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#151 コミュニケーションが苦手だった私が、生み出した「言葉の鍼」
2026-07-20 12:29

#151 コミュニケーションが苦手だった私が、生み出した「言葉の鍼」

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実は私は、人と話すことが苦手でした。 そんな私が、今では言葉の鍼で患者さんの心を整える治療をしています。
今日はその原点となったお話をしたいと思います。 こんばんは藤田勇です。ゆる道ラジオ:耳から整える言葉の鍼の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日のテーマは、コミュニケーションだった私がたどり着いた、思いっきりコミュニケーションを使った治療である言葉の鍼についてお話をしたいと思います。
このラジオの題名も、耳から整える言葉の鍼と言っていますが、私の治療の中心となるもの、刺さない鍼によって体を整えて、言葉の鍼を使って患者さんの心を整えるという、この2本立てで治療をしています。
今日は、言葉の鍼のルーツをお話しできたらなと思っています。
私は小学生の頃、肥満児でした。
5歳の時に、スイカを食べ過ぎて、お腹を壊してしまって、両親が食べるのを少し制限させたらしいんですね。
何日か制限して、お腹が治ったら、その時からすごい食べ始めて、肥満児になってしまったというのを両親から聞いております。
全然覚えていないんですけどね。
小学生の頃はずっと肥満児として、毎月、肥満児だけ集めて体重測定をするみたいなイベントがあったんですけど、今はないんじゃないですかね。
今だと、そんな問題になる、肥満児差別だみたいになってしまうかもしれないですけど、そんなことをやっていました。
体型が副予化という言葉が柔らかくしてみましたけども、内向的だから体型が副予化になるのか、副予化の状況になっていると内向的なのかは定かではありませんけど、ある程度、全員ではないですよ。
すごいコミュニケーションお化けの副予化な体型の方もいますけども、オーラかというのもあるけれども、意外と内向的になりやすい、ためるっていうことがあるんですかね。
今回の趣旨からそれをあまりここらへんに突っ込んでお話しはしませんけれども、そんな子供でした。コミュニケーションでした。
自分で一人こつこつ黙々とやるのが好きで、友達とすごい遊びに行ってとか、そんなあまりしない、そんな子供でしたし、人前で話すなんて機会もないし、
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学級委員みたいな、そんなようななんかをするみたいなんもない、後ろの方で静かにおとなしくしてるような、そんな人間でした。
それはもうずっと続いてて、中学に入って野球部に入って、肥満時から一気に痩せて、体型はスリムになったんですね。
マラソン大会、小学生の頃は後ろから一番二番だったのが、中学入ったらなんかね、体が軽くなったのか、8位入賞とかしてね、もうね、発表の時に、え、あの藤田がみたいな、みんなが驚くみたいな、あれ楽しかったですけどね。
まあそんな、老いたちですけれども、これもちょっと話それるのであまり取り上げませんけれども、まあそんなコミュニケーションが苦手な人間でした。
それはもうずっと続いてて、進級、それでね、中学生の時に先生になりたくて、木の世界にはまって、そこから進級の道にも入った、そんな経緯ありますけれども、とはいえずっとコミュニケーションというのが苦手だったというのを、
私はね、進級師になって患者さんを治療するようになって、あ、自分コミュニケーション苦手だったんだっていうのを再認識したっていう過去があります。患者さんとやりとりするのが苦手で苦手でしょうがないというところです。
でね、黙々と黙って針をすれば治ってくれればいいのにみたいな、そんな風に思っていました最初はね。
でもね、無理です、それ。
まれにね、黙って針してよくなるなんてケースもあるかもしれないですけれども、まずね、次来ないですよね、そんな治療してたら。
黙って治療されて、針刺されて、次行きたいと思います?
思わないですよね。
っていうところ。
そんだけね、コミュニケーションが苦手で、私は進級師になって臨床ですね、現場に出て患者さんを治療するようになった段階で失敗したと思ったわけですね。
それまでね、先人から木の世界、そして進級の道と、やりたいという思いは強かったんですけれども、その先にコミュニケーションをしっかりとらないといけないと、言葉をうまく使えないといけないという壁にぶち当たったわけです。
そこからですね、これじゃしょうがないと、このままじゃちゃんと治療もできないし、もう進級師になっているので、食うためにもちゃんと患者さんが来てくれる、そして結果を出せるようにならないといけないというところからコミュニケーションというのを磨いていったというところがあります。
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本当にね、最初1から、いわゆる0から、いやマイナスからですね、コミュニケーションを学んできたというところがあります。
そこでコミュニケーション能力がだんだんと高まってきたと同時に、私が今まで学んできたことをですね、心理学、心理療法とかですね、そういうものが患者さんにうまく使えるようになったわけですね。
ここで言葉の針の誕生です。
単にコミュニケーションがうまければいいというわけでもないわけです。
それはベース、治療においてのベースとして患者さんとの関係をうまく構築するというところでコミュニケーションが必要になってくるんですけども、その先ですね、言葉をいかにその患者さんにとって必要な言葉を届けるか。
これこそ言葉の針です。
その背景となるのがいろんな心理療法ですね。
私の場合ですとモリタ療法というのがまず1つあります。
認知行動療法、そしてエリクソンサイミンですね。
そういったもの、その他にもいろんな心理療法はかじったりしました。
認知行動療法の第3世代と言われるACTと呼びますけれども、そういったものとか、フィーリンググッドという認知行動療法の非常に有名な本がありますけれども、そういったもの、心身医学、いろんなものですね。
あとはマインドフルネスですね。
特に私が好きなのがマインドフルボディという本を書かれたエレン・ランガー教授、ハーバード大学の教授ですけれども、そういった方たちの心と体のつながり、そういったものも学んだりして、そういったもののベースがあってコミュニケーションというものを手段が使えて、言葉の針になるというものになるわけですね。
これが非常に効果が高いというのをできるようになればなるほど実感しています。
単に体を針を、物理的な針をするだけでは足りないですね。
刺さなくてもいい。
次の回は刺さない針を取り上げて話そうと思うんですけれども、刺さない針というもので体を整えていく。
さらにその上で言葉の針を届けて、心の中から変容を促すというこの2つの組み合わせが、特に心身症というものに対して非常に効果が高い。
心身症なんてこれから増えていく疾患です。
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心療内科、カネさんが予約取るのが大変だというそれぐらいの今、世の中になっているわけです。
息苦しい、そういった世の中なわけですよ。
そこで繊細な人、いい人、真面目な人が病んでしまって心身症になってしまう。
そこに対する手段として、この刺さない針を使って言葉の針を届けていくということがですね、
単に薬だけ、カウンセリングだけというものと比べ、それよりも絶対高いと言わなくてもいいです。
そのもう一つの柱、第三の柱に確実になれるぐらいのポテンシャルを秘めていると私は断言します。
実感しているのでね、これは現場で実感していることなので。
というところです。
この言葉の針というのはですね、東洋医学のバイブル古典と言われる肯定大継という書物があります。
これは中国の2000年前に書かれた本ですね。
この中にですね、これも何度かこの番組でもお話をしていますけど、
治す神と書いて治身という言葉があります。
この治身というものが、まず治療する上で一番必要なものだと肯定大継に書かれているんですね。
その治すというのは治すです。
神というのは精神活動、心理活動、心のことを指すんですね。
なのでその心に対してのアプローチというところが、
もう針を指すこと、漢方薬を出すこと、そういったものをひっくるめたものより一番最初に重要なものだというふうに肯定大継には書かれているんですね。
私は学生時代にそのことを知って、非常に興味を持ってできるようになりたいというふうに思っていましたけれども、
当初はね、コミュニケーションができない人間だったので、そんなのもできようがないわけです。
でもまあ興味を持っていたのでね、心理学とか学んでましたけど、それを使いこなせていなかった。
それがコミュニケーションからコミュニケーションができるようになって、
そういった心理療法的な部分も含めて、使いこなせるように段々となってきたことによって、今現在にいるというふうに言えると思います。
それぐらいそういったね、右右曲折を経て今の言葉の針というものが確立しています。
確立していると言っても、まだまだ私は心理療法とか心ですね、人の心というものを探求していきたいと思っていますので、
さらに進化をしていくというふうに私の中では捉えています。
これはもう以前に言いました。
あなたはいつが人生の中で一番強い時でしたか?って聞かれたら、死ぬ直前が一番強いでしょうというふうに言われたと言っています。
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私も死ぬ直前が一番言葉の針、刺さない針、すべてにおいてレベルが一番高い状態であるでしょうと言えるように思っています。
以上に日々研鑽を積んでいきたいと思っています。
ちょっと長くなりましたけど、今日は以上にしたいと思います。ありがとうございました。
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