Welcome to Jazz!
ジャズの入り口案内所、案内役のフランクナッパです。
この番組は、様々な扉からジャズの入り口をご案内するポッドキャストです。
ということで、本日は、おしかつ二次元ライフラジオの水城誠さんが企画する第5回ポッキャトークテーマに参加している配信になります。
今回のテーマは、MyMusicSelectionということで、音楽について色々お話をしてくださいねということだったので、
前回は、ポッドキャスト配信者が答える質問みたいな形で、私のポッドキャスターとして答えていったという企画に参加をしたんですけれども、
今回は音楽のお話ということだったので、これはぜひ参加させていただこうということで、今回参加させていただいております。
何の話をするのかというところなんですよ。
普通にジャズのご紹介をしてもいつもと変わらないじゃないかと。
せっかくこの水城さんの企画に参加するんだから何かできないのかなと思って見てましたら、
この水城さんのおしかつ二次元ライフラジオという番組は、この番組の中で色々なシチュエーションだとかコンセプトに分けて、
一つの番組でありながら色々な思考の番組、内容というものを企画してやられていると。
そのうちの一つに、このバーベルベットムーンというコーナーというか番組があります。
こちらは水城さんがこのバーの店長としてお酒を提供しながらやってきたお客様とお話をするというような形の配信になっているわけですけれども、
やはりジャズバーといえば素敵な音楽が流れている空間だと私は思っているんですが、
聞いていましたらですね、このバーベルベットムーンの第5夜、おすすめの地方ラジオの紙番組についてという回、
ゲスト白田守さんの回になんと珍しくBGMがついてなかったんですよ。
で、これはと私気づいちゃいまして、
このポッキャトークテーマをやるにあたって水城さんがあえて、あえてね、この白田さんの回のBGMをつけなかったとするならば、
誰かにつけてほしいと思っているはずだというような勝手な解釈をもとにですね、
このバーベルベットムーンの白田さん回にBGMを私ナッパがプロデュースしちゃおうということで、
今回はバーベルベットムーン白田さん回にBGMをつけちゃおうということでやっていきたいと思います。
でね、さすがに私もこの無許可でね、店長に無許可でBGMを勝手につけるということについては、いささか後ろめたい気持ちがありましたので、
実はこのバーベルベットムーンのオーナーというのがですね、先日私の番組でも取り上げさせていただきましたけれども、
みんな違ってみんないい、ミンチがのツンさんがね、どうやらオーナーだということで出演されていましたので、
じゃあ店長に聞くよりもオーナーに聞いたほうがいいだろうと、
あえて水城さんには言わずにサプライズという形を取るというのがいいだろうということで、
ツンさんに聞いてみたら、まこっちゃん喜ぶと思いますよということでね、言っていただきましたので、
じゃあいいじゃないかというおすみつきをいただいておりますのでね、
おしかつ2次元ライフラジオリスナーの方、もし聞いていらっしゃいましたらね、
一応そういう形で許可いただいておりますのでね、どうか温かい耳で聞いていただければというふうに思っております。
さて、この選曲した曲を紹介していくにあたり、私もね、ちょっと気をつけた。
選曲をする上での基準というか、コンセプトみたいなものもね、一応考えてみましたよ。
どんなコンセプトで今回選曲をしたかというと、まずこの配信に出てらっしゃる方が、
2人とも女性だというところ。そして、ほっとりと穏やかなトークをする印象のまことさんに加えて、
ゲストのしろたまもるさんは、とてもハツラツとした元気な、まだ10代だと思うんだけどな、
若者ということで、この2人の対比なんかもちょっとね、気をつけていきたいというか、雰囲気を。
若者の女性がお話をするバーという感じ。ですから、お酒にね、おぼれてはいないにしても、
お酒が好きなおっさんが行くバーとはちょっと違う雰囲気のバーを想像して作っています。
そして、このおしかす二次元ライフラジオでもよく語られるもの。
一つはアニメ、一つはゲームというこの2つのコンセプトも活かしていきたいなというふうに思っております。
さあ、そんなコンセプトの中、今回この番組は22分35秒のエピソードとなっておりましたので、
だいたいそれぐらい、ちょっと足が出るかなぐらいの曲をプレイリストとして作っております。
ですからね、最後、配信聞き終えましたら、ぜひこのリンクに貼っておきますので、
この私が作ったバーベルメットムーンの、私のプロデュースしたこのプレイリストをぜひ聞いていただきたいと思います。
でね、もしお暇な方がお見えになりましたらですね、
片方のスマホの方でこのバーベルメットムーンのBGMを流しつつ、
違うデバイス、例えばパソコンであるだとか、もしくは家族のスマホの方で流してみるだとかして、
このバーベルメットムーンの、実際のこの白田さんのゲスト回の音源も横で正のドンで流していただくとですね、
おそらくBGM的な感じでつくんじゃないかと。
なかなかめんどくさいマニアックな楽しみ方ですけれどもね、
もしそんな楽しみ方をしたいよっていうことがありましたら、ぜひね、やっていただいてご感想いただければと思っております。
はい、ではね、早速私のプロデュースしたBGM1曲目からいきたいと思うんですけれども、
やっぱり冒頭、このお客様を迎える大事な曲になりますのでね、
オープニングテーマにふさわしいものがいいではないかというふうに考えました。
あまり暗い感じというかね、落ち着いた感じというよりは、
少し明るめの曲がいいかなということで選んだのはこちら。
プラチナジャズの冒険でしょでしょ、鈴宮春日の憂鬱オープニングテーマということでですね、
水城さんの好きなアニメ枠から、おそらく水城さんも見たであろう、
鈴宮春日の憂鬱のオープニングテーマのジャズアレンジをチョイスしております。
このプラチナジャズというのは以前の、私のアニソンかなの回か何かでも取り上げてね、
ご紹介をしたことがあったと思いますけどもね、
このアニソンをジャズにアレンジするということにおいて、
このプラチナジャズは本当に素晴らしいですね。
原作を好きな人でもいいねって思えるようなアレンジをちゃんとしてくれるっていうところがね、
この原作リスペクトが高いのかなと思いますし、
曲調も結構落ち着いている曲調があったり、その作品に合わせたアレンジをしているので、
いろんなアレンジがあります。
この鈴宮春日の憂鬱の冒険でしょでしょというアレンジはですね、
結構王道めなジャズのアレンジですね。
でいてやっぱりポップス味が残っているのでとても聴きやすいというところでね、
なんかこういいですねオープニングテーマ、
ふさわしいんじゃないかなということで選ばせていただいております。
2曲目、少しね緊張もほぐれてきたかなというような頃合いですのでね、
ちょっと落ち着いた感じでね、ちょっと雰囲気を柔らかくしながら、
さらにお話を進めていただこうということで選びました。
ちょっとここからジャズ味を入れていきたいと思います。
キャノンボールアダレーでジョイセスサンバ。
この曲はね、キャノンボールアダレーのボサノバアルバムっていうのがあるんですけど、
このね中の1曲です。
でキャノンボールアダレーと一緒にね、
ザ・ボサリオセクステットというバンドがこの演奏に参加していまして、
このバンドのリーダーは有名なセルジオメンデス。
ピアニストのセルジオメンデスですね。
セルジオメンデスというとマシュケナガーとかね、
セルジオメンデス66とか、自分の名前の後に年号をつけるので有名な
セルジオメンデスがピアノで参加しております。
このピアノはそんなにすごくないんですけど、
ただね、実際のブラジルの人たちのバンドが参加しているので、
とてもボサノバのアルバムとしてはね、
すごい聴きやすくって、なかなかいい感じのアルバムです。
そこにキャノンボールアダレーのサックスが入ってくるんですけど、
このね、やっぱね、キャノンボールアダレーのサックスっていうのはね、いいですね。
しっかりジャズ味が感じられるというかね、
このバーで流しても、ボサノバを流しても引き締めてくれるというかね、
この音をグッとジャズバー寄りにしてくれるっていうような感じがしていいですね。
あんまりドジャズを流してしまうとですね、
この2人の雰囲気、明るいトークの雰囲気を邪魔してしまうかなと思って、
こちらもライトな選曲にしてあります。
3曲目。
イヴァンパデュアートのI Had a Ballということで、
こちらはですね、イヴァンパデュアートというですね、ヨーロッパはベルギーのピアニストになります。
私この人はね、高校のところかな、
中古の通り行きつけであったCD屋さんがありましてですね、
そこでジャケ買いをした曲なんですけれども、
私がその時に買ったアルバムとは違うアルバムの曲になります。
この人の曲はね、とてもヨーロッパっぽい音がします。
アメリカのジャズっていうよりは、
もう少しスマートというか、洗練されているというか、
ヨーロッパっぽい音になっています。
聴いていただくとよくわかると思うんですけれども、
アメリカの良い意味でも悪い意味でも、
泥臭いというか、アメリカ臭いというかね、酒臭いというかね、
そういうジャズよりは、もうちょっとオシャレで洗練されているので、
このお二人の会話、
それからこのバーベルベットムーンの雰囲気にも合うんではないかな、
というところで選ばせていただいております。
とても軽やかな曲調で、ポップみもあるので、
初めての人でも聴きやすい。
ジャズを聴き慣れていない人でも聴きやすいですし、
BGMとして流すにはね、
とても良い雰囲気を作ってくれるのではないかな、
というところで、
ちょっとジャズよりな選曲をここでさせていただいております。
4曲目、
ザ・コンソールズで、
When Mother Was There、
ということで、
日本語のタイトルで言うと、
母のいた日々というタイトルになりますが、
こちらは水代さん枠ですね。
ゲーム、
Persona 5から、
ジャズアレンジという形で、
Persona 5のサントラの方には、
母のいた日々という曲で載っているんですけど、
こちらが英語で表記されて、
When Mother Was Thereということになっていると。
このコンソールズというのは、
YouTubeを中心に活動しているバンドで、
いわゆるゲーム音楽、
ビデオゲームの音楽のジャズアレンジだとか、
他にもアニメのアレンジもあるそうなんですけれども、
こちら、
Spotifyの方では、
主にゲームのアレンジの楽曲が多いのかなと思います。
シドニーを拠点に活動しているらしくて、
その中心人物であるギターの人は、
多分これ日本人なのかな、
小室雄也という人で、
この人がかなりこだわったアレンジをしているということらしいんですね。
職人がたぎのアレンジギタリストということらしいんですけれども、
詳細がちょっといまいちないので、
情報が少ないんですけれども、
結構他のゲーム音楽のアレンジとかもたくさんあって、
面白いですね。
ただ、なぜペルソナにしたかというと、
水城さんが以前の配信の中で、
水城誠は語りたいだったかな、
中でペルソナの話をしていて、
みんなペルソナやった方がいいみたいな話をしていたので、
きっとペルソナ好きなんだなということで、
ペルソナ5のこの曲を選びました。
もともとの原曲というのは、
結構アップビートというか、
ちょっとロック調とまでいかないんですけどね、
ゲームの中でいうと、
さくらふたばというキャラクターの関連シーンで、
ふたばパレスという場所でよく流れる曲らしいんですけれども、
私がペルソナ5をやったことがない。
弟がね、私弟がいるんですけど、
弟が残していたプレステのビーターに、
確かペルソナ5のカセットが刺さっていたはず。
ですが私はそれをやらずに、
サカツコをやっているというところでして、
やってないんですけれどもね、
これを機会にちょっとペルソナ、
でもいきなり5からやるっていいんですかね、
ちょっと有識者の方、
それは邪道だとか言っていただければ。
ちなみにね、
メガミ転生はやったことがありますよ。
メガミ転生はね、
ファミコン版ちょっと触ったのと、
スーファミ版もちょっと触ったのかな、
しっかりやり込むまで行ってないんですけどね、
その世界観は、
メガテンの世界観は好きですけど、
ペルソナはまた別物らしいですよね、
シリーズ物ではあるんですけど、
ちょっと私も詳しく知らないんですけれども、
まず曲から入ってみました。
ということでこれ水城山岳ですね。
続いて5曲目。
この辺りで本当はね、
水城山岳で、
ボカロの曲とかうまく入れれないかなと思って、
水城守さんが最近ね、
ボカロの番組を始められたということで、
ありましたのでね、
ボカロでなんかジャズと思ってやったんですけど、
なかなかBGMっていう視点で見ると、
なかなか難しいところがあって、
私の知識不足もあるとは思うんですけど、
ちょっと残念をしましてね、
番組紹介という形で
変えさせていただいているんですけれども、
そんな5曲目は、
これもジャズ寄りに、
ソニー・スティッドの
I'm Confessing That I Love You
という曲ですね。
このソニー・スティッドというのは、
サックスプレイヤーなんですが、
これちょっと水城さん寄りでもあって、
実はアニメですね、
漫画でもあるんですけど、
劇場版のアニメになりました、
ブルージャイアント、ご存知でしょうかね。
あのブルージャイアントの中の
ワンシーンで実はこのソニー・スティッドが
流れているんです。
この曲ではないんですけれどもね。
どんなシーンであったかというと、
主人公の宮本大が
初めて東京のジャズバーを探して
訪ねていくんですね。
そしてその日が雨の日で入って、
そこの女性マスターに
お話をして、
ジャズのライブやってないんですか?
って言ったら、やってないんだよっていうことで、
その代わりに
レコードをかけてくれるんですけど、
雨の日にはやっぱり
ソニー・スティッドだなっていうところでね、
ロリンズじゃなくて
スティッドの方っていうところで、
なかなかこいつわかるやつだなっていう目で、
この女性マスターがキランとね、
宮本大を見るっていうシーンがあるんですけど、
そのシーンで出てきたのが
ソニー・スティッドですね。
レジェンドなサックスプレイヤーになります。
この曲に関して言いますと、
すごく当たりが柔らかくて、
これもジャズそんなに聞いたことがない人でも
聞きやすいですし、
女性2人のトークの後ろで流れていても
邪魔にはならない感じ。
BGMを選ぶときって結構この
トークの邪魔にならないものを選ぶっていうところがね、
大事になってきて、
主張が強すぎる曲っていうのは
あまり好まれない、
ふさわしくないとされております。
いいと思ってやることもあるでしょうけど、
ですからこのソニー・スティッドって
よくも悪くも癖がなくて、
いい感じ。
雨の日に聞きたくなるっていう通りで
ウエットな感じでね、
優しい感じの音なんですけれども、
そんなソニー・スティッドの曲を
ここでだいぶお話も煮詰まってきた頃で、
ちょっとクールダウンの意味も込めて
ソフトな感じで、
5曲目。