2025-03-07 40:00

#155 PLCのオートコーディングツールSELMOについて

久しぶりの対面収録でした。

SELMO Solusion

https://selmotech.com/en/technology

クリスさんのBlog記事

http://soup01.com/ja/2024/06/06/post-10421/

サマリー

エピソードでは、欧州のSELMOというメーカーのオートコーディングツールについて議論され、その機能や利点が紹介されています。特に、このツールがPLCのプログラム作成において業務を効率化する方法に焦点が当てられています。さらに、PLCのオートコーディングツールであるセルモの可能性と現状についても議論されています。製造業におけるドメイン知識の重要性や、メーカーの多様なニーズに対応するためのサードパーティツールの役割が強調されています。また、様々なサードパーティーツールとの連携やその重要性も紹介され、大阪万博での出展に向けた期待感が語られています。

SELMOの紹介
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。
メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さっきのクリスさんと今日は対面収録です。
そう、なんか久しぶりですね。
久しぶりですね。
半年ぐらいでしたね。
半年ぐらいでしたね。
今日ですね、たまたまクリスさんの会社で
名古屋に寄って
そうそう、名古屋に寄って。
で、その後
飲み会に
飲み会があって、で、僕もそこに行ったんですけど
クリスさんは終電逃がしまして
そう、逃がしました。
で、今、高橋県に来ております。
そうそう、よろしくお願いします。
もう早めです。
もうほんの
手ぶらで来たんですけど。
前回、お土産持ってきたんですよ。
そうですね。
で、ちょっとね、
トップキャスト撮ろうかなっていう形でね。
せっかくなんで。
せっかくなんでね、
ちょっとやっていこうかなっていう風に
はい。
言ってるんですけど、はい。
というわけでですけど、クリスさん。
何の話をしましょうというところで、
今日僕らが主に話していたのが
その、欧州のSELMOっていうメーカーに
そうですね。
ついてね、僕らちょっと喋ってたんですけど。
はい。
まあまあその話で言っちゃおうかなと。
そうだね。
多分SELMOって、
まあ多分去年かな、一回は
せっぺん勉強会で
ちょっと一回話したんですけど、
まあその後に一回ちょっとちょろちょろと
まあ彼らの話してて、
まあ彼ら来るぞって
いきなり言われてて、
で、うちの会社のマッサージもちょっと付き合ってて、
じゃあいいよ、自列売れてあげるよって言ったんですね。
で、それで来たんですよ。
まあ彼らはオーストリアの会社で、
まあちょっと簡単に説明すると、
最初はあいつもずっとただの
行動自動生成のソフトウェアをする人だと思ったんですけど、
まあ今回彼らの教授さん、
まあいわゆる会社を作った大学の先生も来てて、
いろいろ一緒にお客さんと連れて話したら、
まあ行動自動生成はもちろんできるんですけど、
まあこれが彼らの最終目的じゃないかと
ちょっと言ってて、
行動生成はもちろん高い質のプログラムを作れるところも標準化できる、
なおかつプロセスにやると、
この機械はどうやって動くかを考える、
正しく考える、作る、
それでメインにフォーカスしていきましょうと。
なので彼らにとってプログラムはただのツール、
SDでもラータでも何でもいいんじゃないというのが
彼らの考え方ですね。
で、これをコンセプト、
あとタッチパネル、HMIとかも全部自動生成するようにして、
すべてのインターロックとか、
あとステップ感で進めないときは
ナノゲイなど全部自動生成するのは
彼らの言っていることなんですね。
なので、そんな感じの
ステルモンというオーストラリアの会社をあちこちずれ回したんですね。
ソフトウェアの機能
で、高須さんもたまたま席で
ちょっと一緒に話していて、
どうですか?
まず最初に喋りながら、
そうですね、当然ながら
相手がオーストリア人で、
日本語喋れるわけもなく、
で、私は困り果て、
クリスさんに助けを求めるクリスさんは英語上手だなと思いましたよ。
そうですか?
先に喋らなかったんですよ、
もうちょっと頭の周りが遅くなって
英語を喋らなかったんですよ。
僕は以前からステルモンを書くことは知ってましたけど、
何で知ったのか忘れちゃったけど、
1年以上前に知ってて、
ちょっとやりとりもしたことがありましたけど、
いいコンセプトだと思ってますよ。
多分これステルモンの話からちゃんとした方がいいんでしょうね。
ステルモンっていうのは、
カルチャーシリーズの中で
カルチャーシリーズの中で
ステルモンという会社名なんですよね。
ソフトの名前何でしたっけ?
ステルモンスタジオ。
ステルモンSELMO
シーケンサレスモデルの役です。
っていうのがあるんですよ。
ステルモンがそういう役ね。
初めて知りましたよ、この間に。
ステルモンっていう会社がステルモンスタジオに出して、
いわゆるPLCのソフトのオートコーディングをする
ソフトウェアなんですよね、基本的に。
基本的にはノードレットみたいな感じで
ブロックを置いて線で繋いで、
そこの線の繋がる条件は何かとか
そういうものをいろいろ書いていって、
最後にオートコーディングっていうのをポチッと押すと
ICの
PLC Open XMLの形式で
ST言語を含むプロジェクトが出力されて
それをここで出す。
ツイッキャットのものでしょうか。
これツイッキャットマップをシミュレース系ですかね。
シミュレースは今AXとちょっと違った感じなんですけど
開発中ですね。
そういうものにオートコーディングして入れたら動くっていう
そういうコンセプトで実際そういう代物なんですよね。
っていうのを今日本に
クリスさんが売り込もうとしてて。
私は売り込もうとしてるかな。
してないとちょっと手伝ってるだけですよね。
売り込みたいから、彼がちょっと入りたいから
手伝ってるだけですね。
っていうところをやって
僕も
それに対するアドバイス
非公式に求められたので
そうですね。
面白いですね。
彼らをいろいろと連れ回すと
皆さんある程度興味持ってるんですね。
同じ悩み持ってて
この後
A君に頼んでプロモを作ると
B君に頼んだプロモを作るのの差も
だいぶ差がある場合もあるし
あと
プロセスを考える人と
プロモを作る人が分かれてるのも分かる
結局これによって
いろいろギャップが出てきたのは
この間お客さんの話のときは分かってて
プロセスを説明するのも難しいし
こういう難しいことを
プロモを作るのも説明するのもさらに難しい
この説明されたプログラマーを
難しさを理解してプロモをちゃんと作ればさらに難しいという
サンジョン宇宙の難しさが
彼は強調してて
ある程度は同感したなというところ
彼らっていうのはユーザー?
そうそうユーザーがそう言ってたんですね
例えば難しいのは闘争のところとかね
これをプログラマーに伝えるのも
伝えようとしてもすごく難しい
やはり伝えきれないんですね
これを手間使いプログラムを
総定解のプログラムを作ったら
コミッションの時間もすごい時間かかるし
全部時間をロスト
今はすごい短時間でライン立ち上げるように求められているので
どんどん
解決案がないかなと探してたみたいですね
さっき栗さんが言ったように
今のPLCのシステムに問題がいくつかありますよね
これは僕も感じるところですけど
基本的には
PLCのソフトウェアっていうのは自由であるべきじゃないですか
これしかできませんってのは困りますよね
でも自由にするとさっき栗さんが言ったとおり
バラッケルと人によって作るプログラムは違うし
人によって解釈も違うってことになっちゃうので
そこに人への属人性が兼ね付くっていうのと
品質が安定しないっていう問題があります
というわけで基本的には分離しましょうっていうのが
セルモの考え方ですよね
プログラムを実行するランタイムとしては
PLCをそのまま使っていきましょう
これは当然ハードウェアも含めて今の普及度も含めて
そのまま使うのはいいでしょう
ただそこで書くソフトウェアっていうのは
セルモがサードパーティーとして用意して
そこである程度制約をしていくっていうんですかね
縛りを設けてバラつきもなくして品質も良くして
っていうところですね
あともう一つあれですよね
使用や考え方 動作使用と実際のプログラムが
一致するようにしたいっていうのもあるんでしょうね
今我々が例えばタイムチャートであったり
サイクルセンスをもらって
ラダープログラムもしくはSDKのプログラムを書いて
それを試運転するってなったときに
サイクルセンスやタイムチャートの使用と
実際のプログラムが同じである保証がないんですよね
ないんですよ 難しいよこれは
これは書いた人が確認しましたっていう以上の保証がない
そこにやっぱりシステム的な保証がオートコーディングだと
入れられるっていう嬉しさが多分あるんでしょうね
はい それだけでは高橋さんが言ってた
そもそもこのプロセスが正しいのか
どうやって決めるのか 多分難しい
試し向かないと分からないというところもあるんですよね
そうですね 当然ながらオートコーディングだけだったら
そもそもの使用が間違ってる可能性もあるし
あるんですよね
そのステレモがもしかしたらバグ抱えてるかもしれへん
あると思いますね
それはやっぱり保証できないですよね
一番最初に出てきた使用 あるべき姿を決めて
こう動くのがこの説明の正しい姿ですよっていうことがあっているって
保証がないとやっぱりできないから
結局その後ろにはシミュレーションが必要ですよね
っていう話は今日話して
課題と未来の展望
ステレモの人たちとも
意見は一致した
ディジタルツインの話だと母さんも言った通り
そもそもディジタルツインが完璧にできるまで
あと何年かかるんですかという問題で
ディジタルツインもそもそも不完成な状態だったら
これも不完成
これをもとにプロセスもちょっと曖昧あって
いろいろ曖昧化されると
そもそもステレモだけで話したプログラムを作れるだけで
どれほど意味があるのか
今の選択肢とかでどれほど効果があるのか
ちょっと分からないというか
いわゆる今の
ステレモだけじゃないですよオートコーディングツールって
シーメンスもやってるし
チームセンター系ですよねもっと大きな枠組みでやってたりするし
オロクやロクでやってる
そういういろんな枠組みある中で
いまいちうまくいってないどこも
っていう問題があるんで丸と置き換えられたり
完璧じゃないんでしょうねっていうのが
なんとなくの僕の見立て
だからそれを探していくのが多分これからのフェーズ
使えないとかじゃない
これ大丈夫ですか
大丈夫です
すみません
音が入ってるか心配だったら
ここを見てください
ありがとうございます
何話したっけ忘れてたけど
だからこういうオートコーディングのツールだとか
サウンドパーティーのツールっていうものが
今は丸と使えるものはあんまないと思うんですよ
すごくみんな挑戦してる段階だと思うんで
ただ今使えない
もしくはジャストフィットしないから
諦めるっていうのはちょっと嫌ですよね
ポテンシャルはすごく高く感じる
これ系に関しては
でも本当にうまくいったら
多分どこに普及しちゃうんじゃないのって
何か詰まってる点があるからみんな諦めてるか
一旦置いといたっていう感じですね
みんな大成り章なり同じことしてますよ
ユーザーを見たとしても
例えばPLCのマスタープログラムみんな作って
それ一番最初にコピー&ペーストして
変数もしくはアドレスだけ打ち替えますみたいな
よくあるじゃないですか
でもやってることは基本的に一緒なんですよね
標準を定めてそれを持ってきて
それをエディターの外でやってるか中でやってるかが違い
そうかそれでも
ある意味では反自動性というか
そうですね
そういうことだと思うんですよ僕はね
例えばSysmax Studioだとか
JXWorksの上で人がコピー&ペーストするのを
これ以上改善していくのって難しいじゃないですか
これも大元でやらないとだめですよね
Sysmax Studioを開発する権限が僕らにないんだから
コピーする以外の選択肢ないし
三菱電機や小室さんにお願いをする以外の方が
道がないですよね
それが外部ツールだったら
外部ツールのメーカーが全部権限を持ってるから
すごく早くそういうのが進んでいく
オートコーディングツールの可能性
スピード感にはかなりポテンシャルがある
JXWorksとかSysmax Studioとかあくまでも最適に
PLCにダウンロードするためのツールだけ
レッドワークコーピングツールみたいになっちゃうんですよね
というふうに見ることができるかもしれない
そういう見方もあると僕は思う
その機能はJXWorksに内包したほうがいいんじゃないですか
っていう考え方も当然ある
だってダウンロードするときにそのツールを使うんだから
それを設計したほうがいいじゃんっていう考え方もあるじゃないですか
統合するか不倫するかです
全部トータル1個のソリューションを設定するか
これもどういう風に忠用あるかによって
水道さんがやるかどうかですね
それも含めだと思いますよね
ただそれっていうのは一番最初に言った通り
限定するってことなんですね
使い方を限定するってことなんですよ
要は使いやすくするには何かを捨てる
フレームワーク反省もしましたね
だから何でもできますよは不倫なんですよ
逆に言うとね
何でもできたら便利だと聞こえるんだけど実は不便なんですよね
何にすればいいのか分かんない
やることが多すぎて
できることを圧縮していく
圧縮する代わりに自動化もしくは支援をしていく
だから便利になりますよっていうのが基本的に考え方だから
やっぱりプログラムのランタイム
いわゆるPLCのプログラムを動かす何かとしては
限定することはあんまり良くない
良くないというか考え方に合わないと思うんですよ
なるほど
限定していったやつもメーカーによって違うじゃないですか
メーカーとかユーザーによって
例えば自動車業界、食品業界、鉄鋼業界
みんな考え方が違う
それに全部フィットさせたサードパーティツールなんて
ジェックスワークスの
全部やらないと
だからそれはサードパーティに任せましょう
っていうのが一つの考え方
鉄鋼は鉄鋼用のサードパーティです
自動車は自動車用のサードパーティツール
みたいなことが発生することもあり得るよね
そうか
だから結局シーメンスの話も似たような話なんですよ
例えばバッテリー生産受けた系の
生産受けた系のライブラリとか
ライブラリであろうか画面とか全部
プランド向けの全部これ作ったとかそうありますよね
あるけどそれもちょっと成り立ってないじゃないですか
使い勝手はあんまり良くない
だからそれはシーメンスのプラットフォーム上でやろうとしちゃうとそうなっちゃうんですよね
やっぱり枠に決まってるから枠が
なるほど
でもそれがサードパーティによって枠の層になると
もう少しユーザーにしっかりとカスタマイズ
もしくはジャストフィットするようなものを
開発できる可能性っていうのが多分出てくる
だからそういう意味で言うと僕はこのセルモっていう
オートコーディングのサードパーティツールっていうのは
非常にすごい可能性があるように
今これがすごくいいツールかっていうと
必ずしもそうじゃない
今これをどこかのメーカーに言ったら
絶対いけますよって言えるような
当然レベルではないけど
ただやっぱり可能性には満ちてるし
今日お話をさせていただきましたけど
ドメイン知識の重要性
やっぱりその考え方はすごく共感を持っている
ちゃんと思考回路がすごくはっきりしてる
これがこれだからこれ足りないから
皆さんがバラつけるプログラムは欲しくないから
正しいプロセスが欲しいから
定義すればそもそもプログラミングの
言語ただのツールでしょ
だから考え方がすごくはっきりしてて
高橋さんすごく似てるんだなと思って
教授さんの話すると
すごく似てる2人とちょっと感じました
でもやっぱり自動化をするには
本当に深くまでドメイン知識がいるから
ドメイン知識というのは業務の知識ですね
これはたとえば
G-Lockさんメーカーの
普段どういう流れで
LINEの設計から量産までの
業務知識がある程度把握しないといけない
そうですね
それがなんとなく決めてることあるじゃないですか
ありますね
AとBっていうのはあって
前例があるからとか
AとBも試したけどBが良かったよ
そういうところまできちんと
論理的に体系的に考えられる
ドメイン知識を持った人が必要になる
これ求めるのがある程度大きくないと
大きく返せないと無理
大きくなくても小さくてもやれると思いますけど
そういう人がいるかどうかっていうのはあるでしょうね
LINEはどうやってプログラムを
なんとなくで決めるって感じですよね
AかBかどっちか選ばないといけなくて
AでもBでもいける場合っていうのもあるわけですよね
そうですよね
でもプログラムはAでもBでもランダムで選んでください
みたいなことはできないわけですよね
必ずこの動きですよね
決める人
だから結局のところ自動化ツールを作ったり
業務支援をするっていうことは
決めるっていうことなんですね
決定権がある
こういうふうにしますって決めれる人がとても大事だし
それは決めるっていうことに対して
決める能力を持っている人権限を持っている人
いろいろ必要だねっていう
制製はいろいろ
掃除を作る以外のことも考えなきゃいけない
最終的にはこの時はこの時だって話になるじゃないですか
10年に1回これがあります
1ヶ月に1回これがありますとかあるじゃないですか
対応するかしないかとかね
対応しないんだったらどうするかって話もあるじゃないですか
カバーするか最後どうするか
10年に変えたから別に発生しても
どんな労力かけていいのみたいな考えもあるんですよね
っていうところが今の
オートコーディング系のやっぱり難しいところなんでしょうかね
要はメーカーというか
作っている会社が
いろんなメーカーに売り込もうとした時に
いろんなユーザーがみんな違うから
ドメインが
自動車の中でもドメイン違うからね
隣の会社も全然違う文化があるでしょうね
じゃあそこをどうしますかっていう会話がやっぱり
メーカー側ベンダー側は非常にやりにくい
やりにくいというかコスト対効果が合わないですね
なるほどね
業務をちゃんと全部調べて
要件定義をしてすごいコストかかるわけです
そこまでやります?だったら現場で
1ヶ月で放り込んだ方が早いんじゃないのと
今後コプレッションできて
決めて現場で立ち上げと時間がかかればいいんじゃないか
という結論もあるかもしれないですね
最終的にその会社に売れたとしても
一社にそれだけ売れても回収できない
ベンダーとして
例えば自動車向けって出したら
自動車全部にきちんと売れるようなものじゃないと
おそらく対効果が合わない
だからPLCのソフトを触っている人で
何か中途半端じゃないと思ったことあると思うんですよ
この機能なんでこんな中途半端なんやろ
もうちょっとやったらすごくいいのに
それって要はそういうことなんです
それ以上先にやった時に笑けるんですよね
そこまでで大体同じ
そこから先はちょっと違うみたいな
だからとりあえずみんながやるここまで
実装しましょうとしちゃうと
何か一歩足りない
機能が足りない
気持ち悪い感じ
エンチャントゥールの機能開発ってすごく難しいんだ
僕はやったことないけど
俺はあれぐらいでもずっと考えてるみたいですね
STもちょっと見たんですけど
基本はコードを見ないという考え方はしてるんですね
前提の条件もちょっと違くて
前提はちゃんと正しいの要件の設計
プロセス設計も決まった上で
セルモとか他の生成ツールを使って
それでちゃんと下のコードをできるから
これでそれを見ることができる
それを見ることができる
それを見ることができる
コードをできるからそれでいいんじゃないの
なんでまだわざわざプロモを見るの
やっぱり
何か問題が出るときに
何か追わなきゃいけないときはどうするの
という話が
メーカーのニーズとサードパーティツール
懸念というかちょっと
こけるところだと感じて
いずれここはこけるなと感じましたね
例えば
バーチャルツインも
しっかり定義されてないかもしれないね
これはプロセス
まだしっかり決めてないかもしれない
なので制作コードも当然
その通り動くはずもない
でもそのときにどうする
という感じですよね
結局そこまでやり込まないと品質出ない
出ないですよね
苦労するだけ
面白いですけど
これからもうちょっと頑張るって感じですね
まだ非常に期待の持てる
そうですね
大阪万博出るみたいで
もし大阪にいる方は見に来てあげてください
オーストリアのパビリオン
オーストリアのパビリオンにいる
8月はトックがあるみたいで
皆さんがもし大阪万博に来たら
ついでに見てあげればいいんじゃないかなと思ってますね
通訳するんですか
できますよ
一応今日もやりましたよ高畑さんの通訳として
酒飲みながらでも
予約してできましたよ
高畑さんの前で英語喋ると緊張するな
僕は英語が全然できないから
結構いけたなと思ったんですけど
酒飲んでから調子乗っちゃったんですよ
高畑さん
ヨーロッパ人だから相手に
あんまり難しい英語言ってこないから
あれと喋るとゆっくりですよね
ヨーロッパ人なんかちゃんと単語の間結構見てくれる
アメリカ人とか
めっちゃ間のない英語
ちょっと待って
アメリカ人イギリス人インド人は聞けないですよ
難しすぎて
インド英語聞くんですか
僕ポーランドに出港した時インド人が近くにいて
ネコビームみたいな
ネコビーム
すごい面白い例えですね
ネコビーム
それは大変だね
あんな感じで聞こえちゃうから
難しいんだよなと思って
インドの方の
前職の方も
まだそこまでインド英語クセクセがないから
まだ語源が取れるんですけど
バイオリティ本当に
あんた何言ってるんですか
英語喋ればわかるんですけど全然わからない
ズルいのが向こうは聞き取れるんですよね
向こうは聞き取れるんだけど
向こうは君は英語下手だな言えるんですよ
違う取れなかった
聞き取れなかった
お互いに聞き取れなかったらワイコンなんですけど
向こうは聞き取れるから
もうやられてるんですよ
あんた英語弱いなって言われる
クリスさんとしては悔しいかもしれない
僕は英語できないことは自分でわかりきってる
全然悔しくないですけど
結構悔しいんですよ
ちょっとだけね
対面コミュネーションが楽しいんです
今回オーストラリアの方と話しても
いつもチームするとか
喋るだけなので
対面がいいな
ラックだし
ラジオも何回も行ったんですけど
対面のタイミングずっと測ってるんですよ
いつもぶつかった話
我々も編み出しましたよね
ぶつかった時は遠慮なく続けるって
ぶつかれた人は自衛的にしまっちゃうので
高橋さんもどんどん攻める
ラグがあるんですよね
僕らのラジオって一番最初
マシュトラファクトリーオートメーションにようこそ
高橋ですクリスです
あれ多分ラグなんですよ
あのラグが多分あるんですよ
喋っていい?喋っていい?
通信ラグが結構すごくて
リモートだって仕方ない
でも対面が楽しい
達成しましたけど
このセルも結構面白くて
日本語ツールを頑張って作ってるみたいで
人見るよ私じゃないかみたいな
ちょっと私の仕事を増やさないでよみたいな
そんなん言ったら試した人が全部クリスさんに
日本語投げてくれますよ
今でも1円もらってないからね彼らは
弁当だけ送ってくれただけですよ
1円もらってないよ彼らは
SELMOとサードパーティーツールの重要性
それはその直近なバックがきっとあるはずです
知らんけど
とりあえずオーストバンパクには招待してもらった
バンパク招待してきっときちゃんと行って
また友達連れてくるから
そういうところで指揮を受けて
私も隣にセルモの教授さんの
社長の話を聞いて
なるほどなそういう考えがあるんだとか
ちょっと思ってて
でもなんというか
このサードパーティーツールがヨーロッパが多いですね
PLC系のね
これもなんというか
SMのフォーマットがちゃんと準時したものを作ってるか
それもあるだろうし
やっぱり彼らのようなサードパーティーツールが
発生するっていうのは
コテシスやツインキャットがエクスポートを
ちゃんと公開してるからなんだろうな
やっぱりインポートエクスポートっていうものは
なくてさらにそれの言語形態や
使用語章が公開されてなかったら作るようがないじゃないですか
それがオープンになってるっていうのが
そういうのが発生する理由の一つなんだと思います
そうだね国内のPLCも一応
インポートアウトポートできるみたい
できるんですけど
一応ニモニクですけどね
コティスとPLCも当然
制作コード100%の
例えばスマートフォンスタジオに入れないと思うし
この辺はしょうがないというか
今のところですね
そうですね
例えば今IC61310の
インポートが公開されているので
一応サードパーティーツールを作ることはできるわけなので
もしかすると国内のメーカーでそういうメーカーが
もしかしたら出てくるかもしれない
コラボレーションは多分ニュアルトーンでできるんですね
ツールのAPIとして提供するんですね
話しているとちょっと間違えるかもしれないですけど
あとはコティスのスクリプト機能があるので
例えばこの外部から通常操作とか
ツインゲットのオートメイションインターフェイスもありますし
CMSのオープンネスという
ライブユーで提供している中の
直接ツールを操作できるという
口も開いているので
アムロンさんとかも出てくると嬉しいなと思っているんですね
そういうの
国内メーカーでちょっとやってほしいですよね
口開いてほしいな
開いてくれほしいなと思っているんですよ
国内メーカーの可能性とAPI
やっぱり口が開いていないと僕らが好き勝手できないというのはどうしてもあるので
たまにネットで見たんですけど
CMSのオープンネスという
口だけ使って自分だけの
コード生成ツール
作ったりとか
そういう人もいるんですね
やっぱりこの口開けてくれるかくれないか
大事だなと思っている
APIが
開きそうなイメージ何か傾向あるんですか
JXワークスとかも
APIを展開して
外から操作できるようにしたりとか
そういう傾向ありそうですかね
そうですね
別に今でもできないことはないじゃないですか
できないことはないというか
例えばMnemonicだとかそういうのが公開されているし
それは機能としては公開されている
ツール自体も一応触ることはできますけど
ただそれは契約が必要
そうなんですね
一般にはオープンされていない
オープンされていないんですね
ちょっと違いますねこういうとこ考えたら
違うというか昔はみんなそうだった
CMSもそうだったし
新しいTiPodのツールになってから
やっと口が開いてくれたんだと思います
そこのチェンジがなかった
時代の変化のパッドがなかったというだけで
ああ
そうですね
あとニーズもそんなにないですからね
わざわざ自分でやります?
私やるんだけど
僕もやるんですけど
やりたくないんじゃないですか?
大阪万博への期待
力のある人がそれを思うことがあまりない気がします
どういうこと?
要は
僕やクリスさんはそういうことをしますけど
まあ偉くならないじゃないですか僕らって
偉くならないですね
僕らみたいなタイプって偉くならないですよね
技術者として
たぶん彼らもね
面白くない人だと言われてる
そうでしょ?
僕らは声を上げるけど小さいですよ
私たちに納得しても
上行けないですよね声が
僕らがいかに大きな声を出しても
それはすごく小さな声なんですよ
それがやっぱり今日本の現状を
呼んでるじゃないですか
逆に言うとウォーションはそういう人の声がでかいんでしょうね
考えてくれるっていうか
この提案あったらできるか
ちゃんと考える人多いかもしれないかなと思うんですね
やっぱり
いろんな人と話しても
みんなこういうこと考えてますよ
それを声に出す人はあんまりいないですよね
なるほど
わがままみたいに聞く
これないから
特に重要ないから
メーカーもそれを公開する必要なくないと
誰も苦労するだけなんで言うかもしれないですね
これまた聞くって手間ができる
いっぱいどうやって使うんですかとか
そうですね
それはそうだと思います
まあ
バスフェルも今週来たので
付き合っています
一緒にあちこち回っていますって感じですよね
そうですね
どうするかなとは思いますけど
それは今後に議論期待ができる
一緒に話して
セロンではなくても
こういうツールだったらこういうものが必要じゃないと
あれば言ってくれたら
私も直接教授さんに言うし
皆さんの声が
エンドウィンさんの声が欲しいですよね
エンドウィンさんの声が足りない
足りないというか
ちなみにこの話しましたけど大丈夫な話
それ大丈夫ですよ
一応セレモノの人も
ボスキャットするんですけど大丈夫ですか
OKです
公認なんで
我々も公認アンバサダー
公認だけど
非公式公認アンバサダー
言ってあげるんだけど
非公式で公認されたものです
就任していきましょうかね
日本語でね
そういう会社は応援したいなという気持ちも
私もあったので
お金もらってないいても
そこまでももらった方がいい
便当タイしかもらってないですよ
まあまあね
今からお金もらってくださいって言っても
たぶん僕も出してくれないし
たまごあるか岩鳥あるかは関係ないですよね
お金儲かってるからそもそもあなたいらないし
っていうことですね
いいよ手伝ってあげるよみたいな
今もそういうクスやってるので
多分ディスコード入ってる方とかも
たぶんわかってるんですけど
今もう一個のPLCランタイムの
高橋さんに頼まれて
頼まれてるのはこれが組まれますよと検証中なので
何か足りないかもたまにフィットバックしてますね
なるほどじゃあその話も時期が来たら
そうですね
彼らもフランス呼んできた時に
外人の方がよく来るので
外人よく来ますよ本当に
みんな来たいよ
日本はみんな来たがるからね
安いし映画行きたがるんですよ
まあいいですけどちゃんと何か
持ってくれなかったら全然いいんですけど
っていう感じかなと思ってますね
今回はセレモニティ
PLCコーディングのサードパーティーツールの話を
ちょっとしました
未来の展望も含めてね
楽しみですねどういう展開になるか
皆さんも温かい目で
もし興味があれば大阪万博に
出展されるということなので
皆さん大阪万博ぜひ行ってもらって
大阪万博行きましょうよ私も行こうという予定です
多分8月ぐらいに行こうかなと思って
そうですか
日付指定あるんですか
あるんですか
一旦このチケットもらったら
行きましょうって言ったらもう行けるんですか
多分1日チケットだと思います
多いのでオーストリアのブース行けるかどうか
ちょっと心配になってきましたね
正直年パスまではいいから
そもそも名古屋から大阪まで行かなきゃいけないですからね
僕あれ実家大阪だから
宿はある
車で行っても近かった
大阪は遠いよ京都は近いけどね
そうか
一番忙しいところ取ってその後に行くんですよね
そうですね
ありがとうございました
ありがとうございました
40:00

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