やっぱり非常に面白い活動なんて僕も思いながらやってるんですけど、
それをやるきっかけとかモチベーションみたいなんてあったんですか?
まあそうですよね。僕らも元々高専行って高専ロボコンやってたりとかして、
そういうところで学んだ人が結構社会とか入って活躍してるのかなっていうところを感じてるところだったんですけど、
なかなかそういう人たちを増やそうと思ったときに、
なんていうんですかね、結構社会的なサポートがないと、
もっと人増えへんのかなっていうところが結構思ったところなんですよね。
僕は大学院生、ちょっと社会人成り立てのときかな。
もっとそういう面白い人たちを増やそうと思ったら、
もっと社会的な枠組みを作らないと増やせないんかなと思ったのが最初のきっかけではあるんですけどね。
なるほど、なるほど。
どういう人が増やしたらいいかっていうので、
とりあえず我々は高専卒でロボットコンチとやってて、
そういう人間がもっと増えたらもっと世の中が良くなるんだろうと、
そういう思いがあってこういう活動を始めたみたいなところがあって。
最近はだから、でもそれってやっぱり我々高専制だから、
工業系の大学とかから始めていくと思うんですけど、
今普通化をターゲットしてるってやっぱり面白いと思うんですけど、
それはやっぱり何で普通化始めたんですか?
この話をいろんなところで言うと、
工業系に対してやるんやったら分かるんですけど、
何で普通化なんですかって毎回聞かれるんですけど、
僕らみたいに人口の中からしたらすごい端くれ者じゃないですか。
1%くらいしかいないとか、工業系ってそんなにいないし。
だから世の中大半の人は工業系に行かないし、
みんな普通化高校に行くわけなんですけど、
そういう人たちが経験すれば、
意外とこれ面白いなとか結構ハマる人が増えるんじゃないかなと思って、
やっぱり人口が一番多いところでやったら、
そこが一番広がるやろうってことでですね、
最近普通化高校にターゲットを絞ったみたいな感じですね。
なるほど。やっぱり一番多いですもんね、普通化高校が。
そう。でも意外とやってみたらやりたいって多くてびっくりしますよ。
ロボット貸し出しますよとか、そういうことありますよって言ったときに、
あんまり需要ないんかなと思ったら意外とある。
それは特定の子だけワーッと言ってくるっていうよりは、
みんな普遍的に面白そうだからやってみようみたいな、
やっぱりそんな感じになるんですか?
でも元々興味があったっていう子も多いみたいなんですけど、
一ついいなと思うのは、誰か一人興味がある子がいると、
僕らがやったやつチームでやることを基本的に必要条件にしてるので、
その子が周りの友達を誘ってくるんですよ。一緒にやれって。
それがまた広がって、何やかんややってるうちに、
意外と楽しいなみたいな人が多分増えるっていう構図になってるんちゃうかなと思って。
なるほど。なんか中学生のカードゲームみたいですね。
誰か一人やりだすと周りもみんな。
そうそうそうそう。なるほどな。
なんかでも僕横で見てて面白いなって思うのは、
男性だけじゃなくて女性もかなり興味持ってくれてますよね。
これも結構意外で、やっぱ工学部って女性全然いないんですよね。
1割もいないんちゃうかな。数パーセントですよね。
僕ら高生の時も42人中1人。
工業系って日本って本当に女性いないんですけど、
僕らが普通科でやると、もちろん普通科半分は女性だから、
やっぱり女性の参加者が多いのと、
普通の多分平均的な工学部の女性比率より高いんじゃないかなっていうところと、
女子校とかからも参加したいっていう子が現れて、チーム全員女子みたいなチームもあったりして、
そのあたり、高校の先生とかに話を聞いてると、
やっぱり女性の先輩にあたり、背中を見れる存在が、
やっぱりなかなかエンジニアが少ないから、
機会さえあればやりたいって子は実は多いんじゃなかろうかっていうのは、
結構いろんな先生に聞いた感触。
なるほど。そもそも潜在的にはいたけど、
そのきっかけになるようなものが、トリガーがなかったから今まであんまり広がってなかったんだよみたいな、
そういうことです?
それがそのOG訪問とかでやっぱり聞ける話って、
その医学とか薬学とか地学とか生物とか、
そっちの分野が多くて、理系って一括に言っても、
多分だからその工学じゃない分野に結構行く先輩とかが見るんじゃないかなと思うけど、
だからそういうのがやっぱりコンテンツとして、
エンジニアになったら意外とやりたい子はいたかも。
なるほど。その中に適正がいる子がいたら、
我々のような人になる人もいるかもしれないと。
そうなんですよ。僕も作業の人ですけど、
普通加工業でやってるけど、それこそ高専とは言わないけど、
ドハマリしてることがいて、面白いなこいつら。
我々のようになるのがいいことなのかどうかわからんけど。
それは間違いない。
でも一つの選択肢としてはバーリオデイみたいな。
そう。でもそういう面白い子が増えれば、
やっぱり日本社会はもっと明るくなるんかなと思うんですよね。
もちろん普通科に行って、いい大学に行って、
いい就職していくもあるけど、
高専ってそういうのが違うルートだと思うんで、
ちょっとおもろい生き方をするような人が増えてほしいなと思って。
ちなみに授業とかロボットのチームってどういうことをしてるんですか?
もう少し具体的に言うと。
ロボット作ったりとかっていう中身。
そうですね。
これは僕らが今、ちょうど本当に去年の秋口に開発終わって、
京都のとある市立高校さんで納入したんですけど、
今だいたい60センチ立方ぐらいの結構でかいサイズの、
重さも10キロ以上、20キロ以上くらいなのかな。
結構でかい本格的なロボットをチームで組み立てるっていうもので、
もともとパーツバラバラの状態から機械も組み立てないといけない、
電気配線もしないといけない、ちょっとプログラムもかけるみたいな、
本当に機械、電気、情報、いろんなことが学べる、
大きなロボットを作るような授業になっていると。
なるほど。
やっぱりそもそも興味ない人のほうが当たり前けど多いはずなので、
そういう別に、最近プラモスすら作る人しないしっていう中で、
どうやって興味持ってもらうかっていうところで、
結構ゲーム性が高いっていうのを作るロボットがっていう風にしてて、
ロボット作って終わりじゃなくて、
作ったロボットでロボット同士で対戦するロボットバトルみたいなことができるようになっていると、
っていうところが結構反応を見てると、
やっぱゲーム性高いから楽しそうにしてくれてるみたいな、そんなもんです。
なるほど。
ちなみにどんなロボットなんですか?
多分これをリスナー聞いてる人はロボットって言ったら人型ロボットを思い浮かべる人めっちゃいるんですけど、
実際には交戦ロボコン的なロボットですよね。
どういうロボットかちょっと一回聞いてもいいですか?
基本的には走ることができる。タイヤで走ることができる。
2輪タイヤがついてて走ることができて、
他についてる機能はフリスビーを投げる機能です。
フリスビーを投げて相手のロボットに当てると、
相手を倒すことができるってそういうゲームなんですよね。
だから走ってフリスビーを投げる。そんなロボットです。
それは戦車みたいな感じですよね。
走って射出がついてて、それで相手に当てるとダメージが入ってて。
そういうことですね。
ゲーム用語で言ったらFPSゲームのキャラクター作ってみたいな感じなんですよね。
自動車型の。
そうですね。
それで2つタイヤで走って当てるだけって言ったら、
どこにでもありそうですけど、
ここにダメージのシステムつけたりとか、
あとはカメラをつけたりとか、そういう工夫もあるじゃないですか。
あれはそこまでやり切ろうと思うのはモチベーションってあるんですか?
やっぱりゲーム性が高い方が面白いと思うんで、
そういうダメージとかが自動で集計されるとか、
あとはロボットを見て操縦するんじゃなくて、
ロボットについているカメラの視点映像で操縦できるんですけど、
そういうのがまさにFPSのキャラというか、
本当にゲームに入り込めるようなデザインにした方が、
とりあえず何か面白そうやなっていう感想を持ってもらえるかなっていうのがやっぱり思ってて。
僕はゲーム好きなんで、とりあえずゲームを撮るのがいいなっていう。
なりきり感みたいなのが大事ですよね。
雰囲気というか、何をするにあたってもですけど。
そうだと思います。
そういうものを作るんだっていう、全然興味ない人でも、
そういうなりきりって面白いものを作るんかみたいな。
そうですよね。
僕も今までずっと高専ロボコン、大学ロボコンで9年ぐらいロボットコンテストやってましたけど、
ロボットを見るのは面白いって言ってくれる人多いですけど、
操縦して楽しいって思ってくる人って、それの5分の1ぐらいだったような気がするんですよ。
だからやっぱり作るより操縦だけでもしてみたいって、
そういうのも結構大事なんじゃないかなって。
僕も最初だからそのロボットを見たときに、まず操縦してみたいなって思ってほしくて。
みんな作ることには最初そんなに興味ないと思うんで。
でもあれ普通にプレスのコントローラーとかで動かせるし、
実際プレスのコントローラーなんですよ。
ゲームみたいだし、これ操作したら面白そうやなみたいなところから、
でも操作すると多分うまく操作できないんで、
これをうまくやるためにはプログラムをこう変えたほうがいいとか、
機械術はこう変えたほうが摩擦がよくなってとかみたいな、そこから入る。
でも何にしてもそうですよね。
例えばゲームにしてもそうですよね。
ゲームだってゲームを最初から作りたい人がいなくて、
遊んでもっといいゲームを作りたくなるだろうし。
プラモだって一番最初からプラモを作ってる人っていうよりは、
まずは人形とかアニメとかそういうところから入って、
でガンプラに入ったりとか。
やっぱり遊ぶのが先っていうのは原体験としては自然なのかなって思ったりしますね。
今の話聞いて。
遊ぶのが原体験に対して大切なのは今、
学校とかで小学校でプログラミング教育必修とか、
高校で情報で共通テストに情報化もかかるからプログラムやらないといけないっていうところに、
多分遊び要素って少ないと思うんですよね。
そうなると嫌いになれへん。
試験とか試験じゃないよ。
だってさ、試験でさ、プログラムの試験とかされてもさ、
絶対嫌いになるやん。興味なかったら。
そうよね。
なんていうの、テストの紙に変数のプログラム書いてたけど。
そういうのよりかは、遊びから入って、
遊びの中でキャラを強くしたいとか、
なんかそういうことしたいっていうほうが、
よほど多分プログラミングやるための動機づけにはいいんじゃないかと。
個人的に思うんですけど。
やっぱなんか想像力の幅が広がりますよね。
なんていうかな。
これはまあ、男の子しかわからないと思いますけど、
なんか遊戯王カードとかとかやったときも、
組み合わせとかそういう、
ちょっとこうやったらこうなるんじゃないかみたいな、
想像力がちょっとずつ拡張されていく楽しさってあるじゃないですか。
なんかそういうのに近いような感じも若干しますね。
そういうスキル結構社会を築いていく上で大切だと思いますけどね。
幼少期のゲームは僕は結構だが、
そういう頭が良くなるために結構必要なんじゃないかなと思ってるだけなんで。
ゲームのためって言われるように。
まあでもね、最近もゲームが。
僕の子供もマイクラばっかりやってますよ。
マイクラはまあ教育的ゲームなんで。
まあちなみになんかその、
やっぱ今までもロボットコンテストっていっぱいあったじゃないですか。
その小惑星ロボコンもあるし、その中学生ロボコンもあるし。
あとはなんか各地方でやってる。
ミニロボコンみたいなのもあるじゃないですか。
なんかあれとの違いで結構なんか、
大きいロボットと結構大人数のチームでやるっていうのが
なんか特徴的だなって思ってるんですけど。
そこってなんか思いとか、なんか理由とか動機とかあったりするんですかね。
モチベーションとか。
そうなんですよね。
だからその2つやっぱ重要で。
まずは人数、チームで5,6人で一チームでやったり
ロボット作ったりするんですけど。
その子供向けのロボコンとかロボットって結構ちっちゃくて、
そもそも作業分担できないようなサイズ感で、
基本的には一人でやることが前提となっているところが多いと。
でもやっぱものづくりって基本的にチームワークだと思ってるので、
やっぱそういうところを誰かと作業分担しながらとか、
自分たちの好きなことを専門性を活かしながら分担していくみたいなことを
最初から、最初っていうか、
私のほうから取り組んでほしいなっていうのが1つあってチームでやる。
そのためにある程度大きさも大きくしてるっていうところがあるのと、
何て言ったっけ。
サイズと。
チーム、人数。
1人じゃなくて、数人で1個やるっていう。
そこで人数増やしてたっていうのがあるんですよね。
あれ、人数って思いっきりなかったっけ。
あったっけ。
サイズと人数やったような気がするけどな。
収録時間が違うことによって頭が回ってない可能性がある。
そうなんですよ。
この収録、今あれね、2時間経ったとき初めてですよね。
よし、やるぞって言って、今0時です。
46分なんですけど。
普通に同級生なんで、世間話を2時間くらいした後になってるのに。
ちなみに今カオスティスさんがロボットチームみたいなのやってきて、
一番最初に考えていたこと、実はやってみてこうだったんだなみたいな気づきとかあったりするんですか。
うーん。
でも、僕は去年秋口にこの教材を作って、実際私立の子を覚えたんですよ。
それ、受講生が選択の授業だったんですけど、別にロボットをやりたくて選択されてるわけじゃないですよ。
その授業があるってことは言ってなかったので。
みんな第二希望以下とかで入ってる子が多くて、かつ7割分家だったんですよ。
もう降参だったんで。
半分女性7割分家ってことで、全然興味ない人たちが多かったと思うんですよね。
やけど、意外と手を貸し出したらみんな真面目にやるし、それなりに楽しそうにしてるっていうのが、
もっとつまんなさそうにされるかなと思ったら、
普段大きいもの作ったりとか、金属を組み立てるってこと自体経験がないから、
意外とみんな楽しそうにしてるなっていうのが、結構予想外だったというか。
僕らがもう一個やってるみたいな、地域のロボットの部活動みたいな、
すでに興味がある人が集まってくる場合だったら成り立つのはわかるんですけど、
授業みたいな形で一律に提供すると、絶対半分くらい興味ないわとか言われるのかなと思ったら、
意外とそんなことなかったっていうのが結構意外だった。
なるほど。それはなんでなんですかね。
そもそもものを作るのは大体の人は楽しいですかね。
これは僕らも経験あるかもわかんないけど、
友達とベチャベチャ喋りながら金属を組み立てる、
ああいうのは普通にそんな感じで盛り上がってるみたいな。
友達と一緒に作業してるのが楽しいみたいな。
確かに。これまた特殊な事例でありますけど、
ネジの仕分けとか3人くらいでやったら楽しいですからね。
その作業が楽しいってこともあるかもしれないけど、
友達と一緒に何かやってるのが楽しいっていうこともあるし、
一つアンケートでとって面白かったのが、
この授業で一緒にチーム組んで初めての人でもいたと。
全然ここまで喋ったことないクラスの人もいたりとかして、
そういう人たちと話せて、そういう意味で人間的に成長できたとか、
それとか良かったですみたいなアンケートもあって。
エンジニアリングを学んでもらうっていう趣旨もあったけど、
意外とチームワークというか、
誰かと何か一緒に分担して作業する、何か一緒に作業するってところに、
高校生が意外と価値を感じてくれたと思った。
なるほど。ミニチュア版文化祭みたいな感じなんですかね。
確かに。
大道具作ったりとか、でかい絵描いたりとか、
誰か買い出してきてみたいな、そういう感じのミニチュア版みたいな。
それは良いですよね。
その時しか経験できないことですしね。
でもそういうことをやっているうちに、
機械のことが分かった気持ちになるというか、
そういうコンテンツになったのかなって。
その時は進路は決まっている子たちでしたけど、
今後はもうちょっと高2とか高1とか、
そういうところをターゲットにしてやっていくんですか。
そうですね。
もちろん僕らとしては理系が増えてほしいんで、
例えば分離選択の前、高校1年生の段階でやるとかっていうのもあるかなと思いますし、
実際高校3年生に会った時にアンケートを取ってみると、
ちょっと車高事例か分からないですけど、
もしこの授業を分離選択の前に受けてたら、
進路を文から理に変えてたって人は実は1割くらいいたんですよ。
だからそういう経験さえあれば、
もしかしたら理系、工学系でもいいんじゃないかなと思ってくれる人もいるんじゃないかなと思いますし、
一方で僕がこの授業を2日後後でやっているもう一つの理由は、
文系の人でも理系の所有を持つべきだと思うんですよ。
今からの時代、AIツールとかもそうですけど、
いろんなものを使いこなして自分の周りのものを良くしていくというか、
そういうことができる時代だと思うんで、
文系、数学苦手だからとか物理苦手だからやりませんとかではなくて、
文系と理系の境界がどんどん曖昧にできるんじゃないかなと思ってて。
それは確かにそうですよね。
そもそも食わけなんか半分ないようなものな気もしますしね。
僕は授業の時に言ったのも、今例えばChatGPTとかでプログラム生成とかさせたんですけど、
結局ChatGPTとかを使ってプログラム生成させようと思った時に一番必要な能力って日本語能力ですよね。
ちゃんと作りたいものを日本語として表現しようとするとまとめられるかどうか。
でもそれって逆に言えば文系のほうが本当は得意なんじゃないかという話もしててですね。
だから意外とコーディングみたいなスキルが簡単なプログラムだともし要らなくなってくると、
もしかしたらそういう皆さんが日本語でちゃんと人の欲しいもの、自分の欲しいものを綺麗にまとめて書けると、
皆さん自身が別に文系だろうが何だろうが何でも作れる時代になるかもしれないですよみたいな。
そうですよね。それは僕も全然あるような気がしてて。
どんどん区分けが曖昧になるというか、新しい区分ができるのか、そういう感じでやっぱり世の中動いてるので。
そこに対して自分は文系だからとか理系だからとか、そういう自分で壁作っちゃうのはやっぱりもったいないですよね。
一つのこの授業の裏テーマは、自分たちでこういうプログラムするとか技術が手に負えると思ってもらうことだったんで、
やったことないからできないじゃなくて、一回やったことあるから、5年後にやるってなった時にやらなあかんってなった時に、
でも昔やったからできるかみたいな、そういう軽い気持ちを持たせてみたいな。
それ大事ですよね。やったことある系の話は。
やったことあると多分ハードルだいぶ下がると思うんですよね。
確かに確かに。やっぱりそういうのも多いですよね。
僕は高校の時に色々な体験をして、それが社会人になって、あの時体験したこれかみたいな、やっぱり生きること結構多くて。
最近というか、僕今電気系の仕事をしてますけど、寒電の話とかったりするんですよ、工場でいるんで。
でも僕はロボコンの時に、電気の配取りのやつってあれがあって、寒電池を1000ボルトぐらいに昇圧してるんですけど、
そういうみんなで寒電して遊ぼうぜみたいな寒電したことがあって、その経験があって、なるほど確かにそうなったなみたいな。
そういう実体験を持ってその時に、やっててよかったみたいな。
それはちょっとそうかなと思うけど、確かに。
あ、そうそう。全二郎先生ごっこやつって、みんなで手を繋いで輪になってバチンってバーって遊んでました。
それも経験しないとわからないですよね、寒電するって。
そうですね。全然ちょっと話を逸らしてしまったんですけど。
なるほどな。
ここから少し今作っている教材の話に移したいと思うんですけど、
そこで今、スクラブルの方で作っているいろんな高校に貸したりだとか、買ってもらって提供してもらったりだとか、
そのロボットキットが今、グランブリ一生懸命取り組まれていると思うんですけど、
そのキット自体についても少しお話聞いてもいいですか。
どういう意図とかどういう目的でやっているのかとか、まずそういうところから。
これ去年本当にバタバタで開発したばっかりなんですけど、
その高校生、普通科の高校で扱える用の教材としてクエスティックスっていう新しいロボット教材を作ったんですね。
クエスティックスって名前あまり聞き慣れないですけど、クエストっていうのが元々になっていて、探求とかって意味。
最近高校生って、大学で卒業研究みたいな探求学習ってすごい流行ってるんですよ。
そういうところで工学系の探求学習とかそういうことを使ってもらいたいなと思って、
そういうロボットキットを作ったんですよね。
意図としてはさっき言った通り、僕ら元々スクランブルが若手のエンジニアで最前線で頑張っている人間が多いので、
そういう人たちが今のロボットの面白さとかそういう技術をどうやったら普通科で、
そんなに興味ない人にも扱えるし、面白いと思ってもらえるかなと思って、
結構その辺り頑張っていくようした教材なんですよね。
さっき言ったゲーム性高いとか、難しそうに見えて意外と簡単に組み合わせるようにしてたりとか。
でも意外と最先端の技術を使ってたりするんですよね。
このリスナーとかわからないですけど、制御って基本的にロスツーベースで書いてたりする。
高校生にこんなんやらせるの?みたいな。
しかも普通科の。
でもね、もともとは隠蔽化するためのシステムですから。
でも、そういう最先端の要素をつけて、
実際、Raspiとか積んであって、シングルコードコンピューターも積んでて、ディスプレイも載ってて、
なんだったらRiderとかもついてて、ハイゼンロボットぐらいだったら作れますよって話をしてて、
そういうもので興味がある人がいたら、どんどんどんどん自分でプログラムを学習して、
実機を活かせるみたいなんですね。
本当に今までの日本でなかなかなかったような。
本当に普通科高校向けっていうか、大学とか社会人の研修でも使えるんちゃうかなぐらいのものを作ったと思う。
僕らが抗戦ロボコンをやった頃も、そういう教材っていっぱいあったじゃないですか、世の中に。
でもその時に比べて今ってそういうのすごく作りやすくなったりだとか、
やりやすくなったりというような気がしてるんですけど、
やっぱりそこには技術の進歩とかあったんですかね、モジュール化とかそういう意味で。
外注するにしても使いやすいサービスいっぱい出ましたよね。
例えば昔だってプリント基板作るなんてすっごい一大事態したし、
板金とか外注するって言ってもね、安いとこどこにあるのみたいな感じだった。
そのあたりいろいろいいサービスがすごく出てきてるんで、
一般のとしては自作っていうかそういうものを作りやすくなってますよね。
ロスとかもそうじゃないですか、
オープンソースで使えるライブラリとかそういうものがすごく増えてるんで、
結局ロスぐらいコミュニティがあれば、
例えば別にチャットGPTでベースのプログラム生成できますかって言ったら
多分できる時代だと思うんですよね。
そうですよね。だからやっぱりその、何て言うんですかね、
採算が合うようになってきたんですかね、こういうことをやって実現するための。
そうかと思いますね。
こういう境内開発もそうですけど、技術開発をしたいわけじゃないですもんね。
アプリケーションとしてのソリューション開発っていうのをしたくて、
それがすごく低コストで素早く実現できるようになってきたから、
我々のようなこういう規模の団体でもそういうところに十分入ってくると。
十分というか、そんなにいっぱい数出ないよみたいなところでも
十分採算のある形で入っていけるようになったっていうのも
一つありそうだなっていうのは聞いてて思いました。
そうですね。本当に一昔前だったら売れる値段にならなかったでしょうね、普通加工に。
やっぱり一撃100万とか普通に知ってましたからね。
研究会室用のロボットって、ただタイヤが付いてて走るだけでそれくらいしましたもんね。
そうなんですよ。でもそういう値段ってグッと下がってますからね、今すっごい。
それは良いこと。我々からしたらすごく良いことですよね。
やっぱりご家庭でもロボットを買える時代が来てますよね、すぐそこまで。
何だったら3Dプリンターとか2万円とか普通のプリンターで安いんじゃないかって売ってるし。
そういうロボットを作るツールというか、そんなの本当に安く普通の家庭でも買えますよね。
そうですよね。僕らでいうと昔マイコンの基盤を作ったりマイコンで遊んだりするだけでも相当なお金かかったじゃないですか。
まずプログラミング関係5万ですみたいな。そういう時代でしたよね。
それが今ある程度良いので3,000円のボードだけ買ったらプログラミング環境タダでいつでも家でできますみたいな。
それが本当にハードに来てますよね。
昔はある程度分かっている人しかできなかったのが、今って本当にやる気さえ出せば誰でもできるような時代。
ツール含めて手に入るし、安いしみたいな時代になっちゃったんで。
だからさっきの話じゃないですか、その時代の流れ、良い流れだと思うんですよね。
誰でもメーカーになれるし、誰でもエンジニアリングを学べるし。
そこにはチャットGPTという無料で使える家庭教師がジェミニー氏がいるみたいな。
こんな時代、考えられないですよね。5年10年前だとか。
そうですよね。僕産業系のお仕事をしてますけど、そこでも何でもできるは何でもできないだとすごく感じるんですよね。
何でもできますって言ってバッて渡しても、じゃあ何したらいいかなってなって結局手を付けないみたいな。
ある程度ガイドしてあげるっていう役目は結構大事な気がしてて。
それが今回の教材教育みたいなところにすごく良い取り組みなのかなって僕は思ってるんですよね。
そうなんですよね。本当にその通りで。
例えば今、僕もいろいろ聞いてる問題だなと思うのは、3Dプリンターとかを導入する高校って結構いるんですよ。
何でも作れますよと。でも誰も何も作んないんですよ。何作っていいか分かんないから。
そこに何か題材がないと、せっかく買ったツールとかをチェインプ化するというか、結局誰も使わなくなっちゃうんで。
まさにそういうロボットとか、例えばロボットの部品作るとかっていう動機があれば、みんな多分そういう3DプリンターとかをひっくめてCADも使ったりするんだろうなと思って。
やっぱりその目的って大切ですよね。目的というか。
そうですよね。やっぱり料理器具みたいになっちゃいますよね。
何でもパン焼けますみたいなやつでも、ちょっとやっても何しようみたいな。飽きたしなみたいな。そうなっちゃうみたいな。
だからそこにガイドが必要。それはとても大事な気がします。
その一つが我々としては、授業という形で提供するっていうのは一つなんですかね。
そうですね。授業で広くいろんな人にそういう面白いものがあるっていうのを経験してほしいなと思いますし。
こういうのを普通科高校でやるっていうのは、僕最近国としても科学技術立国を目指すっていうことを言ってますけど、
科学技術立国を目指すんだったら普通科高校でこういう教育をやっていいんじゃないって思うんですよね。
情報は増えてますけどね。でも日本でもともとハードウェア強い国じゃないですか。
だからもうちょっとハードウェアのことをやったほうがいいんじゃないかと思ってるんですけど。
そうですね。僕この取り組みってほぼ関わってないじゃないですか。
スクラムの中で外から見て、頑張ってるなって思いながら見てるんですけど。
外から見てすごくいいなって思うのは、トレーニングが先行してて、そこに教材作ってるっていうのがすごくいいなって思うんですよ。
日本でありがちなのは、まずハードができて、ソフトができて、動くものはできて、とってつけたようにトレーニングがついてくるみたいな。
だからトレーニングが適当みたいな。それすごいあるなって思ってるんですけど。
今回の時代って、まず授業とかそっちが先にあって、そこにハードウェアをどうするかっていう風なアドオンされてるんで。
ガイドがすごく綺麗というか、最初に作ってるものっていうのが。
なんかそれすごい感じますね。やっぱいいなって。
スクランブルも人材の層が厚いというか、中学校の先生もいればそういうエンジニアリングちゃんと考える人もいたらみたいな感じで。
そういうところだから開発できるものになっていればいいなと思いますし、どんどんブラッシュアップしたいなというふうに思ってますね。
なるほど。
ちなみに今どれくらいの授業の実績ってやったんですか?
まだ授業を出て導入してもらったのは1校だけで、来年度また引き合いは来てます。その話を聞いて。
それ以前に貸し出しで、これは授業の外で、課外活動とかで、好きなサークルでやってもらってたやつは京都府だったら普通科高校10校ぐらいには貸し出してるんで。
結構そこそこ京都府内では意外と実績使われてる感じがします。
それ授業はスクランブルのメンバーが最初やってると思うんですけど、先生でもできるようなレベルなんですか?
最終的にはそうしたいなというところもありつつ、一方で今は僕らみたいな近隣に住んでるエンジニアが授業に行くってことを考えてるんですけど、
でもこれって結構大切かなと思ってて。
ずっと僕らがいるっていうよりかは、地域の企業がそういうところに入ってものづくりを教えていくっていう枠組みを作るべきなんじゃないかなと思ってて。
地域の企業さんって多分単発の会社紹介に近いような公開講座みたいなことを高校生がやってるとするんじゃないかなと思うんですけど、
あんまり印象に残んないと思うんですよね、単発でやっても。
そうではなくて、物を一緒に作っていく経験に地域のOB、OG人材でもいいんですけど、
そういう産業界の人が入ってきて、一緒に育てていく過程の中でエンジニアっていうのはどういう風に楽しいっていうことを教えていく。
そういう背中を見せていくっていうのが、高校に学校の先生だけに教育を任せるんじゃなくて、産業界の、
原型は難しくてもOB、OGでもいいから、そういうところが入っていくっていう構図を作るべきだとは思ってます。
なるほどな。
そういうなんか、どういう感じなんですかね、農業体験みたいな感じですか?
農業体験?
もっと身近にしていくっていうことだから、聞いてて思ったんですけど。
でもやっぱりエンジニアって身近じゃないじゃないですか。
だって、世の中出たときに、例えばスーパーとかに行くことはある。
そういう飲食店とかに行くことはあっても、工場に入ることはなければ、エンジニアを見かけることは間違いないですよね。
そういうのを、特にエンジニアって基本的に裏方っていうか、あまり目立たない存在だし、
そういう人たちが身近にするっていうのは、すごくエンジニアを目指す人を増やす意味では、
あとその仕事に対する理解を深めるためには重要じゃないかなと思います。
そうですよね。
やっぱり単発じゃなくて、継続的に何かあるようになるともっといいですよね。
そう思いますけどね。
単発で面白い話あると思うんですけど、やっぱり印象に残るかっていったときに、
その印象に残り度は薄いと思うんですよね。
そうですよね。
今の世代はロボットだから、これはまずロボットですけど、
中学生だったらもうちょっとレベル低いな、小学生だったら何か。
4年ごとぐらいにそういうイベントがあるみたいな。
そういう人生で何回か通る道みたいになると面白いですよね。
僕らも参考にしているのが、アメリカのそういう産業界がちゃんと関わった教育とかだったりするんですけど、
ああいう業界として早期からちゃんと人材を育てるっていうやり方は、
日本ではもうちょっとうまくできたらいいなと思いますね。
そうですよね。
何かないですもんね。
共産してますみたいなのがほとんどですもんね。
それもすごく大切なことなんですけど、
それだけだと育つところには限界がある。
特に育ててる人たちが、やっぱり産業界の人たちではなかったときに、
産業界の人たちが思っている育て方になってなかったりとか、
そういうのはやめられないと思うんで、
ギャップが多分あるんじゃないかなと思いますね。
そうですよね。
昔もそうですけど、背中を見て、
ああ、みたいな話はやっぱりいっぱいありますけど、
そういうのも見える位置にはないので、
そういうのも含めて、
地域プラス企業体も含めた地域っていう意味でやっていくっていう意味ですよね。
最近は地域のコミュニティのつながりって結構薄くなってると思うんですけど、
今一度そういうのが必要なんじゃないかなと思いますし、
日本ってこの先どんどん子供の数減って人口減っていく中で、
一人一人の質を上げないといけないんで、
今そこに若い世代を育てることに投資した方が最終的にリターンが大きいんじゃないかなと思うんですよね。
そうですよね。
やっぱり地元として帰ってくるとかそういうのもあるじゃないですか。
だからやっぱり住んで育った町の人たちは行ってきちんと関与して、
一緒に育てていくみたいな。
それはやっぱりとても大事なことは気がしますね。
そうですね。
僕らみたいに普通化でもっともっと広げていこうってなった時に、
やっぱり地元に就職する子たちも多いと思うんですよね。
大学にもしかしたら行けない子たちもいるかもしれないし、
本当にそこまで広げたらもっともっと効果があったりするんじゃないかなと思いますけど。
なるほど。
ちなみにこの話を聞いて、これめっちゃ欲しいわって思ったらどうしたらいいんですか、これは。
お問い合わせください。
でも結構やっぱりですね、いろんな高校さん、
それこそやっぱり子供の数が減っていくってことは、
高校側も何か特色を出さないとか、高校に生徒さん来てくれないので、
結構やっぱりこういうロボットができるとか、エンジニアができるみたいなものを
特色を散らそうとされている高校さんの引き合いとかもあったりするんで、
ぜひそういうのはご相談くださいという。
ここ側もそうですけど、先ほど川崎さんが言ったみたいに、
これを使って支援したいっていう企業様も当然我々としては求めてますが、
そういう方も我々のホームページのお問い合わせフォームからいただけたらいいんですよね。
そうですね。これもいろんなところで言うんですけど、
地域の企業さんが地域の学校にグローブ寄付するとかあるじゃないですか。
そういう野球部に対して。
地域の産業界が地域の高校にロボットを寄付してくれたらなーって思うんですけど。
であれですか、そこから大きく羽ばたいて大谷翔平みたいになったらもうデカいね。
この国はものづくりの国なんだからやっぱり、それ以外がダメだったことはないんですけど、
そういう動きがあっても面白いなと思って。
そうですよね。もう少し地域性っていうものがあると、
もう少しいろんな枠組みはやりやすくなるのかなっていうのは。
それは思わんではないですよね。
なんでもそうじゃないですか。
やっぱり最初に一人で何かするってやっぱり難しくて、
結局何かの共同体の中から始めるってのはすごく多いんで、
それをきちんと皆さんの目に見えるところに置いておくっていうのは
とても大事なことが気がしますね。
それはやっぱりこういうやつが一つ対象としてあるのかなと。
そうですね。
今こういう場に出させていただいてるのも結構いろんな人の目に触れる機会なのでありがたいんですけど。
はい。
なんていうんですか。
このFAラジオのリスナー、FSBB図面協会とかぶってるので、
皆さんスクラムの知ってくださってる方も結構いると思うんですけど、
ただスクランブルの活動としてはやっぱりロボットコアっていう、
エンジニア選手権をやってるところっていうのが非常に皆さんの知ってるところだと思うんですけど、
実はこういうどっちかっていうと何かを広めるとか、
どういう枠組みを作るとか、
こっちの方が実は本チャンなんですよっていう話が、
今日皆さん知っていただけた以上に私自身は嬉しいなというのは思ってます。
ありがとうございます。
そういう大会っていうコンテンツ作るだけじゃなくて、
プレイヤーどうやって広げるかとか、
そういうのがやっぱり真にやりたいことなんですよね。
僕らとしては究極の目標はやっぱりエンジニアを広げて、
どうやってこの国の産業を強くしようかっていうところなので、
アメリカ、中国に栄養に負けててダメでしょっていう。
仮説的には最終どうなれば満足ってなるんですか?
でもやっぱり僕が3年4年前にシンセンに行ったときのショックを返してほしいって感じですよね。
あれ何か科学技術立国ってこういう場所のこと言うじゃなかったの?みたいな。
お隣の国の方が我が国よりかはるかに発展するように見えるんですけど、
どういうことでしょうかみたいな。
あれをやっぱり我が国でやりたいですね。
うちの国は進んでるなぁみたいな。
それもうちょっと言語化するとどういうこと?
例えばどういう状況なんですか?
でもやっぱりシンセンのときに思ったのが、
技術の社会実装に対して共有性とかすごい高い。
高いのか分かんないですけどね。
共産党がやってるか分かんないですけど。
でもやっぱりそういうのを見たいんですよね。
新しい技術で自分たちの社会が良くなっていくっていうのを実感したいじゃないですか。
そういうのに対して失敗を恐れずに新しいことをやって、
失敗したら改善していくっていうそういう社会の空気がいいなと思って。
それがやっぱり、今はそういう場も当然あると思うんですけど、
特定の人たちしか味わえない。
もう少し身近にそこら辺で住んでる人、街歩いてる人でもそれが感じられるような、
そんな社会って感じですか?
いや、そうだと思いますよ。
だって向こうだったらライトシェアとかもすごいですけれども、
あんなんだって誰もが恩恵を受けるわけじゃないですか。
そういうの本当にすごいなと思います。
日本ほどやっぱり高齢化になってきて、
移動手段とか含めて人手が足りひんっていうところに、
やっぱり技術がそれを支えてくれる。
最初は100%じゃないかもしれないけど支えてくれるみたいな、
本当に誰もが恩恵を受けると思うんですよね。
そういうのを国として否定しちゃうとか、
それができない国になっちゃうと、やっぱり大変な国になっていくじゃないか。
成功して失敗したりは置いといて、
常に何かやってるなみたいな感じが感じられるのがいいですよね。
雰囲気としては。
前向きで未来があるなって感じがします。
こういうことですね。
今、ロボットの名前をどう忘れちゃいました。
QuestXですね。
このQuestXは今クラウドファウンディングやってるんでしたっけ?
3月4日までやっております。来週?
来週。
おそらくこのラジオは2月27日の朝5時に出てると思うので、
今から3時間後に。
来週の何日はですか?
6日?
4日です。
まだあと5日間ありますので、
皆さんぜひ、一口3000円でしたっけ?
1000円からあって、個人の方だったら全然安いですし、
法人向けプランもございますので、よろしければぜひ。
今あといくら足りないんでしたっけ?
結構足りないですよ。
これは目標金額がそもそもどういう設定なのかっていうのもあれですけどね。
今120万集まってるんですよ。
100人以上ご支援いただいてて、これはもうすごい成果だと思うんですね。
僕ら実はクラウドファウンディングやるの初めてなんです。スクランブルって。
目標達成に行かなくても、集まった分だけきちんと使わせてもらえるっていう契約形態になってるんですよね。
使わせてもらえるので、集まった今100万枚集まってるので、これでロボット買わせていただいて、
普通科の高校で使いたいなと思ってるので、もっと入れていただくともちろんもっと台数増やせるねっていうところが。
ちなみにクラファーの内容を簡単に説明してもらってもいいですか?
今やってるクラウドファウンディングは、普通科高校の中でも特に女性の方に広く機会提供したいなっていう趣旨で実はやってて、
これも実はクラファーのプロジェクトを進めてるのがスクランブルの今の女子学生の子なんですよね。
その人もなかなか工学の関係に女性が少ないのがすごく危惧してるところで、もっともっと増えたいなっていうところで、
普通科の広く一般に広めたいところで、その中でもちょっと女子学生に機会提供できるようなクラウドファウンディングをやりたいですっていうのが実はプロジェクトの趣旨になっています。
なのでお金が集まったら、何するんですか?ロボットを作って女子学生に配る?
普通科高校の女性が多いチームとか、女子校からの希望があったら女子校でもっていうところを持ってるんですけれども、
そういうところで配らせていただくのと、ロボットを扱ってもらって楽しむところもそうですし、
あとは女性の現役エンジニアとか、これスクランブルの中にもいますし、他の方々にも協力いただいて、
例えば支援した先の高校で講演していただくとか、そういうことも合わせてやりたいなっていうところで、
こういう道に興味を持ってくれる、ロールモデルの人も一緒に講演していただいて、
この道を目指してもらう子だけを増やしたいというような内容ですね。
なるほど、とてもいい取り組みだと思うので、皆さんぜひこういうことに協力してもいいなという方がいらっしゃいましたら、
概要欄のほうにリンク先は貼っておきますので、そこから3月4日までにぜひご視聴いただければなと思います。
皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
ちなみにあれですよね、作るのはQuestXを作るんですよね?
そうです、これを作ります。
ちなみにQuestX、今後どういう発展をさせようみたいなのはあるんですか?
今は本当にベースのキットを作ったところなので、この先各自の興味に合わせて、
例えば機械をもうちょっとやり込みたいのか、ソフトウェアをやり込みたいのかっていう、
少し派生のプロジェクトを作っていこうかなという感じですね。
なんかクエストって感じですね。
そうですね、本当に自分の好きなものを選んでいく、それを探求していくっていう方向を開発しようと思っています。
なんかあれですよね、ノーマルな職業から専門職に上がっていくみたいな。
そうですね、ロボットだと広くいろいろ学べるんですけど、さらにその中で興味が定まったらずっとそっちに行ってもらって。
そうですね、ロボットは総合産業ですからね、やっぱり何でも学べるのは非常にいいなっていう。
そうなんですよね、よく言われるのが、だから別にロボットだけができるエンジニアを育てたいというよりか、
まず広く入り口として学べるところがやっぱりロボット面白いので、
その先は全然私はもう機械はとにかく好きなんですっていう方がいてもですね、全然そういうのが出てくるだろうなと思っているし、
入り口にロボットはいいなと個人的に思っているんですけど。
そうですね、実際ね、ロボットコンテストをやっている人やロボットの仕事に就いている人はほんのひと握りでほとんどは関連のところに出ていっていますからね、実際は。
そうなんですよね、でも結構だから会社側からはでもやっぱりロボットってロボット好きな人がやるから、
うちとかあんまり関係ないんでしょって結構思われがちなんですけど、
いやそんなことないんだけどなぁと思っているんですけどね。
別にロボットやってても最終的にみんな電気系行ったりとか機械系行ったりとか、ロボットってないからなあまりどうにか。
そもそもロボットの定義が許すぎて、何でもロボットですからね。
確かにそれはそうなと思いますね。
僕ら定義的には電子レンジとかロボットって思ってますからね。
まあなんか自動化されてたら、自動化されてないものも含んでるかもしれない。
いやでも入力があってエンザンがあって出力があったらもうロボットでしょ。
確かに、というまあかなり広い意味のロボット。
いやそれなんかパソコンになってロボットですからね、そういう意味で言うと。
まあ実際にBotとかロボットって言ったりしますからね。
まあだからそのやっぱロボットっていうか、概念をやっぱり携わっていると何でも応用が効くというのはやっぱり自分はすごく感じるところなのかなって。
そうですね、本当に何でしょうロボットって動きもするしわかりやすいコンテンツでもあるのかなと思うので、
最初に興味ない人に興味を持たせるにはロボットって単語だけですごい感あるじゃないですか。
確かに確かに。
とりあえずロボティクスってつけとこうみたいな。
いかんいかん、なんか文句になっちゃう。
あれじゃないですか、初めて何かを触る人っていうのはこれが将来生きるのかなみたいなちょっとそこはかなとない不安を感じたりすると思うんですけど、
実際ですねロボットっていうのは何にでも応用が効くんで、一旦触っておいてほぼ外れなく損はないところなので、
やっぱり出だしの一歩としてそういうところからちょっと入ってもらうっていうのはいいのかなというふうに個人的には思います。
ぜひこういうのを広げて、本当に教育レベルから科学技術技術を目指すみたいなところに何とか提案できたらなと思うんですけど、
ちっちゃい組織なんですけどね、勝手にそんなことを思ってます。
そうですね。
でも非常に我々としては自分たちはすごく意義のある活動だと思ってやってるんで、
皆さんもぜひ評価いただける方は大いにいただけると、我々としては非常に嬉しいですというところになります。
というわけで本日はですね、
クランプルの代表の川瀬さんを呼んでですね、
スクランプルって何してるのっていう話と、
データワーやそこでやってるQuestXというクラウドファンディングの活動を少しお話ししていただきました。
川瀬さん本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。というわけでですね、
この高谷クリスのFAラジオ、こういう話題も扱っていきますんで、
今後ともぜひよろしくお願いします。
はい、じゃあ本日はここで終了したいと思います。ありがとうございました。