00:11
日本サッカーを楽しく語るポッドキャスト fm105。
この番組のパーソナリティーは、湘南ベルマーレサポーターのタホイと、
清水エスパルスサポーターの竹パンでお送りします。
この番組は、サッカー大好きなデザイナーとコピーライターが、J1J2日本代表から各地域リーグまで、
日本サッカーの話をワイワイと語るポッドキャストです。
始まりました。
あれ?3回目?4回目?
4回目です。
前回テンション低かったからね。
撮り直してるから。
そうそう、前回録音ミスって撮り直したんですよね。
すみません。
冒頭の挨拶も前のアップデートして、元気よくいけるような形にしてみました。
でも今週もね、テンション高い理由が何一つないですけど大丈夫ですか?
いや、マジそれなのよ。
実はこの後話すけど、
昨日は試合の終盤ぐらいに近くになって、
今日は良い放送できるなと思ってたんだよね。
そんな気分で明日話そうかなって思ってたんだけどね。
ちなみに今日収録6月19日にしております。
ということで何があったかというと、
6月18日日曜日はルヴァンカップグループステージの最終戦が行われておりました。
ということでね、湘南と清水は同じBグループなんですよね。
そう、なので今日はその辺の話もね。
Bグループの話を。
お互いハイライトがまだ配信されてないから、
お互い見れてないので、自分たちの試合が起こってた時に。
何が起きていたのか。
ちなみにタホさんは現地?
現地です。ビール一杯しか飲んでません。
僕はね、アマプラのやつで見てましたね。
僕もね、Amazonプライムなんだけど、
配信が終わったらね、1日ぐらい経たないと見返しできない。
見返しできないんですよね。生でしか見れない。
状況としては、清水が勝ったらステージ突破。
Bグループ大混戦だったんですよ。
浦和清水、湘南川崎全チームに突破の可能性がありました。
清水は勝てば無条件突破。
湘南は勝って、清水、浦和引き分けっていう条件だったんですよね。
川崎も同じような感じだったんですけど、
同じような感じだと思ってたんですけど、
浦和は勝ちから引き分けでも可能性あるみたいなところでした。
03:03
大混戦ですね。
すごかったんですよ。
まず時間軸で追ってきます?
そうね。
まず最初に何が起きるかというと、
湘南の方ですね。
先制するんだよね。
何分とかが今分かんない。
前半6分。
大橋選手のゴール。これはどんなゴールでした?
ゴール前でボールを大橋選手が
ちょっとサイドの方から中央の方に運んで、
左足から対角線上にズバッと決めてね。
大橋選手、ちょっと怪我で離脱してたんだけど、
久々のゴールで、
いろんな選手がゴールを決めるけど、
個人的にはやっぱり大橋選手がゴールを決めると、
めちゃめちゃ胸が熱くなるんだよね。
そういう選手いません?
います。
この選手が決めると、
選手の宮市じゃないけど、
大橋はそういう選手でね、
開始早々から決めてくれて、
めちゃめちゃ盛り上がりました。
そこで前半6分先制をしますと。
この時点で清水裏は0-0なので、
6分ですけど、この時点だと湘南突破です。
湘南突破でした。
そして次にスコアが動いたのが、
前半33分清水です。
北川康也選手のミドルシュート。
結構な距離からでした。
裏はね、
強力センターバックに今、
ショルツ・ホイ・ブラーテンがいますんで、
そこの手前から打ちまして、
鈴木財音選手キーパーだったんですけど、
手伸ばしたけど入らない絶妙な距離とスピードで、
こんな綺麗なミドル持ってたんだっていうぐらい、
綺麗に決まりましたね。
ちなみに清水と裏はどっちもガチメンバー?
どっちも何とも言えないメンバーでした。
そうなんだ。
ちなみに湘南と川崎はどっちもガチメンだったよ。
清水の方がどっちかというとガチじゃないメンですね。
裏は比較的ガチメンに近いです。
キーパーが西川選手ないっていうぐらいかな。
結構ショルツ・ホイ・ブラーテンとか出てたりとか、
清水は鈴木選手とか出てたりとか。
でも清水はやっぱり裏はメンバーですね結構。
千矢子・サンタン選手とかベンチだったんで。
っていう感じで清水先制しますこっちも。
そうすると湘南カットしても清水が抜けなんですよこれ。
前半が終わった時に隣の席のすごいいいおじさんなんだけど、
清水勝ってますよ。
引き分け情報がちょっと難しいんですけどね。
06:03
前半が終わります。清水勝ってんじゃんっていう状態でした。
そのまま終わらないと思ってたけどね。
後半始まりました。後半始まって最初に起きたのは後半4分。
もうね後半始まりからずっと裏は攻めてたんですけど。
裏は秋元選手がこぼれ玉抜け出して決めました。
秋元が決めて1-1の同点です。
いやーこれが入ってなければねーっていうところでしたけど。
ちょっと不運なパスが清水のせいに引っかかって秋元選手のところにこぼれたみたいな感じだったんで。
そうなんだね。
っていうところで1-1になりました。
これでこのままいけば。
このままいけば湘南突破です。
さらに後半14分大橋選手が追加点。
ダイビングヘッドですよ。
ダイビングヘッドで追加点。
もう2-0って普通危険なスコアとは言うけど。
しかも後半14分ですからね。
いやーもう万弱じゃん。
しかも浦和清水引き分けて。
点になりましたね。
この時点だともう湘南の突破。
あとは浦和は1点取らないと突破しないよっていう状況ですね。
勝ち越さないと。
なので浦和もずっと攻めてきました。
清水も勝ち越さないと突破できないから。
こっちは分かりやすい。勝てば突破でした。
っていうところで高井城の結果はこっちにも出てくるんで。
川崎は1点返しましたね。後半28分。
でもまだ言ってもリードしてるんじゃない?
こっちは別にそっちがどうあれ。
ただただ勝った方が抜けなので勝つしかねえなと思ってて。
浦和もこの状況だと多分抜けないので焦ってんだろうなっていう感じでした。
だから湘南は87分まで首位だったんです。
残り3分とアディショナルタイム。
でも最初にちょっと話さなかったですけど、このルバンカップ1位抜けのレギュレーションで2位だと抜けれないです。
2位だとまた他のグループの兼ね合いで。
まあでも他が結構勝ち点取ってるんで、ここもグループ2位だとちょっと難しいんですけど。
っていう状態でした。
で清水浦和はそのまま1位していって。
ちなみに28分に決めたのは瀬子選手ですね。川崎選手。
すごいシュートだった。
ミドルでね。低い弾道で。
ペナルティよりはボックスの外だったんじゃないかな。
多分現地で見てたからちょっとおぼろげだけど。
そして衝撃の事件が起きるのはこの後後半43分です。
09:03
川崎山田選手のゴールで川崎追いつきます。
まさかのね。しかもいきなりハーフウェイラインの川崎側の守備陣営の方からスパーンって山田選手にボールが渡って。
前回話した高橋直也選手という関西大学の選手が出たんだけど。
と1対1の勝負になって決められるっていう。
5月3日のホーム柏戦でも大岩と細谷選手かな。
同じ形でやられてるんだけど1対1で負けて同点。
まさかの。
この時点だとドロー、ドローだと裏輪の抜けです。
俺はここで言うのもあれなんですけど裏輪の抜けだけは阻止したかったんです。
やっぱその場で抜けられるの嫌じゃないですかね。
おい!と思って、湘南!と思ってて。
どっちが先だったかな。清水の試合は止まったのもあったんであれなんですけど。
清水はドローで終わります。
湘南はもう勝たないといけないからガチガチに攻めるんですよ。やっぱりそこから。
そうすると後半49分、なんと川崎トーナ・ダイヤ選手のゴールで逆転します。
しかもトーナが打ったシュートが大岩の足に当たってリフレクションして、
逆方向に行くというより、上に上がってキーパーの頭上を起こして入るシュートで、
ちょっとね、スローモーションみたいになっちゃって。そこだけ。
ちょっとね、それに伏線があって、その前に結構湘南が攻めてる時に、
山田直樹選手がかなり有利な状況で、バイタルの中からゴールペナルテリアに侵入したんだけど、
打たなかったんだよね。そこで。ちょっとパスを選択したっていう流れもあって、
ちょっと打たなかった山田直樹と、打ったとダイヤの。
ちなみに僕、ユニフォーム山田直樹なんて大好きな選手なんだけど、
皮肉な結末になったなっていうところがありますね。
川崎が勝ちました、逆転で。川崎さんも喜んでたらしいですね、会場で。
そう、だって、多分、勝ち点。
勝ち点はこれで清水、浦和、川崎が8で並びました。でしょ?
12:00
で、得失点は川崎が一番上なんです。
そう、だから僕もレギュレーションわかってなかったんだけど、川崎突破じゃんみたいな。
そう。最下位からのまさかの突破みたいな。
突破じゃんって僕も思ってました。
で、川崎サポーターの皆さんが帰んないんですよ。スタジアムからみんな盛り上がっちゃって。
一番見たくないやつ、自分たちのスタジアムでワッショイワッショイ盛り上がって。
気持ちはわかるよって思いながら、でも早く帰ってって思いながら見てました。悪いけど。
と思いきや、僕これはソーナビで見てたんですけど、通過したところには黄色い記号がついてたんですけど、
試合確定しても通過が決まってなくて、1114って言ってたんですよ、順位表が。
4は湘南でしょ。
1114って、なんじゃこれと思ってて。
で、得失点差は川崎がプラス5、浦和がプラス1、清水がマイナス7。
このグループの全マイナスを清水が背負ってるんですけど。
っていう状態だったんですけど、なんか浦和が通過したんですよ。
で、レギュレーションをよく見ると、得失点差じゃなくて勝ち点並んだ場合は当該勝ち点のチーム同士の対戦成績。
この場合で言うと3チームが並んだんで、この3チーム間、湘南戦を除いた3チームの対戦成績で見るっていうので、浦和がトップ。
なにこのレギュレーション。
川崎札幌の人はみんな思ってると思う。
得失点でよくないと思って。
で、2位抜けのところにも入らずで、突破できずでしたね。
これ難しいのが、ベスト8から出てくるACL組があるはずなのに。
ACL組ないのか。ないんですね。
だって浦和がやってるからね。
浦和がやってるだけで。
これどういうこと?なんで7チーム抜けなんですか?そもそも。
8チーム抜けなのか。ただ5グループあるのか。
そういうことか。例年のやつみたいにACLやってなかったからってことか。
ちょっとイレギュラーレギュレーションだったんですね。
じゃあ全然2位抜けあったじゃん。
まあ足りてないんですけど勝ち点。
このリーグね、引き分けしすぎててね。
ちなみに浦和は1抜けなんですけど、1勝5分けです。
このグループ引き分け多すぎて、全然勝ち点が稼げてないっていうグループでしたね。
負けないっていうのが重要だね。やっぱり。
ということで浦和が抜けました。
悔しい。悔しいっていうか、湘南抜けたなって思ったんですけどね。
それでね、ちょっと自分のツイッターにも書いてたんだけど、
昨日小野瀬選手が出ていて、
小野瀬はね、80分過ぎというか、最後の方にゲームの殺し方っていうか、
15:02
2-0で一点追いつかれたけど、リードしてるんだから、
そんなに無理して攻めずに、とにかく回したりとか、
時間を使っていこうっていう意図が目の前にすごくわかって、
やっぱりガンバから来てるから、そういう殺し方っていうのかな。
よくわかってんなと思ってたら、
選手間のそういう統一ができてないのか。
守るか攻めるかみたいなところね。
そうそうそうそう。
やっぱ、前説、鹿島にも負けたけど、
そういう勝てるチームと勝てないチームの差って、
そういう文化っていうか、どういう試合運びをするんだみたいな、
勝ち慣れてないっていうのもあると思うけど、めっちゃ感じましたね。
小野瀬はね、試合の終了の並んで挨拶するじゃない。
終わったら普通サポーターの席の方にみんな並びに来るんだけど、
相当怒り浸透だったのか、そのままロッカーの方にバーって行っちゃって、
ゴールキーパーの富井選手がロッカールーフまで小野瀬を引き戻してきて、
呼び戻してきて、サポーターの方に挨拶するっていう流れで、
相当怒ってたと思うんだよね、本当に。
だから、自分たちで勝てるゲームを自分たちで負けてるようにしてるっていう風に、
彼は感じてるんじゃないかなっていうのはめちゃめちゃ思いました。
なるほど。
実際問題、そうだもんなっていう。
だからね、もう多分公式戦相当勝ってないんだよね。
でね、僕これ今日竹パーに聞きたかったんだけど、
清水も去年夏ぐらいからずっと勝てなかったじゃん。
9月以降一生も勝ってないですからね。
どういう気分というか、多分これ原因をみんなが言ってもサポーターの人が、
なかなかわかんないじゃん。
チーム内で何か起こってるんだけど、
なんでアディショナルタイムにいつも失点するの?みたいな。
何回同じことやるの?っていうようなさ、どういう気分だったんですか?
何回同じことやるの?っていう気分でさ。
ただ清水ちょっと去年変だったのが、8月めちゃくちゃ好調だったんですよ。
そうだよね、一時期。
で、めっちゃ強いなと思ってこのまま上位行くなっていうところから1個も勝ててないんですよ。
なので、しかもその勝ててないのも結構引き分けも多かったんですよ。
なので、なんかあと最後の失点でとかが多かったんで、
まあまあ強いわなみたいな空気もあって。
その緩みみたいな。
そう、なんか絶望はしてない時間が長かったんですよね。
18:01
ほんとラスラスまで。
それちょっと正直似てるかも、今の話聞いたら。
本気めちゃめちゃ良くて。
立ち上がり良かったですよね。
立ち上がり良くて、会話から2,3試合めっちゃ良かった。
しかもタレントも揃ってるから、今のね、言っても大丈夫。
運がないよねぐらいな感じ。
そういうマインドではあるかもしれないね、今ね。
難しいですよね。
これタレント揃ってる論が結構僕は各チーム落とし穴だと思ってて。
やっぱGチームの選手の方が当たり前ですけど知ってるじゃないですか。
1.7倍増しぐらいタレントに出てますよ。
良い比率出してきたね、1.7倍。
タサポから見るとそうでもないっていう感じがやっぱしますね。
それは清水もそうで。
これだけ痛えって知らないし誰もっていう感じだと思います、基本は。
そこは各チーム、なんでこの戦力で勝てないんだよってなるんですけど。
冷静に見るとそうでもないよっていう感じはちょっとあるかもしれないんで。
その辺のこれなら勝てるだろうっていう。
東京とかちょっとそのモード入ってるかもしれないですけど。
危機感みたいなものは持ちにくいのかなっていう感じはしますね。
ディフェンスラインは手声で必要かなと思うけどね。
だからクリーンシートが全然ない。
多分ルバンで1試合か2試合やったくらいじゃないかなって。
清水もそうでしたけど。
クリーンシートって何って思ったんですか?
またリーグ戦始まるんで、トス相手に次こそは絶対勝ってほしい。
次トスですか。624日今週末がリーグ戦再開ですね。
そう。
なかなかギリギリの戦いになってきましたね。
こんなはずじゃなかった。
頑張ってください。
ちなみにね、最後にこれ余談なんだけど。
ツイッターとかを見ると、その日の試合のゴール裏の人とかをサッカーダイジェストが写すじゃない?
僕ね、あれすごい違和感があって。
自分も写真好きだからあれなんだけど、撮影許可を取られてない人の写真が無許可で上がってるわけじゃなくて、
俺どうかなって思うんだよね。
報道だからとですね。
そうそう。
だけど、それでいいっていう人と嫌な人ってやっぱりいるんじゃない?
ちなみにチームが利用することに関してはチケットに書かれてます。面積事項が。
21:05
詳しい。
撮影してますので。
報道のことに関してはちょっと僕もわかってないです。
チームが使う分にはそうですけど、例えばスポンサーのCMで観客席を使いたいってなると、それは許諾が必要になります。
個別の許諾が必要になります。
チームの面積が書かれてるので、チームの動画に勝手に出てるじゃないか、はチケット裏を見てくださいっていう感じになりますね。
詳しい。言ってみるもんだね。そういうのがあるんですね。
でも報道のところはちょっと僕もわかんないですね。
世の中の報道のルールってどうなってんだろうなみたいな。
そうだよね。結構カードアップとかで写ってるから、それでなんかあるってわけじゃないと思うけど、別に個人、名前とかが特定されてるわけじゃないからさ。
でも周知されてないことでありますね。チームが使うとかも。
昔で言うと、プロ野球、チームプレー、コーププレーでロッテのスタンドでイチャイチャしてるカップルが、本当はそこにいちゃいけないカップルだったみたいなのとかで問題になったりとかありましたけどね。
よく試合前にサポーター仲間で飲んでて、カメラマンの人が、「なんかいいですか?」とか言っていいですよって撮るのはいいわけ。自分たちもさ。
これ何に乗るんですか?みたいな。むしろ撮ってもらったんだったら乗ってほしいみたいな感じなんだけど。
試合中のやつはね。あとダゾーンにも。なんだろう、ダゾーンはあんま気にならないんだよな。
ダゾーンとか代表とか。
流れちゃうからね。ネットは結構知らないタイミングの他の人見るから。しかも個人のドアアップとかだったりするから。
ということをね、ちょっと思った次第で。
めちゃくちゃ使って撮ってたりします、僕。動画作ったりしますんで。
そうそう、僕作家系の動画いろいろ作ってるんで。チームとかJFAとかのお仕事。
まあお仕事でもないですけど僕の場合。で作ってるやつはそういう素材を使ってます。
無許可っちゃ無許可です。それは面積が書かれてるというところですね。
結論がある話じゃないんで、すいません。
なんかね、僕は当たり前に思ってたことですけど、確かに皆さん知らないかもしれないなと思ったら伝えると。
そう、理解と思いました。
でもあれですよ。動画、今の話の続きですけど。
FC東京さんの素材を作ってた時に、当時まだミクシーが親会社じゃなかった時代でミクシーのCMを作ってたんですけど。
その時とかってスタンド撮ったやつをいい絵が撮れたと思ったら、スタンドにいる製作スタッフに、
何番の柱の前の赤い帽子のみたいに連絡して許可撮りに行ってもらうっていうハーフタイム。
で正面書いてもらうっていうのをやってました。
すごくないですか?このシステム。
24:00
基本的にあれだもんね。映画とかでも全部エキストラの人用意するくらいだからね。
サッカーでいうとエキストラはやっぱり絵として弱いので、リアルで撮って、
でもどうすんねん、許可撮りっていうのを人力でやるっていうのを多分初めてじゃないですかね。
すごいね。でもそれ嫌ですって言われたら成立しなかったじゃないですか。
嫌ですって言われたら別の絵にします。
そのためにたくさん撮ってたくさん許可撮りをしました。
鬼。
めちゃくちゃ許可撮りをしました。っていう伝説の撮影がありましたね。
そのためにお疲れ様でした。
ということで、ルバンカップ、Jリーグカップの方がそんな感じでした。
J2リーグとJ3はやってまして、J2はですね、清水と岩田はなので、
ルバンがあったりなかったんですけど、
衆位町田が栃木と引き分けてたりとか、ベルディも引き分けだったりとかありましたね。
という今週末でしたね。リーグ的には。
ちょっと代表の話でもしますか。
そうですね。
リーグ戦やってなかった理由は、A代表の試合があったからですね。
見ましたか?エルサルバトル戦。
僕ね、前半はハイライトだけで見て、後半見ました。
僕はね、珍しくフルで見てて。
なかなかね、だいぶそこまでフルで見ること。平日だとあんまないんですけど。
いや、俺も。実はこの番組やって、これは見とかないと思って見た口なんだよ。
僕はね、たまたま見れるタイミングで見てましたけどね。
今あれなんですよね、TVerでも見れるんでいいですよね。
テレビの前にいなくても外から見れるの。
NHKで放送するとTVerで見れないから、民放の時はいいんです。
そっかそっか。僕も外でカフェで見てましたけど。
皆さんご存知かなと思いますが、2分で終わってしまった試合でした。
しかもエルサルバトル結構順位的には70何位とか。
で、日本代表は20位だっけ?
20位ですね。中米の国ですね。
そもそもマッチメイクの時点で言うと、ヨーロッパのネーションズリーグ始まっていこう。
この国際審前試合にヨーロッパの国は呼べなくなったので。
あ、ロシアの問題で?
いや、ネーションズリーグの日なんですよ。
そっか。ヨーロッパはネーションズリーグの日が国際マッチデーなんで。
なるほど。
やってなくないですか、ずっともう。
確かに。でも今度ドイツとやるとかやらないとか。
あれちょっと特別なんですよ。奇跡が起きてますよ。
基本的にはほぼ中南米としかやってないですよね。
そうね。
キリンチャレンジカップ。
確かに。今度ペルーだもんね。
次明日がペルーで、エルサルバドルは中米の国なんですけど。
その前3月シリーズはコロンビアとウルガイだったんで。
昔はチェコとか来てキリンチャレンジカップやってましたけど。
27:04
もうもはやそんな日は来ないよという感じなんですけど。
ドイツ代表はよっぽどリベンジしたいんだろうね。
これはしかもドイツでやりますからね。
向こうでね。
日本にヨーロッパの国が来てやるってことはないと思っておいてもいいかもしれないですね。
今後、ナーションズリーグがある限りは。
はい。
なるほど。
一応試合振り返るとですね、前半1分に一番最初のミトバ選手の突破を
相手ディフェンダーが倒したフリーキックを久保選手が蹴って谷口選手決めるという。
はいはいはい。
谷口元気だったんだってね。
ね。
谷口選手はワールドカップにカタールに移籍して、そこから全然情報があんまり入ってこなかったですね。
泉理科と破局したっていう。
その情報しか入ってこない。
カタールでどうなんだいっていうのはあんまり情報なかったので、普通に代表が呼ばれるんだと思って。
で、点も取りましたね。初ゴールだったみたいですよ、代表で。
そうなんだ。案外代表が短いイメージはあるね。
川崎では点取ってるイメージだったんですけど。
それはそれでいいと。そいつはよく先制したなと思ってたら、その後の直後のロングボール、上田康選手が抜け出したやつを、
抜け出してない。相手が処理ミスしたやつを上田康選手が奪ったのか。
奪って、それをたまらずそのディフェンダーが後ろからペナルティーエリアに手で倒しましたね。
手で足を倒しましたね。
手で足を倒した。
手を倒しましたね。
ディフェンダーがもう倒れちゃってる状態で、もう足を手で引っ掻いたという感じですね。
PKなんですけど、PKプラス隊長ですね、これ。
ドグソですか。
でもこれ、僕よくわかってなくて、いわゆる20バツ30バツみたいな話で、
PKのペナルティーが与えられてる状態で、レッドカードって出るんだと思って。
出るんでしょうね。
ここわかんないです、僕。
でもまあ確かにJリーグの試合でもあるもんね、PKだけどレッドカード。
でもなんか前、そうなんですよね。
でもそれって次の試合の出場停止も入っちゃうんで、30バツになるよねみたいなことで、どうなんでしょうね。
ちょっとわかんないですけど、とにかくPKになりました。
ジャッジリプレイが毎回やってくれるんだけど、難しい。
あんまりわかんないんですよね。
難しい、これは。
で、そこからはもう10人対11人の試合が85分間続きます。
サンドバックだったもんね、もうね。
そうですね。でも時折カウンター食らってましたけどね。
無視っていうのは最低。
久保竹久選手、童安立選手、中村圭一選手、古橋恭子選手のゴールで6対0でした。
印象に残ったゴールは古橋ですかね。
僕も。あの動きすごくなかった。
右サイド、相馬選手のクロスをヘッディングで決めるんですけど、その前にディフェンスがいるところで一回ボールに背を向けて、完全に背中になって違うところに行くんですよね。
30:11
そう。ディフェンスの前に入って、ディフェンスはちょっとそれで引っ張られて、そこから反転するんだよね、くるって。
反転の時、完全にボール見てないですもんね。
基本的にボールを見ながら動いて駆け引きっていうものかと思ったら、そんな動きするっていう。
だからディフェンスの選手からしたら消えたみたいにしか見えないよね、急にね。
それで落下地点に入るんですよね、ボール見ないで。
あれ、後ろから誰か古橋の、後ろも詰めてた選手がいたんだけど、ちょっと手で押さえてるのが上手く、俺が入るみたいな感じでね。
いやー、なんかもう。
エグッとなりました。
先週、僕、秋田豊さんの野球の話しましたっけ?
してない。
してない。
僕、先月フルコートサッカーをやって、やっぱすごい思ったのが、サイドから入ってくるボールの落下点予測ってめちゃくちゃ難しいなと思って。
これが能力なんだよなってすごい思ったんですよ。
で、ミスターCBっていうセンターバックの漫画があって。
そんな漫画あるの?
一応読むのやめちゃったんですけど、それで最初にセンターバックの選手が野球のチームに活かされて練習するんですけど、フライの補給の練習をするんですけど。
っていうので落下点予測が大事だみたいな話をするんですけど。
それはちょっと無理矢理なストーリーすぎて、あんま面白くないなと思ったんですけど。
秋田選手が特産TVって野球のYouTubeチャンネルに出て、秋田夏でフライを取るのをやってたんですけど、夏さんはねフライ取れないんですよ。
そうなんだ。
秋田さんもともと野球子供の頃やったらしくて、フライの補給めっちゃ上手いんですよ。
でも落下点予測難しいって夏さんが言ってたんですよ。
秋田さんは予測できるんですよ。
秋田さんってそんなに背高くないじゃないですか。
70センチ台だけどヘディングめっちゃ強かったじゃないですか。
そうだね、体もバッチリしてるし。
落下点予測だよなと思って。
で、清水でいうと茨城選手がめちゃくちゃヘディングでゴール決めるんですよ。
なるほど。
あれもちっちゃいんですよ。
でもだいたいコーナーキックのボール、茨城選手が競り勝つことが多いんですけど、
なんか本当に落下点の予測が全てなんじゃないかなって気がしましたね。
そうね、おかちゃんがね、なんか昔に山田尚貴に言及してることがあって、
山田尚貴はね、ヘディング強いんだよねあいつ。かなり小さいけどね。
今まさに竹田の言ったのと同じで、たぶん落下点予測が素晴らしくない。
この話もう一個後ですることになるんですけど、落下点予測の話。
なるほど。
いや、古橋選手にもめちゃくちゃ思いましたね。
33:00
あとね、古橋選手は髪型可愛くなってない?
そう、なんか今の方が人気出そうだなと思ってた。
星野王子様感あるなと思ったの。
星野王子様じゃんと思って。
王子様で言ったら、とんでもない王子様が現れました。
中村圭人。
あれね。あれね。思った。
歴史上最もイケメンじゃないですか。
代表選手の中でね。
ついに内田篤人を超える人材が現れたなと。
きた。俺も思った。
どこのジャニーズのグループの人ですか?
書いてメモしてるもん。中村圭人男前って。
ちょっと男前すぎますね。すごいですね、あれは。
あれはすごい。
でもなんか頑固時代から見てましたけど、なんかより一層輝きを増したなと思って。
南野選手も若い頃すごいイケメンでしたけど、だんだんヨーロッパでもまれる中で、ちょっとおじさん臭くなっていった感じがするんですけど。
中村圭人の進化はちょっとヤバいですね。
ちょっとね、ジャニーズ味があるんだよね。
ジャニーズ味が一番ありますね。
そうそうそう、顔にね。
これはね。
でも後派だし。
これからの日本サッカー界はね、中村圭人にかかってるかもしれない。
あるかもしれない。
ついにどっかに席済んだよね、彼ね。
まだ決まってないですけどね、結構いろんな噂がね。
ドイツ、フランクフルトみたいな噂とかもあったりとか、リバプールとかも出てますし。
どこに行くか。
今期ね、オーストリアリーグで得点アシスト量産してましたよ。
そうだよね。
しかも意外と180cmあるんですよね。
このタイプのキレのあるドリブラーで。
三菱用はジュニアユースから。
そうなんだ。
三菱用はユースで、洋和育ちですね。
洋和の最高傑作と言うの?
ガンバに。
ガンバに行きました。
ガンバユースじゃないんですよ、実は。
そう、先週ね、先週か先々週かガンバユースの話だけど、
日本代表に排出しているユースはガンバが一番多いんだよね。
一番多いです。
それはそうです。
そうか、俺中村圭人ガンバユースだと思ってた。
中村ユースね、洋和なんですよ。
最高傑作だわ、あれは。
洋和の最高傑作こと中村圭人ですけど、
ガンバも2年ぐらいしかいなくて、そこからヨーロッパ転々として、
ツエンテ、シントトロイデン、
今回オーストリアのFCジュニア初というところに行ったんですね。
知らないチームなんですよね。
そうなんですよ。
私でもあれですね、リーグランキングおじさん。
リーグランキングおじさんが登場します。
どうぞ。
FIFAリーグランキングの話をこの番組ではよくするんですけど、
日本のって言ってるのに、海外の選手とか全然知らないのに、
FIFAリーグランキングの話だけするんですけど、
オーストリアリーグは16位です。
リーグランキングで。
日本は24位でした。
日本26位です。
26位。
なので、スコットランドが17位。
36:02
スコットランドの1個上がオーストリアでございます。
ザルツブルグとかオーストリアですよね。
そうだね。
あと北川高野が言ってたラピットウィンとかあります。
オーストリアリーグコンキーターの中村圭人選手だけですね。
なるほど。
ちなみにさっきの谷口選手のカタールリーグなんですけど、24位です。
アジアでは2番目ですね。
サウジアラビアの次ですね。
でもあまり日本と変わらないっちゃ変わらない。
変わらないですこの辺は。
ヨーロッパでもこの辺はギリシャとかセルビアとかチェコとかが近いですね。
デンマークとかはだいぶこの辺近いんですけどスイスとかは。
ちょい上ですね。
オーストリアとスコットランドは日本より。
なるほど。
はい。
そういうリーグランキングの話もしていきますけど、
代表でいうとカーベ選手がスイスリーグで活躍して代表を呼ばれてましたけど、
カーベの話したかったんだけど風貌変わったね。
変わりましたね。
てか風貌変わった選手多かったですね。
そうね。
まあまあゴールキーパー。
中村康介さんはもう別格ですけど。
なんかカーベもこうやらしい南米の選手みたいな感じの色の焼け方と髪の毛のくくり方みたいな。
そうですね髪の毛長くなってくくってましたね。
そうですねサッカーが上手く見える感じの選手になってたね。
逆に中村康介は髪の毛なくなって。
でこの間あのダゾーンのやつでウッチのやつに出てたやつ見せたら赤でかいピアスしましたね。
だいぶ風貌変わりましたね。
なんでそうなったの?
そう明日の試合中村康介出るかなっていうのがちょっと気になってて。
1戦目は大阪選手で2戦目は普通に言ったら清水ダニエル選手なんですけど、
中村康介が見たいよっていうね気持ちはすごく強いですね。
ポルトガルでスターメン獲得した初のキーパーですけど。
6位ですかねポルトガルは。
なんと。
だいぶ角角なんですよ。
ベルギーも今8位なんですけど。
そうですね納神島さえなければねちょっとかわいそうだったね。
連続で納神島続いちゃって。
僕納神島1回目の時に撮影で行っててピッチ脇にいたんですよ。
でもあれですか30mぐらいの位置にいたんですけど。
ほんとすぐ脇にいて。
怖かったでしょそんな近くで見たら。
死んだと思ったんですよ。
全く動かなくて。
これ今人が死んだ瞬間をもしかしたら見たのかもしれないと思ってたんですよ。
命は大丈夫だったんですけどその後時間本当に動かなかったですからね。
しばらく長い間。
もう意識が。
そう意識が全くない状態でしたんで。
そこからここまで来たんで。
僕結構中村康介選手なので思い入れが強くてですね。
なるほど。
頑張ってほしいんですよ。
見た目はなったけど。
もうめちゃくちゃ思い入れが強いので。
ぜひぜひという感じですね。
代表はそんな感じですかね。
気になる選手。
割とみんな出て。
でもヴィル戦が本番って感じでメンバーもメインで。
伊藤純也選手とかも出てなかったのでね。
39:02
メインで行くのかなという感じですけど。
古橋選手がどれだけ出るかなって。
植田返し選手離脱しちゃったんですよね。
あ、切らしちゃった。
っていうのは古橋選手どれだけやれるかなというのが見たいですという代表でした。
ということでもうだいぶ40分近く話してきましたけど。
あともう1個。
この番組で言ったらやっぱ地域リーグを触れさせるわけにはいかないなと。
お願いします。
今日の地域リーグはまた東京都一部リーグの話をしたいと思うんですけど。
渋谷CityFCが昨日試合がありましたリーグ戦第8戦ですね。
見に行ってきました僕。
八王子でやったんですけど。
相手のチームはクラブチームなんですけど。
駒沢大学のサッカー防備を中心にやってるクラブチームらしくて。
その試合だったんですけど。
そのチームもJを加入を目指してるわけ?
目指してないと思う。
目指してない。
トリーグになると結構企業チームだったりとかそういうOBクラブチームだったりとかあったりで。
Jを目指してるチームと目指してないチームはかっきり分かれるという感じでした。
ぶっちゃけJFL言ってもホンダFCというチームがあるんで目指してないチームはそこまでのカテゴリーがあるんですけど。
確かに。
先週も振れたかなと思うんですけど渋谷知点が少ないんですよ。
ここまで3、4点。
ただし得点も少なくて13得点っていうね。
得点少なかったんですけどこの試合も1-0の勝利でした。
6試合連続完封勝利。7連勝。
どこのカテナチオだよっていう感じなんですけど違うんですよ。
めちゃくちゃ攻撃チームなんですよ。
前にアグレッシブなチームでひたすら攻めるんですよ。
カウンターは比較的食らうんですよ。
全くカテナチオじゃないんですよ。
なのに結果だけカテナチオ。
昨日めっちゃ攻めたんですけど2点目入らず。
点が取れないのが結構課題になってくるよね。
昨日もミッドフィールドはボランチューの植松選手が点取ったんですけど
フォワード人が点あんま取れないなっていうのがちょっと課題で。
昨日もでもミッドフィールド登録しかいなくてフォワード登録ゼロ人っていう戦い方だったんですけど。
そんな中6試合分失点で順位でいうと2位に上がったんですけど。
1位は?
1位が日大なんですけど。
日大なの?
1試合少ないんですよ渋谷が。
言ってたね。
2位だった江戸が日大とやって負けたんで江戸オールですね。
それはJカメイを目指してる。
江戸が負けたので江戸は1試合勝果が渋谷より多いんですけど下にいます。
というので上位陣みんな2試合か1試合渋谷より多いんで。
実質主位なんですけど。
なるほど実質主位ね。
何位まで次のステージに行けば?
3位までが次のステージ関東昇格トーナメントに行けますが。
42:01
もちろん1位になった方が対戦相手のトーナメントが有利になりますね。
神奈川の3位とかでやることになるので。
というのがあるので1位抜けしておきたいよねという感じはします。
日大とかも一応ステップアップというかカテゴリーアップは目指してる?
カテゴリーアップはできます。
関東2部。
留系大がJFLにいますからね。
いましたからね昔。
今はいないと思いますけど。
そこまでは大学チームでも行っていいはずなので。
JFLまでは行けるんや。
カテゴリーも上の方が強化としても精度が高い。
本気で言うと大学サッカー部で東京都一部にいるのは日大と早稲田ですね。
去年なんか他にもいたと思うんですけど上がったのと落ちたのかな?
落ちたのかな?でちょっと今いないんですけど。
2チームだけ大学。
走れます。
しかも大学生の方が結構クラブチーム並みにやってるもんね。
練習とか。
運動量は大学生が一番強い。
大学生でサッカーやるとなるとね親御さんは大変だと思うお金が。
結構いろいろかかるもんね。
遠征、えひだのなんだの。
それで言うとですねちょっと日大わからないんですけど。
例えば琉球大とか特大生があったりするんですよね。
ただ明治とかは特大生がないんですよ。
なので明大はこの選手取りたいってのは取ってきても彼らは普通に授業料払って普通に入ってきて部費も払わなきゃいけないんですよね。
っていうのでスポンサー集めたりとかしてやってるのが最近の主流なんですけど。
なのでそれも集まりきってないので。
一回明治大のそういう活動紹介の動画を作らせていただいたことがあって。
それもちょっとスポンサー集めていくために作りましたね。
明治大で言うとうちに今川崎だけど瀬川選手とかね明治大学。
明治大2年前とか4年生13人J行きましたからね。
意味わかんなくないですか。
控えだよね。
控えまで行ってるっていうね14人。
13人12人か13人。
しかも3年生とかスターメンなんで7割ぐらいしか多分スターメン出てる選手いないんですけど。
なるほど。
素晴らしいですね。
安倍秀人選手とかねFC東京行きました。
安倍秀人明治なんだ。
明治です。大学サッカーなかなか熱いですね。
っていうところに。
でも日大に勝ってるんで渋谷は。
なので試合数少ないけど実質周囲みたいなことになってます。
なるほど。
渋谷次25日26日か。
どこでやるんですか。
間違いない25日か。
調布で試合がありますのでそれも僕行こうかなと。
行こうかなと思ってる理由がちょっと余談なんですけど。
その日群馬行こうと思ってたんですよ。
清水の試合。
これがですね。
行ったら帰ってこれないってこと分かりまして。
終電。
45:00
時間的にね。
嘘だろ関東なんで帰ってこれないって何?
21時半に試合終わるんですけど。
前橋駅の終電10時13分に乗らなきゃいけないんですよ。
でバスなんですよ。
これ無理じゃないですか絶対。
っていうのでちょっと参戦を断念しまして。
渋谷の方に行ってきますと。
という感じでまた地域リーグの話も色々していきたいなと。
あとね僕ちょっと分かんないのが。
全日本社会人大会っていうトーナメントがあって。
参加数がちょうどそれ負けてたんですよね。
JFL上がるやつじゃないの?
ただ昔はそれって年末にやってたやつだよねと思ってて。
今なんかもしかしたら2ルートあるんじゃないかと思ってて。
2ルートあるらしい。
をちょっと探ってみたいと思います。
分かりました。
はいという形でまた地域リーグの話をしますよ。
適応つまりの高橋さんにも番組のオファーをしましょう。
ツイッターでね連絡。
それどっちがしたらいいんだろう。
ちょっとどのタイミングかみたいなのがありますよね。
リーグ戦終わるのが8月らしいんですよ。
なのでちょっと良きタイミングを探って連絡させていただきたいと思います。
こんな感じは勝手に抜けてるんだけど。
はい。
ホームゲームやってましたよ一応つまり今週も。
そうだね。
その辺もね来週も紹介していきたいと思います。
ぜひ。
じゃあ日本代表戦が終わってリーグ戦がまた始まりますので。
来週も楽しみですね。
最後に一つだけ言いたいことがあるんですよ。
何ですか何ですか。
新国立で電気グルーブ。
忘れてた。
いやでもこれ別に大した話じゃないから最後でいいんだけど。
ズルいと思って。
あれは羨ましい。
清水エスパルスが新国立で今年もやります。
新国立は国立ですね。
もう早いね。
7月16日国立競技場で試合が行われます。
ジェフ千葉戦ですが。
なんとですねすごい発表がありまして。
電気グルーブのライブがあります。
もうもはや電気グルーブのライブを見たい。
それは電気グルーブのライブに行ってください。
電気グルーブのライブに行ったらもっと長くやるんでね。
でも最高じゃない?電気グルーブのライブ見れた後サッカー見れた後。
これねなかなか伝わる。
知らない人もいるかもしれないんですけど。
電気グルーブのピエル卓球さん、石野卓球さんは静岡県出身です。
静岡学園出身なんですよね。
エリートじゃん。
サッカー的にはね。
全然サッカー部でもなんでもないんですけど。
これに僕がすごいテンション上がってる理由はですね。
歴史の話をします。
この二人エスパルスと関わることはこれまでありませんでした。
別にそんなに地元ですけど、エスパルスサポって感じじゃなかったんですけど。
48:02
ピエルさんが急にエスパルスを好きになる時期があったんですよ。
それが2017年。
何があったんですか?
エスパルスJ2初年度ですね。初めてのJ2の時ですね。
合格したってこと?
合格してJ2に行きましたと。
当時ピエル卓球さんは静岡でションナイTVという番組をやってました。
ションナイってどういう意味なの?
ションナイって伝わんないですか?
ションナイがわかんない。
ションナイ。
ションナイって普通に当たり前の言葉で今言ってしまいましたけど。
ションナイTVというね、くだらない。
静岡のデパートの屋上にスイカ割りのスイカがあって、そこまで1階から目隠ししていくみたいなことをやってましたけど。
そういう番組をやってたんですけど。
その中で初めてのJ2ということで、J2の先輩サポーターたち、ミトサポーさんとかに来てもらって、J2を知るみたいな、清水サポーが知るみたいな会をやったんですよ。
漫画を書く人?ミトサポーさんって。
いや全然ミトのサポーターのなんでもない。
ミトっていうのはあの。
ミトホーリーホックです。
の方とか、あとどこがいたかな。
ジェフとかもいたかな。
J2の番人だから。
ミトはね。
清水サポーがちょっとJ2舐めてる状態を是正するっていうようなのをやったときに、たきさんがJリーグに興味を持って、そこから結構積極的に清水のことを発信してくれてたんですよ。
いい流れじゃないか。
って思ってたんですけど、それがたきさんの愛好があって、途絶えちゃっていたというところから、その間に番組終わっちゃいました。
それによって。
番組一緒にやってたアナウンサーが広瀬マチ子さんという方なんですけど、通称マチ子ですね。
静岡ナンバーワン人気アナウンサーマチ子です。
マチ子が番組終わった後にですけど、河合洋介選手と結婚するんですね。
すごい流れ。
清水エスパルスの選手と。
河合選手は岡山に移籍しちゃったんで、マチ子さんも退所して今岡山に行ってるんですけど。
そこの天皇会で当たるわ、岡山。
っていうファミリーなんですけど。
っていう中で帰ってきた電気グループ、PLタキ。
いや胸アツじゃん。
これブッキングした人最高だね。
頑張りましたね。
結構広報の人は電気グループ出てほしいねって言ってはいたんですけど、去年も言ってたんですけど実現しましたね。
素晴らしい。マジ素晴らしい。
スタジアムにはおそらく旬風邸翔太さんもプライベートでいらっしゃると思いますので。
旬風邸翔太さん清水なの?
翔太さんはただの清水サボってゴールランのパターンは少ないですけど、いますね。関東アウェーとか行くと。
忙しいのに。
今年も川崎で目撃されてましたね。
忙しいのに。
翔太さんなんか僕らからすると、子供の頃のローカル番組に出てたレポーターの人なんですよ。
なんかスーパーに行って今週の特売品を紹介とかしてたじゃん。
51:02
何商店の司会やってるのって。
俺半年くらい前見たよ。翔太さんの落語。
千ヶ崎で。
僕らはもう本当に若手のレポーターっていう。
見た目変わってないですもん、その頃から。
あれにも工藤勘九郎のドラマにも出てたしね。
タイガー&ドラゴンか。
タイガー&ドラゴンの時点で僕もうちょっと大人になってますんで。
子供の頃の翔太さんはだいぶ昔ですね。
僕たぶん見に行きましたもん、八重洲のスーパーに。
スーパーに翔太さん来るって。
そんなね、7月16日。
7月16日はね、実はね渋谷CFCもホームゲームで。
今季初ホーム開催。
そう、それをね覚えてたから調べて。
やっぱね。
行けないぞ。
渋谷が朝10時からで清水が夜なんで。
それはいけるコースだね。
しかもどっちも近所なんでね。
素晴らしい。
特別競技場は実は新宿区なんですけど。
ほぼ渋谷区ということで、渋谷で2つビッグマッチがあります。
そう、午前中俺も行こうかな、渋谷の試合見に。
ぜひぜひ。一緒に行きましょう。
じゃあ今週はそんな感じですかね。
そんな感じですかね。長々と52分も収録してしまいましたね。
リーグはなかったけども。
では、日本サッカーで楽しく語るFM105、お聞きいただきありがとうございました。
よかったらまた聞いてください。
Twitterもやってまして、ご意見、ご感想、取り上げてほしいトピックなどありましたら、
ハッシュタグでFM105でツイートしてください。
取り上げてほしい地域リーグなどありましたら。
地域リーグに熱い。
熱いですよ。
ということで。
ではまた来週お会いしましょう。次は勝てるといいな。
来週はお互い嬉しい報告ができるといいかなと思っています。
ありがとうございました。
ありがとうございました。また来週。