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はい、ファクトリーオートメーションラジオのお時間です。 本日はですね、大晦日の最終日となります。
で、私クリスさんね、簡単にあの皆さんにあの年内最後のご挨拶だけ、案内させていただくかなと思いまして、今改めて収録をしています。
クリスさん、今年1年終わってしまうんですけども、何かあのリスナーの皆さんにメッセージございましたら、よろしくお願いします。
そうですね、まあやっぱり私から見たら、皆さんもいつも制度現場とか、あの日本の産業の再戦前の中でずっと働いているので、まず皆さんに伝えていきたいのは、まあ今年もお疲れ様です、ということですね。
あとは、やっぱり安全が大事で、毎日もちゃんと、えーと、何にケガもなしで、あの、家で、家で帰って、あの、ご飯食べるのが一番大事なことだと思っていますので、まあ来年も、えーと、毎日もご安全に、毎日も、えーと、健康で、何事もなく、ケガのこともなく、仕事で、あの、こなせればいいんじゃないかなと思っています。
来年もエペラージオとか、私もいろいろ、もうちょっと頑張りたいと、頑張りますので、ぜひ、来年もどうぞよろしくお願いします。
はい、という感じかな、高橋さんは何かあります?
そうですね、あの、まあ皆さんね、今年も我々のラジオを聞いていただいてありがとうございます、高橋です。
で、えーと、まあ皆さんもね、あの、今年末年始で、えーと、自己自家に帰られたりだとか、まあ場合によっては、あの、給与出勤で年末控除している方も、まあもしかしたらおられるかもしれません。
まあそう、まあどんな方ですもんね、とりあえず2024年は今日でおしまいですので、あの、今日でしっかりと、あの、1年、まあね、あの、いろいろ嫌なことも良いこともたくさんあったと思うんですけど、
それもね、今年でピシッと、あの、ケリをつけてですね、あの、また明日1月1日から、はい、2025年に向けて活動していけるように、あの、きちっと区切りのある日にしていけたらなと、していっていただけたらいいかなというふうに、はい、思っております。
まあ今年、はい、我々もね、あの、大きな病気や大きな怪我もなく、はい、無事、2024年これで終われたことを非常によく思ってますし、あの、リスナーの皆さんも、あの、そのような形で、あの、無病息災で、あの、お過ごししていただけてるんであれば、まあそれにこうしたことはないかのか、えー、まあそれにね、あの、まっさらな願いは我々にないんですけども、はい、で、えー、まあ今日終わって、また明日から、はい、あの、2025年、我々、クリスさん、私35になります、ついに。
はい、少し目の年でございます。
もうちょっと、こんな、もうおっちゃんやな、私はもう。
ちょっと。
ここの、まあこの、この頃は16歳ですけど、もう全然おっさんやな。
はい。
もうちょっと、あの、頑張ります。はい、来年も健康で、安全で、いろいろ新しいこともチャレンジして、エペラジオもやって、えーと、いろいろもう新しいこともやっていきたいと思います。
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はい。
ありがとうございます。
はい、まあ私もですね、転職限界説35歳というね、あの、その35歳に差し掛かり、私もいよいよ、あの、このFA業界に骨を詰める時が来たかという。
もう35歳高なったんですよ、たしか35歳高なった。
もうやっていこうかなというふうに、はい、思っておりますので、はい、みなさんぜひぜひ、あの、ね、お餅のぞり積もらして、あの、病院に入らないようにね、はい、あの、気をつけて、あの、我々のね、あのリスナーは若くないので、みなさん、はい、あのご自身のね。
一応なんかね、20代もちょっとありますよ、若いですね、若い方もちょっとあります。
若い方もおられるんですけど、はい、あの、7割ぐらいの方は、はい、あの30歳以上でございますので。
そうですね、みなさん、まあ、来、まあ、安全に、あの、ね、楽しくね、新しい一年がありますように、はい、もう。
そうですね。
まあ、あまり長くね、しゃべっても、あの、みなさんのお時間は、ということになりますので、最後にね、あの、良いお年をという形で、はい、終わり、おしまいにしたいと思います。
はい。
はい。
はい、それではみなさん、良いお年を。
はい、良いお年を、はい、さよなら、はい。
