1. 耳から整える言葉のはり
  2. 患者さんの身体の声と対話する
患者さんの身体の声と対話する
2026-03-31 05:04

患者さんの身体の声と対話する

#言葉の力
#ことばのちから
#言葉の鍼
#ことばの鍼
#からだのこえ
#潜在意識
#身体の声をきく
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6987c8c44144beda3699bbdb

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
刺さない針、直さない治療、楽鍼塾塾長の藤田勇です。 耳から整える言葉のはりの時間になりました。
今日はですね、患者さんの身体の声と対話するというお話をしていきたいと思うんですけれども、 以前このチャンネルで、私はあなたの身体の味方ですというお話をしました。
症状ですね、患者さんは症状を抱えて治療を受けにやってきますけれども、 その症状というのはあくまで結果でしかなく、その結果を生んでしまった身体の土台ですね。
同様に語学では、構造と言いますけれども、その構造が乱れてしまった結果、 症状が現れているに過ぎない。
なので、その構造を整えていくということが大事です。
さらに言うと、その構造を乱してきた今までの生き方ですね。 生活習慣、心の在り方、思考回路、人生すべてがその構造を乱す原因になっているわけですね。
なので、その人生を整えていくということが大事なんですけれども、 症状というのはその方の生き方、人生がまずいよと身体が教えてくれているありがたいサインだという捉え方をします。
その時に、患者さんの身体に様々な声が上がっています。 圧痛であったり、緊張であったり、
症状も声ですね。
なので、その身体の声をいかにキャッチするか、 これは知識も必要なんですけれども、感覚も大事です。
患者さんの身体の内部の感覚、 患者さんが感じている感覚を治療する側の人間も感じ取る必要があります。
ちょっと怪しいというか、気の世界に入っていくんですけれども、 全然不思議ではなくて、
自分自身の身体、内部環境の感覚に敏感になればなるほど、 その相手の患者さんの身体の中がどうなっているかというのが想像がつくわけですね。
さらに、その患者さんの身体の状態を感じ取ることも実際にできるようになる。
これはポリベーガル理論というのがありますけれども、 その中でニューロセプションという言葉があります。
相手の自理神経の状態を感じ取る。 意識ではなく、無意識的に感じ取っているということを説明されています。
まさに気の世界、気という言葉で今まで言われていた気を感じるというのが、 自理神経の世界でも説明ができるというふうなわけです。
ですから、自分の身体の中の感覚をいかに敏感にしていくかということが、 相手の身体の声を聞く、患者さんの身体の声を聞いて対応するために必要不可欠になるんですね。
03:02
ではどうすればいいの?というところなんですけれども、 一般的には気功ですね、中国で言うと。ヨガもいいですね。
体極拳、あとボディーワークというものでもいいです。
そういったもので、自分の身体の中に意識を向けて感覚を鋭くしていく。
一般的には、人というのは外側に、自分の身体の中ではなくて外側に意識が向いています。
自分の身体の中に意識が向くのは、体調が悪い時ですね。
お腹が痛いとなったらお腹に意識が向きますけれども、そういうのがなかったら人は外側に意識が向きがちです。
女性の場合は生理というものがありますね。
なので生理というものを通して自分の体の中に意識を向けるというのが比較的多いんですね。
だから女性の方が感覚的にも、気の感覚というのは感じやすいと言われています。
また私が治療していく中で相性がいいなと思っているのはヨガをやっている方ですね。
ヨガをやっている方は気の感覚が鋭いので治療しやすいんですね。
これも自分自身の体の中の感覚というものに意識を向けて、そのチャンネルが開いているからこそ私の治療に対してもチャンネルが開いて体が変化しやすいというのがあります。
言葉の針というものは意識の方に向けて走っていくものですけれども、
潜在意識に向けては刺さない針で機能を治療するというところなんですけど、このために一番大事なのは自分自身の体の中に、自分自身の体内感覚ですね、これを磨いていくということが大事です。
ですのであなたも日々自分自身の体内感覚に意識を向けてチャンネルを開いて、精度を上げていってください。
今日は以上になります。ありがとうございました。
05:04

コメント

スクロール