忍耐力と出し切る重要性
こんにちは、「好き」を仕事に変えるマインドラジオてっしーです。
私は、もともとただのGYM・OILから好きなことを仕事にしたいということで、ファッション業界に転身し、独立を経てスタイリストとして独立し、今は一人で会社をしています。
この週末、私はある一冊の本を読み進めていました。
サイバーエンジェルとの会長の藤田さんの「勝負願」という本です。
その本で、とても印象に残った言葉があったんです。
藤田さんは、取材などで、経営者としての強みは何ですか?と聞かれると、決まってこう答えるんだそうです。
忍耐力です。良い時に調子に乗らず、悪い時に過度に悲観せず、ただ淡々と経営し続けること。
本を通して、普段お会いできないような方のこういった深い考え方に触れられるというのは、本当にありがたいことです。
で、忍耐力なのか?と私はこれを読み進めて、自分はあるのかな?なんて考えたりして読んでたんですね。
そんな時、ふと起業初期とか準備段階の頃の不安で不安でたまらなかった自分を思い出しました。
当時の私が一番苦手だったのが、実は現状に向き合うことだったんです。
当時はフルタイムのお仕事をしていて、一刻も早く卒業したいという一心だったので、今の仕事には極力パワーを使いたくない。
面倒なトラブルが起きそうなら、あえて気づかないふりして関わらないようにしてたんですよ。
そんな時間があるのなら、早く復業の準備したいし、早く今の仕事を卒業したいし、早く帰りたい。
その時間があるなら、未来の準備に当てたいなぁなんて思ってて、自分のエネルギーも知識も時間も、どこかで出し押しみをしてたんですね。
でも、そんなことをしている自分に対しても、なんか心の中にもやもやと、なんか罪悪感が積もってたんですよ。
肝心の起業準備もなんだか微妙な感じだったんですね。
そこである時、今のやり方、考え方でうまくいってないんだったら、一層のことを真逆のことをしてみたらどうだろうというふうに思ったんです。
というわけで考え方を180度変えて、出し押しみをやめてみました。
というのも、つまりは目の前のフルタイムのお仕事に100%で向き合う。
新しい心構えと仕事の成果
面倒な事態に巻き込まれそうになりそうならば、
巻き込まれるよりかは、もう自分から巻き込んでいけみたいな、巻き込まれていけか、そんな感じで私が役に立てるならと、自分ができる最大限で解決に向かって何かお役に立てることっていうのをやってみる。
そんなふうに決めて動き出したら不思議なことが起きたんですよ。
結果的にフルタイムの仕事はうまく回り出したんですね。
おそらくなんですが、自分の中でどうやったら効率よくお仕事できるかとか、自分一人じゃ到底無理だから誰かに早いうちにお願いしておくとか、
そんな工夫ができるようになり、何と残業が減り、周りとの信頼関係っていうのもかなり良くなっていったんですね。
さらに未来の準備に当てられる時間っていうのも、スタイリストとしての申し込みっていうのも自然と増えていったんですね。
お客様ともお互いに気持ちよく関われる良い関係性が築けるようになって、リピートしてくださる方も増えていったんですよ。
で、この出し惜しみをしないという在り方は今でも私が一番大切にしている考え方です。在り方です。
今自分が持っているものやできることを、目の前のことや周りの方のために出し切ってみる。
そうすると結果的に新しい知識が自分の中で蓄えられ、そして良い声もまた自然と流れ込んでくる、そんな風に感じています。
いつかのために今をセーブするのではなくて、今の自分をとりあえず使い切る。
ぜひぜひ、出し惜しみなしで楽しんでやっていきましょう。というわけでまた次回の音声でお会いいたしましょう。