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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)伊勢崎市は、国の物価高騰対策の臨時交付金を活用し、市の指定ゴミ袋の値上がり抑制などの事業を行います。
国の物価高騰対策の臨時交付金を活用し、伊勢崎市は13日までに、指定ゴミ袋の価格上昇抑制など4事業を発表しました。
事業費総額は1億300万円で、財源に国からの交付金6700万円を充てるとしています。
ゴミ収集指定袋は、6月に卸売単価が平均35.5%を値上がりしました。
市は、春以降、燃えるゴミ袋が入手困難な状況が続いている現状も踏まえ、上昇分を負担することを決めました。
また、省エネ性能の高いエアコンと冷蔵、冷凍庫の購入も補助します。
1世帯あたり上限2万円としています。
このほか、価格の上昇が続く稲の来年度の種もみ代など助成に3500万円、価格が高止まりしている有機肥料代に1500万円を計上しました。
(2)四万温泉でクマが出没し、一時騒然となりました。
13日午前6時40分頃、中之条町で体長60センチほどの子グマ1頭が目撃されました。
目撃場所は、旅館やカフェ、商店などが立ち並ぶ四万温泉のメインストリート近くとなっています。
町は13日午前、音による追い払いを実施しましたが、子グマは付近に留まり、およそ5時間後に西の山中に逃げたということです。
中之条町によると、4月から6月にかけ、クマ目撃情報は35件となり、昨年の同じ時期から1.5倍ほどに増えているということです。
(3)養母の遺体を3ヶ月放置した女に、拘禁刑1年が求刑されました。
養母の遺体を3ヶ月にわたって、今に放置したとして、死体遺棄の罪に問われた伊勢崎市の34歳女の初公判が13日、前橋地裁でありました。
被告は、起訴内容を認めています。
検察側は、「果たすべき責務を放置し、悪質だ」として拘禁刑1年を求刑、弁護側は執行猶予を求め、即日結審となりました。
公判の被告人質問では、「亡くなったのを信じたくなくて放置した」と説明しました。
事件は、2月から5月にかけ、同居していた85歳養母の遺体を自宅に放置し、遺棄したとされています。
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(4)玉村の80代女性が、息子を装う電話で200万円の詐欺被害に遭いました。
伊勢崎署は13日、玉村町の80代女性が、息子らを装う男らから現金200万円を騙し取られたと発表しました。
警察によると、女性宅に4日午前、息子や証券会社社員を名乗る男から、「株取引の収益を税務署に申告せず、脱税行為で逮捕されるかもしれない。お金を貸してほしい。」などと嘘の電話がありました。
女性は、自宅に現れた社員を装う男に200万円を手渡し、騙し取られたということです。
(5)館林で、軽自動車2台が衝突する事故があり、3人が重軽傷を負いました。
13日午前10時ごろ、館林の市道十字路で、76歳男性が乗った軽乗用車と、右から来た62歳女性が乗った軽乗用車が、出会い頭に衝突しました。
この事故により、女性1人が骨盤を折るなどして重傷。その他2人が軽傷を負っています。
館林署によると、現場は住宅街の中の信号のない十字路で、男性は通院途中。女性は女性会社員の送迎中だったということです。
以上、県内ニュースお伝えしました。