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今回は、フリーランスのセラピストとして働いていくんだったら、趣味の活動もしていった方がいいんじゃないかな、みたいな話をしてみようと思うんですけども。
今、フリーランスセラピストの教科書というのを書いていて、今後、セラピスト的な働き方をしている人で、フリーランスという形を目指す人に向けて、働き方に関することとかを発信していこうと思ってるんですけども、
そこではですね、雇われる働き方と個人事業主の違いとかですね、セラピスト的な体の専門的な知識を持っている人が副業として最初にやりやすいこととか、将来的に後方陣から依頼をもらってするような形とかですね、いろんな働き方についてまとめて言ってるんですけども、
その過程の中でですね、やっぱり趣味みたいな娯楽の活動もあった方がいいんじゃないかなと思ったので、そのあたりの話をしてみようと思うんですけども、
自分自身はですね、大学の頃からボート競技っていうのに関わっててですね、大学時代は部活として結構本気で取り組んでた感じで、そこからですね、将来的にスポーツトレーナーの活動もしたいなとか思い始めましたし、
最初はですね、自分がスポーツを楽しみながらやってたんですけども、自分の専門性を生かして障害者スポーツみたいなことも関わり出したのがきっかけで、また別の仕事に発展したりとか、全然違うところでですね、部活の先輩とか後輩とかから相談に乗ったりして、そこからですね、また新しい人間関係が生まれたりとか、仕事に繋がったりとか、そういう事例もあったのもありますし、
おそらくですね、フリーランスとして活動していく中でも、そういうなんか洋化活動っていうのもあった方がいいんじゃないかなと思ったわけですよね。やっぱりですね、フリーランスとして活動していこうと思った時に、最初はなかなか軌道に乗せるの難しいので、本当に自分のクライアントになってくれる方を探すとかですね、情報発信するとか、実際に受けた仕事をこなしていくとか、結構本当に仕事一色とかになりがちで、
最初はですね、やりがいのある仕事もフリーランスだったらやりやすいと思うので、結構モチベーション高くやれるとは思うんですけども、どっかでやっぱりしんどくなったりとか、人との出会う場が少なくなっていったりとかっていうのも可能性があるので、そういうところでですね、自分の気持ちのリフレッシュっていう意味もあり、ちょっとですね、新しい人間関係を作っていくっていう意味でも、なんか趣味の活動っていうのがあるといいんじゃないかなとは思ったんですよね。
本当に仕事ばっかりしているとですね、やっぱり自分の仕事につながりそうな人と出会う機会ばっかり求めてしまうっていうかですね、クライアントになりそうとか、一緒に仕事できそうな人とか、それもそれでいいんですけど、やっぱりなんか世の中というか、人生仕事だけじゃないですし、それ以外のやっぱり人間関係とかっていうのも大事にできるとですね、思っても見なかったような発展とか、人生自体が豊かになるみたいなことはやっぱりあると思うので、
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なんか趣味の活動もしていけとるといいんじゃないかなと思うんですよね。何でもいいと思うんですけども、スポーツとかアート的な活動が多いんじゃないかなと思いますけどね、自分自身であればボート競技っていうスポーツで、自分が体を動かしたりとか、サポートするのも母校のサポートしたりとかですね、楽しみながらやってるところから日本代表の活動に発展したりとか、別の事業に関わるとかっていうのも出てきたんですけども、
アートとかっていうところでもあるんじゃないかなとは思いますよね。本当にアートの活動も幅広くて、音楽とか絵を描くとかですね、小説とかクリエイター的な活動もあるかもしれないですけども、これも最近で言えばNFTとかWEB3というような文脈で、結構新しい活動に発展しているような人もいますし、そういうところも面白いかなとは思いますのでね。
多分アートのクリエイター的な活動もですね、セラピスト的な仕事と掛け合わせれば、動画とか画像での情報発信とかそういうところにもつながってくるかもしれないですし、全然別に関係なく自分の気持ちの表現としてアート活動に取り組むっていうのもいいと思うんですけども、やっぱり仕事と娯楽と普段の生活の部分ですね、こういうのがバランス取れると一番いいんじゃないかなとは思っているので、
ちょうどですね、この週末で自分の関わっているボート競技のイベントに関わってたりとか、今週はですね、大学から関わっているボート競技の母校のですね、全国大会があるのでサポートにも行ってくるんですけども、そういうところでちょっと自分の趣味というかですね、昔から関わっているスポーツの活動に触れる機会が多かったので、今回はちょっとそういう話をしてみました。以上です。ありがとうございます。
