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2023-10-22 19:53

042 オリオン座の光、ギターの話

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冬の代表的な星座・オリオン座の光、趣味のギターに関して取り組んでいることなどについて、話しました。

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#声日記 #深夜便

サマリー

深夜の散歩で、彼/彼女はオリオン座の光について考えています。星の距離や光の速さについて話し、不思議な世界について考えています。モデリングアンプと真空管アンプの音の違いやメンテナンスの方法について話しています。また、彼/彼女はギターの練習時間を増やして、自分自身のフレーズを作りたいと思っています。

オリオン座の光とは
こんな夜中に起きている人は少ないとは思いますが、今深夜の2時27分ですね。
ちょっと早めに寝て、
まだ夜中、深夜ですね。 なんですが目が覚めてしまったので、
お散歩がてら、というか、お散歩は歩いてはないですけど、 少し撮ろうかと思って
回しています。 さっき
ソロを見上げると オリオン座が見えてまして、ちょっとオリオン座について
ネットの、何て言うんですか、記事を見てみたんですけど、 割とオリオン座っていうのは
地球から近い距離にあるようでして
アラニウム、 あ、一番遠い距離にある星が
アルニラムですか、っていう、オリオン座の
真ん中に見える3つの星のうち、真ん中の星っていうのは アルニラムっていうのが地球から2000光年の距離にあって
その左右にある アルニタクとミンタカ
というのが あるということで、まあ
僕らの肉眼で見ると 3つに星が並んで見えるということですが、実際には
3つが並んでいるというよりは立体視しているので
まあ この地球から見ると3つに並んで見えるっていうところのようですね
まあ だいたいオリオン座と地球の距離っていうのが
640光年という
500から600光年ということのようなんですが
まあそのぐらい離れているということで まあ光のスピードと考えた時に
僕らが今見えているオリオン座の光っていうのは 500年前から600年前に出た光が
僕ら見ているということになりますね
なので、どの星もそうだと思いますが
かなりの距離を経て光が届いているということで なかなか星空っていうのは
普通に見えているようでいて、今この瞬間に光っているわけではなく
時間をかけて地球に届いてですね 見えているということで何か不思議な気分になりますね
まあということを考えるとですね 光の速さっていうのは当然あるので
例えば太陽の光にしても
比較的近いとはいえ 時間をかけて
我々の 地球に届いているわけですね
地球と太陽の距離がですね 1億4960万キロメートルあるようで
光の速さが毎秒29万9792.458キロということなので
地球と太陽の距離を見た時に1光年の距離で考えると
太陽から光が出て約8分後に地球に到着するということで まあ太陽でさえですね
8分かけて地球に到達しているということで
これもなんか不思議というかという感じがしてますね
なのでまあ僕らが見ているすべての光っていうのは 過去
どこかから発せられた光が見えているということなので まあ肉眼で見えている
光っていうのは まあ肉眼に見えてなくてもですけど光っていうのは
時間をかけて目に届いているので全て過去を見ているということになるわけですね
まあ 今なので今っていうこの瞬間があると思いつつも
実は見えている世界は過去だっていうことで なんだか
冷静に考えると本当に とっても不思議な世界だなぁと思ったりしていますね
まあそんな感じで今日もこれは深夜便に流そうかと思いますが きっと
この時間に起きている人はとっても 少ないと思いますが深夜便なのでね
まあちょっと夜中に撮って配信しようかなという試みを まあ今日2回目ですね
撮ろうかなということで撮っています まあ今日はちょっと
何を話そうかなという感じなんですけど まあここ10月9月もそうなんですけど
毎週ですねまあ仕事はしてないんですが いろいろと予定が入っていたりして
といろいろ動いてますね まあ詳細については
ちょっとまあ言えない今は言えないことも多いんですがまあいろいろとですね 動き出していますね
でまぁ そんな感じでなかなか
ゆっくり過ごすみたいなこともできない状態 の週末ではありますが
まあ ここ2,3年で
僕がやってきた活動とか含めてまあそのあたりで まあ継続している話もあれば
それがですね
目を結んでというか 花開いてというかそういった形の出来事も起きてますし
ちょっとまあ抽象的な言葉で言ってますがまあそういうことも 起きてますねやはりまあ
続けていると まあ面白いことも起きますし
良いこともまあ 花開くと出てくるなぁという感じがしていますね
まあこの公園日記自体もですねまあ 数ヶ月前ですね初めて
まあまだまだね数ヶ月で今回のエピソードで確か42回目になるんですけど
まあ ちょっと今後も続けていけば
まあ何か想像もつかないような面白いことが起きるのかなぁと思って ちょっとまあそれも楽しみにしていますね
まあそうですねあとは
ギターの音について
最近 ギターの話を少ししようかと思うんですが
と まあたまにですねその井上さんギターされてますけど練習してますかとか
何を練習してますかって聞かれることがたまにあるんですけど 正直ですね
練習っていう練習はあんまり してないんですよねなんかの曲をコピーの練習をしてるかと言えば
まあそんなに真剣にコピーしているような曲もないですし あの
まあねギターのその スケールって言って音階練習とかをドレミファソラシドを弾いたりとかっていうことも昔は
やってたりしたんですけど今も全くしなくなりましたし
最近はどちらかというと まあ音作りとか
の方が興味があったりとか するのかなーっていう感じがしていますね
まああの まあギターはですねエレキギターを弾いてるんですけど
最近はその
なんて言うんですかね ソフトウェアで
いろんな音を変化をつけるっていうのが 割と
メジャーというか流行っているのかなという感じなんですけど エレキギターに関しては真空間アンプを使ったりとかあとは
トランジスターっていう 素子を使って音を増幅して
ギターの音を鳴らすっていう2つの形式があってですね まあ真空間アンプっていうのがまあ
まあやっぱり昔から使われている音の出し方として 有名で真空間アンプを使うのがやっぱり
いいよねっていう話もあればですね まあトランジスターもいいよねっていう話もあったりしてですね
そのあたりはあの人の好みによるので なかなか面白いなぁと思ったりしますね
まあちなみに僕は真空間アンプの音が割と好きなんですけど まあ真空間アンプも
自宅に1台持ってましてそちらをまあ長年使っている形ですね で
まあ最近その流行りというのがあってその真空間アンプを モデリングって言ってあのソフトウェアを使って
うーんと まあ真空間アンプからですね実際にはスピーカーを通って
でマイクを立てて 出てきた音を
まあソフトウェアでシミュレーションして再生するっていう技術が割と発達してき ているんですよね
でそれを使うとですねまあ便利なのはその真空間アンプっていうのは非常に重たいので まあ
軽いアンプだとまあ 軽いアンプでも5キロぐらいはあるのかな
まあ 大きめのだと15キロとか20キロとかあるっていう大型のものだとそれぐらいあるんです
けど ソフトウェアにですね取り込まれてしまえば
パソコン一つとかっていう重さで持ち運べるので それを使ってですねまあスタジオとかに行けばそこから
PAっていう音を大きくして出す機械に繋げると
モデリングアンプと真空間アンプの音の違い
それで会場に音を流せるっていうこともあるので お手軽にですね好きな音を持ち運べるっていう意味で
モデリング技術っていうのが結構 進化しているなぁという感じですね
でまあ 正直まあモデリングっていうのが
まあモデリングはモデリングとしての世界があって 真空間アンプ昔からある真空間アンプとかっていうのはまたその世界があってそれぞれが
進化している状況なんですけど まあどれが正しくてですねどれが正しくないみたいなことも
ないので まあそれも先ほどお伝えしたように人間のですね
音の好みっていうのは人それぞれなので あの
やっぱモデリングアンプが好きなモデリングアンプの音が好きな人もいればですね やっぱ僕みたいに
あのリアルな真空間アンプの音が好きだっていう人もいて っていうのでまあ積み分けはある程度できているのかなぁと思ったり
しますかね まあ
真空間っていうのはねまあ 結構古い技術だったりするので
あの
真空間も寿命があってまあ何年かに1回ですね真空間自体を交換しないといけない とか
みたいなこともあるのでまあねそのメンテナンスとかもね 定期的にしてないとやっぱり
まあ調子が悪くなるんですよね まあモデリングアンプっていうソフトウェアで表現するものであれば
まあ基本は壊れないので
まあパソコンがあればとかですねまあモデリングアンプの機材があれば 動くのでトラブルにも強いということで
まあトラブルも起きにくいということで良い点もたくさんあるなぁと思ったり しますかね
まあ最近はレコーディングとかではもうモデリングアンプをやっぱり メインで使って
もうあとですねライブに関してもモデリングを使うっていうアーティストも増えてき てますので
まあモデリングだけでもまあいいのかなという世界もまあ実際にはありますね まあもちろんね僕が好きな真空間アンプっていうのを使ってスピーカーから音を出して
マイクで音を拾ってPS3に 音を鳴らすっていうやり方もですねまあ
ライブでは行われていたりしますし ちょっとまあいろんな技術が
こうして動いているなぁという感じがしていますかね まあいろんなね議論があって
モデリングアンプは真空間アンプと同じ音が出るのかとかですね そういったことがあったりするんですがまあきっと同じにはならないんですよね
あのそもそも真空間アンプの まあ音の
増幅というか音を大きくする方式も とモデリングっていうところの方式っていうのはやり方がそもそも違うので全く同じ
音にはまあまずならないっていうのがまあ そうなのかなと思ったりしているので
まあ僕自身は先ほどから言ってるように好みの問題で やり方は違うけどまた違った音が楽しめるっていう意味で僕は捉えてたり
ギターの練習時間増加とフレーズ作成の意欲
しますね まあ練習、ギターの練習してあんまりしてないですって話からギターのモデリングの話を
少ししたんですけど あの
最近練習してるというよりはちょっとなんか ギターを触りながらちょっとまあ
フレーズを作ったりとかっていうことを まあちょっと音をですね探しながらフレーズをワンフレーズですねまあ
10秒とか20秒とかでもいいんですけど短いフレーズを作ってですね あの
ちょっと録音しながら 弾いて
練習時間に弾いてですねあの 練習を収録するわけではなくて
まあ適当にですねまあ音を選びながら弾いてフレーズ作ろうかなみたいな感じで 弾いてる時間の方が多いかもしれないですね
まあそうするとちょっとあの 創作するという感じになっているかと思いますがまあねその
まあ他の例えば youtube とかで弾いてみたとかみたいなので出したりとか作品として出したりとかっていうのは
特にしてないんですがまあいくつか フレーズとかも
ボイスメモとかに残ってたりするのであの
まあね何か形に残せるといいなぁと思ったりしている感じですね ですのでまあ最近は人の曲をコピーするっていうよりは
まあ自分の 中から出てきた
フレーズっていうのを ちょっとずつ取りためていってまあちょっと将来的に
何か形になれば嬉しいかなと思っている感じでしょうかね まあそんな感じでギターとも
楽しんでいるギターを楽しんでいるという感じでしょうかね まあ今日はちょっと
夜中に目が覚めてですね今2時 46分になったとこですが
まあ空を見上げてオリオン座が見えたのでオリオン座の話をしたりとか しましたしあとはまあギターの話をですねちょっとだけしてみましたが
まあ夜中配信ということでまあこの後ちょっと出そうかと思います まあちょっと
まあ少しだけ20分ぐらいですかねとったので まあまあいい時間ですかねこのぐらいで
終わりにしようかなと思います まあ多分これ出してすぐ聞く人はいないと思いますが
まあもし聞いている人がいればまあおやすみなさいということで ではでは
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