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2026年9月29日 いせさきFMニュース
2026-09-29 05:00

2026年9月29日 いせさきFMニュース

9月29日 いせさきFMニュース

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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)災害時の避難や物資輸送を担う「緊急輸送道路」にある橋の耐震補強工事について、県内では3つの橋で耐震に問題があることが分かりました。
緊急輸送道路などにある橋の耐震補強工事について、会計検査員が抽出調査した結果、8割に当たる407基で、橋脚の柱の耐震補強に伴う基礎部分の石鹸に問題があったことが28日分かりました。
群馬県では3基が含まれています。
調査によりますと、群馬県の橋は、県が事業主体の高崎市の城南大橋と、藤岡市にある多野橋、烏川大橋となります。
このうち城南大橋は、大地震の際に求められている耐震性が計算上確保されていないと指摘されています。
(2)上武道路3人死亡事故。きょう、控訴審初公判が行われます。
伊勢崎市の国道17号上武道路で、2024年5月、3世代の親子3人が死亡するなどした事故で、自動車運転処罰法違反などに問われた、
吉岡町の元トラック運転手・鈴木五郎被告71歳の控訴審初公判が29日、東京高裁で開かれます。
一審では法定刑の上限となる懲役20年が言い渡され、鈴木被告は不服として控訴しました。
一審で被告は飲酒運転を否認。しかし事故後に高濃度の血中アルコールが検出されたり、常習的に飲酒運転を繰り返したりした証拠が示され、前橋地裁は飲酒運転を認定。正常な運転が難しい状態だったと結論付けました。
(3)ホイールを盗んだ疑いで伊勢崎の38歳男を逮捕しました。
桐生署は28日、建造物侵入と窃盗の疑いで、伊勢崎市西久保町の38歳男を逮捕しました。
警察によりますと、2024年4月、桐生市の自動車製造関連会社の工場内に侵入し、アルミホイール4本、48万円相当を盗んだ疑いです。
坂口容疑者は元従業員で今年8月まで勤務していたということです。
(4)高崎市児童相談所が開所から1年が経ち、相談件数が3577件となりました。
高崎市が独自に設置した市児童相談所は28日、昨年10月1日の開所からおよそ1年間で対応した相談が3577件に上り、263人の児童を一時保護したと発表しました。
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市の児童相談所によると、昨年10月から今年9月にかけての相談の打ちわけは、障害相談が2082件、児童虐待相談が550件、育成相談が160件などと続いています。
一時保護の平均保護期間は27日となっており、虐待などが疑われる場合は子どもの安全確保を最優先に、必要に応じて一時保護を実施したとしています。
(5)玉村常用小学校でインクルーシブ教育が行われました。
障害の有無などにかかわらず、一緒に学ぶインクルーシブ教育で、県と文部学省のモデル校に指定されている玉村町上陽小学校は28日、伊勢崎特別支援学校の児童6人を招き、国語と算数の共同授業を行いました。
参加する全ての児童の学びになるよう、単元や教材を工夫して実践。見つかった課題などを踏まえ、11月にも実施を行います。
2年生の算数では、三角形と四角形を組み合わせ、家や魚といった図形を作ったり、机を並べ上陽小学校と特別支援学校の児童で班を作ったりして勉強をしました。
以上、県内のニュースをお伝えしました。
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