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  2. 011 メンバーの観察日記のお話
2021-01-22 1:12:00

011 メンバーの観察日記のお話

バンクーバー/ラブレターを送ろう/4人//踏み込まない男/オフサイドトラップ/サッカー部の2人/HowTo鳴き方/WANDS/浮気されたら/一人じゃ生まれない/パンサー向井/人間味が大事/橋本環奈/ガッキー/カリスマ/オフホワイト/2年4組/朝まで飲めるか/お見合い/つまらない男/布団を畳む/先輩苦手/外見/Fit/マクラーレン/年収/昭和の男/医者の彼女/

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00:00
今回は、
辛さあさん
やっぱちょっと、メンバーに対しての思いをね。
思い?
思い?
キピール出して。
ちょっと待って。
ありがとうございます。あれからまだある?
ない。
これ半分いる?
飲みたいところが。
そのコップとって。
これ?
よいしょ、これ。
バンクーバーに行った時に。
バンクーバーに行ったの?
いや、それ俺だってギリの弟、カナダ人だから。
そうか。
はい。
ちょっと、そうですね。
ラブレターを送ろうと。
ラブレターを送ろうと。
なんの話?
いやいやいや。
渋とガジラのこの胴を。
重い?
違った?
人間観察的な感じ?
それやろう。
思いだとちょっと照れる部分があるじゃん。
そうね。
感謝とかになっちゃったらさ、ありがとうみたいになっちゃうじゃん。
そんななんかもう。
聞いてる?
聞いてる?
確かに。
人間観察としての、
人間観察としての、
旗から見たらこうなんじゃない?
っていうかこうなんだろう?
みたいになってさ、
結構、
各々さ、今4人俺らいるけど、
2人とか3人、
4人でもちろん会うこともあるけど、
2人3人で会うときに、
もう今いないやつの
話をしたりするじゃん。
することもあるじゃん。
2、30分とか10分とか。
ピアスあげたなとか。
そのときの前のピアスの批判とか。
批判じゃないのよ。
プラスも含めて。
批判だってプラス。
2人ともめっちゃ批判してたよ。
完全に。
どう見ても批判だって。
愛よあれは。
ガジラとしては、
俺らの中だから、
あれは愛だって思うけど、
とはいえ、
プラスに捉えられない
発言だったよ2人とも。
愛は感じたけど、
ファッショナブルとこの都市の感じからすると、
良くないんだなっていう感じの、
2人の意見としてはね。
俺はめっちゃ良かったと思ってるけどね。
思ってる。
今しかできないことをやるっていうのが、
俺は一番いいと思う。
全カットですよ。
逆にさ、
ガジラと渋の話をする前に、
俺に対してどういうイメージがあるかって話したよ。
ここでやったら直のほうが言いやすくない?
言いやすさはガジラと渋じゃない?
いない。
パッとその話を聞いたときにさ、
なんか出る?
03:00
誰が?
渋とかガジラ?
渋がいい?
渋にするとさ。
別に俺らとしては、
目新しくなくても、
多分、
渋を聞いたとしたら、
目新しいんだと思う。
俺らは当たり前に思ってて、
俺らの渋がいないところでよく話してるけど、
実は、
渋的には、
あ、なるほどね、みたいな。
自分でもそう思ってたけど、
確かにそうだったのかやっぱり。
っていうのもあれば、
あ、そう思ってたんだっていうのも、
なんかありじゃないかな。
そうだね。
俺もこのメンバーで、
渋さんにポッドキャストで喋ったときに言われてさ、
振られた話をしたじゃない?
聞いてないのか。
聞いたけど忘れてた。
振られたのよ。
あー、そうか。
自分がもういいかなと思ったら振られたって話してた。
振られて、俺があっさりオッケーって言ったら、
渋さんが、
いや、
これじゃダメだと。
しかも、でもそれがタジらしいねって言った時に、
俺って、
そういうイメージなんだと。
あれは、
自分の中だと別に、
そんな風にも
思ってないというか。
言われると確かに俺、
あっさり。
そういうことか。
それ面白いね、やっぱり。
その話の流れとして、
タジから言うと、
俺はやっぱりタジっぽいねって思ったよ。
あ、そうなの?
俺も渋と同じ考え。
やっぱり俺がさ、もしあれでさ、
泣いて引き止めたって言ったら、
むしろ俺は、
そうなって欲しかった。
ごめんな。
そこがね、
渋とガジラもそうだけど、
多分一致してる部分なんだろうけど、
タジはやっぱり踏み込まない。
相手の
性域領域。
だから渋は言ってたけど、
そんな好きじゃないんじゃない?
って言ってたけど、
本気で好きだった時は、
タジはどうするのかなとは
俺は思うけど、
とはいえ、タジは踏み込まない
性質なんじゃないかなとは思う。
なるほどね。
俺は好きだったと思ったとしても、
ガツガツ
いけない。
いけないね。
確かに。
より好きじゃなければもちろんいかないし。
いかない。
一番見たいのは、
超好きで行っちゃったタジだよね。
いやー。
だから渋とか俺は、
ガチラは分かんないけど、
渋とか俺は多分、
見せてないけど、
行っちゃってるところはある。
女に対して。
そんなオフサイドトラップ引くの?
そこいぴぴぴぴぴっていうところ。
友達から見たら、
いやいやいやそれやりすぎでしょみたいな。
06:00
ちょっとキモいよお前みたいな。
そんな感情表現するのダサいよ
みたいなところを多分、
渋は相手に対して多分、
言ってる部分はあるんだけど、
なるほど。
それが恋愛じゃないっていうのがあるんだけど、
タジは、
今、
そこまでは線を引いてる感じはする。
俺もずっとあの、
審判見てるもん。
うんでしょ。
端の審判見てこれオフサイドになるなと思ったのに、
必ずならないような行動を取るから。
絶対来優見てるからね。
たまにまあ、
だからオフサイドラップで言うとむずいけど、
超えることがいいこと、
ではないけど、
超えることは絶対ルール上アウトだからね。
そうだね。
でもなんかそこね、俺も超えたいと思ってるのよ。
でも超えたくて
超えられるもんじゃないからね。
でもなんかさ、
思ってるのがさ、
サッカー部だったじゃない?僕たち。
メンバーでいうと俺とからがサッカー部じゃん。
どっかの試合で負けた時に、
なんか泣いた気がしたの俺。
一回だけ。
なんかこう、みんな泣いててってのもあるんだけどさ、
負けちゃって、
検体いけないねって時に、泣いた時に、
俺、
泣いたわと思って
すごく感動したの。
俺の
想像だけど、
それは、みんなが泣いてなかったら
俺はたじは泣いてないと思うんだよね。
感情が、
たじだけ感情が高くなって泣いたんじゃなくて、
たじは
俺は性質優しいからね。
周りもいいし、みんな泣いてて、
それ冷める部分もあるんだよ。
もちろん、みんな泣いてるけど、っていう冷める部分もあるけど、
ただその時は多分感情もちろん乗っかるから、
みんなも泣いてるしっていうので泣く。
あー、そういうことね。
自分が特別
感情が乗ったわけじゃない気がする。
逆にからはさ、
今まで女の子とか、
今の奥さんとかさ、
そんなにこう、
恥ずかしく泣いたこととかあるの?
一応ある。
マジで教えて。やり方。
やり方って何?
手順書。
そこ面白いよね。
そこね、突然来る。
突然?
突然というか、想像してない。
ワンズみたいな歌?
突然?そんなバカな。
だったら俺にも来ていいじゃん。
突然というか、
自分ってそんな人間じゃない。
例えば嫉妬するとか、
嫉妬するとか、
嫉妬しないでしょ?
俺はほとんどしたことない。
俺は嫉妬なんてする人ないし、
だからしたくないし、
みたいな感じの感情だったの。
だけど、
本当に惚れると、ちょっと嫉妬心って出るんだなって。
本当ですか?
なんか、
惚れたもん負け?
みたいな、よく言うけど。
本当にそうなると、
嫉妬してるとか、
嫌がってるとか、
相手を止めてるとか、
そういう、例えばなんか、
09:00
浮気されたら、
速攻別れるよみたいな。
ってずっと言うけど、
実際浮気されたら、
もうなんか、
なんで浮気したんだよ。
好きなのに、みたいな。
でも別れたいけど、
別れたくないみたいな。
でも別れたくないけど、
一緒にはいたくないみたいな。
そういう感情、
どうしようもなく揺れる、
っていう感じに、
ああ、なるほど。
恋愛って面白いなっていう。
面白いって今思うとだよ。
っていうところも、
いけるいける。
なんでタジがそういう。
別にさ、恋愛以外でもさ、
そういうのあっていいと思うのよ。
仕事でもさ、
こうしたかったのに、
案件取れなかったとかさ、
結構違うって言われて、
課長がそういうけど、
俺はとかさ、
よくあるあるじゃない。
他のスポーツでもなんでもいいけどさ。
勝負ごとが苦手なのかね。
勝負ごとなのかな。
勝負ごとじゃねえか。
でも俺が、
タジがその可能性があるとしたら、
そういう人がね。
うん。
自分、
2人が相手も含めてそうならないとならないと思う。
だから、
恋愛に関して言うとだけど、
相手いた彼女とかも、
本気で自分のこと好きっていうのが、
本気でわかるとき。
なるほど。
相手も本当に自分がいないと死ぬ。
っていうぐらい、
自分が惚れられてる。
依存されてる自分に。
っていうときに多分、
タジも心を開く。
それどっちが先かわかんないけど、
タジが先の心。
タジが先開かないタイプだけど、
いや、俺開かないよ。
でも相手がそういう状態できたら、
タジ多分心開くんじゃないかな、普通に。
ちょっとずつ。
相手がもう完全に依存してきてて、
自分が何しても嫌われない。
嫌がられないし、
どんな自分の性癖を出しても、
どんな感情をしても、
受け入れてくれる。
そんなタジが好きだよ、みたいな人が
仮にいたらとしたらね、
タジもう素で、
タジ嫌っていう一言も含めて、
変なギャグ。
ちんこ出しても。
そういうのも含めて、
何でも受け入れてくれる
関係性になると、
なんかもう依存するかなっていう。
仕事でいうと、
同じぐらいのモチベーションの人と、
わーってなる。
仕事をしてるとき。
多分相手が、
相手の熱量が半端なくて、
それに自分が乗っかって、
すごい熱量を出してるとき。
結局、お互いにね。
深夜3時の障害対応みたいな。
そうそう。
それをみんなでというか、
2人でなのかわかんないけど、
本当につらいけどっていうのを
何日もやってるときとかの、
達成感とか、
12:00
自分一人だけじゃ絶対生まれない
気がする。
いや、そういうのもやりたいよ。
その高次元に行きたい。
どうやったらなの?
誰でも。
きっかけは自分が心を開くことではあると思うけどね。
俺はダメじゃん。
相手が予想予測してたら、
他時は気を使い続けるじゃん。
そうですね。
お互いにそれがずっと発生し続けるよね。
いや、なんかね、でも、
俺前職でもそうなんだけど、
89年いて、
心開いたのが俺7年目から。
ようやくなんか、
そこに関しては、
ちゃんと仕事が、
みんなの手伝いになってるなって気づいたのも、
7年目ぐらいまでかかったし、
それまではどうしても教えていただいている立場っていうのが、
気持ちがめちゃめちゃあったから、
やっぱり減り下がった対応になっていったけど、
そこからようやく対等に近づいたときから、
すごく、
俺は嫌ですよとか、
言えたりとか。
そっちのほうが多分ね、
昨日ロンハンなんか見たときに、
ロンハンまだやってんの?
やってるよ。
嘘だ。
確かにそれあるなって思った。
小峠とパンサーの向かい。
わかる?バイキングの小峠と。
パンサーの向かいがどうやったら、
もうちょっと売れるかなみたいな話を、
二人で差し伸びしてて、
確かにパンサー向かい、
すごい当たり障りなく、
きれいにすべて突っ込んだりするけど、
人間味がない。
いや、わかるわ。
っていう、
人間味がある人のほうが、
感情がこっちが乗っかるっていう。
俺ロボ?
でもほんとその感覚じゃない?
そうだね、パンサー向かい、
よくアメバTVとかのさ、
デイジーの見ててさ、
いやなんか、
重し、
全部平均なの?
そうそう、平均だって打つんだけど、
なんか、
本気でこっち笑わないっていう。
わかるな。
なんか、
ババ回すのはいいけど、
パンサー向かいのが一番好きです。
外見とかじゃなくてね。
面白いですっていう人で、
確かにその、
やっぱり人間味としてこいつ、
面白えなっていうのって、
人間味なのかな?
だから人を好きにさせるとか。
なんかでも、
YouTuberとかが流行ってる理由って、
そういうとこでかそうじゃない?
あんななんか素人の人がさ、
日常を見せて、
でもそれでもすっごく、
もう素を見せて、
あの、ばっか正直に、
くだらないことに取り組んでる、
あの姿は、
俺にはとてもできない。
その、
ポテンシャルがめっちゃ高い人だったら別だとして、
超外見がかっこよくて、
それだけで好かれちゃうとかあったら別としてだけど、
普通の人とすると、
特にタジー気使うからさ、
15:03
俺ってこと?
橋本カンナってこと?
俺が。
どういうこと?
どういうことどういうことでどういうことだよ。
なんかああいう女優さんさ、
めっちゃ面白くないじゃん。
だけどさ。
橋本カンナは、
タジーとは逆よ。
は?
カンナ俺じゃないの?
意味やから。
カンナはむしろ、
ゲラゲラ笑ったりとか、
普通の女優っぽくない、
ツッコミとか低い声とか、
ゲラゲラ、
うわーって、
なんでよーみたいな、
そういうのむしろ若干するタイプ?
ごめんごめん。
じゃあ、荒垣結衣とかでもいい?
そっちだね。
そう。
楽器でいいの?
意味わかんない。
何の話してるの?
意味わかんない。
楽器ほどポテンシャルがあったら別よって話。
ごめんなさい。
それぐらいポテンシャルがある人は、
申し訳ない。
そうか。
外見があれば、
それだけで好きになる人がいっぱいいるから、
だけど、そこまでいかなかったとしたら、
普通の人としたら、
楽器みたいな対応されてたらさ、
好きにならないじゃん。
芸能人だって。
え、じゃあ、
でもさ、
いろいろさ、
職場のさ、
前の職場とかで聞いたのがさ、
後輩のことが好きな先輩がいて、
うん。
なんかその先輩は、
すごい後派な先輩と俺は思ってたの。
うん。
だけどゆくゆく、
その後輩の女の子に、
飲むときやった話聞いたときに、
あの人なんか、
めっちゃグイグイアプローチしてきて、
俺かっこいいだろみたいな、
言ってくんすよっていうこと聞いて、
俺はまあ、
なんつーの、
その行動よりも、
あの真面目な先輩が、
そんな人間乱してくることに、
俺はもう衝撃を発したの。
それ、それ、
それ同じ話、
今の流れの話なのか、
俺さっぱりわからんけど。
いや、だから、
俺がロボだと思ったの、その人。
全然この仕事の途中に、
ちょっとさ、
雑談とかしてもレスがないし、
わかる?
わ、わ、わ、わかるわかる。
レスがないし、こう、
なんつーの、
面白くないのよ。
だから、
恋愛をおもしするにしても、
すっごく真面目に、
おとなしく、
なんとかさんって言いながら、
あの、
逃げ恥みたいな、
ああいう優しい恋愛すると思ったら、
なんだっけあの人、
まあいいや。
ガッツリあの、
俺はいけてるからさ、
どっか行こうよみたいな言い方、
だったのを聞いて、
俺はもう、
それがね、
いや、それはそうよ。
え、どこと?
どっちが正しいの?
俺間違ってる?
いや、
間違ってるというか、
だって、
後派だと思ったら、
フタ開けたら変態だったって話よ。
うんうん。
極端な話ね。
そうだよ。
後派だと思ったら、
フタ開けたら、
ちょっと可愛かった。
ならまだわかるよ。
うん。
とか後派だと思ってたら、
実はすごいおしゃべりだった。
うんうん。
ぐらいだったら、
もちろんそれは、
はまるはまんないあるけど、
プラスに転じる要素、
18:00
だと思うけど、
フタ開けたら変態だったは、
なしでしょ。
フタ開けだったって、
その、
グイグイ来て、
っていうのがもちろん、
はまる人はいるんだけど、
それが、
まあまあ、
なんとも言えない、
まあまあ、
逆にそうか、
強気なタイプの人が、
好きな人はいるっちゃいる。
でもそういう人はいるじゃない。
でも、
何?
でもその、
パンサー向かい的な、
あの、
つまんなくないんだけど、
いたかな?
みたいな、
雰囲気になるじゃない。
それが、
良くないと。
俺はそう、
そう思う。
まじか。
男といる時は、
タジはそうなんないんだけど、
なんないね。
特に俺らといる時はね。
あ、でもあれで、
男と言っても、
俺、
職場の今の職場の人とか、
めっちゃ、
いや、
それはわかる。
あの、
俺らといる時でも、
タジはその一面を出す時あるから。
嘘でしょ。
めちゃくちゃあるよ。
え、
ないよ。
あるある。
え、
例えば。
いや、
普通に飲んでて、
たまに場を回す時。
あー。
基本的にはタジ、
ちょっと回しがちなのよ。
そうね。
この座組だとね。
回す時は、
タジはその、
つまんないタジで回してる。
え。
言い方変だけど。
え、
そういうこと?
なんかこう、
このポッドキャストまさに俺、
つまんないじゃん。
あ、
それは、
あの、
ポッドキャストはありだけど、
うん。
楽しいかどうかって言ったら、
回し役、
俺らは、
タジの回し役が好きで、
タジと一緒にいるわけじゃない。
おいおいおい。
あははは。
どっちかっていうと、
いや、
それを是非とするわけじゃないよ。
うんうん。
もちろんそれもあってタジだから、
あれだけど、
ずっとそれをされたら、
俺は、
俺らはタジと一緒にいる。
意味ないなみたいな。
意味ないって言うと、
あれだけど。
なんも面白くないでしょ、
でも。
うーん、
うーん、
ちょっと言い方変だけど、
そうなってるタジは見たことないから、
分かんないけど、
うんうん。
みんなで話が膨らんだ時に、
変なこと言ったりとか、
これしようよ、
あれしようとか、
いろんなの含めて、
タジと一緒にいるけど、
場を回し続けるタジだけだったとしたら、
あー。
ちょっと俺らの、
コミュニティから、
違うなっていう。
逆にさ、
俺以外のカラーを含めてさ、
3人はその要素があんまないの。
あの、
これ俺の感覚だけの問題ね。
全然全然。
俺本来、
めっちゃくちゃ回すタイプなの。
いや、
4人でパッと見というか、
一番カラーが回しそうじゃない。
口数が多いわけじゃないんだけど、
俺は、
場の周りを見て回す。
この人話してないなとか、
この人の話聞きたいなとか、
みんなが環境を良くしようって思うタイプだから、
回す役なんだけど、
ただね、
この4人でいる時はね、
ちょっとイレギュラーなんだよね。
ちょっと俺、
何もせずに、
自由に話したい時に話して、
聞かれたら話してみたいな、
たまに聞くけど、
入る時あるけど、
あんまり回さない。
逆にそれを他人がやるからってのもある。
あー、そうね。
渋とガジラは、
あんまり回さないから。
あれは、それはさ、
俺らの座組だから回さないのかな。
それとも彼らも、
彼らなりにさ、
21:01
場によってはさ、
すっごくさ、
俺みたいなこう、
行動を取るのか。
それとも、
過剰に俺は、
いろんな場所でこう、
勘だけど、
回さないと思う。
渋は、
ガジラは多分回さないと思う。
ガジラはそんな気がする。
渋は、
自然と回しちゃってることがあっても、
意図的に回してるんじゃないんじゃないかなと思う。
自然と、
話してることが、
渋、
たぶん一番4人で言うと、
渋の話す、
話力が一番渋があると思う。
確かに、
ポッドキャスト聞いてて、
渋さん、
俺より面白いんだなってのがね、
すごく分かった。
笑わせるっていう、
その普通の、
世間話を面白く展開させる力は、
渋さんがあるから、
ちょっとリーダー気質だよね。
そうだね。
カリスマ的なところがあって、
カリスマ性。
自然に回しちゃってるかも、
あれだよね。
自然に気になってて、
聞いてることとかが、
ちょっと場を回してる。
エースでありキャプテンになっちゃったパターンでしょ。
俺、どっちかというと、
自然に気になってて、
俺、どっちかというと、
実力ないけど、
キャプテンだけこうやってるか。
人望でキャプテンになったパターン。
いやー、ダセーよ。
いやいや、でも人望あるのよ。
多分4人の中でも、
人望としては一番ある。
なるほどね。
なんでかというと、
それを気を使って回してるのが、
こっちにも分かってるから。
渋さんの回してるのは、
カリスマ性で回してるだけであって、
人格、
人格悪くないけど、
自然と何も考えずに回せちゃう。
回すというか、
100%回してるわけじゃないんだよ。
自分が気になってるとこだけ回してるだけだから。
タジの場合は、
配分よく回してるのが、
こっちにも分かるのよ。
いやー、
それね、
俺やってるわ。
昔から気づいてるよ。
嘘でしょ。
俺今日気づいたよ。
本当にみんなさ、
それ3人とも、
そういうやつだなっていうのは、
分かったの?
渋ガジラは聞いてみないと分かんないけど、
石垣さんはね、
そんな辺、
どこまで分かってるか、
気にしてるか分かんないけど、
俺的には、
そんなにそれを考えてくれてないところが、
良さだと。
あー、確かに。
それもあるよね。
そう。
それが優しいなっていうのはすごく。
今ガジラが、
回すとか回さないとか、
そういうところで、
そんなに、
意識的にいろんなことを、
やってない人だっていう感じだけど、
ガジラは、
特にお酒弱いっていうのもあるじゃん。
飲んじゃったらちょっと酔っ払うっていうのもあるけど、
その辺が、
多分だけどね、
俺は、
タジとガジラが、
一番相性いい理由がそこだと思ってる。
タジがめちゃくちゃ気を使える人だから、
晩空気とかっていうのがあるけど、
だから俺とタジといると、
気を使い合い続けるのよ。
このからでも俺気使ってるんだったら、
24:00
あれじゃん、
ガジラしか、
気使うっていうか、
ガジラだったら、
何にも考えないと思うよ多分、
タジ。
それはちょっとあるんだよね。
あれは不思議だよね。
石垣さんの最大の良さだと思う。
そこが、
考えない良さっていう新しいジャンルだけど、
あれね、
よく言えば、
マインドフルネスみたいな。
そう、
無の、
無が一番いいみたいな。
ガジラは本当はめちゃくちゃ考えてるかもしれないけど、
そこは悪いんだけど。
だけど感じさせない俺らに。
そう、
そこが分かんない。
ものすごい付き合いやすいよね。
いやそう、
あれよくさ、
就活のゴミみたいなさ、
質問と回答でさ、
自分何色ですかってなるじゃん。
僕は白ですと。
何色でも染まりますと。
そんなわけないじゃん。
そんなわけない。
でも石垣さんは、
それに、
遥かに
オフホワイトな感じ。
いや本当に、
お前は本当に、
白って言ってもいいよっていうぐらい。
待って、
俺何色?
むず。
むずいんだ。
俺何色って言われてもむずいでしょ。
むずいむずい。
でも、
確かに、
いや気の使いで言ったらさ、
確かに抜きで、
俺、
渋、
ガジラ、
3人いて、
誰が一番場を見てそうな感じがする?
え?
酒飲んだ状態とかで、
周りの顔色をうかがっているように見える。
カラ。
あー。
俺は圧倒的にそう思ってんの。
そう。
俺は逆に、
俺が覗かれたら、
明らかにタジだと思ってるのね。
嘘でしょ。
うん。
実際タジじゃん多分。
いやでも俺、
今日言われるまでは、
なんかそれが、
なんか、
そんなことを、
率先してやってるつもりはないのよ。
俺が回さなきゃって、
言う気もないしさ。
ないないない。
例えば営業してさ、
すごく若い女の子と一緒だった時は、
ちょっと肩を、
ブンバンして。
ブンバンして。
なんか思うけど、
結局なんか、
結局やってくれて、
俺ダメだったわ。
っていうのがあったりするんだけどさ。
でも、
この4人のさ、
ずっと地元の関係性で、
それをやる必要、
ないね。
ないじゃない。
だけど、
いやでも難しいね。
でもなんかあるんだと思うよ。
多分、
俺ら、
俺なんでか分かんないけど、
普通に生きてたら、
タジにリーダー要素は感じないのよ。
感じないね。
感じないの。
見た目もそうじゃない。
リーダーっぽくないじゃない。
確かに。
だけど、
この4人でね、
この4人でいた時って、
タジにリーダー要素を感じるのよ。
若干ね。
不思議。
しかも若干なの。
これね、面白くて。
どういうこと?
例えば、
2年4組、
中学一緒だったじゃん。
一緒だった一緒だった。
めっちゃ懐かしい。
俺あの時って、
言い方が変だけど、
俺にリーダー要素感じてんの。
感じてたんだよ、
あの時って。
うーん、
若干。
しかも若干だけどね。
だけど、
この4人だと、
タジにリーダー要素を若干感じるの。
27:00
そうだね。
2年4組の時は、
カラに、
なぜか若干感じてた。
があるじゃん。
あー、
それあるな。
だけど、
この4人だと、
若干タジにリーダー要素があって、
タジがそれを、
多分若干感じてて、
あの、
この場は、
ちょっと、
なんか、
やるっていう、
そういうことね。
のが、
あるんじゃないかな。
なんでタジ、
でもこの4人でね、
じゃあ、
その気をつかんで。
そんなに、
引き受ける自信持ってるかさ、
気もないしさ、
別に。
それが大事だと思ってるからね、
この4人を。
あ、
それはあるね。
あって4人でつまんないっていう、
なんか今日つまんなかったね、
っていう感じにしたくない。
それはあるね。
また会いたいし。
またこの4人をずっと、
ずっと関係性でうまく続けたいなっていうのは。
だから、
ちょっとした沈黙とかで、
タジが多分回す。
入って、
多分沈黙とかで回って入るのはタジだと思うんだよね。
はいはいはい。
そういうのを無くしたいって、
別にそんな沈黙があろうが、
俺はなんとも感じないけど、
ちょっとなんかそういう気持ちから、
タジが入ってくるっていう。
こんなポッドキャストやらなきゃ、
こんな話は聞けなかったよ。
じゃあ、
俺の話はじゃあ、
一旦。
時間大丈夫?
俺は大丈夫だけど、
金沢さんが終電まで。
俺の的にさ、
ガジラと渋はどうなのか。
でもね、
今の話は渋もガジラも話したけどね、
ちょっと。
ちょっと話したけど、
ガジラオフホワイトでしょ?
あれ、
あれいいね。
あれ良さだね。
確かに。
あれ難しいんだよね。
あれさ、
俺らいる時は、
すっげえいいのね、
マジで。
あれガジラ、
本当に嫌がってる可能性もなくもないかもしれない。
もしかしたらね。
確かに、
俺らに気を使っている、
実はすごく、
渋じゃなかったっていう。
結果って可能性もあるんじゃない?
それと、
そうじゃなかったとしてね、
渋でもガジラはあの、
感じが、
渋が良かったとして、
どのポジションになりたい?
4人じゃなく、
自分が第3者の5人目として、
どのポジションが一番いい?
表裏合体できるかっていうところだと、
渋さんかな。
渋さんかな。
そうなるよね。
そうだね、渋さんだね。
一番自由に、
振り回ってるよね。
で、面白い感じ。
で、結果出せるじゃん。
渋ってB型じゃない?
大型だっけ?
いや、あいつね、
A型かB型だったと思う。
AB型だっけな。
AB型にしよう。
AB型か。
多分ね。
タジ何型?
大型。
ガジラ何型?
俺A型なんだけど。
あいつ確か、
ちょっと、
別に血液型と運の関係ないけど、
男の人って、
ちょっと我が道を行く人に憧れない。
確かに。
俺とかタジはタジ。
確かに。
めっちゃある。
だから、
渋さんみたいな、
30:00
ちょっと、
周り関係ない。
タジを、
さっき話聞いたけど、
タジを朝まで付き合わせる。
そうそう。
力があるじゃん。
力がある。
俺タジに朝まで付き合わせる力、
気使って俺できないね、多分。
俺が飲みていいから一緒に付き合おうってよ、
みたいな感じでガツガツいけないの。
いや、そうね。
多分俺も逆に、
からにそんな、
いや、いいよ、
今日読めん。
いるでしょ?
これ朝遊ぼうよ、
これポッドキャストやるよって絶対言えない。
終電大丈夫ってさっきも言ったような感じになっちゃう。
そこの渋さんが、
いける力あるよね。
あるね。
こないだのほんと、
ポッドキャスト収録して、
赤羽に行って、
マジで借りたかったの。
それ渋さん知らないでしょ。
タジがその時さ、
酒も入ってるし、
何時間も起きてるわけじゃん。
で、
辛かった、
帰りてえなって思ったとするじゃん。
で、今となったらさ、
別にもう、
どっちでもいいじゃん、過去の話だから。
寝てなくても寝てても、
どっちでもいいじゃん。
って考えたら、
なんか、
無駄だったなーっていう話ができる群だけ、
行ったほうがお金飛んでるかというと、
っていう、
あの日じゃ家帰って寝てるだけ、
よりは、
なんかやんちゃしたなーっていう。
確かに。
昔よくやってたことを、
久しぶりやったなってすごく。
その時帰りたいかもしれないけど、
結果今となっては、
っていうのを強引に連れていける強さ。
CEOキスがあるわけね。
いいよね。
それ憧れるよね。
もうそこの、
あれにはなれないよ、俺。
ゾーンに入れない。
しみじさんは遅咲きだからね。
ちょっとあれ食おうぜ。
逆にからさんさんを分析じゃないけど、
そういうとさ、
逆に俺なんか、
俺ちょっと、
俺自分、
自分で。
自分だけど、
俺が自分が、
俺が気を使えると思ってるから、
っていうのもあるけど、
周りも、
言い方変だけど、
周りの人たちよりも、
俺自分で気を使えると思ってるのね。
だからなのかもしれないけど、
周りが、
扱いづらそうな感じが若干伝わる。
でも、なんだろう。
いじっちゃいいのか、
いい悪いのか、
みたいなのを若干感じるよ。
からさんさん、
でもそれはそうかもしれない。
なんか尊敬も感じるけど、
触りづらい感じも伝わる。
それね、
おっしゃる通りかもしれない。
で、なんかその、
嫌いとか言うわけじゃもちろん、
なんかでも、
俺ガジラ渋と、
若干から色が違う感じがするのよ。
なんていうのかな。
俺とからサッカー部だったけど、
でもそれ以外と、
渋とガジラと俺の方が、
33:02
趣味とかがね、
共通するんだよね。
音楽のところで繋がってたりとか。
システム系に強かったりとか。
そうだね。
どっちかというと、
ナード寄りのこの文化の中の方が、
キャッキャしててさ。
俺と自分で全くその違いはないけど、
ちょっとパリピじゃないけど、
リア充感に寄ってる。
寄ってる寄ってる、
そうそうそこなんだよ。
そっちの知識が乏しくて、
そっちが立ち上がるね。
そこにからさんさんの陽キャがいて、
バランスはすっごくいいけど。
だけど、
うん、わかるよ。
なんかその、
からさんさんがここのコミュニティに、
こいついつまでいてくれるのかな、
みたいな心配じゃないけど。
たまにさ、だからからからさ、
LINEでさ、
特に俺が群馬行った時とかさ、
みんなに集まると、
逆にからが言うじゃん。
確かにね、
その時多かったかも。
特に俺名古屋行ったから、
帰ってくるから、
みんなで飲もうよっていうきっかけが、
俺が作りやすかったね。
だけど、
なんか、
からさんさんこのコミュニティ捨ててなかったんだ。
ドラマの時毎回と思ってた。
こいつはいつこのコミュニティを捨てるのかっていう。
俺中学メンバーだと思ってたよ。
なんかでもやっぱり、
他の?
ほかの?
仕事とかもさ、
みんなそれぞれ違っててさ、
考えも変わってくるじゃない?
多少。
だって、
それこそだって、
中学の友達、
ここ以外俺そんなもう、
うん、
全く俺もね。
会わないじゃない?
っていうのはやっぱり、
それぞれ会ってる人も違うし、
やってることも違うから考えも変わって、
4人で集まってもだんだん面白くなくなってきて、
っていう風になってもおかしくないじゃない?
渋一番、
そこで言うと、
タジが一番気遣うからだよ。
タジが一番気遣うから、
一番、
言い方あれだけど、
ちょっと扱いづらい感じはあるのね。
だけど、
その次に多分ガジラかな。
ガジラは気にしないから。
はいはいはい。
さっきの言った、
なんか、
ホワイト、
何気、
何でも。
渋が一番、
俺の感覚があるよね。
渋が一番気を使って、
さっきの、
何にも気にしない、
B型寄りの、
辛い講税で、
ちゃんと横を歩いてる感じがする。
完全横な感じがする。
そうだね。
分かる。
だけど、
仕事とかが若干あるから、
仕事とかお金とかっていう意味での若干、
渋がそっちに憧れちゃってるからね。
そうだね。
だからそのプラスアルファは若干あるかもしれないけど。
確かにな。
俺、万が一、
グーグルで働いてても、
態度が、
カリスマ渋みたいになれるか、
っていう自信は、
つかないなよ。
いや、渋さんはカリスマだと思うよ。
渋さん万が一マッキンゼで働いたらさ、
もう止められへんじゃん。
確かに。
一番パリピの要素を、
決めてる。
36:00
生き方が、
たまたまパリピじゃなかっただけでやって、
どこにいても、
リーダーに立つかどうかわかんないけど、
裏回しとか、
そういう気質は持ってるよね。
ホットキャストでも喋ったけど、
あいつの後輩に対する態度が、
あれすっば。
いや、俺本当にできないんだよ。
後輩に、
なんとかあれやれよとか。
後輩も、
はいっつって、
ちゃんとやってくれるやつなの。
見てても、
なんか、
もう俺も、
最高に遅すぎて、
なんとかくん、
大丈夫?みたいな。
俺でも、
それ見てて、
俺これ本当、
やれって言われてもできないんだよな、
と思って。
確かにそれは、
それ聞いてて俺思ったよ。
ほんと?
カラーも多分、
俺ね、タジと渋の間ぐらい。
そうだね。
俺ね、まだできる。
先輩風吹かせるのよ。
若干俺は。
はいはい。
だけど口調は無理なの。
態度で出すけど、
口調は出せない。
渋は口調で出すけど、
そこ、
気遣い順みたいな感じだけど、
石垣さんはどうかな。
実は後輩にクソパワハラするやつだったら、
俺最高なんだけど。
絶対しないでしょ。
しないよね。
後輩にも敬語、
タジ後輩にも敬語使う?
今の会社は使う。
前、入った年齢は。
前の会社は、
でも半分敬語みたいな。
ノーとかクーンみたいな感じだけど、
でも全然怒ったから、
全然しない。
ガジラ、後輩の方がもはや上?
みたいな、
立場になり、
逆にそこまで行くと、
後輩から好かれるっていう。
一瞬待って。
尊敬はないかもしれないけど、
好かれる。
そうね。
それはあるかもしれない。
そこで仕事ができたら理想なんだけどね。
その関係性って、
あんまり仕事できそうなイメージないから。
それはちょっとあるよね。
あれだけど。
なんかその、
どういう、
勘違いのか。
自分がさ、
万が一、
社長になった時、
俺ね、とてもね、
なんかこう、
まとめる自信がないの。
なるほどね。
なんないけどさ、
まあなんかでも、
チームとかリーダーになる可能性あるじゃん。
人よしやし、
が、
たしか何の魅力を出せるか、
たしか何の魅力を出せるかによる、
俺今、
代表と一緒に働いてるさ、
今までで見たことがない人なの。
まあもちろん少人数だからさ、
代表って言ってもって感じだけど、
俺からすると、
ものすごい人格者なのね。
へー。
俺に対しても、
もちろんタメ語の時もあるけど、
敬語を使い続ける。
辛さは3。
それは何?
俺みたいに気を使ってた方、
違う次元なの?
まあもちろんコンサルエンターは、
文化がそういうのっていうのは、
その、IT系もそうだけど、
中途で入ったりしたり、
ぐちゃぐちゃするじゃん。
全員に対して敬語を使おうっていうのが、
39:00
そんな感じになっちゃう。
あった、
というのもあるけど、
なんか、
尊敬じゃなくて、
リスペクトみたいなのを、
一回り違う俺に対しても、
執拗してる感じが分かるの。
へー。
人として大事にしてくれてる。
いや、俺、
能力とかっていうのも、
含めて。
まあ含めてだけど、
なんか、
そういうのがちょっと、
あ、こんな人いるんだ、
と思って一緒に働きたい。
すごいね。
一緒、
一緒って大げさだけど、
ついていきたいなとかっていう、
人もいるからさ、
もちろん仕事はできるよ。
だけど、
そういう人格。
はいはいはい。
こっちを本当に、
心から気を使ってるのが分かる。
あー。
だから俺じゃなくて、
俺の嫁さんのことまで
本当に気を使ってるし、
それは、
そこまで本当に、
すごいね。
心から気を使ってるのが分かるから、
俺それになりたいよ。
うん。
タジがそっち系なんだけど、
まあなんか上辺感はある。
上辺系がある。
いや、自分でも分かる。
半端じゃない上辺感。
半端じゃない上辺感は、
があるね。
なんでだろうね。
なんでだろうね。
たまにさ、
なんか、
お姉ちゃんとデートするときにさ、
なんかやっぱりね、
一回目、
二回目ぐらいで、
まあ結構終わっちゃうのよ。
でも、
それ思うんだけど、
俺超つまんないと思うの。
うん、そう。
いや、俺もそう思うよ。
俺もじゃん。
俺もね。
俺たち超つまんないと思うよ。
めっちゃ、
あんな当たり障りのない、
こう、
なんつーの、
マジでシリと、
かと同じレベルの、
そう、俺もそう思う。
会話しかしないの。
で、俺それ、
でもね、
それがね、
良くないんだなって気づいたのがね、
最近よ。
いや、良かった気づいただけ。
俺と、
シブガジラは、
昔から、
タジが、
面白いというか、
タジの素の部分?
もちろん普通の部分もあって、
お変なことをたまに言うとか、
っていう、
面白いことを知ってるから、
余計ちょっと、
歯がゆいんだよ。
いや、さ、
それを出した方が、
結局良いのか、
どう、どうなのかね。
俺、あの、
気に入られ、
気に入られないっていうよりも、
出さないと、
タジが、
相手を好きになれないと思う。
お前、
天才みたいなこと言うと、
それはその通りだね。
タジが結局、
壁を作ってるから、
タジが壁を、
突破られないと、
こんな、
俺の心理カウンセリングみたいな、
回になると。
いや、前の渋井さんの、
あれの、
流れだよね。
え、でも、
そうだね。
気を使いすぎたら、
結局タジが、
相手のことを、
いや、オシャレ。
なんか、
本気になれないというか、
で、相手も結局、
タジが壁を作ったら、
相手も、
壁を作り続けるから、
先にタジが壁を、
壊すことによって、
相手も、
壁を、
壊すというか、
生きやすくなる。
42:00
おいおい、マジか。
それは、
確かに、
オシャレ通りすぎて、
俺何も言えない。
グリのでもね。
しかもさ、
壁を、壁というか、
なんか、
当たりの、
なんつうの?
いやでも、分かるよね。
その気持ち。
それをする気持ちが、
渋井さんと石垣さんには、
石垣さんは分かんないな。
俺はすごく、
分かるよ。その気持ち。
気を使う人間だからね。
そうね。
でも、俺の中で、
会社の人とかさ、
お客さんとかに、
この気の使い方、
でいいかなと思ってるけど、
やっぱり、
もうちょっと、
ずっと、
仲良くなれてない感はね。
みんな好きなんだけどね。
チームメンバーとか。
そこがね、
恋愛に関係なく、
職場もそうだよね。
職場も、
上下関係もそうだし、
結局、
こいつ面白いなっていうのは、
人間味あるなってやつだよね。
それだよね。
人間味出して、
女の人もそうだし、
会社の人もそうだし、
職場もそうだけど、
失敗するパターンもあるじゃん。
もちろん。
そこを、
結局、
当たり障りなくやって、
それなりに、
だったら、
敵を作ったとしても、
多分、できないから、
その敵なんて多分、
そんなに。
いや、確かに。
できなかった。
そう出したとしてもね。
前職の後半、
ラスト1,2年は、
結構そんな感じだった。
ようやく、
会社に馴染んできたのが、
なぜか7年目で、
そこから、
何言われても、
それやりたくないですとか、
先輩を、
ちょっといじったりとか、
出来上がってからは、
すっごく楽しかったし、
いい職場だなって、
ようやくね、
7年目にして気づくと。
でも、
気づいた反面、
これあんま、
逆に調子乗って、
良くないのかなと、
思って、
転職しちゃったんだけど。
調子乗るのと、
それを少しそう出すのは、
ちょっとまだ違うっちゃ違うけど、
恋愛にして、
何にしろ、
結局、
偽って言い続けても、
自分楽しくないし、
多分ね、
それで恋愛したとしてもさ、
偽り続けてるから、
一生なんか、
自分の本質、
本当の自分を知らずに、
相手は好き好きとか、
言ってくるわけじゃん。
全然、
いや、
それ本当の自分じゃないしな、
みたいな状態だし、
カッコつけてるだけだし、
みたいな。
っていう、
職場もね。
俺は、
そこって難しいね。
怖いんだよね。
怖い。
怖いからかね、やっぱりね。
なんかこう、
守ってるっていうね。
嫌われないように。
そうだね。
疲れるというよりも、
嫌われないようにを優先するんだよね。
45:01
やっぱじゃあ、
ゴール取れるかもしれない、
あのゴール際。
俺はやっぱり、
オフサイドラインを超えないような線で、
こう、
見てるわけよ。
それはでも、
変えられないよ。
かー。
そうだね。
でも、
ちょっと変える、
の、
アリじゃない?
変えるという、
ちょっと、
ちょっとずつ素を出す?
っていうのは。
そうだね。
なんかそれを今までよりも、
加速させた方が、
いやなんか、
最近その、
渋とか、
カラーとか、
こういう話を、
飲み会とかでもなんか、
たまに聞いたときに、
昔も言ってくれてた?
これ。
最近俺よく聞く気がするんだよね。
何でかって言うと、
他人の恋愛話を最近、
ちょこちょこ聞くようになったからだもん。
だから相談じゃないけど、
他人に対して、
その話をする、
こと。
俺別にこれ、
他人に限らず、
普通の男の友達とは話したりすることもあるんだよね。
はいはいはい。
だけど、
他人との、
そういう話、
そんな今までなかったじゃん。
ないね。
なんか、
群馬に行ったときも、
彼女いたときももちろんあったんだけど、
だけど、
別に鳥って面白い、
話でもないし。
俺らあんまり別に、
各々の恋愛の話とかもしないよね。
しないんじゃない?
ガジラみたいな、
なんかちょっと、
面白いっていうか、
珍しいだったんだけど、
俺とか渋とか、
ずっと彼女いるとか、
そういうタイプの人、
わざわざさ、
そうそうそう。
彼女どう?みたいな。
聞かないからさ。
しないしないしない。
だから、
だから各々みんな聞かないからさ。
聞かないね。
聞かないし、
別に、
なんかその、
今、
以上に、
喋りたくなかったのかもしれないしね。
若干、
俺らも、
ちょっと触れないような、
触れ、
そんなにあれだけど、
積極的には触れないかなぐらいの。
それは、
ちょっとあったかもしれない。
ガジラもそんなにいなかったから、
マジで触れやすかったけど、
ガジラが彼女できて、
俺と渋から、
積極的に、
感じではなかったね。
多分。
そうだね。
確かに、
本人から、
こういう状況なんだって話を聞いたら、
ようやくこう、
まさかでも、
俺も、
話して、
渋に、
こないだ。
まさかレスが、
俺のこう、
人間味性的に、
そういうことをみんな、
そうよって感じだった。
そうなんだ。
渋、
それ、
何それって感じじゃないんだ。
全然。
不思議じゃないけど、
タチだったらレスするなって思うし、
それぐらいになったんだな。
例えば、
俺が誰かと付き合ってたとしても、
好きじゃなかったらそういうレスをするな。
好きじゃないからそのレスをするんだなっていう。
48:04
だから好きじゃないんだな。
だから好きになるためにはどうすればいいんだろうなっていう。
超むずいよ。
超むずいよ。
なんか厳しいよ。
さっき、
実家から、
妹から、
結婚相談所のリンクが送られて。
衝撃が走ったけど。
難しい。
でも、
今この年になると、
俺の友達ともそうだけどさ、
同世代の。
恋愛、
結婚。
難しくなってきたなーって感じするけどね。
どんと。
本当に、
お見合いがしたい。
白いじゃん。
あれよ。
家の敷いたり。
ガチの。
パカって開いて。
あれなんて言うんだっけな。
忘れたけど。
完全に服もさ、
袴着てさ、
お前かーいって言うのそこでやるじゃないですか。
一回見せてくれ、その写真を。
村の。
トップガンにする。
どこどこの長男の。
あ、長男や。
それはあるよ。
でも、
年齢的にはそんな。
まさかでも、
恋愛の話はそんなにする気はなかったんだけどさ、
それからさ、
俺が、
主翼場とかさ、
この、
4人の中でも、
気を使う、
つまんない男だと思わなかったよ。
つまんない男ですよ。
衝撃。
つまんない。
だからね、そこがほんとに、
俺だけじゃないと思うけど、
しゅうもガジラも、
いやーなんか惜しいなっていう、
なんでここだけなの?みたいな。
ここだけもちろん長い友達は他にもいて、
そこでは違うと思うけど、
職場とか、
彼女とか、
そういう場で、
それが出せ、
出せない。
だからなって。
それは、
ほんとに、
なんか、
いや、
なんだっけな、
ガジラの家に、
最近その月1くらいで、
この収録回しで、
行くんだけど、
やっぱね、
手土産持っていかないと、
いやまあまあ、
それ大きいね。
なんだそれじゃないんだけど、
まあまあまあ近しいよね。
まあでも、
そこはガジラの奥さんに気を使うのは、
当然かな。
でも渋と、
ガジラが、
家に来たとするじゃん。
手土産なくても不思議じゃないよね。
不思議じゃない。
でも、
タジは持ってくると思ってる。
俺、
今日、
家にするかさ、
クラン前のカランチにするかで、
カランチになったら、
何手土産を買っていかなきゃ、
っていうのをまず考えた。
彼が、
クラン前でレッスン来たら、
やばい、
なんか、
途中に、
なんか、
ケーキとか、
なんか、
特にね、
奥さんいる家に行くのはね、
あるじゃない。
一軒家とかね、
特に。
いやでも、
そこは、
まあだから、
そこは、
いい部分。
だから、
嫌われないよね。
嫌われない。
もちろん、
それをすることによって、
いい形だけど、
51:00
俺でも、
そこは難しいね。
一つ、
布団を燃やしたのがさ、
親父の、
職場の友達が、
よく昔、
泊まりに来たの。
飲んで、
車の話をして、
その中で、
あるおじさんが、
独身で、
すっごくかっこいいんだけど、
必ず家に泊まって、
朝、
布団をきれいに畳んでくる。
ああ、
なるほどね。
だけど、
他の、
なんか、
お前、
ほんと、
車だけだな、
好きなの、
みたいな、
子供も、
結婚したりもするんだけど、
そういうおじさんは、
マジ、
そのまま帰ってくるの。
気がなるね。
なんか、
それを見てて、
俺は、
その、
布団を畳む、
おじさんになりたい。
おじさんになりたいし、
それは楽しいと思ったの。
だけど、
今思うと、
そうでもないんだよな、
っていう、
なんていうの、
気軽に呼べ、
呼びやすい。
ああ、
なるほどね。
呼びにくい。
あんまり気を使わずに、
来てるんだな、
そうそう。
っていうのが、
逆に呼びやすいというか、
呼びやすいじゃん。
あいつ呼ぼうぜってさ、
あいつ、
来て、
こっちの対応雑でもいいさ、
ただ、
いや、
そこはね、
どうした、
なんかでも、
こういう、
ポッドキャストとかさ、
何かこう、
外に出すことを経て、
いや、
変わるんじゃないかと。
うん。
変わんないか。
いや、
そこは、
いや、
でもね、
そこはあれ、
気を使うのを、
無くす必要はないと思うのよ。
うん。
そこは明らかに、
他人の、
俺も不明、
シブもガジラも持ってない、
はいはい。
気を使える、
うん。
あの、
ストロングポイント。
もちろんマイナスのポイントにも働いてるけど、
うん。
ストロングポイントだと思うのね。
はい。
そこを、
無くす必要はないと思うの。
なるほどね。
だからその、
洋服を畳むのは畳まないみたいな、
うん。
例えば、
物を持ってくの、
新居に、
物を持ってくのと思ってるのに、
持ってくのやめようみたいな、
そういうことではないと思うんだけど、
人間、
会話の中でとか、
うん。
でしょ多分。
そう。
その、
態度とか、
そうだね。
相手を尊敬、
敬ってるとか、
うん。
礼儀マナーを守る、
ことをやめるわけじゃなく、
うん。
あくまでも、
うん。
そこは難しいんだけどね。
難しい。
やっぱそういうやつにシェアハウス合わないのよ。
でもそこでと、
だからあそこの、
あそこにいることなんじゃない?
俺が?
あそこで馴染めれば、
うん。
あそこで上下関係関係ない、
年下上に、
全員タメ語で会話する環境に、
溶け込むことが、
改善になってたかな。
じゃない?
で、あそこで、
みんなもタメ語でいいよって言ってんのに、
他人は年下、
あ、年上の人に、
敬語を使い続けると。
うん。
だからそういうことじゃないんだよと。
ここはいいんだよ。
うーん。
っていうので、
そういうなんかリハビリなんじゃない?
いや、
いや、マジか。
それ、
そうだね。
だから下から、
タメ語で言われることにもなれるし、
あー、なるなるなる。
絶対、
ムカつくもん。
54:00
それ、
そういうなんか、
んー、
なんつーの、
ちょっと、
ほんとに仲いいんだよ。
仲いい。
仲いいのに、
タメ語を使われるとか、
そうだね。
別に、
会ってすぐタメ語ってわけじゃなくさ、
その、
なんつーの、
ほんとに何度も何度も、
30回40回、
20回30回会ってるメンバーで、
おー、タジーとか、
みたいな。
うーん。
その、10個したとか別として、
一度もそんな記憶がないよ、俺。
そう、
まあリハビリじゃないけど、
結局先輩とかと付き合うほうが楽だもん。
ちょっと、
そこも違うよね。逆なんだよな、俺。
えー、ちょっと気使ってさ、
なんかデフォルトになるじゃん。
どっちかというと。
うん。
まあそっちのほうが、
後輩とも、
最後のほうにちょっと前職では、
後輩一人できて、
よく遊んでたっていうか、
喋ったりしたけど。
俺先、
俺が先輩苦手な理由がさ、
気使うじゃん。
気使うね。
そんな俺といても楽しくなくないって思う。
俺が先輩だったら、
あー、そうか。
俺が上の立場の時に、
カラサさん、
ご飯何食べます?
うん。
なんでもいいですよ、みたいな。
って言うより、
カラサさん、
じゃあ焼肉行きたいです、
焼肉行きましょうよ。
僕、割り勘で金払うんで。
って言ったほうが、
分かる。
焼肉行きたいけど、いいわ。
ラーメン食いようぜ。
っていうほうが、
えー。
行きやすくない?
そうだね。
じゃあ行きますよっていう、
でも奢ってくださいねぐらいのほうが、
いいね。
とかのほうが、
ってなると先輩を自分が接するとしたら、
へこへこするより、
なんか自分の意見は自分の意見で言って、
もちろん先輩だから言えない人もいるかもしれないけど、
先輩だから言う人。
はいはい。
関係性のほうがいいんだろうな、
でも俺はできない。
だから先輩はやめよって思っちゃったの。
でもそうだね。
でも、できないのはさ、
多分もうできないじゃない?
多分もう俺、
伸ばすとしたらどっちかというと、
さっきのカラーの上司みたいに、
もう完全にゾーンに入るぐらいの人格者になるしかないと思う。
こっから俺渋みたいにさ、
まあ確かにね。
カラーが来てさ、
寝ててさ、
お手宮際みたいな、
ビール買ってきてみたいなことは言えないんじゃない?
いやそこはどう改善というか、
彼女とか、
職場に対して他人がどう変わるかとしたら、
えらい時間がかかるのよね。
まあそれはそれで解決なんじゃない?
ゆっくりゆっくり。
そうそうそう。
でもなんか、
いやもうちょっとこう、
早くできないかなと思う時あるよね。
確かにな。
他人が、
他人が惚れればいいんだけどね。
そうしたら長くてじっくりでいくと思うんだよ。
うーん、そっか。
惚れれば頑張るし、
ゆっくりでもなんでも、
なんか、
57:00
切れようとはしないと思うんだけど、
どうやったら惚れるんだろうね。
そこって難しいよな。
俺ね、一番手っ取り早いのは2つだと思ってるんだよね。
え、教えて。
超かわいい子か、
超かわいい子か、
超セックスな相性がいいか。
俺は聞く限りそういう、
俺の情報によるのね。
そうだね、なんか、
うん、
その、
うん、わかるな。
かわいくてもう、
性格とかじゃなく、
会いたい会いたい、見たい見たい、
会いたい会いたい、かわいいから好きみたいなゾーンか、
もうセックスで、
なんか、好きなのか、気持ちいいのか、
なんかなんだかわかんないけど、みたいな、
そうやって、
去るみたいなね。
もう、そういう、
会いたい会いたいっていうのが錯覚として、
好きになる、
性格を好きになる、
とかってまあ、
ちょっとこの人になってくるとむじいよな。
むじいなあ。
確かにそうだね。
超かわいいと会いたいじゃん。
見たいじゃん。会いたいじゃん。
めっちゃ会いたい。
だからあれでしょ、いいスポーツ感みたいなもんでしょ。
そうそうそう。
わかる。
で、それで性格良かったら最高じゃん。
そうね。
それか、めっちゃセックスがなんか、
相手がめちゃくちゃエロかったとかね。
前、その、振られちゃった子は、
すっごく性格良かったけど、
まあ正直まあ、
多分お互いそうだと思うけど、
外見はそんなタイプじゃなかった。
そこなんだよね。
昔だったら外見そこまでなんだけど、
一緒にいる期間が長くて、
同級生とかさ、
え、むしろ、
若い時の方がそうなの?
だと俺は思ってる。
おいおい。
そうか。
俺逆だと思ってた。
大人になって、
外見はどうでもよくなる時が、
いつか来ると思ってるの。
未だにね。
そうじゃないのか。
逆だと思う。
もう、
高級車、
乗るしかないのか。
多少何か、
フィットとか、
そうそうそう。
フィットの、
フィットとかの良さは、
乗ってからじゃないとわからないっていう。
そうそうそう。
乗る前にはわからない。
って思ってる。
そうだね。
多少マクラーレンが乗りにくくても、
これだよってなる。
もう第一印象、
これだってなるじゃん。
なるなる。
だけど、
フィットとか、
なんだ、
まあ、
軽とかわかんないけど、
フィットとかは、
学生の時とか、
社会人とかもそうだけど、
半分ちょっと一緒に乗ってるのよね。
だから、
これいいなみたいな。
そうだね。
外見そんなだけど、
乗ったらこの燃費いいわみたいな、
っていう状態。
乗らないと、
実生活の燃費が浮いてることがわからないというか、
乗り心地とか使い勝手がわからない。
っていうのが、
だから、
外見じゃなく、
あ、燃費だなっていうので付き合っていく。
一緒にいる楽しさだなみたいな。
だけど今になると、
燃費?みたいな。
そうか。
そうだね。
わざわざ燃費、
なんかわかんないけど、
燃費の良さって、
乗ってないからわかんないし、
っていうので、
1:00:00
外見とかハードルがどんどん上がっていく、
いろんな要素で。
でもよくさ、
結婚相談所の女の子だったらさ、
歳を重ねて、
自分自身はキャリアも上がって年収も上がった時に、
35になってしまいましたと。
その時にようやく、
経済的には自立できて、
だけど、
結婚相手を探した時に、
自分の求める男性が見つからない。
それは特に東、
日本含めて、
東アジアに顕著にあらわれたらしいんだけど、
アジアに?
若い女の人が好きな人が多いと。
俺もそうかもしれないけど、
20代前半が良い人が圧倒的に多い。
それがヨーロッパとかまた、
欧米の考えが変わるみたいな。
っていうのを、
他のポッドキャストで、
鈴木さんって人が喋ってた。
そうなんだ。
でもそうだなと思って。
だからその、
そのポッドキャストで投稿したの女の人が、
せっかく、
外資とかでキャリアを上げて、
こんなに自分としての高みにはいけて、
じゃあ次追えば恋愛してみようと思った時に、
全く、
正直自分、
キャリアレベルが、
年収とか、
そういうのに合わない人しか出てこないと。
で、いいなと思った人は、
もっと若い人が好きで、
っていう相談を見た時に、
俺、
俺ね、
ちょうどね、
2、3日前にそれね、
考えたんだよ。
なんで?
教えて教えて。
どういうこと?
なんで?
ヨーロッパアジアの違いはちょっといまいちわかんないけど、
ただ今パッと想像するんだけど、
やっぱり、
流れがヨーロッパの方が進んでるから早いから、
女性の立場が上に立つのが早いからだけど、
アジアの方が、
女性が家に入るっていう環境が文化が育ってるから、
だけど、
日本ですごく考えたのね。
日本での時に、
やっぱり男の人は、
男なんだよね。
男であり続けたいのよ。
そうだね。
だから、
対等の年収の人を求めてるわけじゃないし、
自分より上なんて持ってるのほかで、
男としての尊厳を保てる女の人が欲しいのよ。
多分。
そうかもしれない。
だから自分が専業主婦、
夫のね。
で、子供を育ちますみたいなことを、
でもいいよ。
奥さんの方が年収高いから。
そんな人って、
ほぼほぼいないと思うよ。
結局男として、
一家の大黒柱として、
居続けたいから、
武装の相手を選ぶ。
そうだね。
そうするとさ、
自分よりもさ、
なんて言うの?
下。
平均より下になるよね。
で、ただただ、
年齢が若いとかさ、
外見がいいとか。
っていうのには、
俺は、
もちろん違う人もいるけど、
基本的に、
遅れてる文化の方が、
1:03:01
日本、さっきのアジアとか、
絶対男尊女卑から始まってるじゃん。
そこはだんだん、
女子が上がってくるっていうのが、
欧米だと思うよね。
そうだね。
日本ももしかしたら、
30年後とかにはまた違うと思うけど。
今はだんだん変わってきてるからね。
本当に、義理の弟のポールが、
マジ家事もするし、
妹よりも子供の面倒見て、
飯もあいつが3食作るの。
妹マジで、
ソファーで寝てるだけ。
だから、
このお袋も見てて。
いつ、
離婚言わされても、
一つも文句言えねーよ。
っていうぐらい、
やってくるけど、
本人はそれが、
男性も、
妹も。
文化の違いもあるかもしれないけどね。
そうそう。
でもその、
なんかやっぱり、
欧米主義がいいのかは、
ちょっと分かんないけどさ、
やっぱ進んでるんだろうな、
って感じるよね。
日本は、
欧米が進んでるか分かんないけど、
欧米に近づこうといつもしちゃうから、
そっちの文化に寄っていく。
だんだんだんだん。
だからそっちの方に、
だからそれこそ、
育命じゃないけどさ、
男の人が子育てするとか、
っていう風に寄っていくのは、
だんだんそうなっていくんだろうな。
だから今はまだ、
そういう35歳で、
っていう男女の人がいいな、
でもね、
年収その人より高くても、
あんまり気にならないけどね。
でもね、そこね、
俺でもその年収の嫉妬はね、
25の時に、
なくしたの?
あったの。
すごく。
それは、
親族の、
妹の年収が、
社会人4年目の俺より高かった。
なるほど。
100万以上。
俺が400万くらいか、その時。
妹600万くらいか。
それを、
おばあちゃんがこう、
ゆうすけ聞いた?って言って、
何か、
あんたよりもらってるよって言われて、
俺はなんか、
ああ、
まあまあ、
いいじゃん。
確かにそれきっちりね。
その時に、
めちゃめちゃ俺気にするなってのを、
今でも覚えてるくらいだからさ。
特に妹だもん。
でもやっぱり、
振り返ると、
あいつのほうが勉強頑張ってて、
っていうのはあるんだけどさ、
でも、
いやー、
なんかその顔の話に戻っちゃうけどさ、
年々年重ねていけば、
そういうところを、
納得、
していけないかなと。
諦め、諦めきれない。
諦めていけないかなと思うんだけど。
俺ね、
まだ、
俺らの年の男の人たちは、
無理じゃないかと思う。
もう俺ダメ?
俺らのこの昭和世代は。
無理だと思う。
無理だな。
確かに。
男の、
男としての存在意義は何かっていう、
何のためにこの人は、
自分と結婚してるの?
っていう状態に入る気がする。
1:06:00
そうだね。
だからめっちゃ面白い。
めっちゃなんか、
めっちゃ舵してくれるとか、
あれ、
俺である必要あんの?
みたいな。
なんか、
今まだ、
今の俺らの世代30ちょっと。
タジが、
そこを経験、
妹がっていうのを経験したと。
うん。
じゃあ仮に、
相手が年収、
3倍稼いでる人と、
付き合って結婚しますと、
子供派って言ったら、
タジは、
どれが出せるかなっていう。
それを求める。
好きになればもちろんいいんだよ。
好きになれるのかな?
その関係性の状態で。
いやさ、
よくあるじゃない。
旦那の方が年収高かったんだけど、
奥さんも働き始めたら、
奥さんの方がこう、
社会的に良くなって、
旦那がすごく機嫌が悪くなっちゃった。
あると思うよ。
いややっぱさ、
最初からだったらまだしも、
途中からって無理だよね。
旦那が稼いでるのに、
威厳があったはずなのに、
逆転したら、
威厳がなくなるっていうその、
耐えられない。
それは無理だと思うけど、
最初からだったらまだあると思う。
もう入り口結婚とか付き合う時から、
お医者さん、奥さんが、
彼女が、
自分は一般サラリーマン、
もうすごいっていうのでも、
最初からスタートだったら、
俺は無理だけど、
それに耐えられる人だったら、
耐えるというか、
何とも思わない人だったら、
全然俺が、
家事やるよとか、
医者から主婦になるよ、
みたいな感じのが、
いや無理だよ。
確かに存在、
意義なくない?
意義ないなと思っちゃうね。
いや待って、
それは、
抱え込めないよ。
抱え込めないよ。
だから、
だから、
ちょっと言い方が悪いけど、
自分より下じゃないけど、
からさ、
奥さん、
結構さ、
いい会社いてさ、
その友達にもさ、
多分独身の奥さんの友達もいるじゃない?
でも結局その人たちって、
わりと東京の中でさ、
ハイスペっていうか、
まあまあ、
社会的には地位が高い女性なわけじゃん。
で、結婚しないのとかっていうさ、
ガイアツとか、
多分男の俺よりもありそうじゃない?
俺ちょうどこの話をしたっていうのは、
嫁と話したのね。
面白いね。
で、嫁が、
大きい不動産会社だから、
そこで働いている、
仲いいわけで、
仲いいのはやっぱり、
同じような触手の人。
だけど、
同世代、
ないしは5個上、
10個上の独身の女の人たちがいると。
そういう人たち、
独身の結婚してる人も含めてね。
どう、
どういう気持ちなんだろうねみたいな。
で、
そう、
どういう、
そんな話しないのかな?
割合は絶対的に少ないと思う。
嫁的にはちょっと強がって、
多くいるよみたいな感じではあったと思うけど、
もちろん男尊女卑のこの日本がちょっと使われてきたあれだから、
ほとんどいないと思うけど、
割合としては圧倒的に男の人。
1:09:01
でも、
例えば5000万の年収の人がいて、
2000万の年収の女の人がいるとするじゃん。
5000万の人、
2000万の人と結婚して、
そのままを維持するのは無理だと思うよ。
やっぱり5000万の人だってもう子育てしてほしいし、
2000万を稼ぐってよっぽどのことじゃん。
だからやっぱり家に入る。
片足は突っ込んでほしい。
そうね。
子育てだとか家事を重視してほしい。
年収がどんだけかけ離れたら、
2000万と5000万かけ離れとしても、
今のこの日本男児はまだ、
女の人には家事をしてほしい。
嫁が7000万になっちゃってダメなんだ。
7000万になったら、
この人は処分売れて、
多分2000万になっちゃう。
この人が2000万だから5000万だけど、
この人が7000万だったら、
この人は2000万になっちゃう。
確かに。
上げマン下げマンって言葉あるけど、
上げチンって言葉ないもんね。
そこも自体が、
何か女性は、
男性をブーストさせるために、
まずは男性目線だけどね。
逆転、女の人が働く世界。
もちろん平等。
女の人が上に立つわけでもなく、
平等はいいけど、
男の子の狩猟本能とかわからないけど、
そこが収まると、
アメリカ人と欧米人とか本当にそうなのかな。
それで今の、
例えば妹の旦那さん。
妹の旦那さんすごい稼いでるでしょ。
めっちゃ稼いでる。
が、奥さんより稼がなくなったらどうなるのか見てみたい。
それはそうだな。
稼いで、文化的にもそうだし、
その余裕がある、時間もあるからやってて、
稼げなかったとするじゃん。
半分だと。
その時に家事とかやるかもしれない。
今のとおり。
どういう感覚なんだろう。
気持ちは耐えられるのかなっていう。
その関係性。
それは聞いてみたいね。
たぶんそれは、
その場で、金がある状態で思うことと、
実際に無くなった時に思うときが。
でも無くなったんじゃないんだよ、無理だろ。
その人はもう発想的に無理だろうけど、
自分で仕事してるからさ、
ゼロになってもまたやるよっていう。
サラリーマンでその半分の年収の人と、
それは違うね。
抜けられないからさ、そこから。
よく聞くもんね。
2倍とか3倍とか無理だから。
だからちょっと感覚が違うけど。
いやちょっとじゃあ、
いったんの結論としては、
ひもになってみる。
私が。
キャバクラ庄。
そうしよう。
合ってます?
うん。
はい。
やってくれ。
01:12:00

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