![[要約あり] もやもやは“解決”より“言語化”でラクになる](https://image.listen.style/img/WBGpZpN0ugZlM155XkXSQ79XzzFmptzuE-GRfXzS3nk/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9jZG5jZi5zdGFuZC5mbS9jZG4tY2dpL2ltYWdlL2ZpdD1jb3Zlcix3aWR0aD0xNDAwLGhlaWdodD0xNDAwL2ltYWdlcy8wMUpUMldUWDNIQ0dFMDVKUVBHSEZKVldHWS5qcGc.avif)
引き出し日記の紹介
さて、今日もうろうろラジオを撮っていこうと思います。
今日は、昨日おとといぐらいから始めたやつで、
これいいなーって手応えがあったやつの話なんだけど、
iPhoneのアプリで、引き出し日記ってアプリがあるんだけど、
これがなんて言ったらいいのかな?
Xみたいな感じで、つぶやき的なもの?
思ったものをそのまんま書いて保存できるみたいな
アプリなんだけど、思ったこととか感じることみたいなのが
結構自分の中でいろいろあって、普段の行動、人と接したりとか、
外に出た時とかにもやーっと感じたりとか、
そういったものがあるんだけど、
それがあんまり出しちゃいけないなとか、
人には言えないなみたいな、ちょっと黒目?
どす黒いような感情?
怒り的なものであったりとか、
すっごくネガティブなものであったりとか、
っていうのがあったりしてたから、
それをなんて言うんだろう?
ちょっと話がまたずれるんだけど、
チャットGPTに普段の活動記録とかを入力して、
それのフィードバックでこうした方がいいかもですね、
みたいな返答が来るようにしてるんだけど、
それの中で自分の中の恥ずかしい気持ちとか、
感情?人に見せたくない、言いたくないものこそ、
あなたは出していった方がいいですよ、
みたいなフィードバックが本当最近あって、
先週ぐらいかな?
で、それをどうやって出していったらいいんだろう?
って思って手探りしてる中で、
その出会ったアプリがさっきの引き出し日記ってやつなんだけど、
なんて言うんだろう?
自分の中のものを書こうって意気込んでやっちゃうと、
全然書けないし、何を書けばいいか分かんないって状態に、
ずっと成り続けてたんだけど、
引き出し日記だと本当に思ったことをそのまんま書ける。
自己表現の重要性
で、SNSと違って繋がってないから、
本当になんだろう、今天気がいいなーって感じたら、
天気がいいって書けるみたいな。
なんだろう?書ける人は多分気にせずに、
Xとかでもそういったことを多分書けるんだろうけど、
自分の場合はそういったものを出すのにフィルターというか、
壁が一枚あるような感じだったから、
今回のこのアプリっていうのは、
Xみたいに気軽につぶやけるけど、
実は気軽につぶやけない自分みたいな人にとって、
相当いいバランスのアプリだなーってなって、
それを続けててすごく手応えがあるというか、
話の組み立てが思いついたまんま喋ってるから、
聞いていただいてる人には申し訳ない感じもあるんだけど、
引き出し日記で何が良かったかって、
例えばなんだけど、
すっごい言いづらい言うのをはばかられるんだけど、
例えば自分が外に出て歩いてて人とすれ違うときに、
お互い半分ずつ避け合ってすれ違うみたいなのが、
一般的?一般的ではそうじゃないかと。
だけど人によってはもう全然避けないみたいな。
だいたいコアモテの人が多いのかな。
とか例えば横とか後ろ向いたり、
人と喋ってたりとかで前が見れてないたまたま、
その状況で全然全く避けないで、
自分が全力で10割避けるみたいな。
そういう時とか結構あんまりお題画じゃない感情になることが多くて。
で、これ結構振り返ってみたら、
いつの頃か大人になってからあるなーみたいなことを
その引き出し日記に書くことで何か気づけるようになってきた。
そういった今の一例を皮切りに、
ちょっとした行動とか刺激に対して、
なんでこんな風に反応するんだろうっていうのが、
引き出し日記で思った瞬間になるべく書くようにしてて。
で、それもすぐ書けるようにアプリを1ページ目に置くとか、
iPhoneだと背面タップって機能で、
iPhoneの背中?背中って言っていいのかな。
後ろトントンって2回叩くと、設定が必要なんだけど、
叩くと指定したアプリが起動されるみたいな感じで、
なるべくすぐ書けるような仕組みにしておいて、
で、それを実践したら自分の小さな違和感とか恥ずかしいとか、
人には言えない、見せない、みたいなものを出せるようになってきた。
本当に2日ぐらい前だったかな、ぐらいから始めたんだけど。
で、それを最初思ったまま、これが嫌だとか、
あれがあまり気持ちよくないみたいなことを書くと、
書いてるとその続きが出てくるみたいな。
最初にこう自分の恥、恥ずかしいものを書こう。
なんか壮大なテーマでとか、しっかりとか深い内容って、
前は思ってて、で結局一文字も書けてなかったんだけど、
引き出し日記で本当に一言、
さっきすれ違う人が全く余計なくてイラッとしたみたいなことを書くと、
なんでそう思うんだろうみたいなことの続きが書けるようになってきてて、
心の整理と成長
なんていうのかな。
イラッとしたのは多分自分の今余裕がないからだとか、
なんで余裕がないかって言えばみたいな感じで一個ずつ
掘り下げていけれるような感じになってきたのがすごく大きな変化だなっていうところでございます。
それで、あと最後一個だけ。
それをなんで引き出せるようになったかっていうのも、
チャットGPTのフィードバックのうちの一個にあったんだけど、
4つのブロックであなたの恥、見せたくないものを書くようにするといいですよみたいな。
その4つのブロックっていうのが、
1個目が火種、2個目が展開、3つ目が革新、最後は着地って書いてたんだけど、
1個目の火種に関してはモヤモヤしたこととか、
何か言葉にできないけどイラッとしたこと、なんでもいい、どんな言葉で表現してもいいです、みたいなものが火種。
で、これでさっきので言ったら、すれ違った人が全然良くなくてイラッとしたみたいな。
で、これが1ブロック目を書いたら、次2ブロック目の展開、展開というか背景か、ごめんなさい、背景。
背景とか経験、これはなんでそういう風に感じるようになっちゃったのかってことを書くといいみたいな。
だから例えば、その時のやつ、なんて書いたかな。
結局自分が全余計しないといけないってことは、下に見られてるんじゃないかみたいな。
下に見られてるっていうような感じる経験は、そういえば学生時代の時とかに、そういう経験があったんですよ。
叩かれたりとかそういったことがあったりして、そういった多分背景があるからイラッとするんだろうな、みたいな。
っていうところまで行って、で次3つ目の核心のブロックなんだけど、ここに関しては何か書いてて胸がざわずいたりドキドキするような感じで書けると
さらにグッドですみたいな補足説明があったんだけど、その感じで行くと
学生時代のまあそういった経験があって辛かった。だから
そうなる前に自分が人に攻撃されて辛かったから、それだったら俺がもう攻撃してやりたいみたいな。
逆にこう、傷つけるな俺をと。とにかく俺を傷つけるなっていう思いがむちゃくちゃあるみたいなことをその時は書いてて、その時はちょうど本当胸がドキドキしていたというか
ああなんかすごい攻撃性があるし、すごいこう
もうやめてっていう叫びがあるんだなみたいな。人とすれ違う時のイラッとした
たった一つのアクションからみたいな確信に迫れて、で最後4つ目のブロックが着地で
そういった背景とか確信があるんだけど、今の自分から見てどう思うかとかどう感じたかとか
成長してるしてないではなくて、違う視点で見れたことは何かみたいなのをまあもうこじつけでもいいから
着地で書いたらいいですよってフィードバックだったからまあそういったことを掘り下げて
客観視できるようになったことは一つ成長できているのかなみたいなことをその時書いてっていう感じで自分の
最初の思ったこともやっとしたことイラッとしたこととかを 皮切りに84つ火種背景
革新着地かで書くとすごく自分の内面とか言語化できてあなたもやもやしたものが形に できてああそういうことだったかーっていうような理解が深まって何かこうすっきり感と
楽しい感が増えてきている すごい子喋りながら今思ったのは物事自体が解決しているわけじゃない
例えばだけど 道でさっきの例えで言うと道ですれ違う人が
自分とすれ違うときは向こうが100パー避けるようになるってことが解決だとするならば まあ解決することは多分ない多分てがない
100パーないんだけどそれでも自分の気持ちのもやもやは解消された みたいな状態になっててこの
気づきと体験は結構自分の中で大きなって感じたから今日は結構喋りながら なんだろう情報とかそういったものを継ぎ足し継ぎ出し喋って結構ね
まとまりがあるようでないような感じなんだけどまぁこんな感じで自分の音 今回アウトプット記録ということで
なんだろうタイトルをつける のならばまあもやもやは都度言語化した方が
問題は解決できなくても気持ちが解消されるからおすすめだよみたいな感じかな 長いなまあいいや
だからそんな感じでございましたはいということで今日のね 今までの中でもまぁ結構長めの尺で長めの
うーん つらつら喋ってる感じの内容でしたがそれでも聞いていただいた方たち本当にありがとうございます
ではまた次回の恋日記 あー違うウロウロラジオでお会いしましょうではありがとうございました
