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2024-01-12 10:11

1/12 イベントを収録する・人が足りない!

お返事したエピソード

#声日記

サマリー

彼は今日、イベントの収録係として参加し、非常に盛り上がったイベントの様子や新しい取り組みについて話しています。また、彼は組んでいるチームやイベントの企画についても触れています。

00:01
おはようございます。
1月12日の金曜日です。
お、もう金曜日か。
えーっと、今日はちょっと、寝不足で、若干、頭がまだ眠いです。
まあでも、ちょっとそろそろ来ないとと思って、頑張って起きて、散歩に出ております。
イベントの収録と新しい取り組み
なんで寝不足になったかっていうと、昨日ちょっと夜にですね、イベントがありまして、そのイベントの収録係、音声の収録係という形で、イベントに参加させてもらって、音響屋さんみたいな仕事をやってました。
で、そのイベントは非常に盛り上がってですね、内容もすごく面白くて。
本当になんか、モニターヘッドホンつけながら、音量の調節とかしながら、音声を確認する作業を、音響卓みたいなところでやってたんですけど、それをやりながら思わず笑ってしまうっていうね、面白すぎて。
で、近藤さんめっちゃ笑ってましたよねって後から言われたんですけど、まあそれぐらい面白いトークイベントで、まあ本当にいい内容だったなって思うんですけれども。
まあそこですごい盛り上がったこともあって、打ち上げもどうですかってお誘いいただきまして、そのイベントの打ち上げも参加させてもらって、お食事に行って、ちょっとあの機材があったんで、車で行ってたんで、お酒は一滴も飲めなかったですけども、一緒にお食事しながら、楽しいお話をして帰ってきたので、まあ結構夜が遅くなったということで。
ちょっと寝不足です。
このイベントの収録っていうのは、まあ今年ちょっと新しい取り組みとしてできたらなって思っていることの一環なんですけれど。
まだちょっとね、ひとまず撮ってみたんですけど、これをどういう形で持っていくかっていうのは、ちょっとまだこれからもう少し進めなくちゃいけないんで。
少しね、まあ音を取るだけじゃなくて、それ以外のことも。
順番に詰めていって、形にできたらなって思ってますが、まあひとまず一番大事なというかコアになる面白いコンテンツみたいなのは撮れたし、
今後もこういうものが継続的に撮れていく可能性があるんだなっていうのはなんか実感できたんで、
一つちょっとこれも新しい取り組みとして。
つなげていけたらなって思ってます。
思ってますが、いやーちょっと忙しくなってきましたね。
チームの体制作り
今年は広がりの年にしようということで。
まあ去年は本当に黙々と開発をするっていうのがかなり大きくて。
まあ自分で手を動かして開発をしてるっていうのが多かったんですけど。
まあ広げていこうっていう中では、ちょっと開発する以外のこともしていかないとっていうふうに思ってはいるんですが、
まあ何もせずにそのまま手を広げただけだと、どんどん時間が必要になっていくっていうだけなので、
やっぱちょっと人を増やさないと回らないなっていう。
そういう感じがしてきています。
このままいくと、ちょっと本当、隙間がなくなるなっていう感じがあるんで。
ちょっと、そうですね、人員強化、体制を作る。
やらなきゃなっていう感じになってきてます。
ちょっとたぶん近々、求人情報出しますんで。
よろしければ。
ご応募いただいたりとか、知り合いの方で、この人、結構合うんじゃないかみたいな方がいらっしゃったら、ご紹介いただけたら嬉しいです。
ちょっと真面目な求人のお願いになってしまいましたけど。
まあでも、そうですね、いい忙しさというか、前に向かってると思うんで、頑張っていきたいと思います。
えーと、リッスン系なんですけど、それ以外もね、ちょっと、いぶきの方でも、昨日いぶきステーション上がってますけど、マウント富士という、日本で一番メジャーな100マイルレースである、元UTMFマウント富士のオフィシャルのレンタルサービスっていうのが決まりまして、
今年の4月は富士山の方に行って、たくさんのランナーさんのサポートをさせていただきました。
はい。
サポートをさせてもらうっていうことになりました。
で、その場でも、大会の準実況放送っていうことで、またレイクビアンの時のような、ポッドキャスト配信をやろうとしていまして。
で、こっちもね、まあ本当に世界中から選手がやってくるような、メジャー大会なんで、しっかり面白いコンテンツにしていけたらなっていうことで、準備が始まってまして。
えー、まあこっちもはい。
面白いコンテンツにしたいんで、ちょっと体制を整えないとっていうところですね。
まあちょっと、あの、ネックになるのが、結構海外選手が多いんで、まあ例えばトップ選手のインタビューをするにしても、じゃあ外国語どうするのっていうところから、まずクリアしないと、インタビューもままならないっていう感じなんで、
まあまずその辺の、人の、チームの体制から作っていかないと。
はい。
えー、作っていかないと、いけないかなっていう感じですけど。
まあこれもせっかくのチャンスなんで、えーちょっと、あのそうですね、チームを組んで、うん、いいコンテンツが作れる体制作って臨みたいなって思ってます。
イベントの企画
そしてさらに、えー、この前ちょっとね、えー、企みごとの音声あげましたけど、森ちんさんとご相談しているイベントの企画もありまして。
こちらも、まあ、もう少し、暖かくなってきた頃かな。
に、えー、ちょっと一つ、イベントができればと思ってますんで、えー、特に関西近辺の方は、よかったら、えー、ご注目いただけたらと思います。
あー、そんな感じで、なんかちょっと、はい、新年明けてやっぱり、いろいろ、新しいことをやろうとしてるんで。
あのー、ざわざわ。
はい。
そういう感じで、動画としてきましたね。
はい。一個一個ちゃんと話していきたいなって思います。
えー、それからですね、ちょっといきなりめっちゃ具体的な話になるんですけど、
じゅんじゅんさん。
じゅんじゅんさんが、あのー、フォロワーのね、あ、フォロー、フォローしているポッドキャストを、どんどん順番に聞ける、ページが、ページとか機能があったら嬉しいかもっていうことを、声にきりおっしゃっていて。
えー、これはあの、もうすでに、ご存じかもしれないんで、もしそうだったら、申し訳ないですけど、あの、一応、もしかしたらと思って、えーっと、ちょっとお伝えしますと、あの、フォロー中のポッドキャストのページって、ご存じですよね。
ご存じですよね。
あのー、今、トップページには、フォローしているポッドキャストが新着順に、横に、横に並んでいて、ま、順番にクリックすると、それぞれのポッドキャストを開いて、
はい。
新しいエピソードを見て、一個一個再生っていうのができると思うんですけど、えー、そのフォロー中っていうところのタイトルの部分を押すと、フォロー中のポッドキャストの新着エピソードがずらっと並ぶ、ページが、表示されまして、
えー、そこでは、あのー、再生ボタンを押すと、エピソードの再生が始まりまして、えー、一個のエピソードが終わると、その次っていう形で、順番に再生されていきます。
なっております。
なっておりますというのを、えー、ま、僕は毎日使ってるんですけど、えーと、でももしかしたら、あの、タイトルの部分が押せるってことに気づかないと、えー、実はフォロー中ページって、気づかれていなかったりすることももしかしたらあるのかなと、ちょっと、講演日記を聞いて思ったので、えー、もしまだ試されてない場合は、押してみてくださいっていうのと、
よく考えたらフォローチューページのことをどこにも書いたりとかご案内とかもしてないなと思ったんで
めっちゃ基本的なところですけど
そもそも少しヘルプに使い方として紹介したりだとか
もうちょっともしかしたら分かりやすく表示とかをした方がいいのかなと思った次第です
もしまだでしたらちょっと一度試してみていただければと思います
それでは一応今日で平日は終了ですかね
ちょっと眠いですけど今日一日も頑張りたいと思います
皆さんも頑張りましょう
10:11

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