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はいどうもゆうとです。今回は雑談みたいな感じですけども、セラピストあるあるというか、自分みたいな体の専門家として普段生活していると無意識で職業病みたいな感じで意識してしまうことがあったりするなぁと思ったので喋ってみようかなと思います。
一つはですね、自分みたいな体の専門家が誰かの施術を受けに行くとか、病院に行くとかっていう時に変に意識してしまうというのがあるんですよね。
自分は逆にこう普段他の人に対してこう施術とかをする時にどういう話を聞いてとか、原因をそこから見極めてこういう施術するとか結構考えてやるので、逆にこう自分がですね、誰かから受ける時ってめっちゃその人がどういう感じでやるのかとか見てしまうわけですよね。
最初はですね、自分のこういう職業みたいなやつを隠して、どっかもし不調があれば受けたりすることもたまにあるわけですけども、そういう時にですね、どういう風に質問するのかとかどうやって施術するのかとかっていうのを無意識で分析してしまうという感じですよね。
そこでまた何か職業何してるんですかみたいな時もどうしようかなってめっちゃ迷うんですよね。なんかちょっと嘘ついて別の感じの仕事で言おうかみたいな感じとか、あとはですねもう直接理学療法士してますとか言ってしまうかどうかって感じですね。
なんだかんだ自分、大学院の博士課程とか行って博士号とか取っちゃうと、なんかそれ言っちゃうと向こうも意識しすぎるというかやりづらくなっちゃうんじゃないかなみたいな感じをして、なんかちょっと思っちゃいますね。どうですかね、同じようなセラピスト的な仕事をしてる人とかはどういう風にしてるみたいなのをちょっと聞いてみたいなという感じはありますかね。
あとはまあ同じような感じですけど、なんか普段生活してても歩き方とかですね座り方とか立ち方とかなんか見ちゃいますよね。なんかこういう歩き方とか立ち方とかしてるとなんかどっか負担かかってそうだなとか腰痛いのかなみたいな感じとかね。
たまにこう結構なんですかね道端歩いててもちょっと麻痺がある方とか、まあ濃厚促の後でリハビリして麻痺がある方とかはですね、その片方をちょっと使わないような感じで歩いたりしてる姿を見えるんですけども、なんか動作分析っていう感じでね、どっちがちょっと今調子悪そうかなみたいな感じめっちゃ見ちゃいますね。
まあこれもまあ同じような理学療法士とか体の専門家あるあるかなと思いますけど、まああとなんかテレビとかねたまにこう見たとしても健康食品だとかまあいろいろなんか世の中のデータとかねそういうの出たりしますけども、まあそのデータがどっから出てる情報なのかとかなんかこれが本当に正しいのかどうかみたいなことを見極めたくなっちゃいますよね。
まあその辺はまあセラピストあるあるというか、なんかちょっとその研究者あるあるチックなこともあるかもしれないですけどね、まあそんなことがあるなぁと思いました。
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まあなんかちょっと同業者の方とかだと、まあ他にもこういうのあるみたいなことあれば聞いてみたいなと思いますし、まあ他の職業とかもですね、なんか職業病とかって結構なんか面白いなと思うんで、なんかちょっと意見というかなんか自分はこういうの感じてしまうみたいなあればなんかコメントとかいただけるとなんか面白いなと思うんで、よかったらよろしくお願いします。以上です。ありがとうございます。