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2026年7月15日 いせさきFMニュース
2026-07-15 05:00

2026年7月15日 いせさきFMニュース

7月15日 いせさきFMニュース

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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)コンビニ最大手「セブンイレブン」が店舗に導入する冷凍冷蔵ショーケースの入札をめぐり、事前に受注する業者を決めるなどの談合を行っていた疑いが強まったとして、公正取引委員会は14日、伊勢崎市のメーカーを含む3社への立入検査に乗り出しました。
独占禁止法違反の疑いで立入検査を受けたのは、東京に本社を置く大手電気メーカー富士電機、店舗用ショーケース製造大手の中野冷機、そして群馬県伊勢崎市に本社を置く旧サンデンリテールシステムであるSDRSの3社です。
関係者に見ますと、これら3社はセブンイレブン・ジャパンが発注する店舗用の冷凍冷蔵ショーケースの入札に際し、事前にお互いの見積もり価格を調整し、受注予定者をあらかじめ決めていた疑いが持たれています。
セブンイレブン向けのショーケース市場は、これら3社がほぼ独占している状態となっていました。
公正取引委員会は、厚生な競争が妨げられていたとみて、詳しい経緯を調べる方針です。
(2)手足口病の患者が急増し、県が警報を発令しました。
子どもに多い夏風邪の意思として知られる手足口病の患者が急増し、県は14日、2年ぶりに警報を発令しました。
県によりますと、医療機関から6日から12日にかけ報告された定点医療あたりの患者数は、前の週のほぼ2.5倍の12.04人となり、国の警報基準値5人を上回りました。
地域別では、東毛が最多の18.14人となり、基準値の3倍を超えています。
県によると、手足口病はウイルス性で夏に流行しやすく、アルコール消毒が効きにくい。飛沫や接触、経口でうつるものだということです。
一方、同様に子どもの夏風邪とされ、高熱が数日続くことがあるヘルパンギーナも増加傾向を示しています。
(3)14日の群馬県内、桐生で37.3度と、今年一番の暑さとなりました。
県内は14日、高気圧に追われ、上空に暖かい空気が入り込み、気温が上昇しました。
最高気温は桐生で今年一番の37.3度を観測し、6地点で35度以上の猛暑日となりました。
各消防によると、熱中症の疑いで少なくとも男女26人が救急搬送されました。
搬送された患者のうち、自宅で草むしりをしていた伊勢崎市の90代男性と、屋外で体調を崩した太田市の90代男性がそれぞれ重症となっています。
03:12
(4)クレジットカードの決済代行サービス会社の破産手続きを受け、東和銀行は回収できなくなる恐れがあるおよそ58億円の損失を処理するため、有価証券を売却すると発表しました。
東和銀行によりますと、破産手続きに入ったのは飲食店などを中心にクレジットカードの決済代行サービスを行っていた大阪に本社を置く全東信です。
東和銀行は全東信に対し80億円の債券を持っていましたが、このうち担保などで保全されていない58億8600枚について取り立て不能または遅延の恐れが生じたと説明しています。
これを受け東和銀行は14日、このおよそ58億円の損失を処理するため、来年3月までに113億円の有価証券を売却すると発表しました。
この有価証券の売却益として55億円を見込んでおり、来年3月期の業績予想に変更はないとしています。
(5)共働き家庭などの小学生を預かる放課後児童クラブを定員超過などで利用できない群馬県の待機児童は、5月1日時点の速報値で14人となりました。
県全体では前の年度から5人増えています。 群馬県の14人はいずれも太田市となっており、利用児童数は前の年度に比べ82人減り29372人となっています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。
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