1. For
  2. 002 ギタリストMateus Asatoさ..
2023-07-04 15:13

002 ギタリストMateus Asatoさんについて

spotify apple_podcasts

ギタリストのMateus Asatoさんの紹介、僕が感じていることを話しました。 
エピソードの中で紹介した曲、彼のSNSアカウントのリンクを貼っておきます。 

関連リンク
The Band CAMINO - Last Man In The World (Mateus Asato Version) https://youtu.be/bFTFhPYaZuo

Mateus Asato Instagram
https://instagram.com/mateusasato

番組への感想や質問などは📮こちら から(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!

サマリー

今日は趣味でギターを長い間やっていますが、そのことについて話しましょう。私はエレキギターをメインに演奏していて、最近、よく聴いているギタリストがいます。その方の名前はMateus Asatoさんです。彼について少し紹介しましょう。

00:01
今日はですね、趣味でギターを長らくやってはいるんですが、そちらの話をしようかなと思います。
そのギターはですね、エレキギターをメインにやってるんですが、
Mateus Asatoさんの紹介
最近、よく聴いているギタリストでMateus Asatoさんという人がいるんですが、
彼の紹介を少ししようかなと思っています。
Mateus Asatoさんという人のリンクは
概要欄に貼っておこうかと思うんですが、インスタとかYouTubeとかで
ギターの演奏とかを主に発信されている人で、多分結構若い
20代 かなぁと思っていますが
彼のギターがですね、 最近僕自身の
お好みのアーティストでして、 最近よく聴いているのが
YouTubeで上がってるんですけど、 バンドカミノ
っていう バンドがあって
ラストマンインザワールド Mateus Asatoバージョンというのが
YouTubeに上がっています。
で、
彼をフィーチャリングしている曲になるんですけど、
もともとのオリジナルのギターソロでは、 割と大人しめなギターソロだったりするんですけど、
Mateus Asatoさんのギターソロが入ることでですね、 かなり
エネルギッシュな感じで聞こえて、曲も 全く違うなという感じに聞こえたりしています。
それで
実際、ギターをどのように弾いているかっていう 楽譜のような
ギターをされている方であればおなじみなTAB譜っていうのがあるんですけど、 ギター用の楽譜ですね。
そちらがあるんですが、 そちらが
Mateus Asatoさんの公式サイトから ダウンロードできるようになっていまして、
ギターなしの音源もダウンロードできるように 確かなっていた気がします。
それで、僕も先日
Mateus Asatoさんの公式サイトでアカウント登録して
楽譜をダウンロードしてみたんですが、 かなりですね
早くてですね、 ギターソロで結構早く弾く人は割と多いんですが、
Mateus Asatoさんの今回の 先ほど紹介した
ラストマンインザワールドですね。 そちらのギターソロっていうのがかなりかっこいいので弾いてみたいなと思って
TAB譜を 落としてみたんですが
マテウスさんの演奏スタイルと楽譜
なかなか ゆっくりだと
音を、なんて言うんですか、 辿ることはできるんですが
実際に曲のテンポに合わせて弾くとなると かなり早くて
ちょっとなかなか すぐには弾けないなぁと思って、ちょっと今練習中です。
それで他の 弾いてみた動画もいくつか上がっていて、ギターソロだけを
ショート動画にして 上がっているのもいくつか見たんですが
結構ですね弾けている人もいたりして 少しびっくりしています。
それで ギターソロだけ
なので だいたい1分ぐらいしかないんですが
一度 youtube のリンクも貼っておくので聞いてもらえると
とても いい感じに聞こえる人もいるかもしれないです。
僕はとてもかっこいいなぁと思って 最近はヘビーローテーションしています。
それでマテウスアサトさんに関して言うと 他の
アーティストとも割と最近は 共演していて有名どころだとブルーノマーズの
たぶんワールドツアーだと思うんですけどそちらに去年 じゃないですね今年
去年から今年にかけてですかね一緒にツアーを回ってたりとかも してましたし
ブルーノマーズのライブ映像とかも youtube にたくさん上がっているので
そちらも 見てもらえるとマテウスさんの演奏も見れるかなと思いますが
あとはレイニーっていうバンドも マテウスさんが
出てたりとかしてますね そんな感じであの見てたんですが
先日ですねまぁ僕が割と好きな バンドでエクストリームというアメリカのバンドがあるんですけど
そちらのバンドがですねエクストリームが先日また
ニューアルバムを出したんですが それのツアーが
確か先月ぐらいから始まっていて それで
ブラジルにエクストリームが公演で行った時に マテウスアサトが出てきて
ギターソロだけですかね確か1曲だけだと思うんですけど youtube に
共演している姿が上がっていました その曲が確かget the funk out
っていう曲なんですけど そちらもですねヌーノベッテンコートっていうギタリストがエクストリームにいるんですけど
彼のギターソロとは全く違うバージョンで弾いてたりしてそれも かなりユニークに聞こえましたね
そんな感じのマテウスさんなんですけど僕は日本に マテウスさんが来た時に確か数年前なんですけど
2回ほどライブに行ったことがありまして
やはりですねあのライブで見た時の印象インパクトもすごくて 本当に素敵なギターを弾く人だなぁと思いました
実際に 音源として上がっているのは youtube とか
インスタグラム ぐらいしかなくてですね
普通のアーティストであれば cd とかはまあ最近少ないですけど 曲として
わりと spotify とか apple music とかに上げてたりする人がアーティストとして多いと思いますし
それが普通かなと思うんですけど少し変わっているのがマテウスさんの場合は 曲を
マテウスさんの活動と独特な音楽スタイル
有料配信というんですかねぇ まあ spotify とかでもいいんですけど spotify に曲として上げてなくて上がっているのは youtube
に 全部ほとんど
だと思うんですけど無料で上がっていて 無料で聴けるっていう形に
なっているのがとてもユニークだなと思って 見ています
それで マテウスさんのギターの
弾き方でちょっと 今までのエレキギターの弾き方とは違うなぁと思うのは
アコスティックギターを使ってソロギターっていう いわゆるメロディーと伴奏を一緒に弾きながら曲を
演奏するっていう 方法があるんですがそちらを
ソロギターの弾き方をエレキギターに持ってきているのはマテウスさんなのかなという 解釈を僕はしていまして
ギターっていうのは 弦が6本あるので
6本同時に音を鳴らすことができますが 通常の
単音弾きですと1音だけとかっていうので 単音弾きだとメロディーラインだけを弾くっていう形になるんですけど
マテウスさんの場合は メロディーラインを弾きつつもコードも一緒につけて弾くみたいな形で
弾いているのがとても多くてですね そちら
僕も実際に そういうギターって弾いたことがなくて
ギターソロだったらギターソロですし 伴奏であれば伴奏だけっていう形のギターしか
弾いてこなかったのでそのあたりのユニークさにもとても 惹かれているところでしょうかね
なので 実際にマテウスさんが弾いている
曲とかがカバー曲とかも youtube に多数上がってはいるんですが
なかなか弾くのが難しくてですね コピーするのもとっても難しいですね
それで有名なところだと ビートルズのレリット b とかですね
弾いてたりするんですけどまたそれはそれでメロディーラインと伴奏が一緒に 弾かれていたりして
メロウな感じでまた いい感じのギターを弾くなっていう
印象ですね 僕の中で今
割と憧れているのはマテウス朝人みたいなギターっていうのはとても惹かれている ところ
だったりします 音楽の配信方法も youtube と
インスタグラムに特化していてなおかつ無料で自分の曲は出してるけども アーティストのサポートとかそういうので
も活躍されているっていうところで少し今までの アーティストとは変わった活動
アプローチをされているなぁというところもユニークなんですが 実際に弾いているギターの弾き方もとてもユニークですし
あと そうですね聞いていただかないとわからないと思うんですが
とっても早く弾く早弾きというかメタル系な 弾き方もできればなおかつとっても静かでメロウな曲も弾けるということで
環境がすごく豊かなギタリストだなと思って 弾いています
そんな感じでマティスさんの話を少ししてみたんですが 少し
前です 少し前というか
確か1年以上前になるんですけどマティスさんの 曲を僕もコピーしたいなぁと思ってまた別の曲を
タブ譜っていう 先ほどお伝えしたギターの楽譜をダウンロードして
えーっと 少し練習していた時期もあったんですが全く弾けずですね
終わってしまっているという感じではあるんですが 少しマティスさんに対する
熱も上がってきたので
またちょっと練習を始めようかなと思っています 今日はですね
マティス・アサトさんについて
少しだけ 多分マニアックかもしれない話をしてみました
ギターは とても
弾き方もユニークなものが今後も現れると思いますし 僕自身も
楽しく弾いてたりするので続けていきたいなと思っています はいということで今日は
ギターと言いますかマティス・アサトさんの紹介がメインになりましたけど マティス・アサトさんというギタリストの紹介と僕が感じていることを
話してみました 今日も
ありがとうございました
15:13

コメント

スクロール