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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)群馬県内の外国人が過去最多となりました。
2025年、国勢調査の群馬県の外国人人口は、前回調査と比べ2万4757人、率にして41.8%増加し、8万4040人と過去最多となったことが29日、県の発表で分かりました。
外国人を含む県人口は186万5934人と、前回に比べ7万3176人、3.8%減り、2005年から5回連続で減少しました。
県人口に占める外国人の割合は4.5%となっており、国籍別ではベトナムが最多の1万5074人、市町村別では伊勢崎市が最も多く1万6747人と、次に太田市が1万6313人と続いています。
(2)本年度のどんぐりの豊凶状況について『不作』と発表されました。人里でのクマの出没などにも注意が必要となります。
クマの餌となる「どんぐり」の豊凶状況について、県は29日、本年度は『不作』とする調査結果を発表しました。
実りが悪いと冬眠に備えて食欲を増すクマが人里に現れる可能性が高まるとされています。
県によるとクマの出没は9月から12月、放作だった2015年度は36件でしたが、
共に「凶作」だった20年度は473件、昨年度は982件となっていました。
(3)来年春の選抜甲子園につながる秋季関東高校野球群馬県大会は29日、決勝と3位決定戦が行われ、健大高崎が樹徳を3対2で下し、2年ぶり9度目の優勝を果たしました。
桐生市小倉クラッチスタジアムで行われた決勝戦は、健大高崎とノーシードから勝ち上がった樹徳が対戦をしました。
健大高崎は2対2の同点で迎えた5回裏、神崎選手のタイムリーヒットで勝ち越しに成功しました。
投げでも投手陣の継投で樹徳の反撃を抑え、3対2で接戦を成しました。
一方、3位決定戦は桐生第一が11対8で前橋育英に逆転勝ちし、2年連続17度目の関東大会出場を決めました。
この結果優勝した健大高崎、準優勝の樹徳、3位の桐生第一の3校が10月17日から開催される関東大会に出場します。
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(4)伊勢崎市の栗原市議が県議選に出馬することが分かりました。
来年春の県議選伊勢崎市区を巡り、新人で伊勢崎市議の栗原 まや氏42歳が立候補の意向を固めたことが29日分かりました。
無所属で出馬する方針です。
伊勢崎市区の現職は自民党4人、リベラル群馬1人がおり、自民で境地区の斉藤 優(さいとう まさる)氏66歳が不出馬の意向を固めています。
(5)上武道路3人死亡事故。控訴審の初公判が行われました。
伊勢崎市の国道17号上武道路で2024年5月、3世代の親子3人が死亡するなどした事故で、
自動車運転処罰法違反などの罪に問われた吉岡町の元トラック運転手、鈴木五郎被告71歳の控訴審、初公判が29日東京高裁でありました。
弁護側は運転操作の過失で事故を起こしたとする控訴趣意書を提出し、検察側は棄却を求め即日結審しました。
一審の裁判員裁判判決では飲酒の影響を認定しており、控訴審の判断が注目されています。
判決は11月5日に言い渡される予定です。
以上、県内のニュースをお伝えしました。