#515 M5STACK StamPLCにソフトPLCを実装して本物のPLCを作った話
2026-05-08 15:43

#515 M5STACK StamPLCにソフトPLCを実装して本物のPLCを作った話

https://www.ilc.co.jp/commodity/intalogic/

会社でこれを作っています

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サマリー

パーソナリティの高橋氏が、M5STACK JAPAN TOUR 2026 SPRING NAGOYAイベントで、M5STACK StamPLCに自身の会社ILCが開発したソフトPLC「Interlogic」を実装したデモを展示した話です。展示枠がなかったため、ウェアラブルなデモキットを自作して持ち込み、注目を集めました。InterlogicソフトPLCはC言語やDLLの読み込みに対応しており、M5STACKの豊富なインターフェースと組み合わせることで、低価格で多機能なPLCが実現可能であることを示しました。現在、このM5STACKベースのPLCの製品化を検討しており、500台の販売目標に向けて購入希望者を募っています。

M5STACK JAPAN TOURへの参加と展示の背景
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、私ちょっとイベントに出てきまして、いつだったかな、ゴールデンウィーク前ですかね。
ゴールデンウィーク前に、M5STACKと呼ばれるマイコンボードみたいなものがあるんですよ。
クリスさんご存じだと思いますけど、
中国新生のM5STACK社が出している5,000円近くの液晶込みのLCD込みのマイコンボードですね。
コスパがいいやつね。
コスパがいいやつ、5,000円ぐらいで売ってるニューモニュー。日本でめっちゃ売れてるみたいなスイッチサイズですね。
で、そこのCEOのジミーさんという方がいらっしゃるんですけど、
その方がこのM5主な売り先が日本なんですね。中国よりも日本で売れてると。
そうなんだ。
そうなんですよ。
で、日本で反則みたいなのをよくやってるんですけど、そこでインタビューとなりますと、
M5 JAPAN TOUR 2026 SPRING NAGOYAというイベントがあって、ジミーさんが来て講演されるっていうことと、
あとはいろんなM5の使ったメーカー活動だとか、作ったもの持ち込んで展示しましょうみたいな、そういうイベントがあって、
私ちょっと会社の放課後活動として色々仕込んでたものがあったので、それを展示するということで、今回行ってきましたという話をしようかなと思います。
もしかしたらツイッターで高橋さんがアップしましたよね。
そうそう、出したやつですね。
楽しみにきてますね。
M5STACK StamPLCへのソフトPLC実装
展示内容がですね、M5 STACK PLCを出してるんですよ。
なるほど。
STAN PLCっていうPLCを出してるんですけど、
これ8000円ぐらいでIOがINが8個、あとリレー出力が4つあるっていう結構まとまりの良い8000円ぐらいで買えるPLCがあるんですけど、
こいつはですね、ラダーとかそういうのは全く対応しなくてC言語で何か書いてくださいっていう、
いわゆるマイコンもそのまま出力PLCっぽくしましたよみたいな、そういう代物なんですよね。
前回ちょっと言ったかもしれないですけど、僕今転職してILCっていう会社にいるんですけど、
ここがソフトPLCを作ってる会社なんですよね。
なのでそのPLCのランタイムをこのSTAN PLCに移植して、
このSTAN PLCというなんちゃってPLCを本物のPLCにしてみましたっていう。
なんちゃってPLC。
そう、なんちゃってPLCをね。
で、これをちょっとM5 STACKのCEOにぜひ見せに行こうって言って、会社で3名で準備して行ったと。
で、実際見せて喜んでくれたんですけど。
展示方法の工夫とウェアラブルデモ
よかったですね。
よかったと。
で、ちょっとあまりにも僕らの出足が遅くてですね。
出展枠が10枠あったんですよ。
出展する枠ですね。
その展示する枠が10枠あって、で、申し込み遅れたんで僕らそれに入れなかったんですね。
で、ちょっと上に連絡して、すいませんちょっとどうしよう見せたいものがあるんで、枠1枠なんとかならないですかっていう話を相談して。
高橋パワーじゃないか。
で、当然のごとくダメって言われて。
ダメなんだ。
ダメって言われて。
でもその持ち込みで参加してくださるのは大歓迎ですと。
だってOKだね。
そう。だから持ち込みっていうのはそのなんていうか枠じゃないけどその例えばそのよくあるじゃないポケットが出て僕の作ったんですよとか見せるとかあるじゃないですか。
あるねあるね。
まあああいうのはいいよと。
ぜひ言ってください。
ああいうのはいいなんだ。
そう。じゃあそれで行こうっていうことで。
ただそのPLCのデモなんでこのPLCからそのIOを出してそのコンベアを動かしたりとかしてたんですよね。
デモ。
実機持ってて。
そう実機持ってて。
でそれがまあなんかそのあれじゃないですか。
ただ今回持ち込みなんでその場所とか全然場所とかないんですよね。
なんでその自分で背負えるこの陸作みたいに背負えるそのキットみたいなのを作って。
まさかあれなんかIKEAのなんか長いギターで。
そうパンチボードみたいなやつにそのリンレールつけてそこにいっぱい電源とかつけてで下にこうコンベアを置いてビービーって。
でそれはもういやウェアラブルだからこれは持ち込みですみたいな。
すごいな。
ちょっと裏技的なところで強引に持ってたんですけど。
高さだなこれこれの高さですね。
まあ目立つかなともちょっとうっすら目立つかなと思ってた下心はありました正直に言うと。
一発芸的な。
そう一発芸的な感じでまあなんか何これってなるじゃないですか。
なるほどなるほど。
だから僕は二宮金一郎みたいな感じでこうなんか薪を背負うような感じでずっと板を背負って。
でその後ろでPLCがこうビービーってこうコンベアが動いてるのをまあ残りの二宮のメンバーが説明すると。
うまく受けはどうですか。
えっとそういう展示方法は受けました。
やっぱり高さこっちは向いてるんですか。
これ何ですかみたいな。
なるほどね。
InterlogicソフトPLCの技術的特徴と反響
でも実際さそのPLCを知ってる人はやっぱ少ないわけじゃないですか組み込みの世界の中でも。
なるほど。
N5サークルめっちゃ使ってるけどその工場のことよく知りませんみたいな人はいっぱいいるんで。
ただその中の何人かはそのちょっと興味を示してくれてなるほどこういう安いやつあればいいよねとか。
準備結構時間かかりました。
1週間ちょっとかな。
あの西洋やつ。
西洋やつはもう1日です。
なんなら半日です。
なんとなら僕がドイツから帰ってきた次の日がそれだってことです。
中谷さんいつもこんなスケジュール聞いてますね。
ドイツから帰ってきてその日に材料をとりあえず買いに行って次の日会社で組み立てて。
自分はこれ足りないことも自然わかってて。
持ち込みで。
そうですね。
で電源はあのマキタのバッテリーから取って。
やっぱりあの子がエスカリバー使ったのかもしれない。
あれはバラしましたね。だから一旦バラしてそれを使ったって感じです。
なるほど。今回のスタンプ用紙あれも元々なんかPLCですよね。
リリースする横もついててやつですよね。
これがPLCランタン見れてそれを動かすという。
ソフトプレイシー入れて動かす。
皆さんがソフトプレイシーよりが高さがこのペンし方のほうが受かっているということですね。
2万で使える。2万というか実際に8000円のハードに値段決めてないですけど多分8000円から1万ちょっとだと思うんで2万以下ぐらいのPLCとしてならんかねって。
IOが4つついててインが4つついてて出力が4つついててでWi-FiがついてるんでWi-Fi級だったらModbus含めたインターネットプロトコルは叩けますとMQTTとか含めてですね。
でも高くないんですよね。8000円で。
コーディスも8000円から2万円ぐらいで1、3万ぐらいするじゃないですか。
もうそんなもんかなーって。
キャントとキャントあるS485ポートがついてる。
そうですね。コーディスはそういうマイコン入れないし入れないし、いい作者も多いですけどね。
うちのILCのInterlogicっていうソフトプレイシーなんですけど、こいつのいいところがC言語を使えるんですよ。
ヘッダーでC関数とか書ける?
そうです。何でも書ける。C言語を書けるっていうのはエディターの中でC言語を書けるんじゃなくて、DLLを読み出すっていう中の動作方式になってるんで。
DLL読み出せるの?
そう、DLL読み出せるんですよ。だからもう正直ヘッダーから何から何までC言語を全部読めるんで、何でもできる。
あれ?あ、そう。ちょっと後で話します。
だからMQTTのプロトコルだって、別に何だったらあれで。
え?この内部の読んで。
レリスは直たたきも当然できる。
これは知らなかった。これはいいですね。
これはいいね。ちょっと後で話します。
組み込みとめちゃくちゃ相性がいいんですよ。C言語そのまま使えるっていう。
そこを橋渡しちゃえばほぼ何でもできるっていう。そういう仕様もあるんですけど。
高橋さんやるじゃないですか、これ。
僕が入る前からこの機能あったから。
このフル活用して展示してるのすごいじゃないですか。
そうですね。だからM5のいいとこって機能が多いよね。
インターフェースが多いしね。
ハードとしてのインターフェースが多いんですよ。
SPIとかI2CとかUARTとかそういう基本的なマイクロフォンの機能もそうだし、
これキャンとかR1485とかだとWi-Fi、Bluetooth全部ついてる。
これ8000円。8000円なんですけどね。
ソフトページの機能は付与するんですけど、C言語の部分はそのままマイクロフォンの機能使えるんで、
例えばBluetoothでPS3のコントローラー繋いだりとかWiiのコントローラー繋いだりとかそのままできるし、
加速度センサーとか安いマイコン用のセンサーっていっぱいあるじゃないですか。
温度計、加速度計、ジャイロセンサーとかそういうのも全部取り込んでくれるし。
っていう組み込みの機能をそのまま使ったPLCって面白いんじゃないかなっていうので、今回作ったって感じですね。
なるほど。お気が良かった、展示の方法が。
なるほど。皆さん多分知らないですよね。
マイクロフォンの世界の方は多分このPLCって何なのという感じですよね、やっぱり。
そうですね。
しょうがない。業界違うのでって感じですね。
製品化への展望と協力の呼びかけ
そうですね。今ちょっと商品化するかどうかっていうのをちょっと話をしているって感じですね、中で。
でもいいと思うんですけどね、エディターはどうなんですか?エディターはまだ決まってないんですか?
エディターはこういうやつを試すのにさ、エディターめっちゃ高いですって多分ないと思うんですよ。
そうだよね、本体はこんな値段なのに。
そうそう、本体2万なのにエディター5万ですみたいなのはちょっと厳しいかなっていうのがあるんで、
まあこいつにダウンロードすることに限っては無償で出すみたいなところが落としどころちゃうかなとは思ってますけどね。
これはいいね、これ。2万円なら小さい買うわ、私。買っていけます。
です。
買います。皆さん買ってくださいよ。
そうだね、500台くらい売れたらいいなっていう。
そうだね、最初の目標は500台。500台を売れる。
まあそれはどういう理由で言ってるかというと、だいたい最初ロッドは500なんですよ、こういうマイコン系って。
あ、だから500台か。
そう。
なるほど。なるほどね。
安く仕入れようと思ったら500台ぐらいガサッと買ってっていうのが基本的なところなんかなっていう。
なるほど、でもこれを走れるとは思わなかった、高さのあのIOCのこのランダムが。ちょっと意外でしたよ、最初このツイッター見れたら。
まあ基本は何でも動くよ。
もともと8ビットマイコンとかそういうレベルに入れてたソフトPLCなんで。
だからCodesと同じような領域をカバーしてるかな。Codesの組み込みみたいなところをカバーしてて。
なるほどね。そういうのか。
まあ違いとしては、Codesとの違いとしては、Codesってプロトコルを標準で装備してるじゃないですか。
うんうん。
セレクトとか。
何でもついてますよね。
IoCはそれを全部カスタマイズで対応してるっていうところがちょっと違うかな。
でも言うとそういうライブを呼び込めるから。
別に詞言語が読めるから別に、そこで通信ライブで書いちゃえば別に何でも対応はできるんですけど、
ハードごとに全部準備するの大変じゃないですか。
まあそうだね。
標準っていうことを用意しちゃうと。だから中で技術は持ってるけど、標準としては表に出さないっていう方針を今まで取ってて。
なるほどね。
たくさん技術持ってないけど皆さん知らないですね、これは。
そういう自社商品を作ってるのと、あとはそれを今回M5のPLCに入れて、
なんちゃってPLC、本物のPLCにしてやったぜっていうことをやりましたと。
また高谷さんのこの勢いがすごかった。
バックがないからちょっと駆け込みでもいいですかというところがすごかった。
高谷さんらしいですね。
言うだけはただだからね、基本的に。
言うだけはただだから、ダメならダメで、いいならいきます。
まあでもさ、一歩間違ったら空気読めないやつですからね、本当に気をつけないといけない。
でも高谷さんちゃんとこれは狙って入れてるでしょ。
まあっていうより多分会場の雰囲気はこれを許してくれる雰囲気なんだろうなっていう。
でもこれ判断できるからこれ空気読めるやつじゃないですか。
まあでもそれはね、そういうイベント僕はデイリーしてるからっていうのはありますけどね。
そういうところをちゃんとこういうのは無理だなと思って多分言わないですよね。
そうそう、だってヤバいやつだったらそのヤバいヤツじゃないですか。
こういう、だってルールを破ってきてるわけですから。
そうだね。
僕のバランス感覚といったら机を置いて、背負って、
これポケット、ポケットのほうはビスの巻き辺ですよね。
これを許してくれた、買い入れてくれた参加者の人たちには。
分かりました。
よかった、炭酸無事終わって高谷さんの鋼鉄のメンタルがいいです。
尊敬してます。
こういうやつを使いましたと。
これですね、販売するかどうかは欲しい人の数によっても大きく変わるので。
今1台ある。
欲しいですよっていう人たちが100人ぐらい出れば多分通るんで、
欲しいよっていう人は私まで、
TwitterのリプでもこのPodcastのコメントでも私の直接の連絡でも結構ですのでいただけると幸いでございます。
というところで今日のラジオは終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:43

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