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こんにちは、fillmediaの清水です。AR、すなわち拡張現実版のペットを連れて散歩を楽しんで、それによってゲーム内トークンを稼ぐことができる、として話題のMXUP。
今回は、そんなMXUPの基本的なプレイ方法として、ランニングモード及びレベル上げに関しまして、
fillmedia編集部の公開している記事から引用する形で情報をお届けさせていただきます。
こちらのMXUPでは、平面上の移動によって稼ぐ、一般的なMove to Earnとよく似たランニングモードと、
上下、垂直方向の移動によってゲーム内トークンを稼ぐタワーモードが提供されています。
今回は、ひとまずランニングモードの内容から情報をお届けしてまいります。
ランニングモードでは、他のMove to Earnアプリと同じく、MXUPのアプリ側に位置情報利用を許可する必要があります。
また、MXUPでは、保守情報も取り込まれる関係上、iOS版アプリの場合であれば、
モーションとフィットネスのアクティビティ、こちらへのアクセス許可も必要となります。
実際のランニングモード起動中の画面の様子がこちらです。
MXUPの場合、1エナジーは5分間の運動に相当します。
NFTを一つ保有することで、2エナジー、すなわち10分間の運動を行うことができます。
少なくともレベルが低い間は、MXT、こちらがリワードトークンとなります。
ステップなどと同様、NFTの種類によって、最適運動速度の幅が定められています。
運動開始直後は、このようにエスカレーターモードという判定が出ることがあります。
これは他のMove to Earnアプリで言うところの、ムーンウォーク判定に相当するのではないかと推察しています。
運動セッションが終了すると、このように獲得したリワードトークンの量などが表示されます。
NFTのレベル上げを行いたい場合は、各キャラクターの詳細画面から進めていきます。
レベル上げに必要なトークンコストを支払えば、アップグレードがスタートします。
追加トークンをバーンして、レベル上げ時間を短縮、すなわちブーストすることも可能です。
レベル上げが完了したら、アトリビュートポイントの振り分けを済ませます。
パワー、そしてスピードは、トークンの獲得量に影響。
フォーチュンは、ラッキーボックス発見の確率に影響。
そして、ハートを高めておくと、NFTのHP減少のペースを低減することができるとされています。
今回は、AR機能搭載のMove To Anアプリとして話題のMaxAppについて、
フィルミリア編集部にて公開している記事を元に、情報をお届けさせていただきました。
少しでも面白そうだなと思っていただけたのであれば幸いです。
それでは本日の内容は以上となります。
また次回お会いできれば幸いです。
今日も良い1日をお過ごしください。
