1. アラフォーゲイのオネエじゃないのよ
  2. 94 集合写真のフレームの外
2025-11-25 38:10

94 集合写真のフレームの外

集合写真のフレームの外 
SNSを使う人たち
SNSを始めたころ
SNSは消費されるもの
集団化による影響力
収録データ破損の乱

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この配信は2024年8月29日に配信したものです。ポッドキャストと合わせてnoteで配信中の“現在の声”もお楽しみください。配信で紹介した展示などは終了しております。
https://note.com/fuji_tate_p
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アラオネは社会の“ちょっとしんどいところ”に寄りそう雑談系ポッドキャストです。人生の場数を踏んで発酵を始めたアラフォーゲイが「正しさ」より「体温」を大切に、こじれた人生観を会話の中でほどいていく番組です。

平日夕方5時に配信中!この番組は2022年10月より配信したアラオネ全113回を再解釈してお届けします。
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番組ではお便りを募集しています。配信の感想やくだらないけど誰かに伝えたいことなどなんでも構いません。お便りフォーム(下のURL)からお寄せください。

Spotify や Apple Podcasts などで番組の評価やフォロー・レビューを通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。サポートよろしくお願いいたします。
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#アラオネ でコネクト!
お便りやコメントをいただいた皆さま、ありがとうございます◎
 

サマリー

今週のエピソードでは、藤田哲平さんが自身のSNSとの関係について考察しています。特にXでの投稿に関連する感情や思考を共有しています。また、ゲイポッドキャスターとの交流や自己のアイデンティティと少数派の立場に対する意識についても触れています。このエピソードでは、SNSの利用に関する個人的な体験とその影響について語られています。集合写真の投稿に伴う心情や、セクシャルマイノリティとしての視点からのアプローチが考察されています。集合写真を通じてコミュニティの認識やマイノリティの感情が浮き彫りになります。写真の投稿による個々の感情やSNSでの発信の影響についての考察が深まります。さらに、アラオネさんがSNSとの向き合い方について語り、収録に使用する機材やソフトについても触れています。

SNSとの関係性
どうも、ナビゲーターの藤田哲平です。 今週はね、僕とSNSの関係性っていうのについて話したいと思うんですけど
なんかね、僕がどうやってSNSを投稿してるんですかとか、SNSにルールありますかとか、なんかそういうお便りってこれまでにも時々届いてたんですよ。
で、話してみようかなーとかって思ってたんですけど、なんとなくちょっと色々考えることがあって、これまで特にね、アラオネでは触れてこなかった気がするんですね。
だけど今週ね、ちょっとSNSに関するお便りがまぁちらほら届いておりまして、まぁそれは何かっていうとさ、先週僕が最後に話した話なんですよ。
まぁどんな話をしたかっていうと、Xでね、とあるポストを見て僕がちょっと寂しく思ったとか、なんかそういう話で、具体的にはアラオネでは話さなかったんですけど
Xの方でさ、ちょっと僕の思いをね、1週間ぐらい前に投稿してたんですよ。 でまぁさ、週前からね、お便りが届いて、それで救われたよとかっていう話を先週はしたんですけど
まぁなんかそれについてね、お便りが届いていて、まぁちょっと話そうかなって思います。 まぁお便りを紹介しつつね
で、初めに言いたいんですけど、その僕はそのね、Xでポストしたのには対象となるポストがあるんだけど、それに写っている方々とか投稿した人とかを決してね、批判したいわけではないんですよ。
もちろんそれを見て僕は寂しいなって、ちょっとそれは自分の問題なんだけど、感じたりして、そういう気持ちは伝えたんだけど、むしろその自分の内面とこう向き合うというか、そういうことをね
Xでは伝えていて、その話をしたいなと思って、まぁポストしたんだよね。 だから決してその人たちを批判したいというわけじゃないっていうのは先にお伝えさせてください。
たぶんさ、Xを見てないね、あららずもいると思うから、どういう投稿があったかっていうと、東京のとある場所でゲイのポッドキャスターさんたちが集まってね、飲み会みたいなのをされてたんですよ。
その僕は行ってないから内容はわからないんだけど、それでその皆さんの集合写真みたいなのがXで投稿されていて、ゲイポ飲み会みたいな感じで出てたんですね。
ゲイポっていうのはゲイのポッドキャスターさんたちの略っていうか名称なんだけど、それを読んだ、見た時に僕は誘われなかったなーって思ってさ、確かにゲイのポッドキャスターでは僕あるけど、ゲイポっていうねカテゴリーに入ってるかどうかっていうのは前からアラオネでも話していて、カテゴリーに属するのが僕はちょっと苦手っていう話をしてるからさ、そんな僕が呼ばれないっていうのは当たり前なんですよ。
当たり前なんだけど、そういうのも良くないなって僕の中で反省する部分もあって、今年の4月以降はさ、アラオネの中でもゲイポの話をしたり、クイアーなポッドキャスターを紹介するキュレーションサイトに僕も紹介していただいたり、そことね何かこうできないかなって番組の中で話したりとか、まあ自分の中では交流をね持っていこうって思ってたつもりだったんだけど、
やっぱりそこはさ、僕の実力不足っていうのもあってね、ゲイポの方々には僕の番組はおそらく聞いていただいてなくて、それはもう僕の現在地点が分かったっていうか実力が分かったところなんだけど、まあ届いてないんですよね。
たぶんこのアラオネっていう番組があること自体知らない人ももちろんたくさんいるのはわかってるから、そこにね、僕が参加できなかったっていう理由はすごくわかってるんだけど、それでもやっぱり寂しかったんですよ。で、それについてその僕の心の内をね語ったXだったんですけど、まあそれについてお便りが届いたので紹介します。
ペイさんのコメント。僕はゲイポって意識でアラオネを聞いていなかったので少し意外だったけど、感じたモヤモヤをきちんと言語化する不器用なペイさんは愛らしい。
確かに番組名はゲイって単語が使われてるからゲイポなんだと再認識したけど、ペイさんの中にもゲイポの意識あったのかな。
ゲイのペイさんの番組ではなく人として面白いペイさんの番組。ペイさんがほにゃららであろうとゲイであろうと僕にはあまり興味ないし、ほにゃららの方は少し興味あるかもだけど見たいとは思わないし。
何を言いたいのか僕なんだろう。こだわるから世界が狭くなるんだよ。これからも楽に気楽に配信してください。
アラオネの運営と意識
セイヤさんお便りありがとうございます。不器用ですよね僕ね。改めてちょっと僕調べてみたんだけど、Xって僕2010年からやってるんですよ。
今ねアラオネで使ってるアカウントももともと僕がデザイナーとしてフジタテペって名前でやっていたのを名前を変えてアラオネに変えてね。
でそこから運用してて、だから今のアカウントも14年やってるんですよ。ってことは14歳なわけで、人間ていうとさ、思春期にあたるわけですよね。中2ぐらいですよね。14歳って。
まあ、そりゃ不器用だよね。自分はもう立派な大人ですけど、SNSで考えたらまあ不器用でもしょうがねえなーなんて思ったりして。
セイヤさんね、やっぱそういうところを見抜いてくれてるんだなって。そういうのはすごく嬉しいです。ありがとうございます。
ねえ、なんかこうやってさ、ゲーポって意識。まあ確かに僕なかったんですよ。そこのカテゴリーに入るのもどうかなって思ったりしてて。
まあそういうことをアラオネで発言してるからね。そういうの関係なしに聞いてくれてるっていうのはすごい嬉しいですね。
でもさ、最初の入りっていうのはやっぱりゲーっていう、その番組名のアラフォーゲーノっていう、そのゲーっていうのを見てさ、
ゲーの方が話してるんだな、聞いてみようかなってね、思ってくれた方が多いんじゃないかなって思うんですよ。
で、そこからさ、聞き続けてくれるかっていうのは、あの僕のセクシャリティとかは関係なくね。関係なく、その僕の人間性とか。
だからこうやって毎週ね、聞き続けてくれてるアララーズには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
もう一個紹介させてください。アララーネーム真夏のミノムシ。
ペイさんこんにちは。Xのポスト読みました。
今週のアラオネでその件については話さないと言っていましたが、私はペイさんの声で思いを聞きたいです。
これ今週のアラオネっていうのは先週の最後のことですね。
ペイさんのXのポストってスマートだなと思う瞬間がいくつもあって、きっと独特のルールがあるんだろうなと思いますが、今回のポストも批判はせず自分の思いを伝えていてすごいなと思いました。
メンタルがやられていそうな投稿でしたが、むしろメンタルが強いからできる言葉のように感じました。
ペイさんってSNSとどう向き合っているんですか?ぜひ教えてください。
真夏のミノムシ、お便りありがとうございます。
そうなんですよね。僕とSNSってどんな関係ですかっていうお便りはこれまでも本当にたくさんいただいてるんですよ。
話そうかなって思った機会は何度かあったんですけど、そのたびに何かちょっと躊躇することがあって、
なんで躊躇してたかっていうと、僕がラオネで何かを話すときって大抵のことはマイノリティの方に寄り添って話してるんですよ。
僕もゲイであってセクシャルマイノリティではあるんですけど、少数派の気持ちっていうのがなんとなく僕は昔からわかるというか、
自分もどんなところにいても少数派にいるなって感じることはすごく多くて、
その人たちに寄り添うようなことでズバッと言うようなことはこれまでラオネで何度もしてきたと思うんですね。
だけどSNSっていう大きなカテゴリーの中にはいろんな人がいるわけですよ。
マジョリティもいればマイノリティもいる。多数派もいれば少数派もいる。
いろんな人が自由に発信できるプラットフォームだから、それについて僕がこうあるべきっていうのはちょっと違うような気がしていて。
っていうのはそのさ、少数派の人たちの声を潰してしまう可能性があるんじゃないかなって思ったんですよ。
そんな僕には影響力はないけど、少なくてもね、アラオネを聞いているみんなの中で僕の発信によってそのSNSの運用の仕方を変えてしまう人がいるんじゃないかなって。
そうすると自分の言いたいことを言えなくなるんじゃないかなっていう思いがちょっとあったりして。
だから僕はその発言するのすごく躊躇してたんですね。
本当にいろんな人いるじゃないですか。
なんかもう何もかも手に入れて、お金も権力も、あと見た目の良さとかさ、そういうのも入れて、
自分のさ、素敵な生活をPR、アピールしている人もいれば、本当にさ、生活に苦しんでさ、仕事行くのも辛いなってさ、自分の思いを呟いている人がいたり。
またまた仕事がすごい楽しくてさ、その自分の頑張っている仕事について語っている人もいたり。
あとはさ、育児が楽しくて、その育児をね、記録として載せている人もいれば、育児がすごい辛くて、すごい悲しくて。
だけど育児頑張らなきゃいけないってもがいてさ、その育児だけじゃなくて介護とかもそうかな。
なんかそうやってさ、苦しい思いを話している人もいるし、本当にいろんな人がいるわけですよ、SNSって。
で、そういうのをさ、僕らは自由に目にすることができるプラットフォーム、SNSだから。
自己の発見
そう考えるとやっぱ僕の発言、そのSNSについて話すのはどうなのかなっていうのは本当ずっと思ってたんですけど。
今回ね、お便りもいただいたり、あとはさっき話したその僕がね、見たポストを見て考えたり、いろいろ考えた時に、
改めて自分がSNSとはこうやって向き合ってるなっていうのに気づいたんですよね。
気づいたというか整理したっていう感じなんですけど。
だから今回は、僕からSNSってこうした方がいいよっていう話ではなくて、
僕はこうやってSNSを捉えてますっていう思いをね、話したいと思います。
そんな感じで最後まで聞いていただけると嬉しいです。
それでは今週も始めましょう。
アラフォーゲイのおねえじゃないのよ。
改めまして藤田てっぺいです。
この番組は人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの僕がこじれた人生観をお届けするポッドキャストです。
ゲイといえばおねえのイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ。
ううううううなノリであららーつとコネクトする番組です。
SNSの話をする前にちょっとだけ来週のお話をさせてください。
次回のあらおねでは前からね、おなお話をしているよ。
またおなって言った。大丈夫、言ってない。大丈夫。
お話してたように10月6日日曜日に開催する第2回コネクトフェスの全貌を話したいと思います。
やっと話せるんですけど、先週ぐらいからちょっとずつ準備を始めて、大体固まってきたので、どんなイベントになるかという話をしたいと思います。
それ以外にもですね、11月の頭にもね、とあるイベントに参加させていただくんですよ。
それについてもね、来週ちょっとね、告知ができるかな。そろそろ告知できるタイミングかなと思いますので。
10月、11月のコネクト祭り、フェスと題して2つあるんですけど、それについて来週はじっくり話していきたいと思います。
年に一度のね、僕とあららずが会える機会と言いますかね、みんなとリアルにコネクトできる機会なので、ぜひ来週も聞いてください。
というわけでSNSの話なんですけど、今さ、ちょうどセミがまた鳴き始めましたね。
もう夏の終わりですけど、夏の風物詩としてアラオネのバックではセミが鳴くっていうのが時々あるんですよ。
セミがね、鳴かないタイミングで収録をしてるんですけど、ちょっと今日ね、トラブルがありまして、それは最後に語ろうと思うんですけど。
SNSとの出会い
セミがね、鳴く時間帯に収録になっちゃった。これは許してくださいって感じですけど、セミもね、最後の足掻きというか、セミファイナルをね、迎える前の最後のさ、
遠吠えだと思いますので、みなさんね、夏の風物詩だと思って一緒に聞いてください。
というわけで、SNSについてなんですけど、さっきもあったけど、僕とSNSっていうのは2010年に出会ってるんですよね。
結構僕らの年代だとその頃に始めたって人多いんじゃないかなって思うんですけど、今の若い子はさ、物心ついた時から会ったよって子もいると思うんだけど、僕らはさ、人生の途中でSNSっていうのができたんですよ。
2010年ね、Xはね、なんで始めたかっていうのを覚えてないんですけど、インスタグラムはめちゃめちゃ覚えてて、というのは、ちょうど2010年って僕が独立したタイミングなんですよ。
僕が個人で仕事を始めたタイミングで、その頃ね、僕は全然お金なかったんだけど、自分が作るバッグをホームページとかでね、インターネット上で紹介したいなと思っていて、
友達に相談して、webを作ってくれる方とかカメラマンさんとかと出会ったんですよ。
で、2010年の3月に初めて自分のバッグの撮影とかをしていて、その時にね、写真を撮ってくださった方が、三部くんっていう方なんですけど、三部雅博さんっていう写真家さんで、
今となっては宇多田光さんとか星野源さんのね、アーティスト写真を撮るような方で、とても素敵な写真でね、僕はその2010年に出会ったんだけど、当時から本当に素敵だったんですよ。
うっとりするような写真で、その方がね、僕のバッグを撮ってくださるっておっしゃってくれて、すごい本当に嬉しくて、で、3月に撮影の現場で初めて会ったんだけど、
その時にさ、三部くんが、ちょっと僕、三部くんのモノマネできるんで、それやりながらやってもいいですか?知らない方にとってはなんだこれって感じかと思うんですけど、分かる方にはね、壺にはまると思うんで、ちょっと聞いてください。
あ、藤田さんこんにちは。藤田さんさ、このアプリ知ってます?これ。なんかインスタって言うらしいんですけど、なんかさ、写真がすげえレトロ調に加工できてめっちゃかっこよくないですか?どうすかこれ?みたいな感じで、三部くんにインスタ教えてもらったんですよ。
で、僕もかっこいいじゃんって言ってその場でダウンロードしたんだけど、当時僕インスタって写真をみんなに見せるために投稿するSNSっていう認識なかったんですよ。レトロ調に加工できるアプリみたいな感じで認識してて、でそれがなんとなく自分のこのページにたまっていく。
そうするとなんかフォローとかフォロワーとかあるってことに気づいて、これってなんかちょっとミクシーとかと似てるのかなーみたいなね。そのSNSの前にミクシーとかさ、ミクシーもSNSかXSなのかな。でも僕どっちかっていうとブログみたいな感じで使ってたから、そういうのあったけど初めてそれでインスタと出会って、で三部くんから教えてもらう。
それが僕とねインスタの始まりだったの。でXに関してはもう全然覚えてないけど、おそらく多分2011年の東日本大震災あたりかな。その頃からさ、情報を収集したり自分から発信したりっていうので使い始めた記憶がありますね。
投稿の意義と影響
でまぁ僕もさ、そう14年使ってるわけだからさ、最初の方はさ、そのSNSがどんなものかなんていうのはわかってなかったんですよ。ていうかさ、人類の歴史で考えたらさ、すごくさ、SNSをやってる時間ってほんと尻みたいな小ささじゃないですか。
人間って、人類ってさ、物事を伝えたり記録に残す方法として、多分最初の頃はさ、石にさ、文字を彫ってさ、記録に残すっていうことをやってたと思うんだけど、そっからさ、インクができたりとか紙ができたりとか、いろんな文明の発達があって記録のね、残し方っていうのは変わってきたと思うんだけど、
まぁその後にワープロとかさ、メールとかがあって、その先にね、SNSっていうものがあると思うんだけど、もうさ、ほんとスマホを持ってたら、パソコンを持ってたらさ、誰でも手軽に世界中にメッセージを発信できることができるってまぁすごいものだけど、
人類の歴史で考えるとさ、まだSNSができてほんとちょっとの時間しか経ってないから、みんながさ、同じ方向を向いてさ、こう、正しく運用ができるかどうかって言われたら、まぁそれは難しい話だとは思うんですよ。
時間に関係なくさ、人間ってさ、その与えられた道具をどう使うかっていうのはほんとその人次第だから、例えばさ、ナイフだってそうじゃないですか、ナイフっていうのはさ、例えば肉を食べる時に切るとか、何かそういう何かを切るっていう目的で開発されて作られたと思うけど、それによってさ、人と人とが傷つけ合うっていう行為も生まれて、
ナイフをさ、初めに作った目的はそうじゃなかったかもしれないけど、使う人によってさ、良くもなれば悪くもなる、まぁそういうもんだと思うから、SNSっていうのも使う人次第でいろんなね、使われ方はすると思うんだけど、その僕はね、アラオネを始める頃、まぁちょっと前かな、2018年ぐらいに結構ね、SNSの運用については考えましたね。
僕もやっぱり最初の頃はさ、いろんな自由に発信してたと思うんだけど、その公に対して発信する立場っていうのをすごく意識したのは2018年頃で、アラオネを始めてからはそれはすごく強くなりましたね。
だからなんていうのかな、何かを伝える時にもちゃんと公として発信しているものの立場っていうのを考えて、もちろんアラオネってさ、まだまだ小さな番組で、すごくたくさんの人には聞かれてないけど、でも今って僕その芸能人とそういうYouTuberとかポッドキャスターの垣根ってあんまりない気がしていて、そのもちろん文房は違うんだけど、どれぐらいの人に聞かれてるかっていうのはね、でもその数はね、僕はそんなに関係ないと思ってるんですよ。
たとえ少ない人に聞かれてても、影響力っていうのは必ずあると思っているから、ちゃんと自分がね、なんていうのかな、後から振り返った時に恥ずかしくないことを伝えていかなきゃなっていうのはアラオネでもポッドキャストでも、あ、一緒だ。アラオネでもSNSでもね、両方を持って運用しております。
それでね、僕が特に注意していることっていうのが2つあるんですけど、1つ目はね、注意してるっていうか、そもそもSNSはこんなもんっていう考えなんだけど、SNSって消費するものであって消費されるものだと思ってるんですよ、僕は。
というよりも、消費されてなんぼっていう感じのものだと思ってるんですよね。みんな初めて投稿する時って、きっとさ、たくさんの人に見ていただけたら嬉しいなとか、そういう思いは少しはあると思うんだよね。それでさ、初めていいねが1個付いた時に嬉しかったりとか。
で、それがどんどんさ、進んでいってさ、すごいたくさんの人に見られる立場になった時に、最初の気持ちを忘れてしまうというか、最初はさ、ただ単にさ、いろんな人に伝えたいとか、見てほしいとかっていう思いでやってたんだけど、あまりにたくさんの人に見られるようになって怖くなって、これはさ、ただの記録としてやってるだけですね。
あの、皆さんに見てほしいからやってるわけじゃなくて、記録としてやってますっていうような人結構いると思うんですよ。で、最初からね、記録としてやってる人とか、そういう人もいると思うんですけど、僕ね、ぶっちゃけて投稿者の意図っていうのはね、SNSには関係ないと思ってるんですよ。
まあ、もちろんそこは大切なんだけど、その見る側にとってその人がどういう気持ち、どういうモチベーションでやってるかっていうのはあんまり関係ないって思っていて、結局見た人がそれをどう消費するかな媒体だと思うんですよね。
例えばさ、ご飯の投稿を上げたときに、自分としてはさ、おいしいものをみんなにシェアしたいっていう思いでしてるかもしれないけど、それをさ、わすごいおいしそうって思う人もいれば、こんないいもんばっかり食べてて羨ましいなって思う人もいたり、この人、顔の写真あげずに食事ばっかりだなーってどんな顔してんだろう、顔には自信ないのかなとかさ、ほんとさ、いろんな考えが生まれてくるわけですよ。
でさ、それをさ、投稿した人がさ、コントロールするなんてことはもう不可能なわけですよ。それはもうみんなSNSってそんなもんだってわかってると思うけど、だからね、僕はもうほんと最初から消費されるもんだと思って投稿してるんです。それ、裏を返せば、消費されたくないっていうものは投稿しないようにしてるんですよ。
例えば僕で言うと、友達の食事の時間とかの投稿は消費されたくないからしないようにしてるんですね。例えばさ、レストランとかに行って、このご飯おいしかったっていう投稿は全然するんですよ。それはさ、僕が投稿することによって、そのお店を伝えられたら嬉しいし、あ、こんなお店があるんだと思って行ってもらえたら嬉しいし、逆にさ、へー、こんな店行ってんだーって思う人もいるかもしれないけど、
でもさ、その何もしないよりも伝えることによってポジティブに受け止めてくれる人がいるんだったら、僕はそこで消費された方がいいかなと思っていて、ご飯の投稿とかするんだけど、そこで誰とご飯を食べてたとかさ、そう友達との写真とかはあげないようにしてるんですよ。
それはなんでかっていうと、消費されたくないからなんですよ。そこのさ、楽しい気持ち、楽しい思い出っていうのは、僕と友達だけでシェアできていれば僕は十分なんです。そのさ、友達との楽しい時間をみんなに見せて、僕ってこんな友達がいるんだよとか、こんな楽しい時間を過ごしましたっていう必要は僕にはなくて、
それはね、そのさっき言ったさ、ポジティブな面でもネガティブな面でもどっちも思われたくないの。思われたくないっていうか、思われる必要がないんですよ。僕と友達だけの時間だから。だからさ、例えば集合写真で集まったりした写真を投稿するっていうこともないんですね。その、僕だけの思い出でいいからね。
セクシャルマイノリティの視点
まあとはいえ、集合写真とかそういうさ、友達と遊んでる写真を投稿したい気持ちっていうのもすごくよくわかるんですよ。まあ僕らに限って言うと、セクシャルマイノリティ、まあその少数派の人たちって一般社会の中で結構こう我慢して生きてる人っていると思うんですね。
例えばさ、会社でカミングアウトできてなくて、あの男性として、一般の男性、農家として振る舞っている人もいるだろうし、なんかさ、そう、自分の本心を話したいけど話せないっていう場所ってすごいたくさんあって、なんだけど、ゲイで集まったときはさ、すごく自分のそのセクシャリティの話、恋愛の話とかさ、自分の生活の話とかも、何の垣根もなく話せてすごい自由な気持ちになって、
で、その普段抑圧されている分、そういうところではさ、オープンな気持ちになるから、みんなとね、僕には友達がいるんだよっていうのをさ、写真を通して、こう、みんなにアピールしたいとかさ、楽しい気持ちをみんなにシェアしたいっていう、その気持ちは超わかるんですよ。
超わかるんだけど、その、これは2つ目の理由になるんだけど、その、集団になったときの影響力っていうのは、僕はすごく特に慎重に考えるようにしているんですね。もちろんそれもさ、写真とかさ、投稿の種類によって変わってくるんだけど、例えばさ、誰でも行けるような場所、クラブのイベントとかで、そこの皆さんと集合写真撮りましたみたいな写真はさ、僕は全然こう、ほがらかな気持ちで見れるんですよ。
ああ、こういうイベントやってるんだなみたいな。それはなぜかというと、そのイベントに行く行かないっていうのは僕が自由に選べるわけだし、そのイベントをもし僕が知らなくて行ってなかったとしても、そこでそのイベントを知ることによって、ああ、こんな楽しそうな集合写真撮ってるんだったら、良さそうなイベントだなと思って、次行ってみようみたいな、そういうタイミングになるわけじゃないですか。
それがさっき言った僕の中での消費なんだけど、だからそういうのは全然いいし、あとは例えばさ、ゲイのポッドキャスターさん達でもさ、4,5人でみんなで集まってご飯食べましたとか、サイゼリア行ってきましたとかさ、そういう写真は全然楽しく見えるんですよ。
あ、この人たち仲いいんだなとか、それって別にさ、その人たちのグループがあって、そこでね、開催しているだろうから。それに対して僕本当に何とも思わないんだけど、今回の集合写真って、まあとある店でゲイポの会をしましたっていう集合写真で、20番組ぐらい載ってたんですよ。
20番組載ってたら集団化しているわけで、そうなってくると、ゲイポの会って言われると、僕もゲイのポッドキャスターでゲイポなんだろうけどなーっていう気持ちが生まれてきてもしょうがないと思うんだよね。
でさ、実際にさ、そのメンバーを見たら、交流のある方たちもいたり、昔から知ってる方たちもいたりね、全てを知ってるわけじゃないけど、まあ僕が参加できなかった理由は何だろうっていうのはやっぱり考えるきっかけになるような写真だったんですよ。
そういう集合写真をあげたいっていう気持ちはめちゃめちゃわかるんだけど、そこで集団になった時点で、そこからあぶれた少数派がまた生まれてくるんですよ。
要は彼らはさ、マイノリティからバジョリティになってしまうんだよね。で、僕のようなそこに参加できなかったものがマイノリティ、少数派になってしまって、少数派の中のさらに少数派を感じてしまう瞬間があるんですよ。
で、それについて僕はXでね、ポストをして、まあこれは僕の本当心の話だから、自分で乗り越えなきゃいけない話でもあるんだけど、そうやってさ、寂しい思い、悲しい思いとかいろんな感情を生み出してしまう可能性があるんですよ、集団って。
SNSでの発信
だから僕は集団になった時、それをどうSNSで伝えるかっていうのはすごく慎重に考えますね。
例えばで言うとね、僕とある飲食店で時々さ、年に1回ぐらい、忘年会とか夏のバーベキューとかをしたりするんですよ。
で、結構それは僕が主催したりとかもするんですけど、例えばその飲食店主催でやると、そこにさ、行ったメンバーと行かなかったメンバーが発生するじゃないですか。
で、もしそれをSNSに投稿すると、今回の僕のような現象が起きてしまって、その飲食店にね迷惑をかけてしまうことになるから、これはあくまで客側の僕たちが主催しましょうみたいな感じで、
たまたまその日にさ、そのお店にいたメンバーで、えーなんか10人ぐらいいるからじゃあこのメンバーでバーベキューしましょうかみたいな、そういう感じでやることがあるんですよ。
で、例えばさ、そこに行けなかったって後から知った人がいたとしても、あの日にたまたま集まったメンバーでお店の人も誘って行ったんですよっていう、なんとなくそういう理由ができるんだよね。
で、そういうのをさ、伝えられたらああそうなんだってわかってもらえると思うし、僕さらにね、そのメンバーすごくいいなって思うのは、誰一人ね、その写真をね、SNSに上げないんですよ。
やっぱりそれはさ、そのお店に来てる他の人たちのことをみんな思ってるからだと思うんだよね。僕それがね、わかってるから、なんのさ、気兼ねもなく写真とかもみんなで撮ったりするの。
集合写真とかももちろん記録としてね、撮ったりするんだけど、それをさ、SNSにみんな上げないっていうのわかってるから、最初からすごい安心できるんだよね。
だから結構僕の周りの友達だったり知り合いとかはね、そういう感覚の人が多いんじゃないかなって思うんですよね。
昔から、10代から遊んでるような友達とかも、記念写真を撮ってSNSに上げようなんて話は一回もなんないし、
てかもうそんな話をする必要もないというか、自分たちだけの記憶として自分たちで楽しめばOKっていうメンバーが集まってるような気がするんだよね。
まあそういう輪の中にいるから、そういう考え方、SNSの使い方になったのかなとも思ったりはするんですけどね。
とはいえさ、最初にも言ったけど、SNSってどう使ってもいいんですよ。
当たり前だけどさ、誹謗中傷はしちゃいけません。それはもう当たり前すぎて言わなかったけど、
サポートセンターの経験
法律でも裁かれるようなことはしちゃダメだけれども、それ以外、例えば一つの事象に対してポジティブな意見もネガティブな意見も、
誹謗中傷しない範囲内で伝えていくっていうことは僕は悪いことじゃないと思ってるんですよ。
ボーイフレンドの時にも僕話したけどさ、ボーイズたちを見てさ、きれいな人たちばかりでリアリティがないっていう意見に対して、
僕はそれで別に悪い意見じゃないなってあらうねでは伝えてたと思うんだけど、まさにそれがそうで、いろんな意見が出る場所だと思うんだよね。
で、それをさ、目にしたくないっていう人もいるかもしれないけど、それをさ、目にしないっていうのもSNSって結構難しいじゃないですか。
だからさ、結局その、それを見る側、僕ら、そのSNSを見る側が何を感じ取って何を考えるかっていうところの方がすごく大切で、
そこをさ、もっともっと勉強、自分たちでアップデートしていかなきゃいけないんだろうなぁとはね、常日頃思うんですよ。
だからさ、その、最初のね、集合写真に対して僕がコメントを出したものに対しても、そもそもそのもう出した時点で、
そのアカウントはさ、鍵もかかってなかったから、世界中の人がね、自由に見れる環境だったから、それに対して僕がね、どう消費してもいいなと思って僕はコメントを発したんですね。
ただ、もちろんね、それによって、なんていうのかな、誹謗中傷とかにならないようにはすごい注意しますよ。
僕もその、コメントを考えるのに1時間ぐらい、時間を使って、この言い方はなんか失礼じゃないかなとか、こういう言い回しの方がいいかなとかって自分の中で考えて、できるだけね、その自分の気持ちを伝えつつ。
うーん、まあそれがうまくできてるかどうか、その聖夜さんが言うように不器用っていうのは、僕の中ではそこに当たってしまうのかもしれないけど、
誰かの投稿に対して僕の心、それに対してどう思ったかっていうのは、SNSの世界では自由だと思うんですよ。
でもその、なんて言うんだろう、すごく楽しい気持ちでね、やっていただろうから、その楽しい気持ちに水を差すようなポストをしてしまったのは、ちょっと本当に申し訳ないなとは思ってます。
思っているけど、先週も話したけど、僕はそのアーティストであって、ポッドキャスターであるから、やっぱり強く自分の心に思ったことは言葉にして伝えたくて、それを共感してくれる人たちっていうのもいるのはわかっているから、誰かの心を代弁するような気持ちも半分あって、
アラオネではね、今回話させていただきました。でもね、最初にも言ったように、SNSはこうあるべき。僕が言ったように、そもそも消費されるもんだと思ってやれとか、そういうのは僕の考えだから、みんながね、自由にSNSってやっていいと思うんです。
人類の歴史の中ではほんと塵みたいな時間ですよ。だからさ、だから今はさ、発展していく時間なんだよね。みんなでこう考えて、SNSってどうやっていけばいいかっていうのを、たぶん探り探りの時間がまだ続いていると思うんだよ。
だから、今回の配信を聞いて、自分の配信をこう改めようとか、なんか発言しにくいなとか、そう思う必要は全くないからね。みんなの自由な手法でSNSを楽しんでください。ついでにね、ハッシュタグアラオネをつけて、アラオネの感想をいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
エンディングのトークってね、いつも台本にいくつかのトピックを箇条書きであげてるんですよ。で、今日はね、チャゲアスサブスク解禁、目薬の話、虫歯感知、オアシス再結成みたいな、そういう感じでね、箇条書きであげてるんですけど、ちょっと今日何にもそこに書いてないことを話していいですか。
今回の収録、2回目なんですよ。あの、Xではね、僕投稿したんですけど、1回目の収録データが壊れちゃってて、もう破損してて、データ開かなかったんですよ。
っていうのがね、過去のアラオネでも実は何回かあったんですよ。このアラオネって、オーディオインターフェースっていうのを使ってて、何かっていうとそれはパソコンとマイクをつなげる間に入る機械なんだけど、まあ何かっていうと、僕の口から出た声っていうのはアナログ信号で、それをマイクに入れることによってデジタル信号に変えてオーディオインターフェースに入れるんだけど、
そこからパソコンにデータを取り込むときにさらにこうデジタル化というかデータ化させて入れるみたいな、その間に入るのがオーディオインターフェースって言うんだけど、僕はそれをねミキサーとしても使ってて、こう普段流れるジングルとかさ、僕話しながらポン出ししてるんですよ。
本当のラジオと同じような感じで、ミキサーの仕事もしながらね、ラジオの収録はしてるんだけど、そのさ、タスカムっていうメーカーのミックスキャストっていうのを使ってるんだけど、多分そこに問題があってデータが壊れてたはずで、ちくしょうと思ってタスカムにさっき電話したんでしょうね、サポートセンターに電話してこういろいろ聞いてたら、そのさ、まあ今さデジタル社会だから当たり前かもしれないんですけど、iPhoneとかも時々アップデートするじゃないですか。
で、アップデートさせないと使えなくなったり、なんか支障が起きたりするでしょう。それと一緒でオーディオインターフェースもアップデートしなきゃいけなかったのに、僕はそれをすっかり忘れていて、これ買ったの2年前なんですけど、2年前のまま使ってたんですよ。
で、それがサポートセンターと話してるときに分かって、富士山さんそれマジ古いっすよみたいな感じになって、そのねサポートセンターの方に教えてもらってアップデートができたんだけど、最初はさすごいさちくしょうって気持ちあったの。なんでデータ取れてないんだよこのタスカムめみたいな感じで電話してやろうと思ったんだけど、なんか話してるとすごいそのお兄さんノリがいいっていうか優しくってすごい丁寧に教えてくれて、
で、結局全部それは自分のミス、アップデートしてないっていうことも分かって、あーマジでごめんみたいな、なんかそうなってきたらちょっと僕楽しくなってきちゃって、アップデートやっちゃおうぜみたいな感じで電話のお兄さんに聞きながら一個ずつやっていったらすごいスムーズに進んでね、すぐ終わったんだけど、なんかいいですよねやっぱそのサポートセンターの方がさ、そうやってすごく紳士的にさ優しく丁寧に教えてくださって。
で、それによって今日さ今2回目同じ話を2回してるんです僕。ちょっとねアレンジはしてるけれども、普通やっぱそういう時ってすごくネガティブな気持ちになるっていうかまた同じ話すんのかっていうテンションになると思うんですよ。
アラオネの収録環境
アラオネこれ初めてなんです。2年やってて初めてなんですけど、でもなんかそのTASCAMのサポートセンターのお兄さんとのやりとりがすごい楽しくて、さらにアップデートもできてルンルンみたいな気持ちですごいねフレッシュな気持ちで2回目撮れてるんです。これね台本に入れてなかったんですよ。もうだってその台本書いた後に起きたトラブルだから書いてなかったんですけど、今日はねそういう話をしたいと思って話しました。
みんなねオーディオインターフェースってなんだろうみたいな感じでさ思ってる人とかもいるかもしれないけど、まあアラオネはそうやって収録してるんですよ。でねいろんなねメーカーさんの力を借りて、マイクはねSHUREっていうのを使ってて、で編集はパソコンはMacを使ってて、編集ソフトはLogic Proっていうのを使ってるんですけど、それは元々音楽を作るソフトで歌田ヒカルさんとか星野源とかも使ってるソフト、ジェームスブレイクとかも使ってるんだけど、
それで僕はね音声も編集しているようにします。言ってもわかんないよねごめんね。でもまあそういうのを使ってアラオネっていうのはお届けしております。最後にこの番組ではアララーズからのお便りを募集しています。番組への感想やコーナーへのお便り、くだらないけど誰かに伝えたい話など何でも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。またSpotifyやApple Podcastで番組の登録や評価を通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。サポートをよろしくお願いします。というわけでまあ今日はね、僕がSNSとどう向き合ってるかっていう話をしたんですけれども、まあセミがまた鳴き始めた。
ちょっと蝉の声をお届けします?あ、鳴いてないね。やっぱ一瞬鳴くんだよ。なんかこのさ、「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」みたいな感じ。セミファイナル感を感じておりますけど、うーんまああのなんていうんだろうな、うまく言えないけど僕はこうやってやってるよっていうぐらいで聞いてもらえたら嬉しい。
みんなの中でルールを見つけて、みんなの中でSNSをね、楽しんでもらえたら僕もそれを見れるのが一番楽しいからね。なんかそういうプラットフォームであって欲しいなって思っております。
さあ来週はコネクトフェスの全貌をお話しします 新しいグッズもね作っておりますし
ノベルティも去年の歯ブラシに続き第2弾のねデザインをしましてね 今サンプルが家に大量に届き始めてて本当にやばい足の踏み場もないっていう感じなんですけれども
まあねどんなことをするか来週は多分ね ワクワクした話になると思うのでぜひ来週も聞いてください
今週もありがとうございましたナビゲーターの藤田てっぺいでした じゃあねー
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