どうも、ナビゲーターの藤田哲平です。みなさん、明けましておめでとうございます。
と、恥ずかしいね、なんか。でもちゃんとね、新年だから挨拶しなきゃなーと思って。僕ね、結構ね、案外こういうの苦手なんですよ。
なんかさ、ちゃんとみなさん、明けました? 僕、明けてんのかな?なんかちゃんとさ、明けてそっちの時代にね、突入した人もさ、
まだね、僕みたいになんとなく明けてない向こう側の時代に残っている人もいると思いますが、新年一発目のね、
あらおねなので、改めて明けましておめでとうございます。 なんかね、僕、昔からあんまり、新年一発目からこんな話かって感じですけど、
お正月とかね、そんなに興味がないんですよ。 なんか好きとか嫌いじゃなくて、興味がないっていうのが多分ね、正しいと思うんですけど、
なんか言っちゃえばさ、昨日が今日になってさ、明日が今日になっただけ。 ダメだよねー。40にもなってまだこんなさ、へりくつ言ってるようじゃダメなんだけど。
子供とか結婚とかしてないからさ、なんとなくあんまり実感がわからなくてね。 あのぶっちゃけるとね、クリスマスとか誕生日も一緒なんですよ、僕は。
あんまり興味なくて、自分のね誕生日祝ってもらいたいとかね、そういう気持ちもなくてね。
はぁ、新年早々こんな話でごめんなさいですけど。 でもさ、なんかこういうね、毎日さ連続する365日の中にこうメリハリがあるっていうのは良いですよね。
お正月はあるからこういう準備しようとか、もう正月だから働かなくていいから寝てようとかさ、なんかそういうメリハリは結構好きです。
てなわけで、まああのカジュアルな感じで明けおめって感じでよろしくお願いします。 さて皆さん、2022年にやり残したことはありますか?
僕ね、年末にね、ふと思い出して、なんかそういえば今年やりたいなぁと思ってて、やってないことあるなっていうのを思い出して、何かというと
SMをね、体験してみたいと思ったんですよ。 これね、僕ね、すごい昔からなんですけど、
SMっていうものにね、興味があって、ツイッターでもね、SMをしている人とかそういうのをさ、こう表現している人たちだけをフォローしているアカウントっていうのが昔からあって、
ずっと見てたんですけど、自分自身がね、それを体験するってことは今までに一度もなかったんですよ。 なんかさ、それをふと思い出して、ちょっとなんかSMを体験できる場所に行ってみようと思って、
前からね、いろいろ見てたんですけど、さすがにね、なんかこういきなりってこう、なんていうの、みんながイメージするようなSM、こう縛られたりとか叩かれたりとか、
なんかそういうのを経験するというのはちょっとまだ僕には早いというか、勉強不足すぎるだろうなと思って、SMをね、好む人たちが行くバーというところに行ってきました。
あのバーのアカウントはツイッターでずっと見ていて、行ってみたいなと思って、本当に度年末、もう年末ギリギリに行ってきました。
いやこれね、行ってから気がついたんですけど、年末に行っちゃダメだったなと思って、というのがお店はね、すごくね繁盛してたんですけど、
もうとにかく常連さんがたくさんいるんですよ。もう常連さんでうわーって盛り上がっていて、初めてバーに来ましたみたいな人はね、誰一人もいなくって、
確かにそうだなと思って、こういうさ、最後の方の日はさ、常連さんたちがさ、1年ありがとうございましたって言って盛り上がる日だよなと思って、
そこに新参者がポーンとね、現れたからね、ちょっとね、申し訳なかったなと思ったんですけど、すごくね、皆さん優しくて、
僕はあのSMね、見てはいたけど知識はもうほぼないので、こういうのがあるんだよ、こういうのがあるんだよっていうのをすごいね、お酒を飲みながら教えてくださってね、すごく楽しいバーでした。
なんか僕ね、去年、2022年の夏にマインドフルネスを始めたんですよ。これはちょっとずつ勉強してるんですけど、
まあマインドフルネスって、まあ分かりやすく言うと瞑想なのかな。瞑想とはまたちょっと違う、あの、インドから海外に行って海外から日本に入ってきたってものなんですけど、
スティーブ・ジョブスとかもやっていたのかな、マインドフルネスは。なんかこう、呼吸だよね。なんか僕ね、そことね、SMって通じるものがあるんじゃないかなと思って、
気になってね、行ってきたんですよ。いやでもね、行くとすごい面白くて、いやその店内ね、すごい狭くって、
カウンターに15名ぐらい座れたら満席なのかな。その奥に少しだけスペースがあって、こう、貼り付け台があったり、椅子があったり、
あとムチとかSMのグッズがすごいたくさん並んでるんですけど、まあさ、初めて飲みに行ってさ、それを体験するっていうのはない、まずないだろうなと思って。
お客さんたちもね、それを使ってるっていうのはあんまりなかったんですけど、僕ね、すごいびっくりしたのは、SMって言ってもすごいいろんなジャンルがあるんですよ。
さっき話したみたいにさ、縄で縛ってさ、拘束されて、なんか拷問を受けるというかね、恥ずかしめを受けるようなのがまず第一にイメージしてたんだけど、
それだけじゃなくってね、店内にはね、あのパピーってわかります?犬のマスクをかぶった人たちが結構たくさんいて、その人たちはね、そのマスクをかぶって犬になるっていう趣味を持っている方たちなんですね。
その犬のマスクっていうのがね、なんて言えばいいんだろうな、革ではできてなくて、あれ何でできてるのかな?
布のようなウレタンのような、なんかそういう感じでできてるんですけど、すごいかわいい犬のマスクで、それをね、かぶるとみんなね、性格が変わるんですよ。
それぞれね、犬の性格があって、喋る人もいればほとんどみんな喋んないのかな?手とかを使ってね、こう表現をしててね、なんか面白い、かわいい世界だなと思って。
こういうジャンルもSMの中に入るんだなっていうのを知りました。
あとはね、全身タイツ?あのー、私服でね、バーに来られる方もたくさんいて、まあみんなもちろんそうなんだけど、着替える部屋があって、そこで全身タイツに着替えてバーに戻ってくるんですけど、
もうね、とにかくこう、なんていうのあれ?ツルツルの素材を着ることに快感を得るのかな?ちょっとそこの、僕まだね、初心者だからわからないんですけど、そういう方もさ、すごいたくさんいてね、みんな、もうほんと楽しそうなんですよ。
SMの世界って言うとちょっとこう、インビな世界というか、ヌメーとしたさ、あの、なんていうの?自動とした世界をイメージしてたんですけど、そのバーはね、全然そんなことなくって、なんていうのかな?お仕方してる人たちみたいな、ハロプロファンと同じような感じでね、みんなすごい楽しげでね、キラキラしててね、すごくいいなって僕は思いました。
ちょっと前にさ、俳優のさ、高嶋雅宏さん?あの、高嶋兄弟のお兄ちゃんですよね。がさ、SM愛好家っていうのを発表して、本とか出されてたじゃないですか。あの時僕、メディア、テレビで見た時に、やたらこう楽しそうに話してるっていうの、すごく違和感を感じたんですよ。僕の思っているSMのイメージと高嶋さんのね、その笑顔のイメージってちょっとギャップがあったから。でも今回ね、バーに行ってね、その理由がすごくね、わかりましたね。
あ、なんか健康的で楽しいものなんだろうな、これっていうのが思いました。もちろんね、それだけじゃなくてこう、インビな、なんていうのかな、エロティックな世界っていうのももちろんあるとは思うんですけれども、まだ僕はこう、入り口しか開いてないからね、いろんなことを知らないとは思うんですけど、にしてもね、ほんとみんな優しくてね、いい世界でしたね。
それでさ、僕もいい感じに酔っ払ったから、なんか一人の男性の方がね、ケツでも叩きましょうかって言ってくれて、あ、なんかちょっと嬉しいなと思って、少しだけケツを叩かれてきたんですけど、なんていうのかな、いい、良かったです。
ちょっとね、2023年はね、少しずつね、このSMの扉っていうのも開いてみたいなって思いました。ありがとうございました。
ってな感じでね、新年早々、SMの話から申し訳ありません。まあこんな感じで、気楽な感じで今年もアラオネを始めていきましょう。それではスタートです。
アラフォー芸の、オネイじゃないのよ!
改めまして、おはこんばんちは。この番組は、芸歴20年のナビゲーター藤田鉄平が、水曜日の夕方17時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの視点でトークをお届けします。 芸といえばオネイのイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ、ウフフなノリでアララーズとコネクトする番組です。
今日は1月3日の午後に収録を行っております。今ね、目の前にパーちゃんがいるんですけど、目を閉じて聞き耳を立てております。
いやーみなさん、箱根駅伝見ました。僕ね、がっつり見た。ま、がっつりじゃないかな。ちょっと話をしたいんだけど。小松原大学のみなさん、優勝おめでとうございます。
僕ね、箱根駅伝を見始めたきっかけはね、7、8年前になると思うんですけど、その時ね、友達の家に遊びに行ってたんですよ。
で、その友達がとにかくね、ご飯をたくさん作ってくれる友達で、確かね、1月1日かね、に行ったのかな。いや違うな。大晦日に行ったのかな。ちょっと覚えてないんですけど、
なんかご飯食べたらお腹いっぱいになって寝て、そしたらまたなんかご飯作ってる音がして、起きたらご飯ができてて、
またお腹いっぱいだから寝るって言ったら、今度肉が焼ける匂いがしてきて、今度は肉が焼けたみたいな、そんなのを繰り返してたら、その友達の家にね、2泊ぐらいしてたのかな、気づいたら。
それでね、新年を迎えたんですけど、そんな感じでさ、グダグダしてたらさ、朝さ、箱根駅伝がね、テレビで放映されてたんですよ。
で、僕今まで箱根駅伝っていうのは全く興味がなくて、見たことなかったんですけど、友達の家で流れてるし、チャンネル変えるわけにもいかないから、
だらだら見てたら、何これすごい面白いってことに気がついて、いやだからね、その友達には本当感謝なんですけど、その年ぐらいからね、毎年見るようになりました。
これなんか僕のポッドキャストでもすごく勉強になることだなと思って、
30分さ、だらだらね話してるだけではなくて、随所随所でこう面白いなんか切り札を足していく。
そうするとみんな飽きずに最後まで聞いてもらえるのかなぁとか思ってね、すごく勉強になりました。
何してんだろうね、正月からね。
箱根駅伝と格付けチェックに知る、編集能力の高さみたいなものを勉強してましたね。
いやいや、来年はさ、箱根駅伝ね、100回大会のようで、これびっくりしたんだけど、全国の大学が出れるようになるらしいんですよ。
ていうかさ、箱根駅伝って関東の大学だけだったんだよね。
まあなんとなくはしてたんだけど、そっかそっかと思って、だから来年ね、お正月は全国の大学も予選勝ち抜いたところが出てくると思うので、
それはそれですっごい楽しみですね。うん。
箱根駅伝の話しちゃった。イケメンのねチェックもしたんだけど、うーん、今日はやめとこうかな。
お便り紹介させてください。
あららーネーム森大さん。
お箱ん番ちは、もしかしたらこのメールがペイさんのお目にかかるのは年明けかもしれませんので、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
2022年はあらおねでたくさん笑わせていただきありがとうございました。
女装紅白歌合戦は存分に楽しめましたか?
前回の放送を聞いて、自分も昔よくクラブに行っていたのを思い出しました。
ちなみに渋谷でした。
地下に降りる階段や体に響く音、ミラーボールからたまに目に刺さる光など、いい思い出です。体力あったなぁ。
あと、前回読まれたあららーの方がおっしゃっていた実家に帰りたくない気持ち、同感です。
実家に帰った時は精神が乱れないように感度を少し落として過ごしています。
家族とはいえ価値観の違いや期待に応えられない申し訳なさとかで足が遠のきます。
両親には心から感謝していますが、家族だからこそお互いについ遠慮なく求めてしまうところもありますよね。
でも近頃は、合わない部分があるのは違う人間同士として当然で、無理してそこに自分の居心地の良さを求めなくてもいいかと思うようになりました。
以上、長々と前回からの感想だけですみません。
2023年も配信を楽しみにしています。
森大さん、お便りありがとうございます。
前回のね、クリニカさんの相談の件でね、いただいた内容ですね。
いやー、森大さんもクラブで遊んでたんですね。渋谷とかだったら会ってたかもしれないですよね。
僕もね、渋谷のクラブよく行ってましたよ。
実家に帰った時は精神が乱れないように感度を少し落として過ごしていますっていうのはね、すごくいいなって思いました。
僕ね、年明けにyoutubeで松子デラックスさんと優さんがね、なんかお悩み相談でね、話してるのを見てね、結構似たような内容を話しててね、その時もね、同じようなことを言ってたんですよ。
感度を少し落とすっていうことなんですけど、なんていうのかな、だいたいさ、実家に帰る時って都市から地方に帰ることが多いじゃないですか。
それでさ、やっぱ都市の感覚のまま地方の方に帰ると、都市のスピード感とかさ、感覚とかってやっぱりさ、地方の方とは若干ズレがあるじゃないですか。
だからその感覚のままで行ったらダメだよみたいな話をしていて、少しやっぱり感度を落として、ちょっと地方にお邪魔させてもらうぐらいの感覚で行きなさいって言っていて、
あーなるほどね、森大さんがおっしゃってることと一緒だなぁと思ってね、なんか僕もちょっと勉強になりました。
このね、松子さんのね、あのYouTubeすごい良かったので概要欄に貼っとこうかな。Twitterでもシェアさせていただきますね。
でさ、女装紅白存分に楽しめましたか?ってあったんですけど、実はね、僕ね、今年じゃないか、去年の年末、女装紅白ね、見なかったんですよ。
いや、前回の配信であんなに女装紅白が好きだって話をしてたのに、みんなには申し訳ない。
今日ね、女装紅白の内容を話したいなと思ってたんですけど、なんでかわかんないんですけどね、大晦日にちょっと気分が乗らずに女装紅白は見ませんでした。
なんでだろうな、なんかちょっとね、悶々としてしまって、前回の配信でクラブの話とかをしちゃったからかな、なんか気持ちがそっちの方に行ってたのか、
すごい見たかったんですけど、なんか今年は違うかもなぁと思って、もうほんと何十年ぶりかに女装紅白を見ない大晦日でしたね。
で、ちょっとモヤモヤしてたらね、友達からさ、LINEが来てね、友達、同じ年の友達なんだけど、40歳ってさ、今までね、まあ普通にやっていたことをしなくなる傾向があるから、
あんまり気にしなくていいんじゃないっていうLINEをいただいて、あーってほっとしてね、そっかーと思って、これが年齢なのかなぁ、確かに今までしていたことをしないくなっているかもしれない。
ちょっとこれまだわかんない、僕の中で整理できていないんですけど、アーカイブでね、配信をしているからまだ見れるんですけど、ちょっとまだそれも手をつけていない状態ですね。
その代わりさ、すっごい久しぶりにNHKの紅白歌合戦を見たんですよ。いやなんか、これはこれでいいですね。
本当に久しぶりに見たんだけど、僕結構感動したのがさ、茅山優蔵さん、今年で最後のショーになりますみたいなショーで、僕そんなに茅山優蔵さんに思い入れはなかったんですけど、茅山優蔵さん確か85歳だと思うんですけど、
目がすっごい綺麗なんですよ。もうほんと青年の目をしていて、さすが若大将って呼ばれるだけある人だなぁってね、そこにすごいびっくりしました。
顔はもちろんね、85歳にしてもちろん若いんですけど、目がね、もう20代の目でしたよ。すんごい綺麗だった。
あとは桑田圭介さんかな。桑田圭介さんが同世代のね、ミュージシャンの方とバンドを組んで演奏されてたんですけど、
桑田さんのメッセージでね、僕らは時代遅れのメッセージを送りますみたいなことをおっしゃっていて、
あ、いいなって思いました。これは自分が年を取ったせいなのかな?わかんないんだけど、でもなんかこの時代遅れのメッセージってさ、ありきたりな言葉だけど、
桑田圭介がそれを言うっていうのがすごくなんかズシッときたというか、いいなって思ったんですよね。
時代をさ、作っていくのはさ、若者だけど、時代を作ってきたのはさ、桑田さんとか上の世代の方々でさ、歴史がないと現代もないわけでさ、
これはどちらもリスペクトしていかなきゃいけないんだよなーってね、改めて思いました。
というわけで、年末は僕は女装紅白じゃなくて、久しぶりに紅白歌合戦を見ていました。
皆さんはどんな年末を過ごされていましたか?
アラフォー芸能、お姉じゃないのよ。
さて、久しぶりにトークテーマを募集します。さっきのさ、僕の話も踏まえてなんだけど、今回募集するトークテーマは、
辞めちゃったこと。テルミー、教えて。
当たり前のようにしていたけど、何かのきっかけで辞めちゃったことなどエピソードを添えて教えてください。
例えばさ、学生時代の部活とか、学校や仕事を辞めちゃったとか、お仕事してたけど辞めちゃったとかさ、
ジムに行くのを辞めちゃったとか、何でも構わないよ、あの、夫婦生活を辞めちゃったとかね、何でもオッケーです。
年始早々ですが、みんなで辞めちゃった話を共有しましょう。
このトークテーマは2週間後の1月18日水曜日に配信予定です。
お便りどしどしお待ちしていますって多分さ、今さ、裏でパーちゃんの爪研ぎ音聞こえてたよね。
なんかカリカリカリカリしてんなと思って。ごめんねパーちゃん。そんな感じでね、お便りどしどしお待ちしております。
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集します。番組への感想、僕への質問、またトークテーマに対する話、
くだらないけど誰かに伝えたいことなど何でも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。
また番組の感想はツイッターでも募集中です。
投稿の際はハッシュタグあらおね、カタカナであらおねとつけていただければ僕がコネクトしますのでよろしくお願いします。
ふぅ、喋れた。
いや実はね、僕年末から誰とも会っていなかったので、ここ3日間ぐらいね喋ってなかったんですよ。
なので今このマイクに向かってね、一人で喋っているのが今年初めてのお喋りとなります。
途中ね1月2日にね、実はあの箱根駅で見てる最中でご近所の方がさ、おせちのおすそわけをね持ってきてくださって、
藤田さん食べてって言ってさ、その時ちょっとだけ挨拶したんですけど、その時もほんと30秒もしないぐらいしか喋ってなかったから、
声出るかなってちょっと心配だったんですけど、意外と喋れました。安心したよ。よかった。
いやー僕ね、昨年で実は翻訳が終わったんですよ。
イヤッシ!イヤッシ!イヤッシ!
今年はね、後役だからね、まだまだ健康には気をつけなきゃいけないなと思いますけど、
まぁケセラセラな気分でなるようになるだろうという感じで生きていきたいと思います。
いやさ、あのさ、いつも思うんだけどさ、役年にさ、書いてあるあの神社とかで貼ってある表あるじゃん。
あれさ、数え年で書いてるのやめてほしくないですか?
てか皆さん、数え年ってわかります?
0歳を1歳と考えるから、自分の歳がプラス1になるのが数え年なんですよね。
いやなんかさ、あれで表記されてるとさ、自分が本当に今翻訳なのかどうかがわかんなく…
人多いと思うんだよね。
僕のね、同い年の友達でも、今年でしょ?来年でしょ?みたいなこと言ってる人たくさんいて、
あれさ、なんとかしてほしいなっていつも思うんですけどね。
新年最初の配信で最後にぼやきで終わりたいと思います。
それでは皆さん、今週もありがとうございました。
来週もあらおねにコネクトしてください。
そして今年もよろしくお願いします。
藤田てっぺいでした。
じゃあねー。
いやー。