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こんにちは、てしがわらです。 今日のテーマは、会社員とのWワーク、実際どうなの?というテーマでお届けします。
スタイリストというお仕事に少しでもワクワクしているあなたに向けて、リアルなお話をお届けしますので、ぜひ最後までご視聴ください。
私は会社員とのWワークを約4年間していたんですね。 で、実際どうだったかって振り返ってみると
一番きつかったかなぁとは思いますね、体力的に。 ただ、
このWワークがあったからこそ、今があるなぁとも思っています。 じゃあ実際Wワークの時、どんなふうに両立させていたかっていうお話をしていこうかなと思っています。
まず、私がWワークで決めたことは、両方100%やるっていうことなんですね。
私Wワークを始めた時、ちょうど転職したてだったんですよね。 なので全てが初めて尽くしだったんですが、初めてだからできないっていうふうには絶対したくなかったし、
自分で決めたことなので、 なんか自分で決めたことが
うまくいかないって嫌じゃないですか。 単純にね、
なんか自分に負けたみたいなそういう思いがあったので、自分で決めてやったことはやり抜くぞっていう思いはありました。
でまず決めたことは、会社員としての仕事はもちろん全うしますよっていうところは大前提のもと、
Wワーク、 そこに関しては
ブログを週に5回やるぞって決めて、インスタも週に5回やるぞって決めて、 で1年間ぐらいそれやったのかな、でその後で私メルマガ配信を始めたんですがこれも決めたんですよ。
週に2回必ず配信するって、なので最初に決めたんです、やること。 でできそうじゃないから
決めないっていう選択肢はなかったんですね。 とにかく決めた。で何が何でもやる。
なのでその時時間がたとえなくても内容がイマイチだなって自分で思ったとしても内容が30%だな
100%じゃないなって思ったとしてもやるっていうことを優先していきました。 それを続けていくと
実は自分の中で30%だなって思っていたことが反応が良かったりとか あるいはこれも完璧100%って思ったことが全く反応が薄かったりとか
自分がいいなって思ってやったことがそのまま結果として返ってくるわけじゃないっていうことに気づかせてもらえたので
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であればやったもん勝ちだなっていうのがこのダブルワーク時代私が
掴み取った大きな収穫だったわけですよね。 なのでそこはすごく大きかったなぁっていうのがありますね。
で今も何か壁にぶち当たることって日々ありますよ 本当に
なんですけどこのダブルワーク時代私乗り越えてきたよねっていうふうに思えているので すごく自信にもなっています
じゃあなんで4年間もダブルワークできたのと どこからそのモチベーション原動力が湧いているのっていうことなんですが
これはもう危機感 後がないっていうもうそれしかないですね
その会社を否定することでは全くないんですが自分が60過ぎまで同じような職種で同じような働き方を会社の中でやっていくことは当時の私にとってはものすごく
明るいものではなかった なのでこれは選択肢として違うって思ってしまった
そうなっちゃったっていうことは別の方法を探さないといけないですよね なので
いかにして別の方法を模索してやっていくかもうそれをもう 藁にもすがる思いで
探すしかなかったのでそういった意味で後がなかったので他のことをするしかなかった なのである意味追い込まれていたっていうのはあります
それがいい原動力になっていましたね あとプラスの意味で言うと新しい景色を見たかったんですよ
自分のまだ見ぬ可能性を見たかった これは何の根拠もないんですが別に自信があるわけでも何でもないんですが私まだ
終わってないよねというかまだまだこんなもんじゃないよねっていうふうに思いたかった わけですよ
何か100%ある120%を思いっきり やれたかなみたいなところに
心残りがまだまだあってやり残したかみたいなのがすごいあったから それを乗り越えてみたいなんか自分を乗り越えてみたいみたいなそういう気持ちもあったので
集中できるものスタイリストっていうのがあってそこにフルベッドしていったっていう 感じです
はい まあ何でしょうねちょっとマインドローンの話にはなってきたのかもしれないんですがでもここって
すごく大事でやっぱりダブルワークを乗り越えられたのは決めたってことですね やることを決めた
どうなるかっていうのは考えないでまず決めた そこから始めていった
その決めたっていう自分の中での経験があるから 今独立した今も先に決めてやるっていう考え方っていうのが浸透しています
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はいというわけでいかがでしたでしょうか何かしらの参考になれば嬉しいです また次回の配信でお会いいたしましょう