CO2ブームですわ
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サマリー
今回のエピソードでは、省エネ制御機器と計測について議論されました。まず、電源効率の重要性が語られ、PULSやオムロンS8VSシリーズの進化が紹介されました。クリスは自身の電力計使用経験としてオムロンKMPMBNEIPを挙げ、アナログからデジタル・ネットワーク対応への変化に驚きを示しました。近年、CO2排出量削減を求める欧州法案(バッテリーパスポートなど)により、電力やエアーの計測機器の需要が急増している現状が説明されました。特に、三菱電機が開発したブレーカー端子カバー型計測器は、設置の手間を大幅に削減する画期的な製品として注目され、今後の省エネ計測のあり方を変える可能性が示唆されました。最終的に、計測データを単に集めるだけでなく、いかに価値ある情報に変え、利益に貢献できるかが重要であると結論付けられました。
省エネと電源効率の議論
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、本日もお便りいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ラジオネット三鶴さんよりいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
省エネや計測に関するFA機器をテーマに話してほしいです、ということでございます。クリスさん。
省エネ計測。
省エネ。省エネ計測で。省エネといえば、
最初は難しいな。電源かな。
電源?電源でいいですか。DC24の。なんかよく省エネ。あれ違うか。違うかな。
知らん。とりあえず話してみて。
AMLOの、AMLOの今の黒いやつ。黒いやつじゃっけ。24Vやつ。
あれだ。話し機があれだっけな。
あれがよく省エネとか、なんかキーパワーサプライズですよね。ちょっと待ってくださいね。
あ、省エネじゃないんだ。すみません。ちょっと思い込みました。思い込んじゃったかな。
なんか電源は省エネ値はない。
でも電源の省エネって言ったらやっぱりプルスになるんじゃないですか。
プルスってあのドイツの。ドイツ。ドイツですね。プルスの。
はい、プルスっていうすごく大きなメーカーがあると思うんですけど。
日本も結構使われてるんですか、今。
まあ、日本が使ってるっていうよりは、彼らがその電源効率が一番世界でいいよっていう売り方をしてる電源メーカーじゃないですか。
ああ、そういう意味ですね。確かに確かに。そういう意味で確かに。
この電源効率がいいとか、高橋さんが昔別のラジオにいたんですけど、
2、3%が省エネできても1年とか2年とか計算したら、
今の電源を新しく変えた方がお得ですねとか言った頃は確かに覚えがあるんですけど、この話が。
そうですね。いつも通りちょっと覚え方が雑だと思いますけど。
そうですね。
これしか覚えてないですね。
そうですね。手っ取り早い省エネっていうのは電源の効率を上げることっていう話は確かに昔してて、
例えば昔のオムロンのS8VSシリーズっていうのは今の黒いやつの前の白い世代になりますけど、電源の。
それだいたい90%ちょっと前ぐらいなんですよ。パーセンテージがね、電源効率が。
なので出力の10%ぐらいは熱になって消えていたという形なんですけど、
今最新のシリーズ95%から97%ぐらいの電源効率のものが出てきてますので、4%ぐらいありますよねと。
じゃあこれ例えば100Wの4%だったら4Wじゃないですか。
そうですね。
1時間やったら4Whですよね。24時間やったら4×4なんで96Wh。
これを例えば1年から2年から3年間ってやっていくと、電気代にしたら数万円になると。
なのでこの効率を上げた電源を買ったとしても、その電気代のペイだけで実はそれくらい巻かないでしまうんですよ。
7年ぐらいかけるとっていう話は確かに昔しましたね。
そうですね。話を言うと覚えているのは昭和英霊の話なんですけど。
クリスの電力計使用経験と計測の進化
今回何かとかクリスさんがどうなんですか。クリスさんが省エネ機器とか好きな計測機器とかっていう面で見たらどうなんですか。
使ったのはAmloのインターフェイス付いてる電圧とか電流と効率を測る型式を忘れてたんですけど。あれが唯一使ったのやつですね。
ちょっと待ってくださいね。型式が。
なんかあんだけ海外の機器使っててそういうのやってないんですねクリスさん。
やってないね。エネ機器かかったことないねそういえば。
AmloのKMPMBNEIPの電力計とか2,3回ぐらい使ったんですけど、海外のやつは使ったことないんですね。
ちなみに使った時は何かいいのあるんですか。いいのっていうか面白かったこととか。
これも今まで電力計るって思ったのは、自分からCTとかメーカーも選んで、それでちゃんと電圧の変換を全部自分で計算して、
それで全部アナログ有力が入れるのかずっと思ってたんですけど。
AmloのKMPMBNEIP使ったら、ほぼ彼の型式選んだらCTとかも全部一式で変えて、
それ全部通信で一本で電流電圧、Watt数とか、あといろいろ効率の計算とかも全部いされたIP経由で取れることが自分にいい体験だったなと思って。
今までそんなことできるとは思わなかったです。電力計はそこまで。
というところですね。まだアナログ有力の世帯だと思ったので勝手に。
今まで計測では板の前にメーターが貼りあって、今の何アンペアくらい見えて、それでアナログでカードが入れるというイメージしかなかったんですね、自分が。
というところがまだ古いなと思いました。というところです。省エネルギーの機器はこれですね。
ありがとうございます。
すみませんね。
いやいやいや。
そういう意味ではないです。
いやいやいや。
調べたりもしてないんですか?使ったとかじゃなくて調べたりもしてないんですか?あんまり興味ない。
ワゴの、ワゴじゃなくて、ワイトミューラーさんとフェニックスコンタクさんの電力計調べたことあるんですけど、実際使ったことないんです。
調べたことありますけど、実際使ったことないです。
CO2排出規制と計測機器の需要増加
そうですね。話しますか。
クリスさんの言うように、手っ取り早いのは電力計ですよね。
近年の省エネブームというか、二酸化炭素排出をいかに減らすかという、その欧州のバッテリーパスポートとか。
そういうですね、製品にかかるCO2というものを測ってきちんと出せるようにしなさいというですね、欧州法案がありまして。
で、その欧州法案のせいで、みんなね、それが、生産つびがそのものを作るときに、そのものを作るにどれだけCO2を出したかということを計測しないといけないので、
最近はですね、こういう計測系の機器っていうのはかなり増えていると。
で、それはですね、廃棄物っていうのもそうだし、その電力を使ったときにどういうものかっていう話もあるよというところですね。
ヨーロッパとかだったら電力を使うのに、火力発電所の電力を使ったのか、ソーラーパネルの電力を使ったのかみたいな、そういうですね。
そういうね、ルールがあってですね。
だから自家発電でソーラーパネルをやってとかいいんですけど、それ他のところで買ってこれるらしくて権利を。
もう一回言ってもいいですか。
だからソーラーパネルとかで発電した電気はCO2排出量に計算しなくていいですよっていうルールがあるんですよ。
これはちょっといいんですか、こういう計算で。
それは自分のところで発電して計算するんだったらわかるじゃないですか、それは。
まあそうだね。
わかるですね。
でもそれは他社が発電している電力を買ってくるっていうことができて。
若干にぎみじゃないですか、これ。
よくわからないですよね、だって。
それ混ざってきてるわけですからね、排出券ビジネスみたいなのがちょっと発生してるらしいですよ。
俺はわからなかった、こういうビジネスもあるんだ、ビジネスというか。
そうですね。
っていうのもあって、今電力計測とかエアーの計測っていうものが結構ビジネスとしてはホットになってて。
例えばここ5年ぐらいのファミセ電力系の展示でめちゃくちゃ増えてるんですよね。
電力系のブースが結構出たんですか、メーカーで。
出てる、電力系のメーカーとかブースとか、10年前に比べて爆増してる。
特に2020年代前半ぐらいは本当にいろんな電力系メーカーが出展してたっていうことがやっぱりあって、ブームではあるよねと。
電力計測の課題とデータ活用の重要性
なるほど。でも私の認識では、こぶさんもまだそこまで使ってないですけど、電力系基本は測るんですよね、もの。
電力、手数電流とか消費電力とか測るんですけど、結構みんなサービスが難しくないですか、そういうの。
あとインターフェースがどれくらい付いてるかどうか。
これ多分メインになるんですよね。メイン機能がここですよね。
多分各社は似てるようなことしか作ってないんじゃないかなと勝手に思ったんですけど、あんまり使ってないから。
まあ中国メーカー多いですよね、だからそういう意味で言うと。
なるほどね。
価格競争力の世界になってくるんで、中国メーカーが非常に多くなってるっていうところはあるんじゃないですか。
あと今シラペックス、ちょっと私も使ってるんですけど、ソフト、こういうソフト、
ビズビスさんがA5アビンスタみたいなデッシュポートを、電力非換償で集中してAI分析とか、あとどういうだけCO2を排出するかとかを全部非換するとか、
ソフトもあるんですね、そういうのが。スケータっぽいというかスケータっぽい管理ソフトみたいなものもあるんですね、こういう計測系のものが。
まあでもそんな昔からありますからね。
そうなんですか、すみません。
だってそれってデータ取ってグラフ化してるだけじゃないですか。
グラフ化してるだけですね。
ですよね、それに統計処理とかかけて返すっていうのは、それは昔からいっぱいあったと思いますけど。
で今はあまり変わらないか、これやってるの。今はAI判定とかちょっと分からないですけど、この辺はついてきて、あと一方とかなんか吐き出すとか、機能ぐらいですかね、あとロッキングとか。
そうですね、やっくりさんそれを大きいでどう思うんですか、逆に。なんか僕はふーんと思っちゃうんだけど。
確かにやってるなと思って、これをちゃんと、これを吐き出す結果をちゃんと検証する人がいないと、
多分そこまで効果がないんじゃないかなと、検証というかちゃんと定義的に見て、
まあ今AIやってるとは言わないですけど、これをちゃんと見てる人というかを見てきて、今うちの工場とかN機の運用はどうなってるか定義的に見ないと、
多分測るだけになっちゃうじゃないかなと思ったりはしてますね。
効果がないというのはちょっと言い過ぎだとは思いますけどね。
それを求めてる人はいるし、それをやるべき効果はあると思うんですけど、ただ見るだけになるというか。
これが高畑さんがこの省エネルギーじゃなくて、データ収集とか結局見るだけだったら、見るだけだねと言ったんですね。
不要だとは言わないですよ。
不要だとは言わないですよね。
そう、不要だとは言わないけど、でも効果、もうちょっと何かできるんじゃないかなと言っといてたんですよ、高畑さん。このデータを使って。
うーん、そんなこと言ってないけど。
え、何か。
いやまあ、データを集めるっていうだけのフェーズはもう終わったよねとは思ってますよ。
そうですね。
それはまあ、もうだってデータを集め始めても20年ぐらい経ってるわけですから。
はい、みんなもう考えていたからこれでデータを。
集めましたっていうので、後から見ましたっていうのはもうちょっと終わってるのかなっていう、そういうフェーズがね。
グラフもね、見えて、次のステップは分析かな、まあどこのステップを踏んでいくかですよね。
革新的な三菱電機製ブレーカー端子カバー型計測器
そうですね。
なるほどね。
はい、そっか。
でも今は、そういうのちょっと、まあ電脳ゲー借りたくなってきたな私。
ちょっと試してみたいな。
あんまり遊んだことないですね、チーム。
まあでもその。
チームの部屋を測ってもらって感じですけど。
まあ電力系って、何ですか、家でやっても面白くないんですよね。
面白くない。面白くないけどたぶん借りれないですよね。
借りるほど変化がないじゃないですか、基本的に。
そうだね。通信できた、終わりみたいな感じですよね、基本。
まあ結局、今まで見えなかったことが見えて、ああ、こういうことが分かるんだ、面白ってなるわけじゃないですか。
そうだね。
やっぱり家にそういうものはないんですよね。
そうだね。使って電力スケールも小さいし、たぶん硬直割り振ると。
そうですね。
あんまり意味がないか、意味ないかというか、そこまで効果が見にくいですよね、自分の家でやっちゃうと。
まあそう思いますけどね。クリスさん、僕1個面白いなと思っている製品が1個あるんですけど、話していいですか、ちょっとそれを。
はい、どうぞ。
電力系ってめんどくさいじゃないですか、設置が。思いません?
ツールでめんどくさいのよ。ツールめんどくさいし、配線めんどくさいし。
配線に合わせたCTセンサーをつけないといけないし、結構電力系も場所があったりするじゃないですか。
あれ、場所取るよね、意外と。でかいし。
今、三菱電機が出している面白いのがあって、ブレーカーの端子カバーのところに差し込むタイプの電力系があるんですよ。
深さは取るんですか、厚みというか。
それは普通のブレーカーの端子カバーと同じサイズです。
これめちゃくちゃ賢いじゃないですか。
そうですね、これ確かに出たのは2025年の9月とかなんで、去年ですよ、1年くらい前に出た端子カバー型計測器っていうのがあるんですよ、三菱電機が出てて。
これは結構面白くて、場所取らないし、電源いらないし、電力計測も無線で飛ぶんですよ。
これモードバスとかみたいなのが取れるってことですか?
モードバスじゃないです。これは特定超電力無線で専用のトランシーバーに電力が飛んでいくっていう形ですよね。
これかな、三菱電機、これだ、ワンタッチMDUかな。
そうですね。
CTの配線いらないので相当でかくて。
大変だこれ、C配線とか。センサー無いそう、なるほど。
そうですね。通信はできるんですけど、基本的にはRC385系のモードバスはDUとシフィリングっていうものがあると。
かつ先ほど言った無線でも飛ばせるから、表示だけだったらLCDをどこか無線とかにぷつっと付けとけばOKだよと。
あるんですよ。たぶん三菱の自社用のメーターみたいのもあるんですね、あれを。
無線で受信して表示されるんですね。
これはね、結構面白いですよ。
これ型式、ちなみに高谷さん言ったら型式の電力計測ユニットの型式がMTCから05SB3かMTC1SB3というカファ式の計測器ですね。
パーティングページはMTCDPM-Cという、LCDディスプレイみたいなものが付いていますという、たぶんこれですね。今ちょっと調べたら出ました。
これずっと欲しい欲しいって思ってたんですけど、ようやく去年出てきて、これは革命的だなっていうのは非常に思った。
なるほどね。
やっぱりCTセットするの大変なんですよ。バンの中で。
分かる。分かる分かる。まさかこれための配線じゃなきゃいけないし、性の太さでもちゃんと測らないとそのままはまれないしとか。
そう。しかもね、でかいんですよね。
例えばバンから三つ線が出てて、そこにCTかまさないといけない時に、でかくてつけられなかったりするんで、やっぱり電流センサー準備するの結構大変なんですよね。
あ、そうか。あれ、あの線自体も太いしね。大元のやつも太いし。
一個余ったら多分太い線でも動けないし、多分もう止めないですね、三つも。
そっか、これ大元カッパの端子の下でときに挟んだら、取り付けたら別にいらんよな。別にCTとか考えなくてもいいですよね。
なるほど。これはいいわ。
これおすすめですよ。
実際見たこともあるし、使ったこともありますけど。
あるんですか。
やっぱこういうのが欲しいよね、現場としては。
欲しいよね。欲しいよね。
要は電力計測なんてやっぱ余計なことじゃないですか、システム設計家からしたら。だって実際に装置の機能に何ら寄与しないわけじゃないですか、電力測定するっていうことは。
そうですね、後付けでいかないですかね。
後付けとかじゃない、本当に付けたくないわけですよね。そのためにスペース取りたくないわけですよ、一切。
分かる分かる。分かります。
考えた時にこういうやり方したいよねっていう、バンの中に入れないっていうやり方もそうだし、既存のところにスペースに押し込めるっていうのもそうだし。
やっぱり電力計測っていうのを手軽にやるためにはこういう話が必要かなと。電力計測するために事前にバンのスペースを空けとかなあかんとか、そういう話ってやっぱりめんどくさいですよね。
なんでそんなことを、たとえさえバン作る前に考える時のことが山ほどあるのに、装置のパフォーマンスを起用しないときになんでやらなきゃいけないんだっていう、そういうことを思ってしまいますね。
そうだね、ただ今のただの問題はバンの板金?板金というか、製板の前にも穴をあげなくてはいけない、はめるタイプもあるし、そういうのが本当にめんどくさいですよね。やりたくないな、これも。
なるほどね。ちなみにさっきタカさんに言った通りにこれ全部MOTOBUS、RTUで対応はしているので、これチームのものがCGNIC、IPLT、BASICも対応しているみたいですね。これは非常にいいわ、いいなこれ。ネットワークも対応していて取り付けも簡単で。
なるほど。これはいいな、これ。変えるね。ちょっと次の現場でやらせてみよう。知らなかった?これ知らなかった?
これ展示会出ました?今日のiOSで。
iOSでは出てないんじゃない?これブレーカー系ですからね。たぶん電材とかそっち系の展示会には出てたと思いますけどね。
そうか、iOSは出ないか。そっち系はないか。
これ出たら絶対見当たるな。
行っている展示会が固定化されているのは良くないんじゃないですか。
そうだね、これは言えます。もっと展示会行きたいんですけど、もうちょっと展示会行きたいです、今年。そういうところを。
最近忙しいから、まだ言い訳している。
でもせっかく東京にいるわけですからね、それ行かんともったいないですよ。
もったいない、もったいない。チーバーだって位置が離れば行けるから。
省エネ計測の未来と価値創造
というところでね、今日はこういう省エネ系の話をしましたけど、省エネはなかなか難しいところですね。
めんどくさい。手間かかる。計測系とかね。
そうですね。必要なことではあると思うので、いかにこれを価値のあることに変えていくかということがこれからだと思うんですよね。
計るだけ計って、計ったコストとか時間をやっぱりペイできないと思われてしまうような省エネ案件って非常に多いような気がしているんですけど、
逆にですね、それをやっぱりもっと手軽に計って、きちんと使ったデータをペイすることで、
きちんと利益に貢献できるようなことっていうのは多分省エネ系っていうのはあるはずなんですよね。
そのためにはやはりこういうシステム系の話とかデータ活用の話とか、
こういったのはもう少し便利になるといいなというふうに個人的には思っていますというところで、
今日の話は終了したいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:25
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