1. 日本サッカートーク番組 fm105
  2. 188:J1リーグ第28節 清水vs鹿..
2025-09-02 53:06

188:J1リーグ第28節 清水vs鹿島と湘南vsG大阪をいつもよりやや深めにレビュー / SHIBUYA CITY FCをはじめとした地域リーグ動向

オープンニングトーク

タケパンは地域リーグ、Jリーグ、金曜サッカー、木曜フットサルと連日サッカー漬けの週末を過ごしました。SNSに投稿したパン食い競争動画ではトレーナーから「ももが上がっていない」「体が後傾している」と改善点を示されました。公園でのダッシュ練習で矯正に取り組み、広いピッチで楽しめるソサイチに魅力を感じていると語りました。


J1第28節 清水エスパルスvs鹿島アントラーズ

清水は外国籍選手の欠場やボランチの怪我で苦しい布陣。宮本が久々の先発でキャプテンを務め、高橋と乾が初の同時先発となりました。清水はカウンターを徹底し先制点。GK梅田が神セーブを連発して耐え、最終的に1-1で引き分け。タケパンは豪華海鮮丼を紹介しました。


J1第28節 湘南ベルマーレvsガンバ大阪

湘南は4-5の打ち合いで敗戦。二田が先制し、平岡、小田の得点で前半3-1とリードしたが、退場者を出して数的不利に。後半は失点を重ねシーソーゲームを落としました。二田のギラギラ感や石橋の攻撃力は評価された一方で、守備強度不足や今季47失点の課題が浮き彫りに。

攻撃面での変化はあるものの安定した守備構築が急務と分析されました。


試合後の批判と環境づくり

ポッドキャストでは試合後の罵声や批判について議論されました。短期的には効果があるかもしれないが、長期的には選手の離反や士気低下につながる可能性があると警鐘。クラブには「安くても残りたい」と思わせる環境作りが重要だと指摘されました。また、現地観戦と映像観戦の違いにも触れ、オフザボールの動きが現地では見えると語られました。


Jリーグの順位動向と注目情報

首位は京都が勝ち点54で好調。下位には新潟、横浜FC、湘南、マリノス、名古屋、FC東京、ヴェルディ、清水があたりで残留争いが激化しています。横浜FCのンドカ・ボニフェイスが埼玉出身の日本人選手であることも話題になりました。J2、J3も混戦模様です。


地域リーグと昇格争い

SHIBUYA CITY FCはTonan前橋との直接対決を1-0で制し2位を維持。エドオールユナイテッドも勝利し、9月7日夢の島での直接対決に注目が集まります。関東からJFL昇格の条件や地域CLについても説明がありました。


日本代表メンバー発表

A代表には湘南ゆかりの町野修斗や遠藤航、清水出身の鈴木唯人が選出。U22代表はU23アジアカップ予選に臨み、海外組を含む若手中心の編成となりました。海外組では小杉啓太、後藤啓介、塩貝健人らも名を連ねています。

サマリー

J1リーグ第28節において、清水エスパルスと鹿島アントラーズの試合が分析され、湘南ベルマーレとガンバ大阪の対戦についても触れられています。また、地域リーグの動向についても議論されています。この節では、清水が鹿島と引き分け、湘南がガンバ大阪に惜しくも敗れました。特に湘南では若手選手の活躍が目立ち、退場者を出しながらも善戦しました。清水と鹿島、湘南とG大阪の試合が行われ、各チームのパフォーマンスやサポーターの反応が語られています。さらに、地域リーグ動向として渋谷市FCについても触れられています。地域リーグでは渋谷市FCの試合に焦点が当てられ、選手補強や試合の展開が伝えられています。このエピソードでは、J1リーグ第28節の清水エスパルス対鹿島アントラーズと湘南ベルマーレ対ガンバ大阪の試合がレビューされ、U22チームや地域リーグの動向にも触れられています。

J1リーグの試合分析
105568mのフィールドには喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト fm105、今日も渋谷からお届けします。
パーソナリティは、湘南ベルマーレサポーターのデザイナー田穂井と、清水エスパルス渋谷CITY FCサポーターのポピーライターのケパンです。
元気よくやってみたんですけど、甘噛みでした。
まあ、いいんじゃないでしょうか。
今日はね、特にオープニングはない理由が、週末サッカーしか行ってなくて。
土曜日も日曜日も。
土曜地域リーグ行って、日曜Jリーグ行って、金曜サッカーやって、木曜フットサイドやってたんで、サッカーの話しかないっていう、つまらない回になってしまいました。
いいね、俺なんてちょっと軽くぎっくりで、行くつもりがいけなかったというね、現地に。
やっぱりでもね、今週すごい気にしていたのは、各種SNSに僕のパン食い競争の動画をあげてたんですけど、走りがダサいっていう、見ていただいた方は分かると思うんですけど、
なんか変じゃないっていうので、いろんな人に見てもらったり、トレーナーさんにも見てもらったんですけど、ももが上がってない。
ああ、言われてみれば確かに。
なんか忍び足の走り方、忍びの走り方をしている。スタスタスタスタっていうので。
確かにね。
もも上がってないのと、あと体が後ろになってると。もっと前傾してないと前の推進力出ませんって言われて。
ああ、なるほど。
この2点を改善しようと、近くの公園でダッシュしてます。
すごいな。確かに足がベタ足な感じはしたっけ?
そうそうそう。言われてみればそうですよね。もも上げをもっとするように。
かかとで着地して、つま先で蹴るっていう感じだよね。早く走ろうと思ったら。
それを強歩みたいな走り方でしてるんで。
両足のどっちかが離れたらダメみたいな。
ダメなやつ。自分にルールをつけてる人みたいな走りになってたんで。
それを直して足早くなっていきたいなと思ってるんですけど。
いいことです。
ソサイチ最近行ってるんですけど。金曜日のソサイチだったんですけど。
今ね、ソサイチが一番楽しいまでありますね。
まあちょっとね、スペースがあると楽しいよね。走れるし。
フットサルよりスペースあって、フルコートより走るだけにならない。
プレスもフットサルよりかはもうちょっと弱いからね。
なので、僕なんか今ソサイチが楽しいです。
フルコートは本当にサイドのディフェンスで出ると、相手のウイングの縦の走りをただケアするっていうのが繰り返しがしんどって思ってたので。
いいですね。
それはそれで楽しいんですけどね。
高木圭さんがね、サイドが上がってくるんでね、それに合わせてただ走る。
ボール来ない。よしよしよし。
来たらテンパるんで来ない方がいいんですけど。
捨て走り。
よしよし。繰り返すのはそれはそれで楽しいんですけど。
っていう選手だったんですけど。
パンク競争の話したんで、お便り。
そうだね。NONさんから頂いております。
でもこれ地域リーグの後の話でももう一回触れるんですけど、NONさんから頂いてます。
NONさんは小江戸川越のサポーターさんですね。
先日は渋谷戦は完敗でした。
シンプルに渋谷の方が強かったという悔しさもありつつ、今の小江戸が抱えている課題も実感。
次があるとしたら関東リーグ謎のカップ戦市原カップで当たる可能性がありますが、必ずリベンジします。
あと竹パンさんの運動会参加の様子はオットが各種目動画に収めているので、必要でしたらいつでもホントお願いします。
各種目動画に収まってますね。
パンク競争だけじゃないんですよ。
パンク競争と、あとなんかボール蹴ってちょうどいい高さまで上げるやつみたいなのとか。
ボール蹴ってちょうどいい高さまで。
坂道みたいなところに点数が書いてあって、道路で転がして、行き過ぎるとアウトみたいなやつで。
あとドリブル。
コーンドリブルやらしてる。
下手くそすぎた。
それは改善の余地がないっていうので、走りの改善の方に。
僕もサッカーの練習はフィジカルしかやってないですからね。
重要です。
いわきFCなんか見てるとね。
目指します。
ありがとうございます。
ということでね、Jリーグの話題から始めていきたいと思います。
明治安田J1リーグ第28説が行われました。
時間経過的に清水が先か。
時間経過的に清水先すぎないですか毎回。
湘南いつも遅いですよ。
そういうことなんだ。
あれでも試合時間って各ホームチームが決めれるんだよね。
おそらく。
多分清水がちょっと早い理由は終電の関係ですかね。
なるほど。
湘南はね、多分スタグルの提供時間を少しでも長くするっていうのがあるかもしれない。
19時スタートにすると多分帰れないんですよみんな。
そうなんだ。清水駅から電車で。
清水駅、新幹線の終電が22時29分なんですけど。
バス込むじゃないですか。
この30分で終わってしまう人たちが結構いる。
なるほど。でもこれ鹿島から応援来てる人は。
これ結構謎で。
帰れないよね。
茨城帰れなくないと思って。
東京交通機関では。
東京駅まで帰ったとしても、東京駅におそらく23時半とかに着くんですよ。
そっからバスはもうないもんね。
ないでしょうね。
なんかあるのかな。ちょっとご存知の方いたら教えてください。
確かにね。そもそも車で来るよって人多いのかな。
その日もね、みんなどうやって帰ってんだろうなと思いました。
結構入ってたよね。
入ってました。
鹿島、札幌もね。
ビッチリでしたね。
ということで試合ですと。
この日は前説でキム・ミンテが累積。
マテウス・ブルネッティが退場ということで。
外国人センターバッグ2枚いないという状態で。
カピシャーバも怪我っぽくていなかったということで。
外国人はマテウス・ブエのオンリーでしたね。
センターバッグはもう残されたカード。
デスリーバッグを組むハスカワ・スミヨシ・タカギというね。
残されたカードたちで。
ボランチも宇野善人が怪我していて。
島本もどうも怪我したっぽくてU22を辞退してたんですよ。
ああそうなんだ。
なのでこの日は宮本コーター。
何年ぶりの先発でしょうっていう宮本が。
しかもキャプテンマーク踏まえてたよね。
キャプテンマークでしたね。
地域リーグの動向
宮本でした。とマテウス・ブエのコンビでした。
あと山原・吉田・豊の左右に完全に高橋・敏紀がワントップはカーストチョイスですね。
先発で高橋・井上が揃ったの初めて。
そうなんだ。
このコンビネーションが先発では初めてなのでちょっと楽しみだなと思ったんですけど。
どう見てもメンツメンバーが足りないっていう状態だったんで厳しいなと思ってました。
で鹿島は比較的いつものメンツかなという感じでした。
豪華。
全体を通して言うと結構終始鹿島ペース。
で清水は結構引いて守る形が多かったです。
でも結果としてそれは良かったなと思っていて。
このメンバーの弱点、僕なりに見ると清水の裏だと思うんですよ。
なるほど。スピードで抜かれると。
一本レオセアラかな?チャブリッジかな?
鈴木雄もかな?裏取られたのが大ピンチになったのがあったりしたんですけど。
ジェラがまず足は遅いよねっていうところがあって。
スピード勝負裏抜けされると嫌だったんで引いて守ってブロックだと硬さ高さみたいなのはそれなりにあるので強度でなんとか守りましたという感じでした。
羨ましい。
逆に繋いだりできないですから。
最近どこのチームもゴールキックはキーパーからディフェンス繋ぐじゃないですか。
この試合ほぼやらなかったですね。
ああそうなんだ。
縦。でそれも結構徹底してたなと。
で清水は清水でカウンターからの裏っていうのを徹底しました。
高橋としきが裏抜け。
上手だね。
ポストプレーってデカいですけどポストプレーっていうより裏抜けの選手だなと思って。
で前プレー裏抜け前プレー選手だなと思いましたね。
でなんと先制します。
でこの先制は宮本スルーパーさんですよねあれ。
そうだね。
松崎海が抜けて。
のフリーでね。
明らかにオクサイドポジションにいた高橋としきがスンってしてて。
で2列目から松崎が走り込んでっていう理想的な崩し。
でいいセンターリング上げて高橋としきがスライディングで決めるという。
そうあのセンターリングを見て竹判がよく清水の芝は短いって言うじゃないですか。
短いっすね。
それをめっちゃ感じたよね。
要するに松崎海のあのセンターリングがもう早川のちょっとしたところ抜けてるのよ。
あれがちょっと長かったら別に早川がセーブできてたかもしれないけど。
手の下を抜けて届いたのでこういうことかと思った。
なんかその辺のアジャストが彼らはできてるっていうかフォームなんで。
これぐらい走るだろうなって分かってるっていうところはちょっとありますよね。
それを感じましたね。
でまさかの先制。
前半耐え切る。
めっちゃ攻められてました。
ひたすらに。
ただ結構カウンターからチャンスもあって高橋としきその後もチャンス何回かありましたね。
前半最後吉田優隆史上最も上手いトラップが決まってかわしてマイナスに出して高橋としきシュートしましたけど早川にセーブされると。
高橋としきシュート意識は非常に高い。
そうだね。
後半も僕ね最前列だったんですよ。
もう本当目の前だったんですけど。
僕の目の前で井上が井上はできるトラップ。
吉田優隆には過去一でしたけど井上の普段のトラップでかわし。
でセンタリング上げて高橋としきが競りながらヘリング打ったやつはちょっと枠外だったんですけど。
あれとか枠いってれば入ってたかなーって感じとかが。
あと井上のゴールライン際をブレイクしてそこからのループシュートっていうのも。
あれは上行っちゃいましたね。
おしゃれなこと考えるなぁと思いました。
結構そこで2点目が取れなかったっていう状態でした。
で基本押し込まれてたしセットプレイも多かったんです。
セットプレイはもうねやっぱね高い。
ユーマとか上田とかがユーマなんか特にペナソトぐらいから走り込んでくるんですよねコーナーキックで。
で後ろからすげーでかいの突っ込んでくるからあれどうやって止めるんだろうなっていう。
しかもマンツーマンじゃないんだよね清水守りとか。
ゾーンですね。
それをもっと見てて。
で上田のやつも人はいました。
高橋としきがその手前に届けばよかったんですけどフリーで打たせたわけじゃないですけど。
頭4つ分ぐらい上でしたね。
湘南もさセットプレイで散々やられてるからちょっとずつわかってきたんだけど。
ジェラーかハスカワかが見えてないんだよねもう完全に。
あの背後に上田が走り込んできて。
後ろから走り込んでくるんですよね。
だから見えてないからせれてないのよね。
誰か1人ちっちゃい子がいませんでしたっけ手前に。
誰か1人ちっちゃい子いた。
でもそこではもう全然勝てなくて。
あそこをせれてたらまた違うんだろうけどっていうね。
難しいよねセットプレイはね。
でも最近失点はだいぶ減ってるんですよね。
羨ましい。
湘南とは反比例してる。
で失点が減ってる大きな理由は
なんか別に大きくもよかったけど
梅田東郷がめちゃくちゃいい人気。
スーパープレイあったね。
でなんかこの子はちょっと不思議で
気合が1ミリもないじゃないですか。
あのジャイアントキリングに出てくる
セカンドのボールキーパーみたいなね。
ぬるーっと止めるんですよね。
でぬるーっとキャッチする。
ジャイキリの子だな。
なんかぬるーっとキャッチするんですけどっていうので
特に吠えたりもせず。
ぬるーっと進むという感じで
ただめっちゃ止めてましたね。
素晴らしい。
清水vs鹿島の試合レビュー
梅田東郷でめっちゃ止めたと思いますね。
梅田君足元も結構あるんだよね。
確か。
でもなんか繋がないんですよね。
この試合だったからかなとは思うんですけど
カシマ相手だからっていうのはあるかもですけど。
1-1に追いつかれて
最後も結構攻められたけど
カウンターでちょっとワンチャンスあったりとかの繰り返しでしたね。
北側のシュートとかもあったんですけど。
で1-1ドロー。
まあ勝ち点1良しとします。
嬉しいです。勝ち点1は重要です。
ここまでくると勝ち点1非常に重要なんで
かつ上位のカシマでしたので
そこまで勝てるだろうなーって気はなかったので
1位取れて良かったなと。
上位を相手に貴重な勝ち点1を手に入れたってスポナビにも書かれてますんで。
舐められすぎだろ。
ホームだぞ。
一応優勝争いしてるんだよね。
カシマは優勝争いですね。
ということでいい試合でした。
僕的にはね、やっぱ梅田ハスカーが良かったですね。めちゃくちゃ。
高橋敏紀は気持ちが良いですね。シュートも良いし。
ただシュート精度低いっていうのはちょっとあるんですけどね。
積極的に打つのはいいことです。
打つぞ!っていう空気を感じるタイプなので良いなと思ってます。
最近北川光也さんはね、打たない選択肢を最初考えてから
打つか!みたいな感じがちょっとするので。
打ってたね最後のほう。
でもあれも一回中探していないから打ったって感じだったんですよね。
で早川にちょっと当たって。
早川にキャッチされたやつか。その手前のやつだ。高橋さん言ってるのは。
裏抜けたやつですね。
あれ欲しかったっすね。
というところがありますが。
清水は勝ち点1です。
湘南の奮闘と若手の活躍
清水の話で言うと、ちょっとグルメ情報もお伝えしておきます。
この日僕は1時ぐらいに家を出たんですよ。
もうちょっとかな。1時過ぎぐらいに出て。
6時半から試合開始だよね。
やべやべ急がなきゃと思って行ったんですよ。
5時キックオフだと間違えてたよ。
はいはい。
全然6時半でしたね。
それでも結構ギリギリじゃない?
6時半。
全然全然。
全然3時には着きますよ。
3時半くらい着くか。
3時半には着くかな。
でものんびり行ったんで。品川で蕎麦食って行って。
でもさすがに清水で樫野市に寄る余裕はないなと思ってたんで。
品川で昼飯を食って行ったんですけど。
そしたらあれ6時半だって分かって。
清水で樫野市に行きましたね。
結局行ったんやね。
時間あんじゃんと思って。
ただもう時間が2時半3時くらいだったからいつも行ってる小川。
建物が新しかったんですけどね。
小川がもう営業終了してたんで。
初めてのとこ行ったんですけど。
写真あげたんですけど。
どんぷくっていうお店だったんですけど。
一応ね、食べログ見てどこの店がいいかなって選んで行ったんですけど。
そこの日替わりがその日はブツ切りのマグロとか。
鮭とかイクラとか雑に乗った丼だったんですけど。
これがめちゃくちゃうまかった。
やっぱね海鮮丼はブツ切りに限るのがありました。
おすすめです。
日替わりだったんでいつもあれなのかは知らないですけど。
お魚非常に美味しかったんで。
結構山盛り乗ってたもんね。
あれでね、1500円。
え、安い。
安いでしょ。
今都内なんて1500円あれは全然食べれないよね。
特に海鮮丼。
びっくりする。
本当にね、静岡のお魚本当に美味しいんで。
皆さんぜひ遠征に行った際は。
清水の柏市って市場が駅の横にあるんですけどね。
あそこがいろんなお店が入ってて。
非常にどこもいいのでおすすめでございます。
そして湘南。
工事が始まって。
今建物の横で工事をしておりますが。
何の予告もなく始まって。
ミュージックだと思ってた。
ホームに乱馬大阪を迎えて戦ったんですが。
結果は4対5で負けました。
ちょっと長くなるかもしれないですけど今日。
何があったか説明します。
まず湘南のメンバーなんですが。
キャプテンの鈴木昭人が累積で出場停止。
そして左のイングバックに石橋世奈君が先発で。
石橋世奈君はU22に選出されました。
すごくないですか。
18歳ですよ。
うちの島本君もそうなんですけど。
島本君は事態しまして。
代わりに招集されたのが筑波大の矢田龍之介で。
これまた清水ですね。
矢田龍之介の話は去年選手権か何かでよく話を聞いた?
選手権じゃないですね。
今年でしたかな。
矢田龍之介は清水ユースで。
そうかそうか。
筑波に行った子で1年生ですね。
そうなんですよ。
あと鈴木昭人のところは裏側からレンタルで来ているニッタ選手。
ニッタリオですね。
ニッタリオです。
このニッタリオ選手がこの試合のキーマンにもなるわけですが。
そこが大きな違いかなっていうところですね。
試合が始まります。
最初は結構岩場に押し込まれてるなと思って。
湘南はたぶん岡山の試合ぐらいから日保陣のスタイルに変えてきてる印象がありまして。
今回もそこまで保陣にこだわらないサッカーをしてるかなと。
でもこれでなーと思ってたところ前半の13分。
小野瀬のロングパスからニッタリオが裏へ抜き出してドライブシュートみたいな形で先制します。
あれはとんでもなかったですね。
僕ね、中学生の頃にああいうシュート打って入ったことあるんですよ。
めちゃめちゃ気持ちいい、あれ。
確かに落ち息はうまく叩くとビュンってドライブするんだよね。
あーいいなーと思って。
まあでも一点先制したぐらいでは湘南は全然安心できないので。
おっしゃおっしゃと思いながら見てたら前半37分。
これたぶん石橋のところを松本博也が抜けてきてクロス上げるのかな。
はいはいはい。石橋が持って出しましたね。
松本博也が上がってきてクロスをニッタリオが入りそうになって
ポストの跳ね返りをごちゃごちゃとなったところを平岡太陽が決めて2-0。
ちょっと前半で2-0なんてもう久々すぎて。
平岡2点目って言ってたんですけど平岡は2点目じゃないなって思いましたね。
そうね。2得点目が平岡みたいな。
これが前半37分で前半40分に元湘南の選手だった福岡翔太に
セットプレーから決められるんですけど。
なんかヌルッと入りましたね。
実はこのセットプレーの前に立ち後期選手がイエローカードを受けるんですね。
そこはちょっと山口監督の試合後のインタビューにもあったんだけど
岩場の選手の攻撃時にボールが立ちラインを割ったのを近くで見てた人は割ったように見えたんだけど
先進は割ってないっていうジャッジで
プレーが続いたところと立ち君が比較的アバウトにタックルをしてしまったので
それでイエローになって
一応ベンチとしてはボール出てたじゃんみたいなところがあったんだけど
そこは別に覆らずにセットプレーを与えて
そのセットプレーから福岡翔太に決められてした。
そういう流れがまずあるんですよ。ここは。
2対1になると。
でも2対1になったところで結構湘南はいいペースで攻めてまして
ここで前半45分、湘南の多分あれはコーナーキックかな?
跳ね返されたボールを立ち君が処理をちょっと後ろにやってしまうと
そこ自体は軽いイージーなミスなんだけど
そこからサイドに叩こうとしたところを三田に読まれてて
三田が独走状態になって立ち君を追っかけて独走してしまう
独走してしまうって言い方変だな
タックルをしてカードが独走相当でレッドカードになる
これは2枚目で退場じゃなくて一発レッド
立ち君は実は39分のカードで累積4枚で次の試合出場停止が決まってたんですよ
出場停止が決まってた上に赤が出たので
2試合になるのかな?これは
そこを教えてほしいんですけど
3試合とかになるのかよくわかんないですけど
っていう状態で前半のうちに退場が出てしまうと
これはやべえなと思ってたら前半49分
小田祐太郎5ラストで来るんですよ
さすがに前半で3-1なので
僕も浮かれててこれはちょっと反省してるんだけど
SNSでタッチは猛青年みたいなことを書いてしまったんだけど
最終的にはこれはちょっと前半の勢いで浮かれて書いたけど
反省する結果にはなってるんですが
後半湘南は1人少なくなったので
結構4-4-1みたいな形で構えるんですよ
でも僕ダゾーンで見てたんですけど
素人ながらに見てても
バイタルより少し引いたところ
ガンバから言うと引いたところって
プレッシャーが全然かかんないから
ここで自由に回して崩せんじゃないの?と思ってたら
そこにガンバも宇佐美を入れてきて
比較的自由にボールが回るようになると
振られてなぜかファンアラーノが
右に開いてることが多くて
これはガンバの戦術なのか
後半4分と後半8分に立ち続けに
ちっぺんで3対3
えーってなって
このペースでいけば10対3ぐらいで負けんじゃんみたいな
時間的にいくと
ってなってたんですが
試合後の考察
後半17分に日田のところを大祝い入れて
湘南も比較的と選手を入れ替えていって
後半43分まで粘るんだけど
ファンアラーノに入れられます
って思ってたんだけど
湘南もやっぱすごい頑張ってて
1点返して何としても勝ち点を取るぞ
っていう時に
後半52分
ガンバの選手のロングボールみたいなのを
フォープが前に出てて
なんとかぶってしまうと
あれはありますね
からの山下亮也に入れられ
でもその後コーナーキックから
大岩和樹が決めて5対4という
ガンバからしたらシーソーゲームで
湘南は敗れてしまうという結果になりました
どっかもう1点防げたら勝ちに違ったんですけどね
そうね
だからこれなかなか難しいんだけど評価が
1人退場というところで言うと
たちくんがSNSではちょっと言われることもあるけど
僕自身はさっき言ってた前半勝ってるから
たちくん猛成年みたいなこと書いたところはあるにせよ
実際のところはたちくんを攻めるつもりはなくて
湘南選手としても大好きだし
ただたちくんにしてもフォープにしてもそうだけど
ミスはしょうがないし
それをカバーするのがチームとしてのいいところじゃない
だからそれをチームとして
彼らの部分をカバーできなかったのは
非常に残念だなというか
悔しいなというので
すごく思っていると
ただ全面擁護という言い方もあれだけど
頑張ってるけど力量が足りてないという事実も一方であるわけです
だからそこは力量が足りてないというか
今のサッカーに合ってないというのが正しいかも
そこは事実として向き合わないといけないなというのがあって
実は自分もサッカー選手じゃないけど
これに似た経験があって
独立する前に僕が働いてたデザイン事務所とかで
自分の力量以上のところのデザイン事務所に入って
なかなか苦しんだ記憶があるので
頑張ってるけど力量が足りない辛さというのは
非常に分かるんですよ
だからちょっとそういう自分の中でも
いろんな複雑な気持ちはありますねという感じです
自分と選手を重ね合わせるの結構大事だなと最近思ってて
仕事だってちゃんと見た方がいいよなって思うところがあって
その感じすごいいいなと思います
本人は絶対分かってるはずなんですよ
人に言われなくても
でもこのもがいてるけどどうしようもないということがね
J1リーグ第28節のレビュー
いやーこれは本当にしんどいですよ気持ちとして
なんかいろいろ思い出してくるな
その感じは僕は好きですよ
その当時ノートとか受けてたんだけど
ノートって手書きのノートね
今たまに部屋とか整理してて出てきて
そのノートの記述を見ると胸が苦しくなっちゃって
それは僕の昔のミクシーニッキです
そうなんだ
黒歴史ミクシーニッキは本当に
いかに仕事ができないかっていうのをひたすらに書いてたわ
後悔しましたよねそれは僕は
そうだね
いやー捨てようと思っても捨てられないんだよな
あの日記帳っていうのもあります
なんかちょっと話変わっちゃうし
あんまりこの話今日する気もなかったんですけど
岡山が今季節大敗したじゃないですか
はいはい京都にね
それに対して僕がフォローしてる岡山サポさんは
大敗だったけども
選手たちは最後まで走り切ったし
勝ちに屈辱見れたから
応援したいって書いてる人がいて
僕はなんかいいなと思ったんですけど
それに対して甘すぎると
もっと罵声を浴びせないと
選手も監督も頑張らないって書いてる人がいて
自分の仕事に置き換えた時に
罵声浴びせられたら頑張るかなって
思ったんですけど
これって書いてる人はどう思ってるんだろうなって
ちょっと思ったんですよね
罵声浴びせられたから頑張るのかな
怒られたくないから次もっと頑張ろうと思うのかな
どうなんだろうな
僕はあんまならないけどなと思ったんですけどね
あと分かってるよね別に選手もとは思う
そうそうそう
ただプレッシャーを与え続けるっていう意味なんじゃないかな
と思ったけどね
それによるパフォーマンスの引き出しって
そこまでその人は合理的に考えてないと思うけど
一時的に何らかパフォーマンスがちょっと上がったとしても
多分続かない
僕の理論で言うと
教育とかでも今実証されてるので言うと
怒られて伸びることあんまりないよねっていうのがある中で
選手は仕事だしやらなきゃいけないと思ってるから
一番頑張ろうとしてるのは選手だとは思うんですよね
で派生
よく言ってる獲得効率が悪くなるっていう話
なんか嫌なこと言われたから出ていこうって選手もいるし
嫌なこと言われたけど金が増えたら出ていかないですよって選手もいるだろうし
このチーム結構嫌なこと言うけど金がいいから来るけど安かったらいけませんよ
逆にここの環境がいいから
安くてもここに残りたいんですっていう人もいるだろうし
安くてもここに残りたいんですって雰囲気を作った方が
コスト効率は良くなる
しょうなんは多分
コスト効率がいいんですよね
タイプだと思うんだけど
先週ちょっと去年の勝ち点のコスト効率を出しましたけど
裏側のコスト効率が低いのはそうなると
ただよしよしあってそういう発散ができることによって
サポーターが満足度が上がって
コスト効率下がるけど
総コストが高くなれば勝ち点は増えるので
自分たちの楽しさを重視するのであれば
そういうやり方もあるかなって思ってるっていう僕の考え方です
なので全否定はしないです
ちなみに僕はツイッターいろいろ書いてたら
りょうなやかさんが回答くれてまして
ダゾンで見るのと現地で見るのとでは
違ったみたいな感じですね
現地はかなり熱もあったし
試合もその選手を非難するような感じではなかったっていうのを聞いてるので
なんかそれすごい思って
前に清水が結構負けた時も
現地そんなに悪くなかったなって感じはしたんですよね
でもダゾンで見てSNS上で言うと結構荒れてたって感じがあって
良かった選手とかもやっぱ現地の見え方と違いますよね
1つは細かいところが現地だと見えないっていうのが
デメリットで言うとあるけど
メリットで言うとオフザボールの動きがね
この試合で言うと
清水の試合で言うと僕は千葉カンタ途中で入ったんですけど
あんまり僕は良くなかったと思ったんですよ
オフザボールのところの動き
プレスの連動とかが全然できてなかったなと思ったんですけど
ダゾンで見た友達は千葉カンタよく競ってたよって
ボールが来たところでは競ってたんですけど
無いところでの動きが高橋組織とか北側に比べると
だいぶ物足りなかったなというところがあったりとかするんで
結構違いますよね
さっきの竹パンの無駄走りの話じゃないけど
あれが現地だと見えますよね
あと良い選手で言うとニッタリオです
ニッタリオは良いですね
ニッタリオやばかったね
竹パンが最近やってくれてる欧州日本人ボール
あれに対してやわらかちゃまさんが
湘南サポーターの
欧州にいた日本人ゴールというタグで
多いって
ニッタリオと小田祐太郎のゴールを上げてくれてまして
そうなんですか
これはなかなか良いタグだなと思って
面白い
それはね
そうそうそう
湘南の今回のゴールですが
ニッタリオのギラギラ感は非常に良いですね
本当だ面白い
そうなんですよ
嬉しいな
あと先発の前説と違いで言えてなかったんだけど
ゼイ・ヒカルド
彼も非常に良かったです
ゼイですね
ゼイですね
ただね
今から言おうと思ってたのは
全員万能型ではないので前説も言ってたけど
ゼイはやっぱ攻撃で変化を見せれる選手だなと思ってて
相手をかわしてボールをさばくとか
リンクマン的に良いところにいるとか
守備の強度がめっちゃ強いかというとはそうでもない
そこは誰かがカバーしないといけないけど
トータルとして収支がプラスになるようなタイプかなと思ってて
ニッタもすごい出てきたけど
鈴木アキトもいるから
ニッタ・オダ・鈴木アキト・Pあたりとの
組み合わせどうするのかなっていうところがあるんですよ
多分みんなそれぞれあれが違うから
そこが多分決まってないから
なかなか強みが出せないというのも今あるのかな
チーム事情としてね
あと守備は弱えーってなりました
守備は弱い
どうにかならんかなと思ってますが
失点数が47ですねここまで
そうなんですよ
最多失点のアルビーが48なんで1差ですね
ゴールキーパーポーク来てくれて頑張ってくれてるんですけど
7試合27失点
だからちょっと本人もさ
さすがに落ち込むよねって思って
ちなみに3番目に失点多いところはどこだと思います?
清水?違う?
ガンバでしたね
ガンバそうだそうだ
ガンバと結局こういう試合にならざるを得ない
チーム事情なんだよねそういう意味で言うとね
ガンバも失点が多いですね
清水はマイナス戦3点取られましたけど
サポーターの反応
そういう戦はね最近は全然失点しなかったんですよね
ただ得点力がね絶望的にないんですけど
その前はそうですね
清水は橋川とジェラで引いて守るってことができるじゃないですか
そこの強さが
湘南引いて守ることができないんですよまず
で今保持もしなくなったっていう
やっぱ純の助けのところがすごい大きくて
後半に2点パンパンってやられたらもうあれ保持できてたら
多分やられなかったんだけど
そこの戦い方を今後どうしていくのかなっていうところは
純の助けはでかいですね
最後に言うと
これものすごい僕の中で印象的な試合になったんですけど
多分これ級の試合って
2021年にホームで戦った柏戦なんですよ
その頃はマチのシュートもいたんだけど
これは終盤まで勝ってる試合を
アディショナルタイムに3点叩き込まれて
逆転負けするっていう試合で
日頃審判の方にはあまり言及しないんですけど
この試合の時はVRの運用がまだ慣れてなくて
結構その得点のたんびに笠原さんとVR
なんていうのかな横入れが入って
ものすごく試合のテンポも悪かったし
判定もそこVR介入するほどかみたいなやつもあったりして
それで負けてすごい脱力して
俺の負けの中では過去一辛かった負けなんだけど
それ急に結構きまして
勝てる可能性が高くて
プレーも良かった試合で
シーソーゲームで負けるっていうパターンが
辛いんだなっていうことは分かりました
辛いというかいいこともいっぱいあったから
とりあえず次からは希望も持てる内容ではあるんですが
頑張ってほしいと思います
ちなみにちょっと欧州日本人ゴールの話が出てたので
いくつかその他のFM105アカウントで
やり取りがあったのでいうと
リクエストがありましたね
スーシーさんから
斎藤幸喜のゴールのポストを待ってるっていう
そうねスーシーさん斎藤幸喜氏なんだよね
それを両野彩香さんが反応してて
これですねって知ってたりとか
僕のアップが遅くなりましたが
あと笠手美之介さんが
オーストラリアの横川あさひのゴール
これはあれですね
ゴーシュ日本人ゴールですね
一文字違い
あげてくれてて
湘南ユースの星でしたからね横川あさひは
一瞬オーストリアかと思ったんですよ
ヨーロッパちょっと逃してたなと思ったら
オーストラリアかと思って
しかも二部でしょ
二部
そこまで追ってたらもう
これがヨーロッパならちょっと追ってました
二部でもね
オーストラリアはちょっとお願いします
今後もお願いしますぜひぜひ
盛り上がってきましたね
こういう点を教えてあげると
別にすごい拡散したいわけじゃなくて
リスナーさんと遊べたらいいなと思ってたんで
理想的な展開になってきましたよ
ありがとうございます
竹パンの頑張りが報われたいと
予想してなかった展開ですけど面白いですね
J1そんな感じで
地域リーグの動向
ただ上位陣がのきなみ勝てなかったのは
柏だけですか
柏と京都が勝ったのかな
またまたぐしゃっとしまして
京都が54で抜けて
柏53、神戸53、アントラス52、町田50、サンフレッチェ50ですね
試合数でいうと京都、柏が1試合少ないので
ちょっと上2つはやや有利になってきたかなというところで
広島、町田はちょっと離れちゃったけど
まだまだあと10試合ありますんで
分かりませんがという感じです
でもこれはないかと思ってた
京都のJ1優勝がある種の現実味があるね
得失点差ダントツ1位ですからね今
52得点ですからね
いやー得点だね
ライブと楽しいよね
でもちゃんと知っても少ないんですよね30それなりに抑えて
で京都の太田選手とかね
結構苦労人でね
ゴールキーパーのね
大怪我したりとかもしてましたけど
パッと見たら多分普通にやったら
サッカーやってるように見えないと思うんだよね
京都のゴールキーパーの太田選手って
見た目?
見た目
強そう感がないじゃん
確かにそういう意味でいうと
梅田東吾もそうですけどね
そうか
そうですね
でも今戦になってきました
下の方の順位は
新潟、横浜FC、湘南、マリノス、名古屋
FC東京、BLD、清水
この辺がカイグループかなと思います
もう清水は大丈夫じゃない?
大丈夫じゃないのよ
さすがに
まだあと10試合あって
湘南と今8なんで
いや全然大丈夫でしょ
これ何度も言ってますけど
攻殻者としての夏はこの時点で
12位とかですかね
11位とかですかね
そうか
もっと勝ち側ありましたからね
J1リーグの試合レビュー
そして何なら勝ちからもちょっと離れてきてる
そうなんですよ
勝ててないんでなかなか厳しい
清水、名古屋も結構厳しいかなと思いますね
名古屋もね
なかなか
長谷川健太監督を変えないのかな
どうなんでしょうね
でもそれは湘南と同じように
チームとしてはまとまってるという感じなのかな
湘南とちょっと違うのは湘南はコスパ効率がいいじゃないですか
山淵監督で
名古屋は悪いですからね長谷川監督で
確かにね
戦力いるけど勝ってませんっていうところなので
それはマリノスとかFC東京も一緒なんですけどね
まぁそうか
マリノスは変わってますけどね
何なら横浜FCとも勝ち点が2差
逆転されそうじゃんこれ
横浜FCで衝撃が僕あったんですけど
スターメン見て
外国籍6人いるって思ったんですよ
僕だけみんな知ってたんだと思ったんですけど
これンドカボニフェイス選手が
バリバリの日本人であるってこと知らなかったですね
俺も知らなかった
ンドカボニフェイスは
ンから始まるのに
ンから始まるは関係ないんですけど
ンから始まるのに
バリバリの埼玉出身ですね
越谷出身ですね
国籍ももう日本なの
バリバリ日本ですね
そうなんだ
だいぶ激しい見た目してますけどね
レゲエのレゲエ好きですみたいな
空気の髪型してますけど
鈴木悠真思いっきり踏み抜けてたやつね
ワンチャン日本語しか話せない説ありますよ
そうだね
ンドカってアフリカ系の人かな
ちょっとどこの国籍なの
親のどちらか側だとは思うんですけど
アンダー16の日本代表候補でしたね
ナイジェリア人の弟子ですね
なるほど
弟のンドカチャーリスが
チャーリスが鹿児島エナジェットにいるんだ
妹のンドカジェニファーは
女子ラグビーユニオン選手で
海道バーバリアンと所属してると
全員アスリート
アスリート
すごい
ンドカ系
面白いですね
というのがありましたとJ1でした
今節はすいません
僕が長々と話しちゃって
時間が結構ね
次節はちなみに
次節というか明日
ルヴァンカップで
ルヴァンか
広島でやるんですよ
強いっすよ
強いっていうか
清水はそんな苦手意識ないんですけどね
湘南もカップ戦だし
新戦力を試すとか
ここに来て全然チームが
できてないというところが
現時点だと思うので
試合をできる分には
もうありがたいなというところです
清水はちなみに新戦力試そうにも
ディフェンスがいないんで試せない
カップ戦全部終わったんで
なるほど
大丈夫です
今週ね
今月どっかで
岩田とトレーニングマッチがあるらしいですね
ダービーがありますんで
それでも集まるもんね
楽しみでございます
次節は清水は新潟ですね
バカ重要
ここは絶対勝たないといけない
湘南は鹿島です
これ鹿島と清水の試合の前に
竹井さんから
お互い試合は明日ですが
今節の清水ちゃんすごく期待します
っていうので
鹿島がイエローリーチが4人もいたんですね
だからここで獲得して
出場停止になって欲しいと思ったら
清水が4人もらってました
鹿島はクリーンに
1枚もイエロー出ずに
うっす
うっす
バカ後ろから倒しましたうち
っていう感じでしたね
そんなJ1でした
地域リーグの動向
J1の今日少し長かったですけど
J2の方は相変わらず混戦ですと
勝ったり負けたりがあって
千葉と長崎が今2位3位で勝ち点並んでて
水戸も上2位なので
だいぶ混戦だとまだまだ分かりません
という感じです
J3は引き続き八戸が主位なんですけど
FC大阪がちょっと落ちてきましたね
4位まで落ちてきて
栃木はまだ粘ってますっていう感じです
はいということで
ここからは地域リーグのコーナー
いきたいと思うんですけど
エンジョイ地域リーグ
地域リーグの話をしていくでおなじみ
FM105なんですけど
行ってきました渋谷市TFC
湖南前橋との
竹パンが結構重要と位置づけていた
2位3位対決ですね
勝ち点は3で2位なんですよ渋谷が
勝てば6に広がるというところでした
前橋行ったんですけど遠い
前橋は遠い
確かに遠いね
車でしか行けない
電車で調べたら4時間以上かかります
とんでもなく遠い場所になりました
車で行ったんですけど
やっぱ熊暑い
行く途中ちょうど日中に車で走ってて
高速道路で車の中から外の温度出るんですけど
42℃ってなってます
高速の照り返しがあると思うんですけど
見たことないですよ42℃
42℃はやばいね
何の数値ですか
体温より暑いわけだからね
熱湯ですよ
で辿り着いて試合は5時からだったんで
若干涼しくなってからではありましたけど
川越は昼間やってましたね
前半12分で飲水取ってました
そうだそうだね
早いなと思いましたけど
そういう風にしてください
飲水3回ぐらい取ってもいいです
ちなみに川越は横浜タケルに圧勝しました
この試合1死2退って感じかな
渋谷の方が比較的押してたという展開だったんですけど
前半このままゼロゼロでもいいかと思ってたら
前半ラストに新戦力宮川瑞樹ですね
早ぶたから強奪してきたでおなじみ
活躍してるね
前説2アシスト今説1ゴール
素晴らしい
素晴らしすぎないと思って
補強上手すぎないっていうのがありました
ちなみに入ってくる選手がいる一方で
大野竜樹選手が移籍しちゃいましたね
ポジションがその辺の中盤の前で被ってるっていうのもあって
長な出場機会が減ってまして
移籍がありましたが
という感じで最後死闘をなんとか乗り切って
1ゼロで勝利しました
おめでとうございます
ありがとうございます
これにより2キープです
しかし周囲でドールも勝ったので
そこはつまらず
江戸はですねエスクデロセルヒオが決めてましたよ
そうだもうね
新加入
セルヒオ先輩は僕あまりいいイメージがないんですよ
皆さんやめておこう
かわいそうだから
調べていただくとなんか出てくると思います
セルヒオはいろんなチームで活躍しますよね
オーストラリアにいたんですよね直近は
それも知らなかったですけどね
江戸でゴールを決めました
先制されたんですけどね
しかし勝つというところが江戸の強さ
さすがでございます
でも次がそれこそ
渡瀬里之介さんも見たいと言っていただいてましたが
そうなんです
9月7日は
エドウォールユナイテッドとの直接対決が
9月7日にございます
そしてレフリーの
東原壮志さんも観戦に来ますので
FM10観戦会をやります
9月7日日曜日16時から
夢の島陸上競技場新木場ですね
試合があります
1時間前ぐらいに行こうかな
遅くともと思ってますので
現地いらっしゃる方は連絡いただければと思います
ゆるくタホイか竹パンに連絡をいただければ
みたいな感じですね
終盤です残り4試合
江戸の2位以上は活躍しました
これまた難しいのが
実は昇格は決まってないんですよ
JFLから関東に何チーム落ちてくるか
関東からJFLに何チーム上がるかによって変わるんで
何事もなければ2位までが昇格
何事があったら一部と入れ替え戦になります
なのでちょっと何とも言えないんですけど
あわよくは優勝できたらいいですけど
というのを目指していますが
頑張っていきたいと思います
関東一部の情報なんですけど
関東一部9月6日
これ大一番なんですよ
前日ですね9月6日土曜日
奥土南活SC対東京ユナイテッドFCの
主位決戦
なるほど
1位2位対決で
もうここの2チームがぶっちぎってるんで
ある意味今年の優勝が決まる
優勝しないと地域CL出れませんので
なるほど
地域CLの話なんですけど
これちょっと見に行こうか悩んでます
18時からなんで
サッカー行き過ぎなんですけど
これは大前元気対高木俊之の
清水ダービー
ゴールデンコンビ対決なんで
兄弟対決みたいなことね
あの時のゴールデンコンビなんですよ完全に
下川稲井みたいな状態のコンビが
この地域リーグ対決ってのはちょっと面白いですね
でJFLに行くには地域CLに出なきゃいけないんですけど
地域CLの出場条件は
代表選手の発表
この各地域リーグ一部で優勝する
優勝だけなんですよね2位だと出れません
2位じゃダメなんです
連邦さんじゃないですか
2位じゃダメなんですけど
懐かしい
もう1個方法があって
全国社会人サッカー選手権
で32チームでやって
3チームが地域CLに出られます
そっちは出れんだねみたいなね
でここに行く関東代表に
なんと東京ユナイテッドはいません
なんか負けてます
なるほど
でこれ面白いのがフクさんという
福山シティのサポーの方が
全チーム挙げてくれてるんですけど
他の地域全部一部リーグのチームしかいないんですよ
でも関東だけ2部の早草と東京国際がいるんですよ
でなんなら関東去年渋谷出てるじゃないですか
東京とリーグ
そうだよね
もう意味がわからないんですよ
しかもなんなら勝ってたからねしばらく
関東だけはなんか群遊滑挙すぎないっていう
やっぱ他は1部リーグと2部リーグの差はあるのかなというのがありますね
という中なのでなぜか州チーム大体出てるんですよ
あの地域の
全部いるのかな
北海道だけ州チームは出てないですけど
他は全部州チーム出てるのに関東は州がいないんで
東京ユナイテッド
どっちかというと東京ユナイテッド的には
まあガケプチっちゃうガケプチちゃう州なんですけどね
これ勝たないといけない
南勝はまだ前者があるんで
という感じですが
いやー前者はね3チーム全部関東勢が上がってくれたりすると
安心
そうね2位以内が
JFLに関東がいってくれると安心にはなりますので
頑張ってほしいなと思います
はい
はい
その他で言うと日本代表発表されましたね
U22
あじゃないや
あっちじゃない方ね
A代表の話をかと思いきやU22って言おうとしたんですけど
先に言われちゃいました
いやただの勘違いでしたが
A代表も発表されましたただ怪我人属質ですね
うん
はいU22特に
しかもルー君が怪我で事態になっちゃいましたね
ああ
そうでもルー君は日本代表入りますよと
僕は結構早い段階に言ってた記憶があって
ほらねって言いたいんだけど別に言う相手もいないっていう
僕もだからJ2時代にね
誰だあいつと思ってたんだよこういった時代に
はい
っていうのはありましたけど
はいメンバー
湘南ゆかりの選手で言うと
はい
マッチの選手
はい
遠藤渉選手か
まあそこはねソファ鉄板で
キャプテンでございますので
J1リーグの試合レビュー
清水ゆかりは鈴木唯人が
はいおめでとうございます
引き続き呼ばれておりますという感じです
で五輪世代の方ですと
ここがU23アジアカップの予選っていうのは
うん
アジアカップのさらに予選なんですよね
はい
が開かれます
これU20チームです
あ今回はそうなのか
はい
あそうだね
3年後のオリンピックに向けたチームなので
U20チームです
で今年のU20ワールドカップのメンバーでもあるんですけど
今回のメンバーは
まあサブメンバーですね
うんうん
普段の主力大関とか
佐藤龍之介とか
うん
ピタノアレックスコートホリオとかいなくて
うん
で見た感じ各チーム一人縛りなのかなとJは
確かに
二人選ばれてるとこないですよね
あともう一つあった
小杉慶太くん選ばれてるじゃないですか
そうなんです
でこれがなぜ海外組が初めて入ってるんですよ
うん
それはAマッチデーなんですよこれがたまたま
なるほど
そうなんです
なのでタイミング的に召集できるっていうので
A代表がやってるぐらいなんでAマッチデーで
なので小杉慶太
後藤圭介
塩貝健人
そうだね
入ってますね
すごいね豪華だねこうやって見ると
豪華ですよね
ねえ
っていうか後藤圭介ってまだそんな若かったんだって
そうだね
何年前からいるんだよお前って
出てくるのがね
あの若い頃から出てきてるから
はい
あと縄田学
入ってるね
はい
最近ガンバで出てんのかな縄田学
出てないですねあんまり
うん
知ってる名前で言うとそれぐらいじゃないですか
うん
意外とやっぱ知らない名前ばっかり
そうね
うん
という代の選手入ってるねちょっと先鋒
あの天皇杯でね活躍してた
岡部たりかかない
たりかかない君はなんか
はやと
超注目らしいっすね
うーん
1年生かなまだ
うーん
2年生かな
そうなんだ
引くたまただろうねディフェンダーで大学で
これだけ活躍してたらね
うーん
はいというU22は
A代表と同じ時期にありますけどこっちの方が僕は注目でございますという
はい
感じです
U22チームの注目選手
ではFM105を聞いていただきありがとうございました
ありがとうございました
気に入っていただけましたら番組をフォローいただき評価よろしくお願いします
Xもやってますのでご意見ご感想取り上げてほしいトピックは
ハッシュタグFM105でポストしてください
X以外にもプロフィール欄にお対応フォームを設けてますので
お気軽に投稿お願いします
ではまた次の配信でお会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
次こそ勝ちたいけど勝しまーすみたいな
はい
53:06

コメント

スクロール