1. 陰キャママの国際交流
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2024-05-18 10:02

1インキャママが国際親子コミュニティに参加する…!

自己紹介

参加するに至る経緯

今後の番組展開

サマリー

陰キャママは国際交流に参加して、子供にいろんな経験をさせたいと思っていますが、コミュニケーションが苦手なため、勇気がいります。英語力もほとんどなく、挑戦してどうなるか見守ることになっています。

陰キャママの挑戦
Hello, everyone. I'm chicken. ということで、始まりました。
陰キャママの国際交流ということで、皆さま、はじめまして。
私はですね、今5歳の娘がいるチキンと申します。
ママはやってます。英語力はもう今の通り全然です。
っていうね、陰キャママが国際交流をしてどうなっていくかっていう記録を撮っていこうというラジオになります。
もうね、かなりノープランで今喋ってるので、結構グダグダなんですけれども。
えーと、まあね、私のまず話をしていこうと思うんですけども、
私はですね、仕事上…仕事上というか、何から話す?プロフィール、自己紹介。
オタクな陰キャより精神的にちょっと弱い5歳の娘がいるママでございます。
でね、えーと、なんでこれ、なんでっていうか、どれくらいの人間かというとですね、
人と喋ることがほぼないので、ラジオをやっているっていうのもあるんですけど、
家族以外とほぼ会話がありません。フルタイムで仕事をしているんですけれども、
えーとね、一人部屋なので、会社自体はね、製造業なのでいっぱい人がいるんですけれども、
もう朝、「おはようございます。お疲れ様でした。」くらいしか話さないです。
で、あとは娘がね、今幼稚園なので、そのお迎えに行った時に挨拶するという。
マジで挨拶しかない。だから家族と子供と旦那としかほぼ喋ってない日々を送っているくらい、
人と喋らない生活を、もう娘が生まれてから、まあね、4年くらいはやってますね。
ということでね、もうなんかね、人間と喋るのがね、ドキドキしちゃうんですよね。
ただでさえ、何だかコミュ障っていうか、私ね、多分ね、双極性障害っていう精神疾患の一つ。
診断は受けてないんですけれども、めちゃくちゃその怪我があるので、多分そうなんだろうなーっていう感じで、
双極性障害っていうのが、鬱とね、すごい調子がいい時と悪い時を繰り返すっていう病気で、
で、ハイな時はね、そう状態だとすごいね、なんだろうね、コミュニケーションも自分から取りに行くっていう感じになれるんですけど、
基本的でね、打つと逆にもうなんか人と喋りたくない、ずっと一人でいたいみたいなね、そんな感じで、
だからね、ハイな時はね、交流ができるんですけど、長続きしないっていうね、そういうタイプの人間ですね。
なんで、とにかく人と関わらない。
で、うち娘が一人っ子で、私も一人っ子で、旦那も一人っ子なんですよね。
超各家族みたいな、各家族っていうか。
だから、友人もね、もうそんなのなんで連絡を取らない、全く取らないっていう感じ。
本当に年に、私は演劇が好きで、共通の舞台を見に行く友達がいるので、その子とその舞台、年に4回とか、
それくらい会う程度で、ほとんどなんだろうな、友達もいないんですよ。
いないっていうか、私の中ではいるんですけど、連絡を取らないから、交流をしていない。
だからもう、ここ5年くらい本当に会ったの何人みたいな、そういうレベルのタイプの人間です。
でもまあ、逆に言えば、それで全然苦じゃないというか、そんなにそれが不安になるとかいうのはないんで、
多分それが別に嫌じゃないというか、別小人数でもいいっていうタイプの人間です。
そんなね、私がなぜ国際交流というね、英語サークルみたいなところにね、
英語コミュニティかな、そういうのに参加しようかなって思ったかというとですね、
まず娘がまだ子供で、やっぱりこれからは英語はもちろんなんですけど、
国際交流ができる場があれば、それに越したことはないよね、みたいな感じで。
かといって、留学とかは無理だから、金銭的に。
その中で私が見つけたのが、英語コミュニティというところで、
外国人の親子と日本人親子が一緒に交流できたり、
またそのいろんなね、動画というか教材というのはなんか違うんですけど、
ライブでいろいろやり取りするっていう、そういう企画というか、
そういうのがメインでやっているところを見つけまして、
まあまあいい値段するんですけど、月額。
それでね、すごいいいなって思ったんですよね、そこが。
で、そういうことができるっていうのがね。
だから、ただ英語を勉強するんじゃなくて、
本当に生身の人間の人と、ネット上という感じなんですけど、
それで繋がるっていうのでね。
で、子供だけじゃなくて親子でやるっていうのは、
特にお母さんね、親の方が頑張るみたいなね、そういうスタイルで。
英語を頑張るっていうよりかは、本当にママ友同士でね、
親子で楽しもうっていう感じのところで、
陰気な私がね、飛び込むには結構勇気がいる場だなと思うんですけど、
まあハイなときはいけんだけど。
家族との生活
でもやっぱり子供にいろんな経験をさせてあげたいっていうのがあって、
どうしても今言ってた超各家族みたいな感じで、
私は友達少ないし、旦那もそんな友達と交流するタイプじゃないし、
本当に家族でこじんまりといるんですよね。
だからいろんな人と繋がりっていうか、経験をさせてあげたいっていうのがすごくあって、
公園とかそういうグループとかあるじゃないですか、
グループというか、友達同士で来ているみたいな。
私が幼少期の頃はもう既にそういうの嫌なタイプだったんで、
でもうちの子は結構まだね、人と交流するタイプっていうか、
結構人懐っこいタイプなんで、
やっぱり親戚とかもいないから、
似たような年齢の子同士の集まりみたいな、
似たような年齢というか、本当に同じ学年、
縁だったり、小学校、今度上がったら小学校なんですけど、
そういう繋がりしかないので、もっと幅広い世代とね、
それこそ国際効率と文化を持っている人っていうところでね、
そういうのの交流ができたらすごくいいよね。
私はそういうタイプじゃないけど、娘はそういうタイプにつなってほしいというか、
そういう気質があるんでできるんじゃないかなっていうので、
私自身もあまりにも今狭い世界っていうか、
やっぱりちょっと自分を変えたいなっていうのもあって、
そこに参加しようと思っておりますというか、
6月からスタートするんで、説明会の方を聞いてね、
やるぞっていう気になったんですけど、
説明会で聞いてやっぱりというか、
参加されている方同士がもう親戚みたいな関係になるらしいんですよね。
それ素敵だなって思って、
自分がなれるかどうかは正直わからないんですけれども、
なれたらいいなっていうのと、子供がいろんな人と関わって、
いろんな世界を見れる場を提供できたら、親としていいなと思って、
陰キャ、ママなんですけれども、そういう真逆の世界というか、
バーベキューパーティスとか陽キャの世界じゃないですか。
そこにちょっと一歩行ってみようっていうね。
私自身も狭い世界で生きてるから、
いろんな人を見たほうがいいよねみたいなところで、
参加を決意しました。
英語コミュニティへの参加
というものね、本当にそういう感じで、
人との交流は今までないし、英語も全然なんですよ。
日本でこの世界で、そもそも人と喋らんのに、
英語を喋る機会なんてあるわけもなく、
中学校でも別に、中高で英語できたわけでもなく、
本当に中学校の、今の小学、中学校の1年生レベルというか、
それくらいのレベルなんですけれども、
挑戦していってどうなるかなということで、
また始まったら、自分の今日勉強したこととかやったことみたいなところを、
この番組で紹介というか、記録として残していこうと思っております。
ということで、第1回目はざっくりと、
この番組はこの後どうなっていくのかというか、
自己紹介と今やろうとしていること、
そして今後の番組はこんなことを喋っていきますよという、
お話をさせていただきました。
聞いていただきありがとうございました。
それでは、こういうときはなんていうの?
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