海外でトレンドの「グランマホビーズ」とは
こんにちは、サチュアルコです。 今海外で、「おばあちゃん」がトレンドになっていて、私海外のニュースとか本を読むのも日課なんですけど、
最近TikTokとかのSNS見てると、本当によく目にする言葉がありまして、 グランマホビーズっていうワードでね、これグラニコアっていう言い方もあるんですけど
おばあちゃんの趣味っていう意味なんですよ。 平日の仕事が終わって、疲れたなーってなって、週末はクラブでオールして、ストレス発散とかじゃなくて、
お家で静かに編み物をしたり、ジグソーパズルしたりとか、植物の世話をしたり、水やりしたりとか、お菓子焼いたりみたいな、
そういうおばあちゃん的なアナログな生活っていうのが、今Z世代とかミレニアル世代の間でもトレンドになってるんですよ。
ということで、今日は毎日仕事とかSNS発信とかで頭をフル回転させてて、休みたいんだけど、本当休みたいんだけど、上手な休み方がわからないっていう方に向けて、
今世界中でバズってるグランマホビーズというのが、実は科学的にも最強のメンタルケアなんですよっていうお話をしていきます。
スマホが脳を休ませない理由
これ知ってるだけで、毎日の疲労感とかも変わるはずなので、よかったら参考にされてみてください。
まあこう、どっぷり今日は疲れちゃったなーっていう夜、私たちつい気分転換のつもりでスマホを使いますよね。
スマホに手伸ばしてスクロールとかって無意識にやっちゃうと思うんですけど、でもこれはいろんなところで証明されてることですけど、
スマホって脳を落ち着かせるどころか、かえって活性化させてしまうもので、SNS発信頑張ってる人にとってスマホって最高の仕事道具ですよね。
だからこれは休むための道具には、絶対に絶対に絶対にならないんですよ。
特にSNS運用がもう習慣になっている人とかは、スマホ使ってたらいつの間にか仕事しちゃってるっていうこととかも多いですし、
私たちその一日中何百回もこういろんなこと意志決定して、脳がヘトヘトなのに、そこにもっとねスマホで情報を浴びせるっていうのは、
グワーってフルマラソン走った直後に、ちょっと気分転換にダッシュしていきますとか言ってるのと同じくらいヤバい状態なんですね。
いやかっこいいんですよ。かっこいいんだけど、でもこれが結構無意識レベルだから、本当に無意識にめっちゃ頑張ってフルマラソン走った後に、
ちょっと自分的には気分転換で寝ようとしてたら、なんか知らんうちに寝ながら腹筋させられてるみたいなイメージですよ。
めっちゃスパルタですよね。だからこそ、今海外でもそのおばあちゃんの趣味というのが求められていて、
おばあちゃんの趣味の科学的根拠
でもなんか手芸とかパズルとかさっき言ったようなのって地味だなぁって思う人もいらっしゃるかもしれないんですけど、
でもこれは本当に心理学とか農科学の面から見てもめちゃくちゃ理にかなっていて、
以前このポッドキャストでもね、編み物が海外トレンドになってますよっていうお話もしたんですけど、
海外の心理学者でいらっしゃるアルバース博士っていう方によると、編み物とかそういったのってゆっくりした反復作業、同じ動きの繰り返しとかっていうのは、
ストレスホルモンを減らしてくれて神経を落ち着かせる効果があるそうで、手元の物理的な動きにただただ没頭してると、
過去の失敗とか、何か明日の不安とかSNSの数字とかから強制的に意識をふーっと引き剥がすことができるんですよね。
これが実はマインドフルネス瞑想と全く同じ脳の状態を作れちゃうわけなんですよ。
特にやっぱりクリエイティブな仕事とかSNS発信とかをしてる人は、常に数字とかクライアントの評価っていうのにどうしてもね、晒されるじゃないですか。
いいねがどれぐらい付くのかなーって常にプレッシャーの中で何かを生み出し続けることっていうのが求められていて、
だからこそこのおばあちゃんの趣味というのがめちゃくちゃ大事になってきます。
祖母との思い出とプレッシャーのない創造性
で、おばあちゃんって考えた時に、私子供の頃から祖母と一緒に暮らしてきて、昔の人ってね、本当に手先が器用と言いますか、
うちの祖母も編み物に、刺繍に、裁縫に、畑仕事に、本当にいろんなことやってて、近くでずっと見てたけど、畑の野菜のお世話をした後とかもね、なんていうか目の輝きがすごいと言いますか。
朝の4時ぐらいから畑仕事をして帰ってきて、朝5時の目の輝きがもう行っちゃってる。行っちゃってるっていうか、めっちゃ行っちゃっててイキイキしてたんですよね。
で、私も、高菜漬けを作るために、祖母が私の部屋に来て、高菜を漬けるの、あれ子ちゃん手伝ってって、手伝って欲しいから外に来てって言いに来たことがあって、そのまま外に出て祖母にね、とぼとぼとついて行ってたら、祖母が急にふっと振り返って、
ああ、びっくりした。あんたついてきとったのねって言って、ついてくるなら、おいちにおいちにって掛け声しなさいよとかってめっちゃ怒られたんでしょ。
理不尽でしょ。おいちにおいちにって掛け声する習慣とか聞いたことないから、何ですかそれって思って。まあまあそれはいいんだけど、それは祖母との思い出なんだけど
当時私も子供ながらに勉強をすごく頑張っていて、祖母もちょっと外に連れ出そうと思ったのかもしれなくて
でもなんか本当に不思議なんですけど、私ずっと部屋で集中して勉強をやって疲れてて
最初はね、やっぱり宝づけ?手伝うの。時間もったいないなって。明日の授業の分までいろいろ準備が終わってないから勉強したいのになーとかってソワソワしてたんですけど
祖母と一緒に宝に塩を振るっていうね、作業があって、それに没頭してたら、無心でそれやってたら、なんかね10分くらい経ったら
スーって頭の中がクリアになって、ただただその目の前の宝のここに塩を振るっていう
そのことだけを考えている自分がいたんですよ。私が上手に宝をつけられてたかはわかんないんですけど、でもそれでよくって
別にうまくつけられたかどうかは別にどうでもよくって、ここが一番のポイントなんですけど
おばあちゃんの趣味の最大の良さっていうのは、プレッシャーのない創造性、クリエイティビティなんですよね
何か明日までに結果を出さなきゃいけない数字とかもないし、誰にもその評価されなくていいし、締め切りのお気もないし
例えばね、編み物がちょっとほつれてても誰にも怒られないし、ただ自分のためだけに手を動かして何かを作るっていう時間
この役に立たなそうな、評価されないアナログな時間っていうのが、デジタルの仕事で無意識に疲れ切ってる脳にとっては最高のサウナみたいな
サウナっていうとちょっとあれだけど、ちゃんとリセットしてくれる時間になるわけですよね
デジタル疲れを癒すアナログな時間のすすめ
だからこそ海外のクリエイターもここを自ら率先して取り入れてるっていうことで
もし今聞いてくださっているあなたが、毎日の仕事でスマホとかパソコン手放せなくて大変なんだよなーって
ついスマホパソコンちょっと開いて、例えば癒しの動画見ようと思っててもメール返してたりとか
明日の原稿について構成を考えてたりとか、そうやって何でか仕事をしてしまうっていうような息苦しさを感じてらっしゃるんだったら
とにかく画面でじーっとね、そこを見つめ続けるのをやめて
デジタルなデバイスを物理的にハッと手放して、アナログな方向に手を動かしてみてください
これはもうすでに日本でも、ちょっと編み物とかを始め、どんどんどんどんトレンドは入ってきてるんですけど
海外でもやっぱりこの重要性に気づかれてる方多いので、編み物でもパズルでも、料理とかお菓子作りパン作りでも何でもいいので
SNS中毒になってる人ほど、誰にも見せなくていい、何の役にも立たなくていいアナログな作業に没頭する時間っていうのを
もう5分でもやると変化が出てくるかと思います
だから仕事ばっかりやってないですよ、自分SNSばっか見てますよっていう人にも必要な時間だと思うので、ぜひ5分でもいいからやってみてください
関連エピソードの紹介
私もね、結構忘れやすいので意識していきます
今回の内容もちょっとでも何か参考になっていれば嬉しいです
今回はもう一つ、休んでるつもりで残業しているあなたを救うメンタル術というテーマで話している回、チャプターに貼ってます
もしよかったらこちらも合わせて聞いてみてください
Androidの方はぜひSpotifyで休んでるつもりで検索していただくか、概要欄の方のリンクからよかったら飛んでみてください
お疲れ様です