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安すぎる見積もりは、続けられなくなります
2026-09-29 10:48

安すぎる見積もりは、続けられなくなります

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Webアプリ講座のアンケートで一番多かった質問は、「値決め」と「見積書の作り方」でした。稲盛和夫さんも「値決めは経営である」と言うほど、金額の決め方は大事です。


僕が最初に聞くのは予算ではなく、「今どれくらいお金と時間がかかっているか」。作業ごとの時間と人件費が分かれば、システムを入れたときの削減効果が金額の根拠になります。そのうえで予算感を聞き、見積もりは松竹梅の3つで出して、聞いた予算を真ん中の竹プランに置きます。1枚だと「やるかやらないか」の2択でも、3枚なら「どれにするか」になるからです。


そして、自分が気持ちよくコミットできない金額なら受けない。人柄や相性も含めて、本気で応援したい人と仕事をすることも大事にしています。


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▼ ちげ(渡邉匠)のプロフィール

屋久島で株式会社創-SOU-を経営。元高校教師で、企業研修・リトリート・コーチングと並行してAI受託開発に取り組んでいます。

プロフィール詳細:https://www.sou-yakushima.com/profile

Instagram / Threads:@chige_takumi

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サマリー

AI受託開発やウェブアプリ制作での値決めと見積書の作り方について話します。まず相手の現在の作業時間やコストを聞き、システム導入による削減効果を金額の根拠にします。そのうえで予算感を確認し、松竹梅の3プランを提示して、相手の予算を標準の竹プランに置く方法を紹介します。安すぎる案件は継続できないため、自分が意欲的にコミットできる金額か、相手の人柄や事業を応援したいと思えるかも受注判断で重視しています。

AI受託で安すぎる値決めが続かない理由
おはようございます。フリーランスの学校に所属している千恵です。 毎週火曜日はこの放送を担当しています。
僕は元高校教員で、今は薬師間を拠点に企業研修とかリトリート、コーチングの講座を行っていたりします。最近は
AIを使って、自宅開発の仕事もしていて、システムを作って納品したりとかね、 AI のコンサルティングをしたりとか、まあそういった力、そういった仕事にも力を入れています。
この配信ではですね、AIを使って自分らしく生きるっていうのをテーマに話していけたらなと思っています。今日もよろしくお願いします。
今日のテーマなんですけど、 今日はネギメについて話をしていけたらなと思います。
根付け、ネギメですね。 先週行ったウェブアプリ講座の中で、僕一コマで講座をさせてもらったんですけれども、
その後の質問の中でも一番多かったのが、ネギメ、根付け、三森書の書き方、どうネギメをしていったらいいかっていう質問が多かったんですよ。
今日はその根付けとかネギメとか、どう予算、三森書を作っていくかっていう話をしていけたらなと思っています。
稲森和さん、キョウセラの経営者の稲森和さんも、ネギメは経営だとかいうぐらい、ネギメってすごく大事なんですよね。
このネギメでうまくいかないと、やっぱり経営そのものがうまくいかない。 ということで、今日はネギメ、その大事なネギメ、根付け、三森の金額をどう決めているかっていう話を僕の視点で話していけたらなと思っています。
フリーランスの学校のウェブアプリ講座の中を見ていても、やっぱり提案するときにどうしても安すぎる金額で提案している人が多いなと思っているんですよね。
やっぱりこんな金額取っていいのかなとか思っちゃうじゃないですか。
今、ホームページ制作とか、ランディングページ制作とかも、予約システムを作るとかもAI使ったら簡単にできるようになっちゃってるんですよね。
でもこれも、またAI使ってない人からしたらすごく難しいと思うんですけど、もうAI使うと結構みんなできるようになってきたんですよ、フリーランスの学校の中ではね。
で、そのときにこの金額を私受け取っていいのかなって思っちゃうんですよね。
で、安すぎる金額にして、これ何件も何件もそれで安くても何件も何件も受注できて自分が捌けたらいいんですけど、それでも結構やり取りに時間がかかったりするし、
商談して、ヒアリングして、作って修正してってなるとかなり時間が取られるので、この安すぎる金額っていうのがもう続けられなくなっちゃうんですよね。
それぐらい値決めっていうのがすごく大事なんです。
なので今日はその値決めをどうしているかっていうのをまず話していけたらなと思います。
現状のコストから金額の根拠を作る
僕が値決め、値付けをするときにまずやっぱり大事なのが予算を聞くっていうことなんですけども、予算を聞く前にまず聞かなければいけないのは今の状況なんですね。
今、例えばこの作業にどれぐらい時間かかってますか、どれぐらい予算、お金かかってますかっていうのを聞きます。
例えばAという作業があったとして、Aの作業に月何時間ぐらいかかっていて、人件費はどれぐらい、コストはどれぐらいかかっているか、あるいはBという作業には何時間、コストはいくらか、Cというには人件費いくらか、何時間かかっているのかっていうのをまず聞きますよね。
現状がわかるとそれで、このAとBとCの作業をこのシステムを作って渡すことで、これがこれぐらい削減できますよっていう、今の現状から未来こうなる見込みができますよっていうのを提示してあげるんですよね。
これが金額の根拠になるんですよ。
例えばAという作業に、Aという作業、Bという作業、Cという作業に毎月100万円ぐらいのコストをかかっているとするじゃないですか。
大きな企業とかだったらそれぐらいになると思うんですよ。
例えば半年間、1年間かけたら600万だったり1200万だったりするわけじゃないですか。
それが僕が作ったツールを導入することで、200万円は初期費用としてかかるんですけれども、それが半年で600万かかっていたのが200万になって、これぐらい削減できますよっていうことが見せられたら、相手にとってそれは価値なので、半年で600万から200万ってすごい安いわけですよね。
1年間だったら1200万が200万になるって考えたら、年間1000万分ぐらいの価値が生み出せるわけですよ。
それが相手に渡せる価値なんですよね。
だからまず一番最初に聞かなきゃいけないのは、現在の状況です。
今どれぐらいお金と時間がかかっているのかっていうことを聞く。
松竹梅プランで見積もる方法
それから次に聞くのが予算感です。
費用感ですね。
相手の費用感を聞く。
これは個人でも法人でも同じなんですけど、これにいくらぐらい出せそうですか、いくらぐらい予算組めそうですかっていうのを聞きます。
ヒーダーリングで聞いた後に、僕は真ん中の小畜倍で出すんですけど、真ん中の竹プラン、Bプランですね。
その予算で聞いた金額を載せておく。
これが標準プランになります。
さらにAプランとCプラン。
Cプランが一番高いプランだったとしたら、Cプランにはフルマックスで相手の要望を全部聞いたらこれぐらいになりますよっていうのが一番高い金額にしておきます。
これがアンカリングって言って一番高いプランになりますね。
例えば100万円の商品を納品するとして、140万と80万とか。
80万、100万、140万とかみたいな金額を置きますよね。
小畜倍って置かれてたら、みんな真ん中はBプランを選びたくなるっていう性質があるんで、それを予算間の真ん中に置いとくみたいなイメージですね。
この小畜倍の3つを出すっていうのはすごく大事で、まず1個しかプランを出さなかったとするじゃないですか。
そしたらやるかやらないかっていう二択になるんですよね。
でも小畜倍のABCのプランを3つ出しておいたら、3つの中から1つを選ぶっていう感じになるんですよ。
やるかやらないかの二択じゃなくて、やるの中からABCどれかを選ぶっていう感じになるので、やっぱり選ばれやすくなるんですよね。
もう一回まとめると、三森賞を出すときは小畜倍の3つで書く。
相手から聞いた予算間を真ん中のBプランに置くっていう感じですね。
コミットできる案件を選ぶ
ここで大事なポイントは、これぐらいだったらこれくらいの金額で受注したいっていうものと、相手からこれぐらいの予算があるものっていつもいつも合わない場合があると思うんですよね。
合わないときには、金額が合わないときには僕は受けないっていうことも、その受注を受けないっていうことも大事だなと思っています。
例えばこれぐらいの工数がかかるなら100万円ぐらいはいただきたいなって、100万円ぐらい価値を出せそうだなっていうものがあったとしてね。
それなりに自分もその金額をいただくからには、やっぱりかなりコミットしてやりたいっていう気持ちになってるかどうかっていうのがすごく大事なんですよ。
自分がこの金額を受け取って、ちゃんとこの制作にコミットできるかって、自分のちゃんと意識を向けられるかっていうのがすごく大事だと思うんですよね。
僕には僕で自分の時間とか家族の時間とか受けられる案件の数って限りがあるんですよ。
それで生活もしているわけですから、だから安い金額で受けちゃうと、やっぱり続けられなくなっちゃうんですよね。
持続可能じゃなくなっちゃうんですよ。
なので、その金額を受けて自分が気持ちよくちゃんと意欲的にその仕事にコミットできるかどうかっていうのはすごく大事だと思います。
それからもう一個大切にしているのは、その方の人柄とか話しやすさ、コミュニケーションの取りやすさとか相性みたいなのもすごく大事にしてるんですよね。
何よりもこの人の事業を応援したいっていう企業とかじゃないと、企業や個人とかじゃないと、僕はやっぱり本気で向けられないなと思ってるんですね。
だからちゃんと話をしてやり取りをして、この人のことをちゃんと応援したいと思った人に契約するっていうのを心がけています。
そんなのね、あなたも選べるからじゃないですかとかっていう声が聞こえてきそうなんですけど、受注できてるからじゃないですかって言われそうなんですけど、そうじゃなくて、ちゃんと自分がコミットできるもの、金額面も相性も含めて、その事業も含めてね、自分ができることをちゃんとやっていく、できる人にちゃんと契約していくっていうのはすごく大事かなと思います。
AI受託教材の案内
今回はね、めぎめの話、三森所の作り方の話をさせていただいたんですけども、僕が今ね、ブレインの教材でAI住宅の始め方っていうのを作ってるんですけど、そこに特典としてそろちく場合の三森所のテンプレートかヒアリングで聞く項目っていうのも特典として載せてますので、
今50部限定で33部売れてます。残り17部で収容にしようと思っているので、興味がある方はぜひこの機会に購入していただけたらなと思っています。購入者限定のオープンチャットも用意してるんですけど、これも10月までにしようと思っているので、残り1ヶ月間挑戦してみたいなって思う方はぜひ飛び込んできてみてください。
概要欄にページ載せておきます。ということで今日も最後まで配信を聞いていただきありがとうございます。また来週この時間にお会いしましょう。ではまた。
ご視聴ありがとうございました。
10:48

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