2022-05-09 08:55

Move(〇〇) to earnはこれからくるよ!という話

代表的なもの
STEPN

・sweatcoin
招待コード付きURL
https://sweatco.in/i/pessham

・Aglet
iOS

https://t.co/7pdwuHSDp0

Android
https://play.google.com/store/apps/developer?id=Aglet&hl=ja&gl=US

招待コード: E9MMRX

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00:05
みなさんこんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに宣伝ですけれども、今週の土曜日ですね、
5月14日18時45分からクラスター2で、
Ninjaメタバライブ第10回CNP前夜祭が行われます。
昨日もちょうどリハーサルというか、音合わせに聞いていたんですけれども、
ワールドが今回新しくなって、特別仕様になっているし、
本当に特別感しかないですね。
我らがMCやっているDJシュンさんも今回は歌います。
本当に楽しみにしていただければというふうに思います。
18時45分から是非入っていただければ嬉しいです。
ということで、今日はですね、
今日から仕事の方も多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
実はですね、もう1日目さま仕事がなくてお休みいただいてですね、
もうちょっとディズニーに連れて行かなきゃいけない。
ディズニーね、楽しみっちゃ楽しみなんですけども、
連日疲労が溜まっててやばいなと思っているので、
前日に撮っているんですけど、早めに寝なきゃいけないなというふうに思っています。
今日は何をしようかという、何を話そうかという話なんですけど、
Move to Earnの話をしようかなというふうに思います。
Move to Earnってご存知ですかね。
NFTやっている方だったらなんとなく情報入っているのかなというふうに思うんですけれども、
歩いて稼ぐみたいなそんなアプリというのが出てきているというところですね。
Stepnっていうアプリが出始めたのが12月とか1月ぐらいだというふうに思うんですけれども、
これが日本を中心にかなりブームが巻き起こって、今でもどんどん価格が上がり続けているというような状況ですね。
僕はちょっと乗り遅れてというか、歩かないわけではないんですけど、
花粉がひどすぎて外に出ようとならなかったので、無理だなと思ってやらなかったんですけど、
これやっておいても正直難しいと思うんですけど、そんなようなものがあったというところですね。
正直伝えたいのはStepnがどうとかという話じゃなくて、
こういう一見、なんか怪しいみたいな感じがしますよね。
歩いて稼げるはずなくないみたいな。どうやってそんなことが起きているのみたいになりますよね。
だからそれで本当にこれやっていいのかなみたいな。
しかもStepnとかだと初期投資がかかるので、こんなのにお金払って始めようってどうなのみたいな感じで、
03:00
やらない人ってめちゃくちゃ多いと思うんですけれども、
やっとくといいことがあることもあるよという話ですね。
このStepnというのはどうやって稼ぐかというと、基本的には最初に靴を買うんですよ。
靴を買ってそこから歩くと仮想通貨が生成されていくと、
仮想通貨が値上がりしていって、さらに靴に課金したりだとか、
あるいは靴を育てていくことによって降ってくる仮想通貨の量も多くなるということで、
稼ぐ額が上がっていくみたいな、そんな仕組みなんですよね。
運営側がどうやって稼ぐのかというと、ちょっと僕もそこまで詳しくはないんですけど、
おそらくやっぱり参入してくる方がどうやって靴を買っていくかみたいな話と、
あとはトークンエコノミーというところで、トークンを、
要は仮想通貨を発行することができるんですよね、誰でも。
その仮想通貨が値上がりしていけば、その仮想通貨の元を運営が一部保有をしているので、
そういったところで運営は設けることができるという、そんなスキームだと思うんですよね。
この仮想通貨を発行するというところに踏み込むとまた別の話になっていっちゃうので、
要はちゃんと仕組みとして回っているんですよと、
まだ知識がないとなかなかそこの想像というのがしづらいんですけれども、
本当にこういうビジネスというのが回っていっているので、
これからどんどんこういったなんとかトゥアームみたいな話とか、
トークンエコノミーみたいな話というのはこれからどんどん出てきますよということは、
知識があまりない方とか、仮想通貨系の情報から離れている方でも、
押さえておいた方がいいんじゃないかなというふうに思います。
この辺というのは、稼ぐということに対して、
なんとなくずるして稼ぐのは悪いみたいな風潮って日本ではあるというふうに思うんですよね。
ただこのアーンという単語が稼ぐというふうに捉えるんじゃなくて、
何かを生み出すというね、そういうふうに捉えると、
なんかしっくりくるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
例えばこれって、要は普通の環境でなかなか働けない人たちだとか、
障害者の方たちだとかね、
そういう方たちにとってもめちゃくちゃ未来が開けそうなことがあると思うんですよ。
ムーブに関しては、歩けるというのが前提ですけれども、
歩くことで生産をするということができるわけです。
つまり普通の仕事がつけない方でも歩くことができれば、
ある意味そこで生産活動に従事することができるかもしれないということですよね。
他にも例えば今、音楽のリッスントゥアーンとかね、
あるいは食事のイットゥアーンとかね、
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あとはスリープトゥアーンみたいなものも出ております。
出てきておりというかね、
作られている、開発中みたいなところもかなり多いと思うんですけど、
そういうのはこれから出てくるというふうに思います。
そうすればそもそも人間の必ずすること、
あるいはクオリティを高めるということ、
健康に過ごすというだけで生産活動に関わることができるということが
これから出てくるんですよね。
それを考えると本当にこれからの中、
働くということがどんどん薄まっていくというかね、
自分のお金を稼ぐということに関していえば、
もっと基本的なことで稼げるような、
そんな世の中になっていくということだと思うんです。
ただこれって結局情報を仕入れているか、
情報を知っているか、先に始めることができるかというのは
やっぱりすごい大きなアドバンテージになるかなというふうに思うので、
ここはやっぱり情報を先に仕入れるという力はむちゃくちゃ大事ですよね。
そこはちゃんと押さえておかなきゃいけないかなというふうに思います。
最後にステップというものは、
今結構どんどん靴も値上がりしていて、
かなり始めるのが難しくなっているんですけど、
無料で始められるようなアプリもあるんですよね。
スウェットコインというものとか、
あとは最近僕が始めたのがアグレットというのが、
ちょっとNFTの界隈で2つ結構出てきているんですけども、
特にこのスウェットコインとアグレットは無料で始められるし、
歩けばどんどんアグレットなんかは靴が生成されていって、
ちょっとずつ溜まっている感覚があるみたいなものとか、
あるいはスウェットコインというのは、
フォロワーの自分が歩いた数というのを競うというか、
横並びで見ることができるんですよね。
あの人こんなに歩いたんだみたいな、
そんなコミュニティ形成みたいなところもあるアプリなので、
この2つはお勧めかなというふうに思います。
僕も本当にそんなに普段たくさん歩かないので、
こうやってディズニーに行くときとかに、
ちゃんと歩いていこうかなというふうに思います。
始めるにあたって招待コードというのを付けております。
これを入れると、招待した人も招待された人も
どっちにもポイントというか仮想通貨がもらえるというものになっていますので、
もしダウンロードしてくださる方は、
ハムのコードを入力していただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日はMove to ARM、
広がってきますよという話、なんとかTo ARMですね。
そんな話をさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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