00:01
おやじは銀行員.fmです。このポッドキャストは、埼玉の田舎で育った30代のおじさんが、いろいろ話す番組です。
今日は、田地と渋です。お願いします。
デジタルデトックスの必要性
お願いします。いや、渋さん、毎回俺こんな話しばっかりで、ちょっと申し訳ないんだけど、最近その、デジタルデトックスって言うんですかね。
デジタルデトックス?
スマホからの下脱ですね。
あー、うんうん。
なんか、よくあるじゃないですか、スマホをやりすぎて脳がおかしくなっちゃうとか。
あ、そういうこと?
そうそうそう。あと、無駄な時間を過ごしてしまうとか。
あー、iPhoneデータを整理するじゃなくて、もう人間自体を。
そう、もうスマホ自体を極力使わないような、スマホ以外もそうだね。タブレットとかテレビとかさ。
私もやっぱり、月を見ると土日、YouTubeショート見て終わったみたいな時がたまにあるんですよ。
あるある。
あるでしょ。
めちゃくちゃある。
めちゃめちゃ落ち込みません?
落ち込む。
なんか、この間やっぱそういう日があって、ほらもう、いよいよここから下脱したいなと思って、なんとかならんのかねと思うと。
デジックス。
デジックス。
デジックス。
デジックスって初めて聞いたけど。
デジタルデトックスの具体的な方法
デジックスを目指せと。
なんか、どうしべしさんもなんか、暇な時とかさ、朝起きて一番にスマホ見ちゃったりとか。
朝起きて一番にはそうだね。
何見ちゃいます?
ほら、朝は仕事のある日に関しては。
ほぼ見ないけど、朝は。
見ないんだ、えらい。
っていうのも、時間がないのよ。
あ、そういうことね。
見る時間もないみたいな。
準備して向かっちゃうから、電車の中で見るのが朝一。
あー、よくないですね。
もう確実に見て。
何見ちゃいます?電車で。
電車では日経と、あと、最近はLINEニュース見るな。
確かに、ニュース系は気が付くと見ちゃいますね。
そう、なんかさっきは。
サッカーのニュース見たくて、しょうがなくて。
あー、わかる。
LINEニュースとかだと、サッカーニュース結構載ってて、見てる。
目的があってさ、例えばF1が好きで、その後の考察とかを見るのだったら、まだ無駄だけど、良い無駄。
良い無駄。
だけど、女子高生が踊ってる動画とかをさ、永遠に見てもさ、本当のただただの暇つぶし。
いや、マジで。
そう。
この世で一番無駄の時間だと思うんですよ。
しかもなんか、あれ見てるとさ、だんだん脳がこう。
ただただ、見て、スワイプしてることにこう。
確かにね。
で、最適化されて。
なんか、見ることが目的じゃなくって、何なんだろう、あれは。
なんか、その動作自体がなんか目的というか。
時間を溶かすだけに生きてる感じがして。
あれすごいよね。
何かその辺があって、まぁちょっとずつだけど、直していきたいなと思って、来年2024年は。
どう、どうやっていく?壊す?まず。
まぁ、まぁね、壊す。
壊す。
壊すのもね。
1個の手だけど。
あの、よくある、しちびさんさ、アップルウォッチ持ってる気がする。
あの、アップルウォッチのこと、私は持ってないから分かんないんだけどさ、例えば、SIMが付いてて、アップルウォッチで電話と、例えばLINEとかが完結するんだったら、それの付けのどうかなとかちょっと思ったりとか。
あれ、今SIMあり版なかったっけ?
SIMあり版があったけど、ただ。
セルラーモデルがあったような気がするんだよな、今は。
なんか、それで、なんか昔ピクセルウォッチが出たとき。
うん。
このスマホ持ち歩きたくないんで、それだけで行動できますかって聞いたら、やっぱり、LINEとかは近くにないととか、何かしら制約言われて。
あ、えっとね、LINEとかは多分、怪しいんじゃない?
ダメかな?
この中にデータを収めらんないと思うんだよね。
あー、そういうことか。
多分、iPhoneを放置させるって形なんじゃない?
BluetoothでiPhoneとこう、ずーっとリンクさせとくっていう感じなのかなと、私の中で。
おそらく。
何か、そうかと思って。
今日とかもさ、ここ来る前とか、やっぱりちょっとした何かくだらないニュース、くだらなくはないんだろうみたいなさ、ただ、俺には関係ないニュースばっかじゃない?もちろんだけど。
うん。
なんか、こういうのをやめたいってなると、やっぱりスマホ自体を持ち歩かないっていうストロングスタイルしかないけど、でもやっぱり、私たち現代人、スマホないとちょっと厳しいじゃないですか。
厳しいね。まあ、電話とか普通に困るよね。
そうだよね。どうしてもあと、普通に道調べるとかさ、今日もこのレンタルオフィスを借りるときにさ、スマホでこう、認証させるとかさ、もうなくてはならないじゃん。
そうだね。
で、なんかね、それでもなんとかならないかなと思って、まあ、YouTubeとか調べたりさ、それと、こう、デジタルデトックスしましょうみたいなチャンネルが結構あるのよ。
え、そうなの?
めちゃくちゃあるよ。
デジックスTVとか。
それはちょっと、渋谷さんしか。
デジタルデトックスのメリットと課題
え、そうなの?
あって、それ見ると、よくあるのが。
まあ、アプリを減らしましょうとか、まあ、もちろん。
段階を踏めと。
段階を踏めと。
うん。
あとはその、自分のそのメインのスクリーンに1日のスマホの利用時間を表示しましょうで、毎週10分ずつこう減らしていくような目標を立てましょうとか、あとそのアプリで、多分なんだっけな、ブロックインとかいうアプリ入れると、例えばYouTubeは1日1時間までみたいな設定すると、解除もできるけど、なんかすげえめんどくせえの。
ペアレンタルコントロールみたいな。
あ、そんな。
そんな感じ、そんな感じ。
あー、なるほどね。
もちろんあの、私Androidだけど、Android側でも設定できるけど、そうやって2クリックで解除できちゃったりするのも、もうちょっとめんどくさくなって。
え、そんな、ん?ロックがかけれるの?
うん、アプリをね、無効化、一時的にするとか。
あー、で、解除するのが手間がかかる。
手間がかかって、でも結局その、ぽちぽち。
ブラウザで見るってならない。
あー。
これだったら。
あー、あるかもね。なんかその、多分、ブラウザとか、まあ、アプリをまあ、消せばさ、見れちゃう。
うん。
だけどその、1動作。
うん。
2動作入れることによって、あー、めんどくさいから1かっていうのにさせるみたいな。
あー、なるほどね。
あとその、自分の気持ちをさ、こう、1個、あー、これ、デジタルデトックスをしたいから、こうやってるんだっていうので、1個こう、フィルターかけるためにそういうの入れましょうみたいな。
あー、そう、なるほど。それはいいかもね。
あとなんかね、その人が、誰だっけな、紹介してたや、すごいなと思ったのが、確かなんか、スマ、スマホ。
うん。
ブロックコンテナだっけな、そんな名前の、完全にもうiPhoneをケースに入れる。
うん。
で、そういった商品って他にもたくさんあるんだけど、大体やっぱそれも、数クリックで解除できるんだけど、その商品は、5時間とかでタイマーセットすると、まじで取り出せないの。
そう、そうなの。
そう、ただ、電話ができる、コマドみたいなのだけが開いてて、電話だけは取れる。
あ、それいいじゃん。
そう、なんか、iPhoneのUIに対応してるような電話の位置で、
うん。
アンドロイドは俺、そういうの出ないなと思って、確かにでも、4、5千で売ってるから、
うん。
だからまあ、最悪そういうのもいいんだなと思うんだよな、だからさ。
ああ、電話、ま、電話だけも困るんだけど。
困るよね。
うん。
スイカとかも入ってたり、
そうだね。
まあ、あとは本当、ね、調べたい、仕事のことで調べたいとかさ、こともあるじゃない。
あるある。
なかなか難しいな。
ちょうどいい、デトックス、デトックスのメリットなんだ。
そう言われると、
うん。
開いた時間、何やるのって言われると、ただぼーっとしてるわけなんだけど。
デトックス、うん、そう、あんまりメリットがちょっと分かんない。
なんだろう、確かに、それやる意味あるのって言われると、そうだね。
うん。
その通りだけど、なんかな、やっぱ無駄な情報を入れすぎて、
うん。
なんかもう、本当にやるべきこととか覚えたいことが、できないんじゃないかっていうのをよく話したね。
なるほどね。
その、デジタルデトックサーの人たちは、そんな話をしてて。
デジタルデトックサー。
いや、ごめん、それ今、初めて言ったけど。
そういう人たち。
デジックスの人たちは。
デジックサーたちが。
そんなことを言ってて。
うん。
まあ、なんか別に、だから、俺、空いてる時間にしたいことがあるのって言われると、そんなわけでもないんだけどさ。
うん。
なんかでも、最近、歳とったせいかさ、
うん。
AirPodsとかずっと聞いてると、なんか頭痛くなっちゃったりして。
あ、はいはいはい。
なんかこう、それだけど、やっぱり、見たくもない何かニュースを、
うん。
YouTubeで見たりとかさ、
うん。
まあ、渋谷とネットフリックス、
うん。
ずーっと見ちゃったりするじゃん。
うん。
なかなか、もうなんか、落ち着きたいなと思って。
うん。
と思ってくれるのとか。
いや、どう、あれかな、土日見ないとかね。
あ、あ、ともいいね。それもね、
うん。
デジックサーの人は言ってた。
あ、そう。
土日は一日電源オフって言ってた。
あ、そうそう。平日はまあ、使うと思うんだよ、仕事を。
うん。
土日は一旦もう、破壊することにして。
あ、それいいね。
なんか、最悪土日なくてもどうにかなるじゃん。
なるね。
うん。
まあ、ちょっと歩いたとこで。
うん。
別にまあ、なんとかなるか、財布さえ持ってればね。
財布さえ持ってたり。
あ、ちょっとそれいいな。
それで行くか、逆パターンも行く。
逆どういうこと?
もう、平日なし。
あ、いや、それはストロングだね。
家、家に置いてっちゃう、仕事行くときに。
確かに。まあ、仕事形態は確かに別で支給されてたりもするもんね。
あ、それ見ちゃうな。
あの、いや、あんま仕事形態は見ないかな。
あ、そう。
だから、アプリとかも制限されてたりもするから。
あ、そうだね。
いや、そこ、ああ、でも、そうだね。それもいいかな。
それに。
そうしようかな。
その技をやれば、一気に、あ、まあ、けど、ブラウザ使って、物調べ、まあ、けど、物調べるぐらいがいいのかな。
うん。なんかね、目的がある行動はいいんですけど、非目的な、ただただスマホを眺めてしまう、手持ちぶさだね、みたいな。
タバコみたいな感じだよね。
ああ、でも、そうだね。
うん。
私もなんか、お腹空いてないけど、お菓子とか食べちゃったり、仕事中するからさ。
あ、そう。
なんか、その、あんまり。
あれだね。俺ね、今はないけど、本当、奥さんと二人暮らし始めた頃から数年間ぐらいは、なんか、お酒のこと結構怒らせて、
ほいほいほい。
飲みすぎみたいな。
ほいほい。
で、いつも、安いビール、ワンカートン買って。
で、結構。
まあ、6缶かな。
24缶かな。
いや、えっとね、ワンカートンって言わないか。
ああ。
6本の箱みたいな。
なるほど。
あれを買ってきて、週末飲む。
うん。
で、ある分全部飲むの。
全部飲んじゃうんだ。
そう。
へえ。
で、まあ、何日か、まあ、例えば余ったりもするじゃない。
うん。
全部飲まずに。で、次に飲む時に、また買ってくんだけど、次に7本とかになってるわけじゃない。
そうすると、1本とか余ってる。
はいはいはい。
ある分飲むのね。
そうか。
で、なんか、なんだっけな。テレビで、芸人の有吉っているじゃない。
はいはいはい。
鉄アレーでスマートフォン制限
なん、その人が言ってたのは、なんかね、冷蔵庫に酒があれば、あるだけじゃない。
冷蔵庫に酒があれば、あるだけ全部飲むって言ってた。
うん。
一緒だなって思って。
うん。
だから、まあ、そこそこの量だけ買って、追加で買いに行くとかって、あの、なんつうの、もう制限する。
その、常にストックをちゃんとしとくんじゃなくて、飲みたい時にこう買いに行くとか。
そう。
ああ。
で、飲んでて、無くなった、まあ、まだ飲みたいなって、多分あるとなるんだけど、ここからコンビニ行って買いに行くっていうのは、マジだるすぎて。
だるいね。
だから、そうやってるって言って、じゃあ俺もそうしよって思ってから、まあ、結局ある分は飲むんだけど、
うん。
なんか、溜めたりとか。
そうか。
なんか、多めに今日買っとことか、なんか、そんなことはやめたんだよね。
だいぶ違った?
違った違った。
へえ。
もう、ある分は飲むんじゃけど、その、買い試しといって、一気にガンガン飲みまくるとかってのは無くなって。
そっか。飲みたくても、コンビニ行くのと面倒くささでこう比べて。
そうそうそうそう。
まあ、いいかみたいな。
そう。
ああ、なるほど。
無理矢理制限するしかないからみたいな。
じゃあ、スマホもそういう何かしらロックしたりとかで、
そうそう。
もう、完全に物理的にこう、解き放たれる。
そう。
確かにな。
はい。
いくら、私よくその、いらないアプリとかをすぐ消したり、
うん。
なんだったら、Googleストアも無効化とかもすんだけどさ。
どうなんだ。
たまに動かないアプリがあるけど、
うん。
まあ、なんか、基本的にブラウジングくらいはさ、できるけどさ、
うん。
やっぱり、何かしらでこう、あ、やっぱこのアプリ見たいなとかさ、
うん。
今、F1やってるから、インストールしようで、またインストールして、
うん。
見終わったら、アンインストールしてとか、
うん。
そんなの、非効率的なことを何回もやってたりさ、
うん。
結局、インストールしちゃう行動があるってことは、
うん。
スマホ見ちゃうの、終わんないなと思って。
確かにね。
うん。
だから、完全にやっぱり、自分から物理的距離をこう、離すって、
うん。
支部のその作戦はいいかもしれない。
作ろうか。
作る?
もう、ただの木の箱に鍵かけて、
はいはい。
鍵を俺が持っとくと。
もはや。
あ、それか。よく小学生がゲームカセットしまわれる。
鍵を俺が持っとくと。
あー、でもそれいいかもしれない。そんつね、お母さんってこと。
次、次会うのが、めっちゃ遅かったら3ヶ月後くらいになっちゃいそうで。
そこまでも、無理やりデトックス。
あ、でもそうか。確かに確かに。
うん。
完全にその間、
うん。
まあ、切符は、
うん。
普通に券売機で買って、
買って。
飯は現金で払って。
現金で払って。
時代とするに逆行し続けて。
逆行し、うん。
うん。
確かにね、一回その、なんだろ、やらないっていう行動をつければ、多分その、元には戻っちゃうけど、緩やかにこう戻っていくみたいな。
あ、そうだね。
うん。
それはあるな。
なんかリバウンドしなそうじゃない?
うん。
その手の物に関して。
リアムローソンのサイン
確かに。
なんか。
体重とかは結構なっちゃうけど。
うん、なっちゃうから。
いや、そうだね。その手の物は一回、私も物を捨てまくった後は、
うん。
多少戻ったけど、
うん。
やっぱ元には戻んないね、あの病気はね。
うん。
破壊するか、俺が。
いや。
この場で。
この場で。
この場でもう全部破壊して。
この場で。
破壊もありだけど、今携帯がさ、
うん。
あの、バッテリー膨張しててさ、ちょっと若干ぶっ壊れ始めててさ、
おう。
これ見て。
あ、もうこれダメやん。
ダメきてるじゃん。
うん。
だから、これで死んだら、
うん。
おしまいです。
それなんか、あれだよね、切りとかちょっと刺して、
うん。
金槌トントンってやると、爆破すんだよ、確か。
あ、本当に?
危ない。
やばいじゃん、ちょっと。
あの、リチウム電池、爆破。
そう、なんかやって、確か俺もこれ危ないなと思いながら、
うん。
ただね、渋さんに羨ましいの見せちゃおうかな。
え、何?
見てください。
うん。
このサイン。
え?
スマホの裏にこう書いてある、このサインが見えますか?
うん。何この?
LL。分かります?
LL?
LL。
精子?これ。
精子?何言ってんだよ。
なにこれ。
LLじゃん。
LL?
リアムローソンだよ。
というと?
F1ドライバーだよ。
あ、そうなの?
そうなんですよ。
え、どうしたの?
いや、日本にいた時にサイン下さいって言って、サイン貰いに行って、
うん。
あ、会えたの?
会えましたね。まだその時はスーパーホーミラーのドライバーだったんで、
うん。
会えたんですけど、最近はF1行っちゃったんで、ちょっと。
不可能だと。
不可能だと。
この、GoogleのこのPixel 6なんだけどさ、
うん。
スマホ交換してくれるって言った時にさ、
うん。
このリアムローソンのサインをどう保証してくれんの?
無理だね。
これ、リアムローソン?
リアムローソン。
あ、知らないというか、なんなら一人も知らねえんだけど。
すいません。
一人も知らないんだけどね。
いやでも、だから、何かしらね、物理的にですね、
うん。
下脱して、もうちょっとお辞儀活動に力を入れたいなと。
もうMacBook使わざるを得ないからきついな。
なんかパソコンだとさ、結局そこまでなんだろ。
スマートフォンケースのアイデア
まあ確かに。
正直のもの以外正直やんないというか。
あー、それはそうだ。
椅子にちゃんと座るじゃん。
うん。
スマホだとベッドでこうゴローンとしながら。
うん。
あ、わかった。
もう超簡単な方法。
何々?
あの、鉄アレー付けない?ストラップみたいな。
10キロぐらいの。
お前それ天才じゃん。
その、携帯。
スマホにね。
そう。だるくてしょうがないと思うよ。
で、鍵を閉めて、もちろん鍵は別のとこにしまっとけばいいけど、だるいよ。
だるい。
鉄アレーだから。
渋?
それでゴロゴロ。
それ?あるかね?
あるんじゃない?
ん?ある?
それさ、売れんじゃない?
売れるかもね。
渋さん宗教法人作って。
スマホ。
鉄洗い、鉄洗い型のスマホケース作って。
確かに。これ持たないと先祖に恨まれますよって言って。
いや、確かに。
霊感商法かませば。
俺はそれ欲しいよ、普通に。
鉄アレーストラップ。
そう、5キロぐらいのさ。
うん。
おう。
なんとかヨッコラショット。
うん。
定位置で置いて。
うん。
で、ちょっとなんだろ。軽々しくこう、YouTubeとか、ネットサーフィンできない場所に置いとけば。
うん。
まあ、必要な連絡とかね、できるし。
あ、そうね。
それや、渋。
電車の中でまず携帯を見ることはなくなると思う。
電車には持ち込みたくない。
いや、もう、カバンに入れとくぐらいしか、方法しかないし。
いや、重いよ。パソコン1キロぐらいの、それより重いでしょ。
重い。
いや、それ。
まあ、でも、確かに。
持ち歩くや、ちょっとあれかもしんないけど。
うん。
ただ、移動しない、その家とかに。
うん。
こう、休みの日とかは、それめっちゃいいかも。
めっちゃ紐短くしないと。
そうだね。
あの、横になってこう、置けちゃうから。
なんかさ、もう、なんだったらこう、スマホ。
合体して。
合体、だめ?
ケースに合体して。
ケースが、この頭にこう、重り5キロ。
5キロ。
後ろ5キロ。
持つとこ、そのスマホのとこ。
そう、なんか、ドラゴンボールの、なんか、リストバンドみたいな。
ごとっと。
落ちるやつ。
あー、確かに。
でも、これ、面白いよ。
40キロスマホにしちゃえば。
40キロ。
もう、二度と持っちゃうけ。
ながらが、不可能なやつ。
ながら不可だね。
うん。
いや、確かに。
もう、スマホやめろよって話。
まあ、柄系に戻せとか、いろいろあるんだけど。
確かに。
いいアイディアだと思う、それは。
重い、重いな。
発明家だね。
うちで、お辞儀で作る?
いや、そう、お辞儀で作ろう。
お辞儀で、いつか物品やるときに。
うん。
作りましょう。
そうだね。
スマホケース。
すぐ、著作権と商標登録やるから。
やりましょう、やりましょう。
うん。
いや、悪出ました。
いいアイディアが浮かびましたね。
はい。
はい。
じゃあ、最後まで聴いてくださって、ありがとうございます。
番組への感想は、はしお辞儀にお願いします。
では、では。
さよならー。
さよならー。