講演テーマ「人生100年時代」と「脳体力」
はい、どうも、ゆうとです。 ちょっとライブで残しておこうかなと思うんですけども、
今年の11月にですね、秋田県でちょっと講演をさせてもらうことになって、そのテーマが
人生100年時代を自分らしく生きるための脳体力っていうテーマで、ちょっとこれから、 まあまだしばらく時間はあるんですけどね。
改めて、この辺りのテーマについてリサーチしようかなと思ってますし、
ライブでもし誰か人が来れば、話しながら、こういうテーマについて考えていけたらなと思うので、
ライブであげてます。暑くなってきましたね。セミがめっちゃ鳴いてるんですけど。
入ってますかね、この収録の中に。
このテーマは、脳体力っていう言葉が、
今関わらせてもらっている会社の方で商標を取っている言葉で、昨年ですね、
共同通信っていうところから、 脳体力っていうテーマで6本ですね、
コラムを書かせてもらって、それをですね、秋田県の方が、
地域地方新聞で読んでくれて、それでですね、
秋田県の薬剤師会というところから毎年県民講座っていうのをしているみたいなんで、
ちょっと講演してもらえませんかねっていうので、出身があって、決まったっていう感じですね。
「人生100年時代」という言葉の普及
脳体力についても改めていろいろ考えていこうかなと思いますし、
最終的な自分らしく生きるためみたいなところが大事かなとは思ってるんですけど、
その前のこの人生100年時代みたいな言葉って結構聞くようになってきてるかなと思うんですけど、
これが何かいつ頃から使われてるのかなみたいなことがちょっと気になってですね。
調べてみたら、ある程度見えてきたんで、ちょっとそれを一旦まとめて喋ってみようかなという感じですね。
有名になったとされるのは、2017年に新語流行語大賞っていうのにノミネートされて、
そこで使われ始めたというか結構広く浸透したっていうのが書いてありましたね。
この2017年あたりで見てみたら14位でしたね、人生100年時代っていうのが。
その年は1位がアウフ平原とかになってましたね。
築地市場の豊洲移転の会見で使ったみたいなのでアウフ平原っていうのがあったりとか、
インスタ映えとかそういうのが結構トップに上がっていて、
その中の14位が人生100年時代っていう感じでしたね。
ここで流行になるってことはもうちょっと前に使われてるっていう感じなんですけど、
この2017年にノミネートされたのは一応国としても人生100年時代構想会議っていうのが設置されたらしくて、
国としても取り組んでいこうみたいな流れになってたし、
2016年にイギリスのリンダ・グラットンっていう教授のライフシフトっていう本ですね。
100年時代の人生戦略っていう結構有名になった本かなと思うんですけど、
この辺からかなり人生100年時代みたいな言葉が使われ始めたんで、
2016年、17年ぐらいっていう感じですね。
だから10年前ぐらいに結構話題になってきた言葉かなというのが調べてみてなんとなくわかってきました。
その前にも2012年とかに日清の基礎研究所っていうのがあって、
日清なんで日本生命ですかね。
そこの研究所のレポートみたいなところで、
意外で調べたところだと前田信博さんっていう研究員ですかね。
高齢者問題に関する研究してる方が人生100年時代のライフデザインっていう、
2012年問題と人生100年時代のライフデザインですね。
そういう言葉を挙げてたみたいなんで、
だからこの辺りから注目はされてたっていう感じらしいですね。
日野原茂明さんっていう、
100歳超えたぐらいまで活動されてた一種の方ですかね。
が高齢の中とかで人生100年時代っていう言葉を使ってたみたいな話もあったらしいんで、
それ2002年頃らしいんですけど、
だから2000年過ぎたあたりからちょっとずつ人生100年時代みたいな言葉は使われていってて、
2012年とかに研究機関みたいなところでレポート出されたりとか、
書籍としても出されたものがあったりとか、
2016年のライフシフトっていう本でかなり話題になって、
2017年に信号流行語大賞っていうのにノミネートされてみたいな時代の流れがあって、
ここまで来るとだいぶ一般的な言葉になってきたから、
「脳体力」という言葉の誕生と普及活動
今回も一応脳体力っていうテーマで講演の依頼をもらったんですけど、
タイトルどうしようかなっていうふうに考えたときに、
人生100年時代みたいな言葉入れてもいいんじゃないかなと思いましたし、
ただ健康に過ごすっていうだけじゃなくて、
最終的には自分らしく生きるみたいなところ、
健康に過ごすみたいなところだけだと、
結構本当に80代とか90代とか、
高齢の方も聞きに来るかもしれないっていう話だったんで、
何らかやっぱ病気とか抱えてる人もいると思いますし、
単純に健康になろうみたいなことだけだと、
ちょっと弱いかなっていう気もしたんで、
この自分らしく生きる、
ウェルビーングみたいな言葉に近いところかなと思いますけど、
高齢な方とかでもわかりやすそうな言葉として、
タイトルは決めたっていう感じで、
11月ぐらいにしゃべってこようかなという感じですね。
脳体力っていうのが一つ一つ切り口にはなってるんですけど、
これもですね、ちょっと新しく作られた言葉で、
こっちの方がかなり歴史が浅いかなと思いますし、
トータルブレインケアっていう会社に今関わってるんですけど、
そこで商標を取ってるような言葉なんで、
そこまで一般には広まってないかなと思うんですけど、
でも結構わかりやすい言葉かなと思いますし、
今後使っていけたらなと思うんですけど、
きっかけとしてはですね、
関わってるトータルブレインケアっていう会社が、
COG-EVOっていうサービスを普及させていて、
これは見える化できるというか、
いろんな切り口で点数化して評価できるっていうようなものになってるんですけど、
介護施設、医療機関とか、薬局とか自治体とか、
こういうところで使ってる中で認知機能っていうのを測定しましょうっていうと、
ちょっとハードル感じるような人がいてですね、
すぐ認知症みたいなものがイメージされて、
ちょっと怖いなと感じるような人もいる中で、
脳体力測りましょうみたいな言葉っていいんじゃないかなっていうので、
その会社の方で考えて商標も取って広げていこうとなったっていう感じですかね。
体力測定みたいな言葉って一般的になってて、
小学校とかでも体力テストとかあったりしますし、
体力っていうともうちょっとポジティブなイメージになるかなと思うんで、
そこで脳体力っていうと脳の体力なんだと、
体の体力とはちょっと違いますけど、
認知症予防とか考えていくと、
記憶力とか注意力とか、検討式空間認識力、計画力とか、
こういうのが大事だと言われてますけど、
そういうのをまとめて脳体力っていうのを維持・向上していくと、
認知症予防としてもいいし、
こういう自分らしく生きるみたいなところにも、
役立つんじゃなかろうかっていう発信がしやすそうだなっていう感じで、
設定されたっていうのが経緯ですね。
そこからですね、
一般社団法人の脳体力振興協会っていう協会もできたりして、
ちょっと自分も一部運営関わらせてもらってるんですけど、
脳体力っていう言葉をもっと広げていこうとしてるっていうような感じで、
今のところはどっちかというと法人向けにやってるっていう感じで、
この脳体力っていう切り口で商品サービスを出していったりとか、
講座を作ったりとかしていて、
この講座の中身も結構自分が作らせてもらった部分もあるんですけど、
この脳体力っていう切り口で事業もしつつ、
社会的な認知も広げていって、
今回も講演させてもらうっていうのも一つの形ではありますし、
昨年新聞でコラム書かせてもらうみたいなことも一つでしたし、
社会の中で脳体力っていう言葉が広がって、
それにまつわる商品サービスも増えていって、
まさに人生100年時代って言われてますけど、
健康寿命を伸ばしていくとか、
最近定年の延長がされるとか、
高齢化していっても働いていくとか、
こういうことが健康に過ごす意味でも、
社会的にもいいんじゃなかろうかっていう話はありますし、
脳体力っていう言葉は広がる意義があるんじゃないかなと思うんで、
この協会も今後も手伝っていけたらなとは思ってるんですけど、
だから脳体力っていう言葉が生まれた経緯とか、
今どんな活動をしてるかっていうと、こんな感じですね。
秋田県の高齢化と講演への展望
自分は理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を取っていて、
主に身体に関する課題解決とか、
スポーツ活動とかそういうところに関わってるわけですけど、
今回は秋田県の薬剤師会というところから依頼があったというところで、
やっぱり秋田県も高齢化しているっていうのがありますし、
だから改めて秋田県の現状みたいなことも
調べていったほうが良さそうな気がしましたね。
認知症とかも一つの心配事かなとは思いますけど、
やっぱり転倒予防とかフレイル、サルコペニアとかっていうような、
体の筋肉が落ちていったりとか、身体の不調みたいなことも起こりうるんで、
今回の脳体力っていう切り口の主に認知症予防系の話だけじゃなくて、
その身体にまつわるような高齢化に伴う課題みたいなところも話せるといいし、
そういうところにも興味があるっていうような感じだったんで、
ちょっとお声掛けいただいて喋ろうかなという感じですかね。
自分個人でいくと、大学院の時はメインの研究テーマは腰痛だったんですけど、
一応大学院の研究室の方では高齢者の介護予防の研究とか、
地域での活動みたいなのもあったりして、
デュアルタスクっていうような体と頭を一緒に使うような体操みたいなことも開発されてたんで、
それを地域の団体の中で実践したりとか、大学が京都だったんですけど、
京都近いところの自治体とかでは健康教室の測定をするとかそういうこともやってたので、
身体機能も測定しつつ認知機能も測定するみたいなことはやって、
そこから転倒予防とか認知症予防のために、
頭と体を一緒に使うような運動っていいよねっていう感じで普及活動もしてたんで、
実践はしてきたところではありますし、
そこと今新しく出てきた脳体力っていう言葉をつなげてやっていけたらいいかなと思ってます。
トータルブレインケアのCogEvoっていうサービスも日本の中では普及しつつあって、
いろんな自治体とか介護施設とか医療機関で使われるようになってきてるし、
最近、脳体力振興協会っていうので作った教材も理学療法士とか、
医療系の専門学校とか大学とかの講義の中でも入れ込もうかみたいな動きも出てきたりしてるんで、
今回の講演活動とかと合わせて学生時代から言葉として触れる人も出てくるでしょうし、
商品サービスも増えていくっていう中で、より一般化されてくるような気がしますね。
人生の後半と自分らしく生きるための考察
どうなんでしょうね。さっきの人生100年時代みたいな感じで、
流行語みたいになるまではわかんないですけど、
それでも多分一般的に普及する言葉にはなってくるかなとは思うんで、
その先駆けとして活動していけたらいいかなと思いますね。
自分自身はまだ36歳とかなんで、そこまで衰えみたいなことはすごく感じるってわけじゃないですけど、
おそらくこれからどんどん歳重ねると体力落ちてきたりとか、
ちょっと頭の活動鈍いなみたいな感じにはなってくるでしょうし、
最近中年危機とかミドルエイジークライシスみたいな、
この辺もちょっと興味持って調べたりしてますけど、
やっぱり中年になってくる悩みとかストレスとか、
こういうのもあるでしょうし、その先にやっぱり高齢者60代とか65歳とか70代以降での悩みみたいな、
やっぱり何だかんだ落とし重ねて死が近づいてくるとかですね、
より機能が落ちてくるとか、人の繋がりが希薄になってくるとか、
人によってはあるかなと思うんで、
過去のことも思い出しつつ、今本当に自分らしく何がしたいのかみたいなことをちょっと考え直したりとかですね、
その中でも少しでもできることをするとか、
でも改善できるところと改善できないところがあるから、
改善できないところは地域の中で助け合ったりとかしていく、
何かしかも残せるものは残していくみたいなことができると、
思いますし、
これまでの秋田県の取り組みとか改めて見ながら考えていきたいなと思います。
一旦今回調べたのは人生100年時代という言葉の由来だったりとか、
これまでやってきた脳体力の活動ぐらいはしゃべれたらいいかなと思ってますし、
改めて高齢化に伴う身体機能の変化とか脳の機能の変化とか、
どういうパターンがあってどういう改善策があるかみたいなことは、
それぞれ切り分けて話していってもいいかなと思いますし、
この自分らしく生きるみたいなところが、
一つ前の収録でアイデンティティみたいな話もしたんですけど、
最終的にはここが大事かなと思いますし、
だから実存的なというか哲学的な感じにもなってくるかなと思いますけど、
どういう最後を迎えたいかというか、死に向き合っていくかみたいなことは、
重いテーマではありつつも、
人間誰しも考えないといけないところかなと思うので、
哲学的な話をどのぐらい入れるかというところはありますけど、
自分の中では理解を深めておきたいところかなと思うので、
改めてちょっと調べて何か参考になりそうなところは、
このスタイフで話したりとか、
最近サブスタックというので毎日記事を一本出すことを習慣化していっているので、
そちらも読んでもらえると何か役に立つことがあるかもしれないので、
参考にしてもらえたらいいかなと思います。
今回は一応ライブ形式で収録に残しておきました。
ありがとうございます。