おたより
「ロボットが乗るこたつ、むむむ?高橋さんのこたつの強敵?」
丸善のリリースしたロボこたつは下記
https://www.yamazen.co.jp/news/entry-2203.html
丸善様こたつモビリティと御社のロボこたつのコラボ依頼お待ちしております。
ご依頼は下記DMまで
X:@fulhause
サマリー
ヤマゼンが開発したロボこたつは、独自のアイデアと最新技術を融合させた製品です。高橋さんと磯さんの視点から、ロボこたつの販売戦略や特長が語られています。
ロボこたつの開発背景
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティーの高橋です。
磯です。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何かさんから。
はい。
ロボットが乗るこたつ。むむむ。高橋さんのこたつの標的。
という。
これね、おこもりっすんでも話したと思うんですけど。
このね、僕こたつを作ってて。
で、それのこたつはヤマゼンなんですよ。
ヤマゼンのこたつですよね。
そう、ヤマゼンのこたつを改造して、8種のこたつを作ってるんですよね。
はい。
で、今お便りをもらったんですけど、このヤマゼンっていう会社がですね、
こたつだけを作って、いわゆるそのこたつとかを作ってるメーカーに我々は見えてるんですけど、
実はですね、その事業の大きいところはそこじゃなくて、
その生産設備とか、AMRとか、そういうもの、実はACVとか、実はそういうのを作ってるんですよね、この会社って。
そうですね、タイトルでは物作り勝者ですね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。だから工作機械、産業機器、機械工具みたいな勝者なんですよね。ここって専門勝者なんですよ。
じゃあこたつはあくまでサブのサブのサブで。
そうですね。サブのサブのサブかわからへんけど、とりあえず結構大々的にやってて。
で、ここがですね、このロボこたつっていうのを販売してるんですよね。
販売戦略と競合
そうですね。
2020年11月28日販売というプレスリリースをですね、売ってて。
これね、まじギリでしたね。これの後に僕こたつ発表したらちょっと残念でしたけど、僕は2020年9月の30日、10月の30日にリリースしてるんで。
私が先ですよ。
そう、私が先ですよって言える。
よっしゃ、よっしゃ、私のアイデアパックしたな。もうごめんね、ちょっとお邪魔なんですけど。
そうなんですよね。で、売ってるのがよくわからないけど、まずこのロボこたつが1680万円、10セット今年は売りたいって書いてあって、ほんまかみたいな。
1680万円?
そうなんですよ。
えー。
で、東宝工業っていうところとコラボしてやってて、そこで展示をしてるということなんで。
でね、同じヤマゼンのこたつを走らせる勢としては、これは強敵と思ってなくてね、ぜひコラボしたいと思ってます、僕は。
そうね、一回ちょっとやろうじゃないかみたいなやつを受けて立つみたいなやつ。
これ売り込んだら、取り合ってくれへんかな。
でもこっちが一応全部付いてるもの、うちも全部付いてるじゃないですか。
でも、やろうができるじゃないですか、ちょっと安全スキャナーとかも三色タワーとかも全部付けるんですよ、うちは。
なんか良いってないですかね、ヤマゼンに僕の作ったノルこたつを届ける良いってないかな。
でも同じ分に当たったらリテムを作ってもしょうがないよな。
なんかこのロボットをもう上に立つみたいな。
いや、作るときはコラボしたい、コラボ。
コラボして何かできないか。
何かできないか、コラボしたい。むしろなんか呼んでほしい。
呼んでほしい。
まず僕たちって、FA系をやってるメディアじゃないですか、僕らって。
メディアですよ。
ポッドキャストだからメディアじゃないですか。
そうそう、いっぱいあるメディアです。
で、我々メディアが橋横田っていうのを作ってて、なおかつそこに関しては強い知見があるということで、呼んでくれないかなっていう。
このラジオさ、仮にヤマゼンの人聞いてたら、もし聞いてたらぜひ呼んでほしい。
呼んでほしい。
まずこのノルボコたつをまた見学させてくださいみたいです。
うちの高谷さんのコタツを一緒に持ってきて並べようと。
並べて、ちょっとロボコタツ会をやらしてほしいですね。
僕らがロボコタツを取材をさせていただいて、ぜひロボコタツを。
一緒に。
そうですね。
僕たぶん今度広島行くことあるからさ、たぶんやってるのがこの東宝工業っていうところだと思うんですけど、本社広島って書いてあるんですよね。
書いてますね、東宝工業。
これだこれだ。
ちょっと僕とクリさん、広島まで行くんで、なんならコタツ持って行くから。
法律と技術的挑戦
そう、車ですよね。
車。それは車です。
車ですよね。
どこなんだろう、広島のどこ?
広島、書いてない。
まあどこでも一緒っすよ。広島まで離れちゃうと。
もう離れちゃうと、どこでも同じですね。
そうか。
全然行くんでね、ぜひ呼んでほしい。
呼んで呼んでほしい。面白いな、このコタツ。
コタツ流行ってんな、最近。
コタツをぜひ呼んでほしい。
うちも負けない。高谷さんのやつも負けないです。
コネットの販売台数も10台。高谷さんのやつも10台ですよ。
1台。
1台。腕輪1台。
10台も作らない。絶対嫌だ。
シャトル走れるコタツセット、キット1台。
1680万円で売ります。
強気ですね。強気です。うちも強気です。
1680万円なんて売ったら税金で死んでしまう。
そうですね。いやー面白いですね。呼んでほしいですね、高谷さんのやつも。
この存在は知ってたんですよ、僕。
知ってるんですか?
知ってたというか、普通にツイッターで流れてきたんでね。
なるほど、なるほど。
でもね、コタツを走らせる選択って結構いるんですよね。僕の前にやってる人も何人かいましたし。
コタツ走るというコンセプトを考えて。
走るっていうか、行動を走らせるっていうよりは全方向移動するみたいな。
例えば、どこだったかな、確かつくば台だったと思うんですけど、つくば台がニコニコ動画に全方向移動するコタツをアップロードしてたりはしましたけどね。
コタツ、日本人の心ですね。
言ってもいいですか?
コタツが動くっていうのは結構前例があるんですけど。
前例。
ちゃんと僕はリサーチとサーベイはしてるんで。
なるほど、なるほど。やっぱりよっぽどコタツ好きですね、皆さんが。
そうそう、僕はね、とりあえず世界初って言いたかったから、あの時。めっちゃ調べたよ。
なるほど、でもコジ先立ちましたね、高橋さん先立ちました。
僕はもう世界初はいただきましたんでね。
しかも高橋さんのコタツがナンバープレイも撮ったんですからね、市役所を届け済み。
はい、あとは解体するだけです。
解体、1年補足勤務がありますからね、一応。
前回、何だったんだっけ、牛さんが複雑識道ということをちょっと断念したんですよ。
ですけど、いろいろ問題が制限がありますよね、あれは。
前回出た、そうですね、複雑識。
でもこっちは人乗らないし、今邪魔せんの?
人乗らない。まあ当たり前ですけど、人乗らないしね、あれは。
工場内で。
えー、面白い。なるほど。
でもこれももともと高橋さんの発想は、イギリスだっけ、フランスだっけ、この走れるソファ。
来たんです、さっきのアイディア。
イギリスがいろいろなものを走れる。
そうですね、はい。イギリスの現代アーティストが家具とかいろんなものを走らせるっていうのは20年くらい前かな、に作ってて。
見て、高橋さん感動したと。
感動したっていうか、面白いなと思ったんですね。
自分もやりたい、やりたいと。
ロボットキャラをやりたいって言ったんですもんな、あれは。
で、その後に一回やろうと思ったら、ミニカーの制限がひどくなってできなくなって。
断念して、今度キックボード、電動キックボードのチャンス来たと。
そうですね、まあなんかこたつ、まあそうですけど、いい感じに難しかったんですよね。
できないわけではないけど、いい感じに難しかった。
技術的には難しくないけど、ちょっと度胸がいるみたいな、やるにはみたいな。
あと法律とかも調べてはいけないとか。
そうそう、だから別に、ちょっと度胸がいる。
なんかちょっとようわからんじゃないですか、法律とか。
ちょっとなんかそういう不明確なことを、見通しのただへんことをやるのって結構ストレスがかかるんで、あんまやらないんですよ。
なるほど。
っていう、まあいい感じのところが、走るこたつだったってことですね。
いい感じに線をクリアしたという、高谷さんのこの勢いが。
みんながなんとなくやってない、やりたがらないこと。
だから高谷さんセーブになった。
っていうのがあるんですよね。
それがまあいい感じにはまったのが、あのこたつかなっていうふうに思ってます。
高谷さんが一発芸、一発芸。
一発芸。あれはもう一発芸。
一発芸。
もう2回目やってもしらけるだけですよ。
なるほど。一発芸で次はもうぜひ解題する前にちょっと吉島へ行きたいと。
ぜひもしこの山瀬の方がこのラジオ聞いたら、ぜひ高谷さんを呼んでください。
待ってます、こたつが。
まだちょっと寒いうちに。
そうですね。
そうだ。高谷さんだったらこっちに入りたくないからね。
また寒くなるとき来るんで。
そうですね。
なるほど。面白いですね。こたつ好きだな、皆さんが。
いいですね。
はい。
という感じでこたつの話を終わりたいと思います。
山瀬さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。いつでもお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
失礼します。
失礼します。
11:24
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