00:00
はいどうもゆうとです。今回ですね健康寿命って聞いたことありますかっていう話をしてみよう かなと思いますけども
まあ自分はですね理学療法したアスレティックトレーナーという資格を持っていて、スタイル風ではですね まあ体の健康に関することとか
最近だとアンチエイジング系の発信とかですねまあいろいろ話をしてますけども ちょっといろいろ資料とかを調べていてですね
令和元年に出てた厚労省からですね健康長寿社会の実現に向けてという資料があるんです けど
ここでこうですねあのさっき言ったような健康寿命というものの意識調査みたいな 結果があったのでこちらですねちょっと話してみようかなと思いますけども
まあこれもですね実際の調査が行われたのは2014年頃なので ちょっと昔にはなりますけどもまあここで出ていたですねこの
健康寿命という言葉を知ってますかっていう質問ですけども まあ言葉も意味も知っていたっていうのはまあ2割ぐらいで
残り8割はですね言葉も意味も知らなかったとか 言葉は知ってたけど意味は知らなかったとか
まあこういう人が結構多くてですね まあ個人的には結構体に関する仕事をしているので負け
あの健康寿命とかっていう言葉も結構よく聞くんですけども まあ案外知らない人もいるんだなぁと思ってまぁ今回ちょっと話題に取り上げてみた感じ
ですね まあちょっと前にはなりますけども
まあ最近は人生100年時代って言われたりとかまあ平均寿命とかも伸びてきてて まあ80年以上を生きたりとかですねまあその人生100年時代と言われるぐらいなん
で まあ今後もこう医療とかが発達してきてだんだんですねもっと寿命も伸びてくるだろうみたいなことも
言われているわけですけども まあその中でもですねやっぱり健康寿命っていうのが大事だと考えられていて
ただ長く生きるだけじゃなくてですねやっぱりこう健康に過ごせる期間が長い方が やっぱり人生としてこう楽しめたりとかすることもあると思うのでまぁやっぱりここが
大事かなと思うんですよね なんだこの平均寿命と健康寿命の差っていうところを見ていくと
まあ残りの期間というのはちょっと不健康な状態という感じですねまあ介護状態が あの
にあったりとかあの誰かのサポートしてもらえないとなかなか生きれないとか まあ中にはこう認知症になってしまったりとかですね
まあこうやってちょっとこう体に不調を抱えながら まあ生きていくのって結構大変かなと思うのでやっぱりこうアンチエイジングの取り組み
とかですね健康に過ごす意識づけとかは まあ今後もしていきたいなという感じでやっぱ若い時とかっていうのはですね
健康に過ごすとなかなか意識しづらいもので まあのこの資料の中でも他にデータがありましたけども
まあ自分今自分のことを健康だと感じますかみたいな質問ですね こういうところを見るとあの結構やっぱりあの今自分が健康だと感じてるとかそんなに
03:00
あの体の問題はないとかそういうことを感じてる人は結構多くてですね やっぱりこう健康意識し始めるタイミングっていうのはちょっと自分が病気とか怪我したり
とか あとですね今やっぱりコロナの感染拡大とかがありますけどもこうやってちょっとこう
体にとってこうデメリットというか病気になってしまうなリスクを感じるニュースが たくさんあるとですねやっぱりこう健康の意識が高まってきたりすると思いますけども
普段はですねやっぱりなかなか感じにくいと思うので まあ自分もその辺はちょっと意識して出てですねやっぱ若い人はちょっとスポーツ関係とか美容とか
ですね あんまりこう健康に過ごすためみたいな目的じゃなくて違うところを切り口にしてちょっと
体のことを知ってもらうっていうのがまあやっぱりいいのかなっていう感じがしてます けどもまあとにかくですねあのやっぱり自分として多くの人に健康にずっと過ごして
欲しいなぁと思いますのでまぁ今後もいろんなちょっと切り口で発信をしていこうかなと 思います
まあこれ聞いた方はですねまあよかったらこう健康寿命とか普段の健康の意識を高めてですね 過ごしてもらえたら嬉しいですはいじゃあ今回以上ですありがとうございます
