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こんにちは、fillmediaの清水です。音楽を聴いてトークンを稼ぐ、Listen to earnで話題のMuverse。
今回は、そんなMuverseの始め方について、fillmedia編集部の公開記事をもとに、情報をお届けしてまいります。
Muverseの利用を始めるにあたっては、まずはMuverseのスマホアプリを入手する必要があります。
アプリは、iOS版についてはテストフライトにて公開中。一方、Android版は通常版アプリとして公開されています。
アプリの入手は、もちろん無料です。アプリの入手が済んだら、続いてMuverseのアカウントの新規登録を行います。
Muverseアカウントは、メールアドレスがあればすぐに作成できます。
Muverseの利用規約、およびプライバシーポリシーを確認した上で、サインアップを進めます。
続いて、招待コードを入力します。なお、招待コードが手元にない方に向けて、概要欄にアプリのURLと合わせて招待コードを記載しておきますので、ご自由にお使いください。
次に、このようなギフトボックスが表示されます。正確ですので、タップしてみましょう。
すると、次画面では、Muverse初心者向けのタスク一覧が表示されます。
ウォレット作成や、Listen to Learnの実践、リズムゲームのプレイなど、簡単なミッションをクリアすることで、開封を進めることができる仕組みとなっています。
最終的に、Muverseアプリのホーム画面が表示されれば、Muverseの利用を始めていく準備は完了です。
Muverseのメイン機能である、音楽を聴いてトークンを稼ぐモードをプレイしたい場合、
まずは、Muverseのアプリホーム画面から、Listen to Learnのバナーをタップします。
続いて、好きな音楽のジャンルを選択します。
POPs、カントリー、メタル、ダンス、ロック、ヒップホップ、ジャズなどといった候補の中から、好きなものを選ぶことができます。
ジャンル選択が終わると、すぐに楽曲の再生が始まります。
アプリ画面右上のListen to Learnのテキストが緑色で表示されている場合は、トークンに交換可能な再生時間として換算されています。
一方で、画面右上のテキスト表示が赤色になると、Listen to Learnが無効になっています。
フィルメディア編集部にて確認したところ、例えば、楽曲再生中にスマートフォンの音量、すなわちボリュームが0、
要はミュートになっていると、無効表示がなされるようです。
音楽の再生時間が進むと、少しずつトークンに交換可能な再生時間が溜まっていきます。
最初、ヘッドフォンNFTを保有していない状態だと、6分間トークンに交換可能な再生時間を蓄積することができるようです。
再生済み時間が十分に溜まったら、アプリ画面に表示されている右矢印ボタンをタップします。
次画面にて、楽曲を聴いた分単位の時間を、MU-VERSEのリワードトークンにあたるMCTに交換することができます。
なお、MCTに関しては、分散型取引所Uniswapにて流動性提供がなされています。
今回は、音楽を聴いてトークンを稼ぐ、Listen to Learnで話題のMU-VERSEの始め方について、
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フィルメディア編集部の公開記事から一部抜粋し、情報をお届けさせていただきました。
少しでも面白そうだなと思っていただけたのであれば幸いです。
それでは本日の内容は以上となります。
また次回お会いできれば幸いです。
今日も良い一日をお過ごしください。