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こんにちは、サチャーラコです。
あの、新品のMacBookが家に届いて、2週間以上ずっと箱から出せなかった人、いらっしゃいますか?
私なんですけれども、しかもこれただの放置とかじゃなくて、当時コロナ禍で本業の収入がめちゃくちゃ減ってた時期に勇気出してローン組んで13万円で買ったMacBookなんですよね。
13万円。だからその収入減っている中で買った大切なパソコン、もうその買った時点で、私の中ではほぼ過放なのに、それが箱のまま2週間鎮座しておりました。
で、その2週間、私の中ではね、もうめっちゃ言い訳が、いろいろ言い訳が繰り広げられていて、いやー使い方ちゃんと調べてからの方がいいよなとか。
もうちょっと余裕がある日に開けた方がいいよねとか、なんかもったいないから開けるのが惜しいしとかって、もう何の話ですかって自分でも思っちゃうレベルで、全部言い訳なんですよね。
でこれ、ただそのめんどくさいなっていう感情で先延ばししてたわけじゃなくって、私の脳と心が実は自分を守ろうとしてブレーキを踏みまくってた。そんな結果なんですけど
今日はフリーランスとか副業、SNS発信とか、何かに挑戦しようとしている方に向けて、やろうと思ってるのになぜか動けませんっていう現象についてと
それから私が実際に最終的にどうやってマックの箱を開けて動けるようになったのかっていうね、自分のお守りみたいに使ってる一つの口癖もご紹介します。
めちゃくちゃ効く口癖なので、ぜひ試してみてください。
例えば、なんかね、土日こそ進めようって決めてたのに、気づいたらあれ?サザエさん、日曜の夜ですとか、来週から発信、もう本気で頑張るぞって思って3週連続でそれを言っちゃってるとか
営業のメッセージ、下書きまでは書けたけど、実際にクライアントさんに送るっていう行動が固まるみたいな
これ私のMacBook放置事件と同じ現象なんですけど、実はこのやる気はあるのに動けないっていう問題
私が今やっているコーチングのセッションでもね、本当によく出てくる壁の一つなんですよ
目標がある人、何か頑張りたいっていう気持ちがある人ほど、ここでつまづきます
だからもし、今これ自分だけかもなって思われてた方がいらっしゃったら、もう全然そんなことなくって
むしろここでつまづいてる人ほど、たぶん真面目でね、ちゃんと考えてる人なんですけど
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まず、なんでやろうと思ってるのにできないっていうことが起きるのかですよね
ここはとにかく、私たちの脳ってめちゃくちゃ過保護なんですよ
そう、過保護な母ちゃんで、例えば娘が初めて好きな人に告白に行こうとしてる玄関で
娘よちょっと待ってって、ちょっと待ってちょっと待ってって振られたら傷つくよ
心配だよ、お母ちゃんって、ボロボロになってもいいの?告白なんかしない方がいいに決まってるでしょ?みたいな
めちゃくちゃ必死に止めてくる感じで
あ、お母さんありがとう、でも私告白したいから行ってくるわとかって振り切って出ていきたいのに、母ちゃんの声がデカすぎて玄関で止まっちゃうっていうこれです
これこれ、これがまさに動けない時にね、脳の中で起きてることなんですよ
これもう少しちょっと細かく見ていくと、動けない時、人間はいろんな理由が混ざってはいるんですけど
特にあるあるな三つだけお伝えいたしますと、一つはね、失敗したら自分まで、自分自身まで否定された気がする問題ですね
SNSの投稿とか、何か営業のメッセージとか商品作りとか、ただの作業とかじゃなくて
こういうのって自分の考えとか自分のセンスとか自分の意思とかが乗っちゃうじゃないですか
だから無意識のうちにうまくいかなかったら恥ずかしいなとか、反応が悪かったら自分が否定された気がするとか
頑張ったのにダメだったらショック大きすぎみたいな
最初から本気出さない方が傷つかなくって楽じゃねって守りモードに入りやすくなるんですよね
特にどうせやるならちゃんとやりたいっていう真面目な人ほどここにはまります
つまりその止まってる人の本当の理由って面倒くささっていうよりは
自分を守りたい、ちゃんとやりたいっていう、そっちの方がちょっと大きいわけなんです
あと2つ目がタスクが大きすぎて脳がフリーズしてる問題で
行動できないって感じてる時、よくよくそれ見たら何から手をつけたらいいか分かってないだけっていうことが本当に多いです
例えば副業頑張るぞとかってね、これもうめちゃくちゃでかいテーマじゃないですか
副業って言っても何って、何の分野、何のサービスで、どの媒体で発信するの、誰の受けにとか
どの順番でやるのって、これを一気に考えなきゃいけなくて脳が無理っすってなっちゃうんです
本人はやる気が出ないなっていうふうに感じるんですけど、実態としてはやる気は関係なくて
目の前のお皿の上に乗ってるタスクがね、でかすぎ問題なんですよね
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でかすぎて手つけられなくて、これ私がまさにMacBook開けられない事件もこれで
そのMacBookを使うとかじゃなくて、その奥に初期設定どうするんだろう
Wi-Fiってどうするんだろうとか、そう当時私、家のWi-Fi設定が分かってなくていまいち
めっちゃ嫌だったんですよ。Wi-Fiが嫌いな女で、Wi-Fiって何ですか?みたいな
一人暮らしで一人の家でめっちゃキレてたんですけど
そういうなんか分かんないでかい山がちら見えしてて、結局その箱を開けるっていう工程までたどり着けなかったんですね
そう、現象としてはこれも割とあります
最後3つ目は、行動した後の面倒事まで無意識に先読みしちゃってるっていう問題です
人って行動そのものだけじゃなくて、その後に起こることまで先読みしてるんですよ
例えばSNSを投稿するんだったら、反応が来たら返信しなきゃいけないなとか
反応がなかったら落ち込むかもなーとか、始めたら続けなきゃいけなくなるしなーとか
期待されたらプレッシャーだなーってね
これ提案するんだったら断られた時傷つくなーとか
そのなんか、これやったらやったら責任増えるしなーとかでなって
もう行動する前からね、未来に来るかもしれない恥ずかしさとか責任とか落ち込んだらどうしようとか
プレッシャーとか、全部全部事前に考えちゃって
起きてもないのに想像してめっちゃブレーキを踏むんです
ある意味、これって私たちの脳が優秀すぎるからなんですけど
じゃあここから私自身はどうやってこれを乗り越えてきたかって話で
私はフリーアナウンサーをやっていた時期、当時からね
ピンチの度にずっとお守りにしてる口癖があって
それが、デモをどうしたらに変えることなんです
ほんとこれだけのシンプルな習慣なんですけど、これがめちゃくちゃ効きます
例えばフリーアナウンサーの頃、本番直前に予定が大きく変わるとか
予期せぬ展開が急に求められるとかね
生放送ってほんと思った通りにいかないのがデフォルトで
そこで、いやでももう間に合わないしとか
でもこんな状態じゃ無理だしとかって思った瞬間
ほんとに私のフリーアナウンサー人生も終わっちゃうので
脳ってほんと正直無理って思った瞬間に無理な理由を探し始めちゃうんですよ
だから私はデモっていう言葉が出てきた瞬間必ず
じゃあどうしたら今からでもできるかなって
どうしたらできるかなって自分に聞き直すようにしていて
もうこれだけでね、思考がパーってほんとに開くんですよ
でも、でもなとかっていう言葉は一見もっともらしいというか
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しっかり考えてるように見えるんですけど
実はその後ろに来るのは毎回停止ボタンなんですよね
でも時間ないし、でも自信ないし、でもまだ早いし
うまくいくか分かんないしとかって全部止まる方向で
でもどうしたらっていうのは逆で
脳に解決モードとして働いてくださいねってお願いできる
めっちゃ魔法の言葉です
私がMacBook全然進められなかった時、最初はでもながたくさん頭に浮かんでたけど
どうしたら進められるか、どうしたらやれるかっていう風に考えるようになってから
動けるようになりました
実際そんな私なのに今はこうしてがっつりMacBook使って仕事してますし
なんならね、AIまで使っちゃってるので夢があります
今回の内容もちょっとでも何か参考になれば嬉しいです
今回はもう一つ、続かない人が続く人になる3つの週刊ツイッチというテーマで話している回チャプターンに貼ってます