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こんにちは。聴くだけフリーランス講座、水曜日担当、オンライン事務のルルです。
毎週水曜日は、完全在宅でオンライン事務をやっている私、ルルが、フリーランスや在宅ワークでお仕事をする中での学びや気づきに加えて、アラフィフの子育てのリアルなどを共有していきます。
今日のテーマは、「私の仕事、AIに置き換わってしまうな。」と思ったので、AIを使う側に回ると決めました、というお話です。
私の仕事、AIに置き換わりそうだな。そう思ったのは、広報のお仕事をしている時でした。
私、広報のお仕事でですね、記事のドラフト作りや入稿や画像の作成などをしています。
オウンドメディアにしろプレスリリースのような記事にしても、書かれている内容や発表の内容によって大まかな型、構成があります。
役員の交代の発表であったり、新商品の発表とか、業務提携の発表とか、イベント開催のお知らせなどなど、そのお知らせする内容によってある程度の型が決まっています。
以前は、新しい記事を書くたびに、過去の記事を参考にして、似た発表の構成を調べて、もしくは発表内容ごとのフォーマットを持ってきて、それを流用して新しい記事のドラフトを考えていました。
それをAIに、チャットGPTとかクロードとかに頼むようにしたんです。
AIには過去の記事を全部読み込ませています。
なので、この方の記事を作るので、ドラフトをお願いしますって必要な情報を渡します。
そしたら、一瞬で出てきますね。
過去の記事を探して、構成を調べて、文章を考えるという作業、あれは私のお仕事だったんですけど、もうなくなりました。
画像もそうです。
前はCanvaで一から作ってたんですけれども、今はチャットGPTで画像を生成してCanvaで仕上げて、たまにAdobeのPhotoshopを使うくらい便利だな、楽になったなって思ったのと同時に、ちょっと怖くなりました。
それで、今までやってきた他のお仕事も思い返してみたんです。
ホームページの制作、例えばですね、ホームページの制作です。
打ち合わせの前に、この業種だったら何を聞いておくべきかをAIに出してまとめてもらえるし、打ち合わせを録音しておけばAIが議事録にまとめてくれるので、聞き漏らしもなくなります。
ページを組むのも、クロードやコーデックスに任せたら、本当にあっという間に出来上がります。
黙々と積み上げていた、あのページを作り込むという、あの時間が丸ごとなくなってしまいました。
2年ほど前に、しばらくやっていた、1年以上やっていた社長秘書のお仕事とかを考えると、思い返すと、一般的な秘書のお仕事に加えて、社長の個人のYouTubeチャンネルの立ち上げとかも手伝っていたんですよね。
で、外注の編集者さんに指示を出していたんですけれども、今だったらテロップもカットも編集も全部AIに任せられます。
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外注の必要もなくなりました。
それから、今まさにやっている事務大綱、黙々としたルーティンが多くて、基本は同じことの繰り返しです。
だから、AIに渡せることがすごく多いんですよね。
なので、ここはもう本当自分の話というか、自分に自解を込めて言うんですけれども、事務大綱は思っている以上のスピードでAIに置き換わっていくなと思いました。
現に私自身がAIにいろんな作業をお願いし始めています。
そのうち、私じゃなくてもAIさえあればいい、という業務内容もどんどん増えてきそうです。
あとは、正確さと速さと丁寧さというのは、どんな仕事でも大事なんですけれども、事務の仕事でも他の仕事でも、そこはずっと磨いてきたところであるし、気をつけているところでもあったんですけれども、
正直言うとそこ、丁寧さ、速さ、正確さ、これAIの方が断然得意なんですよね。
自分が今やっている仕事のことなので、言っていて、これをお話ししていて、やっぱり怖さというのはあるんですよ。
じゃあ、AIに置き換わらないのはどういったところなのか、ここも考えました。
例えば、秘書のお仕事で一つ思い出したことがあるんですけれども、
当時社長秘書をやっていた社長さんですね、よく変化球を投げてこられる面白い方だったんですけど、
急に、そういえば事務所を引っ越したいんだけど、もろもろ下準備してくれないみたいな玉が何の前触れもなくいきなり飛んでくるとか、
あと社長がプライベートで韓国に行かれるときの食事や美容関係のお店のリサーチという役とかもお願いされたり、
当時はまだAIがなくて、2年前なんですけどね、AIがなくて、韓国でよく使われている予約専用アプリをインストールして、
韓国語をGoogleで翻訳したりとかして、割と苦労しながら対応してたんですけれども、
今だったらお店のリサーチも物件探しもAIを使えば本当に余裕でできるよなと思いました。
でもそこから、例えばこの社長だったら、リサーチした中でも社長だったらこっちだなって選ぶのは私じゃないと分からない部分だったりするんですよね。
社長の好みを分かった上で、その時々の社長の今の様子も見て、今回はこれで行こうって決めれるのって私だったりするんですよ。
そこはAIに渡せない部分じゃないかなと思います。
他のお仕事も同じでした。
広報だったら、今回はこの方で出そうと決めるところであったり、
ホームページ制作であったら、お客様が本当は何を求めているのかっていうのを打ち合わせの温度感から見極めるようなところ。
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あとは事務代行であったら、イレギュラーが来た時にどう動くかを決めるところ。
どの解決法を選んでやっていくのかを判断するところ。
残っていくのは、相手のことを分かった上で、理解した上で、その上で判断するところ。
ここが残ってくるんじゃないかなと思っています。
だから私はAIに置き換わってしまう側じゃなくて、AIを使う側に回りたいと思いました。
決めました。
これから先、3人分とか5人分の業務を私1人で回せますよって言える人がどんどん出てくるはずなんですよね。
そうなった時に自分はどこに立っていたいか、自分の立ち位置がどうなっていたら嬉しいかっていうのを考えて決めました。
それにAIに仕事を渡すには、その仕事の中身をAIに説明しないといけないですよね。
説明ができるのは実際にやってきた人、現場にいる人が一番得意なはずです。
だから使う側に回れたら一番重宝されるのは、たぶん今その現場のことを一番分かっている人だと思います。
ここからが今日一番お伝えできればと思ったんですけれども、使う側に回るって具体的に何をするのか。
今こんな感じでやってみようかなと思っていることがあります。
これがうまくはまるかはまだ分からないんですけれども、例えば自分の仕事を3つに分けてみます。
1つは手を動かす部分。ここはもう全部AIに渡していきたいです。
2つ目は相手のことを分かっているからこそできている部分。
ここ実は半分くらいは渡せるんじゃないかと思っていて、
例えばAさんは決算が近いから今月の請求書を早めに送るとか、
B社は倫理がAさんBさんCさんと回るからメールは全員CCに入れておくとか、
こういう今は私の頭の中にしかない取引先ごとの暗黙のルール的なもの。
こういうのは書き出せるのであれば、テキストにして書き出せるのであれば、
そのままAIに渡せてしまうと思います。
3つ目がその時々の判断。
お付き合いの流れやお互いの関係性を分かった上で今回はこうしようと決めるようなところ。
ここをAIに任せるのは多分危ないんじゃないかなと思っています。
だからここだけは私が持っておこうと。
こういうふうに分けて考えるようになったら、
AIに置き換わるじゃなくて、どれをAIに渡そうかなって思えるようになって、
少しだけ怖さが和らぎました。
とはいえ広報のドラフトとかもまだ毎回私がAIに頼んでいるような段階なので、
自動化までっていうのは全然できていません。
もう始めたばかりなのでここからがスタートです。
私はたまたまですけど、AIが出てくるより前から在宅ワークの現場にいました。
ここが今の私の持ち場です。
その持ち場にAIを足して置き換わらないポジションを作っていきたいなと思っています。
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同じように私の仕事大丈夫かなって思っている方がいらっしゃったら、
AIに置き換わらないようなポジション作りを一緒に頑張っていけたら嬉しいです。
今日は私の仕事をAIに置き換わるなと気づいたので、
使う側に回ると決めましたというお話でした。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
オンライン事務のるるでした。
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