オンライン秘書黒木ゆりの自己紹介
こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆりえもんです。
毎週日曜日は、オンライン秘書として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、動画編集チームのディレクションをしている、黒木ゆりさんをお呼びしております。
ゆりさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ではまず、ゆりさんの方から簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
初めまして、黒木ゆりと申します。東京の下町で暮らしていまして、小学3年生の双子の男の子のママをしております。
お仕事では、メインでオンライン秘書をしていまして、4社ほど忙しい方のお手伝いをしています。
趣味は猫を飼ってますので、猫を可愛がることと、カメラが好きでして、カメラを撮ることと、それからSNSとか動画を見ることが大好きです。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
下町に住んでいる黒木ゆりさんということなんですけど、もう4社もオンライン秘書としてサポートされてるんですね。
はい。
すごい。ちなみにオンライン秘書歴で言うと何年ぐらいですか?
オンライン秘書歴は今年3年目になります。
3年目ですね。じゃあもうだいぶベテラン秘書。
全然。
すごい。喋っててもベテラン感を感じますけれども。
ありがとうございます。
たぶんそれぞれの会社様でいろいろな秘書業務をされていると思うんですが、
今日はその中でもどうやらゆりさんは動画編集チームのちょっとしたディレクションのサポートに関わっているという話を聞きましたので、
なかなかこういった業務をやってる人って秘書界隈だとまだあんまり聞かないので、
動画編集チームの業務内容
ちょっとその話をせっかくなので掘り下げて聞いていきたいなと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
では早速ですね、いろいろ聞いていきたいんですが、
まず最初にこの動画編集チームのディレクションのお仕事をやるようになったきっかけですね。
ここをお伺いしてもよろしいでしょうか。
私がもともと在宅ワークを始めたきっかけが動画編集でして、
その時に初めてちょっと一人で心細くてというところで思い切ってコミュニティを作りまして。
作ったんですね。コミュニティに入ったんじゃなくて作ったんですね。
そうです。
作りまして、そこで知り合った方とちょこちょこと連絡するような中になりまして、
その方がチームを作るというときに秘書さんが必要だなということで、秘書は誰かやってなかったかなと思ったときに、
ゆりさんがやってるって思い出していただいて、それでやりませんかとお声をかけていただきました。
そうなんですね。もともとコミュニティの中でつながっていた人から、そこからお仕事に発展していったという流れなんですね。
なるほど。自分でコミュニティ作っちゃうっていうのがすごい行動力があって、すごいなと思うんですけど、
最初から秘書をやっていたわけじゃなくて、動画編集がスタート、在宅ワークのスタートだったんですね。
そうです。
そこから秘書業務もやるようになって、ガッチャンコしたよというか、動画編集チーム。
そうです。
秘書っていう、いいとこどおりみたいな形になったんですね。
そうなんです。ありがたいことに。
すごい経歴面白い。ありがとうございます。
実際にこの動画編集チームのサポートというか、ディレクション、秘書業務ってどういうことをやってるんだろうなっていうところをお聞きしたいんですけど、
具体的に業務内容としてはどういったものがあるんですか。
はい。業務内容としては、編集者さんに案件の振り分けをしたり、編集者さんの請求書回りなどをしたり、
あとは新規で編集者さんが入ってきたら契約書も巻いたりとか、
あとは案件管理とか、編集者さんのサポート対応ですかね、どうしたらいいですかっていうようなメッセージが来たら、私のほうで対応するっていうことをしてます。
ありがとうございます。結構幅広い、多岐に分かる業務ですね。
すごいなぁ。動画編集っていうと、案件も常に複数同時進行で進んでいらっしゃると思うので、そういった管理とか振り分けとかもいろいろあるんだろうなと思いますし、
そこだけじゃなくて事務回りというか、請求書とか契約書とか書類関係のサポートもされているんですね。
ちなみに、案件の流れというか、実際に振り分けるときってどういう流れで進んでいくんですか。
そうですね。案件なんですけども、撮影をしていただいている会社さんのほうから素材をいただいて、その素材を編集者さんがすぐに編集に取り掛かれるようにフォルダ分けしたり名前つけたりとかして準備して、
今、Discordを使っているんですけども、Discordのほうでチャンネルのところでこういう素材が来ましたよということをお知らせして、そこから編集者さんがこの動画やりたいですという声かけをいただいてという形で流れでやらせていただいてます。
そうなんですね。Discordで普段やり取りをされているんですね。
はい。
すごいすごい。そっか。いろいろ素材が来て、それを編集者さんたちに渡していってという感じだと思うんですけど、そういうのの振興管理というか、そういうのもされているんですか。
そうですね。基本的に振興管理とかは、ディレクターさんがやっていただいているので、私がメインでやっているということはないんですけども、案件をお渡しする際に書庫のノートを決めるんですけども、その際にディレクターさんが決めてくださっていることもあるんですけど、
私が例えば動画の配信日とかを遡ってみて、今この動画納品だから、これだったら一週間後でいいかなみたいなことをたまに考えるときはあります。そういう意味では振興管理もしてます。
報酬体系と業務の魅力
そうなんですね。すごい優秀なサポート役ですね。そっかそっか。もう一人ディレクターさんという人がいて、ゆりさんはどちらかというとディレクターさんのサポートというか秘書みたいな感じなんですもんね。
そうですそうです。はい。
そっか。実際に編集者さんのサポートとか質問が来たら答えたりとかもされているってことなので、結構あっちこっち把握してないといけないですよね。
そうですね。そうなんですよね。なので結構今勉強勉強っていう感じでやってらっしゃっていただきます。
勉強勉強。
すごい。どんどんいろんな知識も増えていきそうですけど、ゆりさんだったら全部吸収してどんどんやっていっちゃうんだろうなっていうのがすごい想像がつきますね。
ありがとうございます。
次にお聞きしたいのが、この動画編集チームのディレクション業務をするにあたってよく使っているオンラインツールがあれば教えていただいてもいいですか。
はい。ディレクションのチームで使っているのは今ディスコードのチャンネルの方で運用させていただいてまして、あとはスプレッドシートを使ったりとか、あとはあれですね、メタライフっていう。
そうなんです。
初めて聞く言葉が出てきた。
そうなんです。それもオンラインオフィスみたいなのも使ったり。
なるほど。
仮想空間。
そうです。
オンライン上で集まって一緒に仕事してるみたいな。
そうです。
そうなんですね。すごいハイテクだな。
そっかそっか。メインのチャットのやり取りというかコミュニケーションはもうディスコードっていう感じですね。
そうです。
私のイメージ、勝手なイメージなんですけど、動画編集界隈のチャットワークが多い印象が以前からあって。
分かります。
分かります?
はい。
でも今ディスコードの方でやり取りされているっていうことなので、すごい進んでるなというか。
フリーランスの学校の人とかはみんな当然ディスコードを使い慣れてると思うんですけど、世間一般的にはぶっちゃけまだまだじゃないですか。
本当に。
チャットワークとかスラックとかは結構どの会社さんとかいろんなフリーランスの人たちも使ってる人多いと思うんですけど、そんな中でディスコードの方でそういうチームのやり取りしてるっていうのがすごいいいなと思いました。
ありがとうございます。
あともう一つお伺いしたいんですけれども、今後お仕事、動画編集チームのディレクションのサポートをするにあたって、報酬体系ってどんな感じで決められているんですか。
そうですね。報酬体系は今は実給でさせていただいてまして、それも最初にディレクターさんと相談させていただいて、実給っていうのを決めました。
ありがとうございます。じゃあ実際に稼働した時間を記録して、その分月末とかに請求するみたいな習いになるんですね。
はい。
ありがとうございます。それではですね、もう一つお聞きしたいのが、この動画編集チームのディレクションサポート業務をやっていて、なんかよかったなっていうふうに感じる瞬間のエピソードとかあれば教えていただいてもいいでしょうか。
オンライン秘書の役割
はい。チームに呼んでいただいた時から、もう本当に最初からもうすごく嬉しいことばかりだったんですけども、やっぱりディレクターさんともともと仲が良かったっていうところから、やっぱり距離は近かったっていうところで、すごくサポートがしたいって最初から思えたことっていうことと、
あとディレクターさんがすごく対等に見ていただけてるっていうところで、すごく一緒にやっている感というか、チームを一緒に運用しているというところとか、あとはこれからこういうふうにしていきたいよねっていう未来のことも一緒に考えていけるっていうところで、すごく自分の中でこれからもっと頑張りたいって思うようなやりがいをすごく感じています。
めちゃくちゃ素敵な関係性ですね。
そうなんです。
よく結構オンライン秘書の人とかでありがちなのが、すごいテキストコミュニケーションで遠慮しちゃうとか、どこまでクライアントさんだったり、あるいはディレクターさんとかにどこまで聞いていいのかなとか遠慮しちゃって、しじまちになっちゃう、受け身になっちゃう、なかなか自分から進んでコミュニケーション取れないみたいな悩みとかも、
すごい普段私よく聞くんですよね。でもゆりさんのお話聞いてると、すごい距離感も近くて関係性がしっかりできているなっていうのと、対等に話せてるっていうのが本当にすごい素敵、理想的な関係だなって思いました。
それすごいワクワクするしね、もっと頑張ろうとか、やりがいを感じますよね。
そうなんです、本当に。
もともと知っている人だったっていうのも大きいと思うんですけど、でもやっぱりゆりさんの明るい人柄とかも影響しているのかなって思いました。やっぱり話しやすいですもん。
本当ですか。ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
そういう秘書とかもすごい向いてるなと思いますし、頼りにされてるんだろうなっていうのが想像つきますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。あともう一つこれももし思いつくことがあれば教えていただきたいんですけど、過去のお仕事の経験が今こういうふうに生きたよとかっていうふうに感じる場面があれば教えていただいてもいいですか。
そうですね、過去のお仕事、やっぱりいろんなツールを過去でどんどん使っていったおかげで、やっぱり今回お仕事を声かけていただいた後も何かこういうツールを使ってください。
例えばスプレッドシートで表を作ってくださいって言われても、サクッとまではいかないかもしれないんですけど、ある程度全然作れたりとか、ディスコードとかもやっぱりお仕事前にしてたっていうこともあって、ディスコードでチャンネル作るよ、スレッド作るよとか、そういうちょっとロールとかなかなかディスコード使ったことない方は。
そうですよね。
聞き慣れない言葉とかもあると思うんですけど、そこはちょっと理解できてすんなりといけました。
すごいです。オンラインショーとしていろいろなそういうオンラインツールを今まで使って触って慣れてたからこそ、今そうやってスムーズに使えてるのかなと思うので、やっぱりいろいろ触ってみるって大事ですよね。
大事です。
そっかそっか。あともう一つ私が思ったのが、最初動画編集のお仕事からスタートして、そこから今秘書業務っていう形で動画編集チームのディレクションにも関わってると思うんですけど、そういった意味では全てがつながってるなというか、経験がすごい今活かされてるなっていうのをすごい聞いていて感じました。
本当ですね。本当にそれはありがたいな。やっぱり経験しててよかったなっていうのは思ってます。
うんうん。だって全然その動画編集のこと全然何もわかんないですっていう人に比べたら、多分圧倒的に理解も早いし、サポートする時にもこういうふうにサポートしたらいいんじゃないのかなっていうのは多分浮かびやすいと思うんですよね。
経験の活かし方
そうですね。
そういった意味では全然経験したことがない人に比べたら圧倒的に強いと思うので、そういった部分でもめちゃくちゃ経験活かされてるなっていうふうに聞いていて思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。では最後に、これからこういった動画編集チームのディレクションとかサポートとか、そういった業務に関わってみたいなと思っている人に向けて、これからチャレンジしてみたいなと思っている人に向けて、ゆりさんからアドバイスがあればお願いします。
そうですね。今後やっぱり動画編集者さんはどんどん増え続けるかなっていうところと、今既存で動いてらっしゃる方もディレクターにどんどん上がってくるかなっていうふうにやっぱり思っているので、そうなってくるとどんどんチームっていうものができてきて、秘書さんっていう必要になっていくっていうチームも増えていくと思うので、
皆さんそっちの方にもちょっと目向けていただけたら、もしかしたら動画編集者さんのチームで秘書をやるってことができるかなと思うので、ぜひ皆さん声かけてみてください。
なるほど、もう自分からアピールをしていけと。
そうですね。
でも確かにそこにだって需要があるっていうことですもんね。
確かにそうですね。実際私もちょっと周りで見たことあるんですけど、そういう秘書とかサポートの人つけずに完全に内輪でやってたりとか、それでなかなか細かいところまで手が回らなかったりとか、
動画編集者の育成とか外注とかするにしても、フィードバックとかも結構大変じゃないですか。
大変だと思います。
ですよね、多分業界詳しいからよくわかると思うんですけど、フィードバック大変だから、それだったら自分たちでやっちゃえみたいな感じで、なかなか人に頼むとか助けてもらうっていうところが進まないっていう人たち、そういう動画編集者さんたちも多いと思うんですよね、実際。
なので、そんな時にゆりさんみたいに書類関係の細かいサポートもしてくれるし、案件の振り分けとかもやってくれるし、質問にも答えてくれるし、みたいなことを幅広くサポートしてくれる人がいたらめちゃくちゃ嬉しいだろうなって思います。
今後の展望
ありがとうございます。
だからもう先駆けですね、ゆりさん。
そうですね、でもどんどん増えていくのかなっていうふうにはすごく思います。
予言者。
予言者。予言者になりたいですね。
なりたいです。すごい、じゃあこれから動画編集チームの秘書は増えていきますと。だから今のうちから目をつけて営業していきましょうねっていうことですね。
そうですね。
ありがとうございます。実は私もちょうどそういう感じの困っている人が身近にいるので、編集チームのサポートやろうかなって思ってたタイミングなんですよね、実はちょうど。ちょうど思ってたので、ゆりさんに後ほどじっくり相談させていただきたいと思います。
ぜひお願いします。
今日は貴重なお話をありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ではここからですね、ちょっとゆりさんと雑談をしていきたいなと思うんですけど、今、今日ですね、たまたまゆりさんのディスコードの何か表示されるメッセージというか、肩書きみたいなやつ見ていたら、パスティング中って書いてあって。今、食べてないんですか?
そうです。今日が本当にちょうど飲み物だけ、スムージーだけっていう日でして、そうなんです。ちょっと食べてないです。
そうなんですね。そうとは思えないぐらい元気でハキハキした喋りっぷりだなと思うんですけど。私パスティングやったことないんですけど、絶対無理だと思う。絶対大変そう。大変じゃないですか?
大変ですよ。やっぱ在宅だとなお大変ですよね。
そうなんですよ。在宅だと本当にびっくりするぐらい食べちゃうんですよ。食べちゃいません。
食べちゃいます。本当に周りにあるっていうのがちょっとあれですよね。
そうなんです。気がついたら冷蔵庫とか開けてるし、気がついたらお菓子とか入ってる棚開けてるんですよね。
そうなんですよ。
つい手が伸びちゃう。何かパトコンがカタカタしながら、すって手がつい伸びちゃう。これ在宅の罠ですよね。
罠ですね。本当に。
だからすごい気持ち分かるけど、でも私はハスティングは無理じゃないかな。挫折しちゃいそう。
今日もドキドキしながらですね。
誘惑と助け合いだから。
そうなんです。
何日ぐらいやるんですか?ハスティングって。
そうですね。少なくするっていう点では、前日と明日っていう感じなんですけど、
今日が本当に飲み物だけで、前日と明日はスープとかお粥とかっていう感じで。
そうかそうか。完全に食べないわけじゃなくて、スープに置き換えるというか減らすみたいな。
そういう感じなんですね。それでも絶対スープ食べたらおかずも食べたくなっちゃうな。
そうなんですよ。それが本当に辛くて。
辛いですよね。明日またスープお粥があるということで、乗り越えてください。
乗り越えます。
という在宅ワークの罠について。食べちゃうよねっていう話を挟みつつ。
あともう一個ゆりさんに聞きたかったのが、プロフリーランス認定講座、今まさに受けてらっしゃいますよね。
あれでしたっけ?春講座からの参加でしたっけ?
そうです。春からです。
講座の魅力と受講生のコミュニケーション
そうですよね。私が新年講座1月から3月の担当だったんですけど、ゆりさん確か4月からだったなと思うので、ちょっと入れ違い。
どうですか?今実際受けてみて。
そうですね。一言で言うと面白いですね。
いいですね。講座ってどっちかっていうと、勉強するの大変みたいな、ついていけるかなみたいな、そういう印象がありますけど、面白いですか?
そうなんですよ。何というか、言い方があれかもしれないんですけど、勉強してるというよりかは、すごく皆さんとコミュニケーション取りながら、
自分の興味あることについて聞けるという、もう有益でしかない。
いいですね。楽しみながら勉強にもなってるみたいな、そういう感じですね。
そうです。課題も楽しいんですよね。
毎回面白い課題が多いですよね。
そうなんですよ。本当に。だから課題やるのも、普通だったら課題やるの嫌だなみたいな感じになっちゃうと思うんですけど、むしろ課題やりたいみたいな。
やりたい。すごい。あんまりそういう講座って聞かない気がしますね。課題ってやっぱり大変やらなきゃ、出さなきゃみたいな、どっちかっていうとプレッシャーみたいな感じがしますけど、やりたいはいいですね。
面白いです。めちゃくちゃ。
実際今まさに絶賛受講中のゆりさんからそういう話聞けてよかったなと思います。
私新年講座なのでまたご一緒できる機会もあったら嬉しいなと思いますし、これを聞いてる方にプロフリー入ってないよっていう人も定期的に多分季節ごとにまた募集があると思いますので、
中に今のゆりさんの話聞いて面白そうで気になった人はぜひ次回の募集をチェックしてみてほしいですね。
在宅ワークセミナーの案内
はい。
ありがとうございます。私ゆりさんとオンライン、Zoomとかでは何回かお話ししたことあるんですけど、直接まだ会ったことないですよね。
そうなんです。会ったことないんですよ。
ぜひ会いたいですね。
会いたいです。本当に一回か何か行きたいと思いながら。
ぜひぜひタイミング合わせてどこかでお会いしましょう。
しましょう。
生ゆりさんにお会いできる日を楽しみに。
生ゆりえもんさんに。
お互い頑張っていきましょう。
はい。
ありがとうございます。
ということで、そんな生ゆりえもんにリアルで会えるセミナーが実はありますので、最後にそのご紹介をさせてください。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。
私ゆりえもんが講師となって月に1回ペースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい。在宅ワークにチャレンジしたい。そんな人にお勧めの講座です。
セミナーのスケジュールはこのVCのチャプター欄にリンクを貼っておきますので、そちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールなんですけれども、次回が9月22日日曜日が広島で開催となります。
こちらすでにチケット発売中です。
その次が10月19日日曜日がなんと東京での開催となっておりますので、
東京・関東近辺の方はぜひ日程チェックしていただければと思います。
ちなみに完全に在宅ワーク未経験だよ、これからだよという方も大歓迎なのでご安心ください。
本当に自分に在宅ワークなんてできるんだろうかって最初不安に感じながら、
セミナー会場に来られる方も多いんですけど、実際にセミナーに参加してみると
先輩はこういうふうに在宅ワークを始めたんだっていう体験談が聞けたりとか、
自分のロールモデルも見つかったりします。
現地ならでは交流だったりとか、質問タイムとかで色々質問に答えたりとかもできるので、
気になっている方は直接セミナー会場に足を運んでみていただけると嬉しいです。
ということで、本日はユリさんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから服用を始めたい人や、
オンライン社が気になっている在宅ワークをしてみたいという人の参考になれば幸いです。
ユリさん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ではではまた来週お会いしましょう。