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楽に伸ばす方法を使わず、伸びないほうを続けた理由。
2026-09-24 10:00

楽に伸ばす方法を使わず、伸びないほうを続けた理由。

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サマリー

サチャール子が、数字が伸びない活動を続けるかやめるかを判断した経験を話す。再開したフリーランスの学校のInstagramは長期間反応が少なかったが、フォロワー数以外に無料動画への誘導や問い合わせなどの成果があった。短期的に数字を伸ばすコメント施策ではなく、必要な人に情報を届けて次の行動につなげることを重視し、方法を変えながら運用を続けた。続けるか迷うときは、始めた目的への進展と継続コストも含めて判断するよう提案する。

伸びない活動を続けるか、やめるか
こんにちは、サチャール子です。 今日は、楽に伸ばす方法を使わずに、伸びない方法を続けた理由というテーマでお話ししていきます。
今、なかなか数字が動かないものを抱えてるっていう方、いらっしゃると思うんですよね。 例えば、何ヶ月も出してるのに反応が増えないSNSの発信だったりとか、
告知してもなかなか人が集まらないイベントとか、作ったのにね、ほとんど売れない商品だとか、やってはいるんだけど結果が出ないっていう。
そういう時に、諦めたらそこで終わりだよねっていう考えも出てきますし、 いや見切りをつけるのも大事だよなっていう考えも出てきて、どっちなんやろうってなりませんか?
しかもね、たとえ続けたとしても、結果が出てないのにいつまでやってんのかなって自分を責めることもできるし、
辞めたら辞めたで、もうちょっと続けたら変わったのかもしれんのにとかって思うんですよ。 続けても怖いし、辞めても怖いっていう。こうなるとね、何を基準に決めたらいいか分かんなくなるっていうのがありますよね。
私自身もこういうことで迷ったことたくさんあって、例えば楽に数字を伸ばす方法があるのは知ってたんですよ。
例えばインスタ見てるとね、〇〇ってコメントしてねみたいにコメントをきっかけに反応を集める方法ってあるじゃないですか。
ああいう短い期間で数字が動きやすそうな方法を見るたびに、こっち使ったら早いんやろうなぁとかっていうのは普通に思うんですよね。思ってた。
でも使わなかったんですよ。その間何してたのかというと、伸びない方を2年間やってました。
割れながら変な話で、今日はなんでそっちを選んだのかっていう話もしていきます。
その伸びてないものを続けるか辞めるかっていうので迷った時に、私が何を見て決めてきたのかっていうところなんですけど、
何か同じことで迷ってらっしゃる方のちょっとでもヒントになれば嬉しいなぁと思って話していきます。
フリーランスの学校Instagramでの停滞
その2年続けてたのが、フリーランスの学校のインスタ運用なんですよね。
この前、ついについについにフォロワーが1万人になりまして、いつも反応してくださっている方々本当にありがとうございます。
もちろん嬉しかったんですけど、私その数字を見ながらねちょっと別のことも考えていて、
運用の途中で何回でも辞める瞬間っていうのはあったなぁって思うんですよ。
フリ校のアカウントはね、もともと2023年の4月まで別の方たちが運用代行してくださってたんですよね。
そこから1年3ヶ月ぐらい、もうほぼ、ほぼというか何もないというか止まってた状態で、
私が投稿を開始、再開したのが2024年の7月末なので、もう1年以上止まってたアカウントなのもあって、
私が再開した頃には実際投稿しても反応がかなり少ないような状態でした。
最初はもう本当何出しても反応がない状態で、1個出して反応を見てまた1個出して、それを何ヶ月もやって、
それでも数字はほぼ動かなくって、そのうちね、もう出す前から結果がわかるようになってきちゃうんですよね。
ああ、いやこれ多分今回も伸びねえなぁとかって思いながら投稿ボタンを押してる状態。これが結構きついんですよ。
もちろんね、淡々とコツコツ積み上げていく所存ではあるんですけど、うまくいかないのがきついっていうよりは、
うまくいかないってわかってることを自分でやってるっていうのがきついという感じですかね。
これを続けている自分の判断の方が間違ってるんじゃないかって思い始めちゃうんですよ。
フォロワー数以外に見えていた成果
ちょうどその頃、このフリコの運営者であるシュウヘイ氏、夫であるシュウヘイ氏と散歩していて、本当に雑談の流れで、
いやそもそも企業アカウントは難しいし、スクールのアカウントで広告を打たずに伸ばしてるとこないし、もう辞めていいよっていう話が出てきたんですよね。
いやめちゃくちゃ真っ当な意見だなぁとは思ったし、辞めていいなら私もその分楽になるけどなっていうのが正直なところで、
続けたくて続けてたわけじゃなくて、辞める理由をくれる人が出てきて、ちょっとホッと仕掛けたわけですね。
人に止められてホッとするってもう自分でわかってるやんっていう話なんですけど、ただそこで一つ引っかかったことがあって、
伸びないから辞めるっていうのは自分一人の発信だったら時に大事な必要な選択だと思うんですよ。
でも私がここで辞めたらこのアカウント本当に止まるよなぁとは思って、それまで運用してくださった方々が積み上げてきたものもあったし、ここで止めるのは申し訳ないなっていう気持ちもありました。
ただ今思うと、申し訳ないから続けるっていうだけだったらそれも違ったかなって思うんですよね。
ここからが今日一番話したいことなんですけど、あの時に気づいたのが、伸びてるのか伸びてないのかの一つだけでインスタを続けるか辞めるかを決めようとしてたんじゃないかなって思ったんですよね。
判断の材料が一つしかなかったんですよ。
というか、何のためにこのアカウントをやってるんだっけっていうよりも先にフォロワー増えたのか減ったのかっていうのだけ見てたんですよ。
でも本当はフォロワー増やすこと自体が目的ではなくて、フリーコーをまだ知らない人に知ってもらったりとか、必要な人に無料動画を見てもらったりとか、ここで学んでみたいなって思ってもらったりだとか。
フォロワーの数字っていうのは、それが起きてるのかを見るための一つの目印だったはずなんですよね。
で、そう思って改めて見てみたら、フォロワーの数って別に全然動いてないのに、投稿を見た方からフリーコーの無料動画見たいですって言っていただくこともあったんですよ。
他のお問い合わせもインスタのDMから来てました。
だからこれってフォロワーのグラフだけ見てたら見えないことなんですよね。
数字だけ見たら、「はい、今日は同じように昨日もそうでしたけど特に何にも起きませんでした。」みたいな感じなんですけど、でも実際にはその投稿で初めてフリーコーを知ってくれた人がいたり、そこから一歩動いてくれた人もいた。
グラフの上では何も起きてないように見えてたんですけど、伸びてないからって何も起きてないわけじゃなかったんですよ。
ここはね、結構私にとっても結構大きかったんですよね。
数字ってめっちゃ目立つじゃないですか。
フォロワー何人、再生何回、売上いくらとかってもうアプリ開いたら向こうから見せてくれる数字ですし、でも前よりも知らない人に届いてるとか、問い合わせに繋がってるとか、そういう変化は自分から見に行かないと見えないですよね。
だから気づいたら一番わかりやすい数字だけに続けるのか、やめるのかっていうその決定権を委ねてしまってたなーって思いました。
短期的な数字より残したいもの
で、ここでね、さっきの〇〇ってコメントしてね、みたいな方法の話に戻るんですけど、私があの方法を使わなかったのも同じ理由で、あの方法そのものが悪いと思ってるわけじゃないんですよ。
その方法で必要な情報を届けたり、新しい人と繋がったりする使い方もあると思います。
ただ、フリコーのアカウントで増やしたかったのは、そのコメントがたくさんついた投稿そのものじゃなかったんですよね。
投稿をきっかけに、こんなスクールあるんだって初めて知ってくれたり、信頼をしてもらったりだとか、無料動画見てみたいなってもう一歩先まで動いてくれる人が増えること。
そっちを残したかったから、だからこの方法なら数字がね、短期的に動きそうかっていうことよりも、この先にこの方法で自分たちが本当に欲しいものが残るかっていう、その方を見てたんだと思います。
もちろん続けてきたっていうのは、同じことを2年間やり続けたわけではないです。
保存されないんだったら何が足りんのやろうって次に別の方法試してみるとか、届かないなら切り口変えてみるとか、続けたのは同じやり方っていうものじゃなくて、このアカウントから届けることっていうのを続けたわけですね。
やり方はその間ずっと変えてました。
継続判断の三つの基準
今日お伝えしたかったのは、続けてたら報われますよっていう話でもなくて、本当にやめた方がいいものも普通にあると思うんですよ。
やってることで自分が消耗し続けてたりだとか、そもそも自分が達成したい場所に繋がってなかったり、そういうものは続けること自体正解にしない方がいいと思っていて。
ただ今日言いたいのは、伸びてないっていう一つの数字だけで続けるかやめるかを決めなくてもいいよねっていうことです。
なので、もし今これやめようかなと思ってるものがあったら、そもそも何を起こしたくて始めたのか。
その目的に近づいてる小さな変化は本当にゼロなのかっていうのと、このまま続けるコストを今の自分は払えるのか。
この3つよかったら見てみてください。一番目立つ数字だけで全部全部を失敗にしなくてもいいんじゃないかなと思います。
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