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Webアプリ講座のアンケートで一番多かった質問は、「値決め」と「見積書の作り方」でした。稲盛和夫さんも「値決めは経営である」と言うほど、金額の決め方は大事です。
僕が最初に聞くのは予算ではなく、「今どれくらいお金と時間がかかっているか」。作業ごとの時間と人件費が分かれば、システムを入れたときの削減効果が金額の根拠になります。そのうえで予算感を聞き、見積もりは松竹梅の3つで出して、聞いた予算を真ん中の竹プランに置きます。1枚だと「やるかやらないか」の2択でも、3枚なら「どれにするか」になるからです。
そして、自分が気持ちよくコミットできない金額なら受けない。人柄や相性も含めて、本気で応援したい人と仕事をすることも大事にしています。
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▼ ちげ(渡邉匠)のプロフィール
屋久島で株式会社創-SOU-を経営。元高校教師で、企業研修・リトリート・コーチングと並行してAI受託開発に取り組んでいます。
プロフィール詳細:https://www.sou-yakushima.com/profile
Instagram / Threads:@chige_takumi
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サマリー
AI受託開発やウェブアプリ制作での値決めと見積書の作り方について話します。まず相手の現在の作業時間やコストを聞き、システム導入による削減効果を金額の根拠にします。そのうえで予算感を確認し、松竹梅の3プランを提示して、相手の予算を標準の竹プランに置く方法を紹介します。安すぎる案件は継続できないため、自分が意欲的にコミットできる金額か、相手の人柄や事業を応援したいと思えるかも受注判断で重視しています。
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