無理に笑顔でやらなくてもいいというレベルはあるけど。
それは自分の中で勝手にやってる分は別にいいから。
出すってなるとそれを見てる人がいるってことだから。
難しいですね。
好きでもこれ嫌いな人の前で好きって言うのとかを別にわざわざ言わんでいいとか。
わざわざ言わんでいいっていう場面はいっぱいある。
だから自分で勝手にやってる分には別に自分を出すっていうことじゃないと思うから。
それこそその自分を受け入れてくれる環境を見つけるのも大事な気がしますねそうなると。
ここやと別に自分の気持ちに嘘をつかずに意見が言えるみたいな場を。
同じものを好きな人ばっかりのところとかやったら特にそういうのは自分を出せるとかもあると思うし。
そうですね。
色々ですね。どうしたらいいですか。力をつけるっていうのと。
だからもうほんまにコミティアに行くみたいなそういう感じ。
創作とかってそんな考えたことないわっていう人ばっかりが多分世の中やと思うんで。
そうですか。
漫画とかは特にそうやと思う。
考えたことあったとしても中高生の時とかに趣味でちょっと描いたりとかしても人には全然見せないとか。
それぐらいの人はいっぱいいると思うけど。
いっぱいいると思う。
でもなんかちょっと楽しくやりたいみたいなのがあると。
同行の種が集まるところに行くとやっぱりその辺はその自分が出せると思う。
確かにね。環境を作るっていうのは。
場を見つけるっていうのは大きい気がします。
ありと探しやすいというかたどり着きやすい解決策な気もします。
力をつけるより。
それはなんか状況が何を言ってるのも違うから。
中身が。
そんなところですかね今日は。
そうですか。
2つに押さえて。もうだってちょっと25分ぐらいになっちゃうんで。
じゃあ今日もありがとうございました。
ありがとうございました。

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