ポッドキャストを英語で活用する
おはようございます。今日は、1月11日、木曜日になりますね。
いや、だいぶ、冬、まあ、まあ冬なので、朝晩、かなり寒くなってきました。
まあ、日中は、大阪だと12度ぐらいまでかな、上がるので、
まあ、日中は風がなければ、そんなに寒さは、まあ、しのげるかなというか、
まあ、過ごしやすいかなと思ってるんですけど、朝晩ちょっと寒くて、ちょっと、外に出るのが、奥になってきましたね。
今日ですね、話そうかなと思っている内容なんですけど、
昨日ですね、リッスン、
の方で、まあ、以前からやっているこのポッドキャスト、日本語でやっている方の、もありますが、
それに加えて、英語で話すポッドキャストを始めました。
で、まあ、English Editionっていうのを始めたんですけども、そちらですね、
まあ、ちょっとまあ、僕も実験的に、
始めた形になります。
で、始めたきっかけというか、まあ、背景というのがあって、それもちょっと合わせてお伝えしようかと思うんですけど、
あの、最近、まあ、僕の仕事の中では、ほとんど、
英語を話したりとか、書いたりとかっていう機会が、少なくてですね、
まあ、読むことはあっても、書いたり、話したり、聞いたりみたいなところが、
非常に減っているなあと思っていた中で、
ちょっと思いついたのが、
ポッドキャストを活用して、英語を話す場にしたらどうかなというのを、
考えて、昨日ですね、始めてみました。
あの、よく、ポッドキャストを、英語のポッドキャストですね、
ネイティブスピーカーっていうか、母国語を英語にしている人が、
話している、やっているポッドキャストを、
聞くっていうのが、英語学習にはいいとか、
そういう提案も、ね、されていたりするわけですけども、
これを、その逆に、ポッドキャストを使って、
英語を話す場にしてしまうっていうのも、
一つ、使い方としてありなのかなと思って、始めました。
あの、英語に関して言うと、僕はですね、
少しどのぐらいの経験があるかっていうと、
まあ、もちろん学校で、学生時代に英語をね、
学んだっていう経験から始まって、そこから、
まあ、最初の入った会社では、
まあ、Eメールのやり取りですね、
まあ、読み書きのところとかは、
まあ、しばらくやってたんですよね。
で、そこから、かなりブランクが空いて、
空いたんですけど、まあ、また、その次の別の会社に入ったときに、
まあ、英語を毎日、こう、読み書きはもちろんですね、
あと、話したり、聞いたりっていうのも、
しなきゃいけない局面になって、
まあ、初めてそこで、英語っていうところに、
ちょっと、本腰を入れたというか、まあ、仕事で使わざるを得なかったので、
どうしても、英語も話すタイミングというか、話す機会も増えて、
自分で会議設定をして、外国人の方とお話しするっていう、
まあ、社内なんですけど、話したり、聞いたりみたいなところ、
ディスカッションしたりとかですね、そういったことも、
まあ、何年かですね、あって、っていう感じですね。
あとは、まあ、僕自身、海外留学したとかっていう経験もないですし、
あとは、海外で働いたっていう経験もないので、
基本的に日本にいる中で、
英語を使う機会を通して、
まあ、まあ、まだまだね、その、英語の能力がすごい高いとかっていうわけでもなくて、
英語の練習方法
本当に、まあ、まだまだ難しいなと思っているところではある状況ではありますね。
なので、あの、英語にもね、その、
まあ、前に、
いた会社で、
まあ、英語をね、その、毎日のように使ってた時があったんですけど、
その時は、まあ、いろんな国籍の方がいたんですよね。
で、その他国籍の方の話す英語っていうのは、
やっぱ、まあ、アクセントやイントネーションも違えば、
あと、鉛があったりとか、発音も様々なところだったりしてるんですよね。
で、そういうのを聞いて、
で、そういうのを聞いてると、あの、母国語っていうか、まあ、ネイティブスピーカーっていうふくりにしてしまうと、
なんか、その、ネイティブスピーカーの声とか、話したりとか、
ポッドキャスト聞いたりとかっていうだけでは、やっぱりなんか不十分なんじゃないかなっていうのが僕の仮説であって、
で、やっぱりですね、その、自分の声で話すっていう、
練習をやっぱりしないと、聞けるようにもなかなかならないですし、
あと、実際話すってなったときに、練習ができてないので、いきなり本番迎えるっていうのも難しいので、
話す練習っていうのは、やっぱりした方がいいんじゃないかな。
むしろ話す練習をした方が、英語力って上がるんじゃないかなっていうのが僕のちょっと仮説としてあって、
それを、まあ、今回ですね、ポッドキャストっていうのを使って、
実験的に僕自身が始めてみることで、どのぐらい英語力上がるのかっていうところを試すって意味もあって、
始めてみています。
で、まあ、僕からの提案としては、まあ、リッスンを使うと、
文字起こしですね、まあ、してもらえますし、
あとは、あの、英語をですね、話すっていう場所としても、
音声メディアの部分でも、
なので最適ですし、もちろんね、その僕みたいに本名でやらなくてもいいわけですよね。
そのラジオネームね、その好きなラジオネームつけて、
こういう日記みたいなのを英語で話すっていうのもいいですし、
あとはもっとハードルを下げて、事前にですよ、
その日本語で話す文章を1分以内とかそのぐらいのボリュームで書いてみて、
それをGoogle翻訳とかにかけて、それを英語にしてくれますよね。
で、その英語を最初は音読するっていうだけでもいいのかなと思ってまして、
そういったことから始めていくと、
あの、
それを例えばまあ、
1年とか続けていったら、だいぶ英語を話すっていうことに対する、
その、
壁というか、
なんか、
引っかかりみたいなこととか、あとは恥ずかしいとかみたいな気持ちってだんだん薄らいでくるのかなと思ってますので、
ポッドキャストを使って、
英語を話してみるっていう、
アウトプットの場所として使ってみるっていうのを、
ちょっと僕は今回のエピソードで提案したいなと思って話してます。
ポッドキャストで世界と繋がる
で、まあ、僕はその提案するだけじゃなくて、僕自身も続けていくので、
あの、
まあ、このエピソードを聞いていただいて、英語を話すっていうことですよね。
まあ、顔出しもしなくていいですし、ラジオネームでいいですし、声だけでも、
やっぱりその、
聞いてもらう、誰かが聞いているっていう場所を持つことがいいんじゃないかなと思っているので、
もしね、これ聞いてもらって、
英語話し、話す練習したいなとかって思ってる人がいたら、まあ、一緒に始めてみませんかっていうのが、僕の今日の提案になります。
やっぱりまあ、最初は、なかなかその、
普段ね、日本語を話すようにスラスラとは出てこないとは思いますので、
そこはね、
あらかじめ、
文章として、英語を、
まあ、
翻訳とか使って用意した上で、それを音読してみるとかですね。
それだけでも全然違うかなと思うので、
それを、ちょっと、僕と一緒にやりましょうっていう感じです。
まあ、
あとは、そうですね、英語で配信とかしてると、
もしかするとというか、
あの、英語を使っている人口っていうのは、世界的にもかなりいますので、
日本語でやってる声日記もいいとは思いますけど、
それに加えて、英語も始めてみると、
もしかしたら海外でポッドキャストやってる人と繋がったりとか、
あるいは海外のリスナーさんが出てきてコメントくれたりとか、
っていうことも出てくるとは思うので、
その辺りも踏まえるとですね、
その、英語でこう話すことで、
自分の考えていることとか、
日々の出来事とかを話すと、
まあ、世界の人とも繋がる場所になりますし、
あとね、そのいろんな考え方を知れたりとか、
いろんなアイディアをもらえたりとか、
あとね、いろんな自分のアイディアを共有できたりとかっていうのも、
また出てくると思うので、
まあ、そういうの、形があると、
少しね、その、普段の暮らしの中で、
例えば、
仕事をしていて、会社と家の往復っていう形だけではなくて、
課外活動的に、英語を話す場所として、
ポッドキャストを活用すれば、
もう少し世界で繋がれるかなと思ったりもするので、
そういう意味もあって、
まあ、効果的なのかなっていうところが、
まあ、ありますよね。
もしかしたら、
えー、
日本には暮らしていないけど、
ね、その、
他の海外の方と知り合えて、
英語で話す勇気と恥ずかしさ
友達になれたりするかもしれないですし、
そういった意味でもね、その、
まあ、いいこと結構あるんじゃないかなって思いますね。
まあ、もちろんね、その、英語で話すっていうのは、
あの、恥ずかしいとかっていう気持ちは、
僕もとてもよくわかっていて、
僕もね、その、昨日、
撮ってみて出したんですけど、
まあ、
勇気がいりましたね。
実際のところ。
あの、
普段、日本語で話してるのも、
勇気がいる、
最初はね、勇気がいる時も、
あったんですけど、
講演日記に関しても。
それも、
まあ、始めてみて続けていくと、
だんだんね、
その、恥ずかしさとか、
ちょっとそういうのも薄らいできて、
えー、
英語で話す場所としてのポッドキャスト活用
だんだん徐々に話せるようになってきたので、
そのあたりも踏まえると、
英語でね、
その、
最初は音読から始めていって、
徐々にこう、ね、
長さを伸ばしたりとか、
あるいは、
そこから、
慣れてきたら、
翻訳、事前に用意しなくても、
話せるようになるのかな、
と思ったりするので、
まあ、そういったことをちょっと思ったり、
しながら、
昨日、配信しました。
まあ、英語を聞く、
Podcastで聞く、
っていうのも、
一つ、いいと思いますが、
話す場所としての活用っていうのも、
一つ、
まあ、いいのかなと思ってますので、
そのあたりをちょっと今日は、
話してみました。
まあ、そんな感じですかね、
今日は。
まあ、英語もね、
僕が話してる英語に関しても、
昨日話しましたけど、
まあ、
発音がね、
どうとかっていうのもね、
もちろんあると思いますね。
その、
僕の発音が、
すごくいいのか、
っていうと、
そんなこともないと思う、
人もおられる、
とは思います。
が、
な、
発音をね、
その、
あまりこう、
気にしてても、
話せるようにならないですし、
あの、
まずはその、
自分の声で、
話してみる機会を増やしていく、
っていう方が、
まあ、全然いいのかな、
で、
なおかつ、
一人で音読する、
じゃなくて、
誰かがこう、
聞いているっていう、
場所にいることが、
やはり重要なのかな、
とは思っているので、
あの、
こういった声日記とかを、
英語化で、
英語で話してみる、
っていうのを、
まあ、
ちょっと、
仲間が、
増えるといいな、
と思っている、
感じですね。
まあ、
英語版の、
僕のフォーに関しては、
えー、
まあ、
日本語のフォーもあるので、
そうですね、
今のところ、
考えているのは、
ちょっと、
交互に配信しようかな、
と思っていますね。
えー、
日替わりで、
交互に配信しようかな、
と思っていますね。
えー、
日替わりで、
交互に配信しようかな、
という形で、
考えています。
で、
昨日、
話した、
英語の、
英語版の、
フォーの、
文字起こしを見ると、
えーと、
全部、
なんか、
日本語になってましたが、
おそらく、
あれは、
えーと、
リッスンで使われている、
オープンAIの、
ウィスパー、
っていう、
ところの、
えー、
文字起こしの設定が、
オートになっている、
というか、
自動設定になっているのかな、
多分。
えーと、
その、
聞こえてくる、
流れている音声を、
自動で認識して、
何語なのか、
っていうのを、
認識して、
それを元に、
文字起こしされているのかな、
と思うので、
多分、
僕は、
多分、
日本人だと思われたのか、
分からないですが、
まあ、
それなので、
日本語に翻訳されたのか、
もしれないですね。
まあ、
AIでね、
その、
文字起こししてくれると、
あのー、
自分が話した、
英語がね、
あのー、
自分が話した、
英語がね、
ね、
まあ、
AIを使って、
ある程度、
可視化されて、
どの程度の、
の、
英語が、
話せるようになったのか、
みたいなのも、
記録として、
残っていくので、
そういった面も、
あのー、
リッスンを使うと、
文字起こしを、
活用すれば、
見える、
ようになるので、
それもまた、
いいなー、
と思っているので、
まあ、
リッスンを使って、
英語で、
声日記、
ですね。
これは、
ちょっと、
ちょっと、
ちょっと、
割と、
いいんじゃないかな、
と思って、
おります。
まあ、
ちょっと、
長くなりましたので、
このぐらいに、
したいかと思いますが、
まあ、
今日も、
えー、
まあ、
今日は、
今、
大阪は、
まあ、
少しだけ、
晴れてる、
感じですが、
まだ、
今、
寒いですね。
まだ、
一桁台の気温なので、
寒いですが、
まあ、
皆さんも、
ちょっと、
風とかね、
気をつけて、
もらって、
僕も、
気をつけて、
いますが、
ちょっと、
年末明けで、
疲れ気味、
では、
あるので、
まあ、
少し、
体調管理とか、
まあ、
気をつけたいな、
と思ってますし、
ご飯もね、
えー、
ちゃんと、
食べて、
睡眠が、
ちょっと、
最近、
少なめになってる、
気もするので、
睡眠を、
しっかりとるように、
したいな、
と思っています。
ということで、
今回のエピソードは、
まあ、
英語を話す場として、
ポッドキャストを、
活用してみませんか、
という、
提案の、
お話に、
でした。
はい、
では、
今日も、
皆さん、
良い一日を、
お過ごしください。