2021-04-24 1:02:01

046 - swearing obsession

F1日本GPが開催契約を延長!したけどそもそも2021年の日本GPはどうなるのか。先行き不透明ななかで進み続けるF1、第2戦エミリア・ロマーニャGPまでの話題です。今回はオマケコーナーあり。

鈴鹿サーキットが契約延長
https://twitter.com/suzuka_event/status/1385801923886862337
ホンダと鈴鹿がF1日本GPに向け会見。タイトルスポンサーに就任し『ホンダ日本グランプリ』に
https://www.as-web.jp/f1/690848?all
NEWS: The Canadian Grand Prix is officially cancelled.
https://twitter.com/InsideF1Paddock/status/1382733683598196737
2021 Canada GP now listed as TBA
https://www.grandprix.com/news/2021-canada-gp-now-listed-as-tba.html
Russell’s move on Bottas was “too aggressive considering it was a Mercedes” – Wolff
https://www.racefans.net/2021/04/18/russells-move-on-bottas-was-too-aggressive-considering-it-was-a-mercedes-wolff/?fbclid=IwAR1_dg8IgRcBkvuET2Z7iQCYt-zh_8eNOZ3GM-tJul477JQHMO0J9NFEGv0
メルセデス代表、ボッタスとクラッシュした“秘蔵っ子”ラッセルに厳しい見方「彼は学ぶべきことがある」
https://jp.motorsport.com/f1/news/wolff-russell-has-lots-to-learn-after-f1-crash-with-bottas-at-imola/6345284/
ラッセルの反省文と聖人ハミルトン
https://twitter.com/F1/status/1384256083875692547
変わりつつあるF1のスポンサー事情。広告塔の域を超えたより深いパートナーシップへ
https://jp.motorsport.com/f1/news/why-fighter-jet-f1-is-winning-a-new-wave-of-sponsors/6163602/
リカルド、F1への「愚か者」発言を謝罪も、クラッシュ映像公開への異議は取り消さず
https://www.as-web.jp/f1/689153?all
角田の悪口無線の公式ツイート コメントが面白い
https://twitter.com/F1/status/1384814530870587394
DAZNでF1の70周年記念番組が配信中。貴重なアーカイブ映像とともに歴史的瞬間を振り返る
https://www.as-web.jp/f1/672556

オマケコーナー
「Qさんとみやちゃん」Season 1 Episode 1 〜北極圏に近い人びと〜
00:09
えっとね、今日がね、4月の24日ですね。
4月の24日、何曜日?土曜日です。はい、桐野美也子です。 桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第46回をお送りしたいと思います。
さて、先ほどお話ししたように今日は4月の24日なんですけれども、ちょうどですね、先ほどお昼を食べまして、今1時45分と言ったあたりなんですが、
ちょうどつい1時間ほど前ですかね。 鈴鹿サーキット、0時45分ですね。昼過ぎ45分に。
鈴鹿サーキットはF1日本グランプリの開催について、2022年から2024年まで3年契約を終結いたしましたというですね。
ツイートが流れてきました。
で、早速そのツイートを受けてなんですかね。 まあそれに先立ってなんですかね。
オートスポーツさんですね。オートスポーツウェブさんの方でもこちら出てますね。 同じく4月の24日、最終更新が1時9分です。
本田と鈴鹿がF1日本グランプリに向け会見を行ったと。 タイトルスポンサーとしては本田日本グランプリというのが今年の日本グランプリの
チケットの話がね、そもそもどうなっているのかなというのを開催されるのかなみたいな話を、ここのポッドキャストでもたびたびしていますけれども、
タイトルスポンサーとしては今年ですね、2021年の日本グランプリは本田がタイトルスポンサーについたよというのと、もう一点が
2022年から24年までの3年間の契約の延長がありましたよというね、そういう報告があったということです。
いやまあ良かったんじゃないかと思います。
例年3月頃チケットの案内がされているが、 未感染新型コロナウイルスの感染拡大防止対策がありまして、ファンの皆様に安心安全にご感染いただけるよう、いろいろな形での準備を全力を尽くして取り組んでおりますので、今しばらくお時間を頂戴したいと思いますとですね、
田中社長からのコメントがあったということで、現在ですねチケットの販売に関して、今年のですね2021年の日本グランプリに関しては検討中だということだそうです。
03:09
延長ね。
いやてっきりなくなるもんだと。てっきりですね、このコロナのゴタゴタで開催されないまま、気がついてみれば2年ぐらい前が最後の日本グランプリだったなぁみたいな感じで、ファンの記憶の中に留められるのかなと、そんな風に思っていた日本グランプリなんですが、
今年はまだわかりませんけれども、今後3年間ですね、来年から3年間の延長がなされたということです。素晴らしい。
で、ついでにですけれども、これもツイートでつい先日見たんですが、2021年の4月16日、
F1パドックエンプロイというですね、どうもこのF1のパドックで働いている誰かがですね、リーク情報を流すツイッターみたいなんですけど、そこでですね、カナダグランプリが公式にキャンセルされたよっていうですね、速報が4月16日に出ていました。
これ本当なんですかね。ちょっと裏撮ってなかったんですけど、F1カナディアングランプリ2021とちょっと一応調べてみましょうか。
1日前にグランプリ.comに記事が2021カナダグランプリNow Listed as TBAなんで、
to be announcedですかね。追って発表があるなのかな。
F1's governing body is now listing the 2021 Canadian Grand Prix as TBA to be confirmed.
広く予想されていたこととしては、モントリオールのこのカナダグランプリが2年続けて、コロナウイルスのパンデミックの状況で中止にされるだろうというふうに広く予想されていると言うんですね。
それに対して公式にはまだキャンセルとは出ていなくて、TBAと追って発表するというのが、これが2021年4月22日の記事ですね。
あれ?さっきの何?F1パドック従業員のツイートだと4月16日で公式にキャンセルと書いてあったけど、まあこれは噂だったということですかね。なるほど。高いリテラシーが必要なツイッターの世界ですね。
06:14
まあそういう噂があったけど、それの次ですね。まあ1週間ぐらい経って、まだ検討中だと。これは日本グランプリも同じですかね。TBAということになっているそうです。
なるほど。そんな感じで、F1を巡る開催状況というのは若干不透明なところがあるんですけれども、少なくとも日本グランプリは今年開催の方向で検討しつつ、来年から3年間は伸びたというですね。そういうお話でした。
というわけで、今回もF1ファンになる方法キリの宮古がお送りしていきたいと思います。F1もあっという間に2戦まで終わりまして、第1戦がバーレーンですね。第2戦がイタリアのイモラで行われたメディアロマーニャグランプリという風にカタカナでは書いてあったかな。
2戦終わりまして、1戦目はハミルトンが優勝したので、また今年もメルセデスは早いのかなという風には思わなかったですね。なんかいい勝負なのかなみたいな感じで1戦目終わったんですけど、2戦目はいろいろありましたが、最終的にはレッドブルのフェルスタペが勝ったと。
3位にマクラレンのノリスが入ったというところがまた目新しくてよかったですよね。そんな感じで、なんか本当に今コロナウイルスが流行っているんだろうかっていうちょっとなんか不思議になるぐらいですね。普通にF1やってますけれども、日本はどうやら東京や大阪では何か戒厳令みたいな感じになるみたいで、ちょっと来週ゴールデンウィークが始まるんですけど、
日本はちょっとですね、まあ憂鬱な感じになるかなという。それでもF1はやってるんだなっていう感じですね。で、次はポルトガルか、次ポルトガルが予定されてるんですけど、とりあえずはこの前のイタリアのイモラでやったグランプリについて、いくつかニュースを拾ってみたんですが、
そうですね、やっぱこのラッセルですかね、ウィリアムズのラッセルがですね、まあ個人的にも引き目には見てるんですけれども、ラッセルがね、ウィリアムズが今年がなんかね、こういうよくある序盤だけ調子がいいっていうね、中堅以下のチーム、序盤だけ調子がいい説っていうのもあるんですけど、まあ開発が各チーム進んでくると追いつけなくなっちゃって、後ろに沈んでいくみたいなケースはあるかもしれないですけど、
今のところウィリアムズがですね、去年とは見違えて非常にいい感じということで、あ、これはラッセルはもう今度こそやっと自分のチームでね、ウィリアムズでポイントが取れるんじゃないかというふうに、まあちょっと微かに思ってはいたんですけど、バーンとですね、こうちょっとポッタスとですね、絡んでしまいまして、まあ両者リタイアと、まあポッタスもリタイア、でラッセルもリタイアと、まあそんなようなことがあったなということで、
09:25
まあおそらくYouTubeのこのF1のですね、公式のダイジェスト、ダイジェストでもまあフィーチャーされてるんじゃないかなと思います。
で、まあこれについていくつか後日談っていうんですかね、こう話が出てますけど、まああの中継見ててもですね、まあなんかラッセルが非常に怒ってですね、ポッタスのとこ行ってね、お前何やってるんだみたいなですね、あ、これは勝手なアフレコ、アフレコっていうかアテレコですけど、おいそのハゲ何やってんだみたいな感じでこう近寄って行ったところに対してポッタスお前は何を言っているんだっていうですね、まあそんなようなやり取りがあったかもしれない、これ全く100%妄想ですけれども、
まあそんなようなやり取りがあったかのようにですね、映りましたが、まあ解説陣、あのフジテレビの方は見てないですけれども、まあダゾーンの方ではまあこれはまあお互い様っていうか、ラッセルの方が悪いんじゃないのみたいな話も出てましたが、まあその後ですね、これはトトボルフの、メルセデスのチーム代表のトトボルフのインタビューからの記事ですね、これはレースファンドットゴムですかね、ウィルウッドの記事です。
ラッセルの動きはポッタスに対する動きはあまりにも攻撃的すぎたと、あまりにもアグレッシブであったと、なぜなら、まあアグレッシブであったと、それがメルセデスであるということを考えたらという、その戦っている相手がメルセデスであるということに鑑みると、あの時の動きは、
ちょっとアグレッシブすぎたという、まあこれウォルフの意見なんですけど、これ面白いなと思いましてね、
別にサーキットで走っているマシンはですね、別に上下関係があるわけではなくてね、まあみんな早い遅いとかね、上手い下手とかですね、まあそういう違いはあるかもしれませんけど、
全て対等のですね、存在であるというふうに僕は思っているんですけれども、このヘッドラインにもなっています、このトトヴォルフの意見によりますと、
相手がメルセデスだっていうことを考えたらお前何やるべきか分かってんだろうというですね、まあそういう、いわゆるですね、
圧力っていうんですかね、上下関係を匂わせた圧力、これをあの権力関係というふうに専門的には言いますけれども、
まあ変力がですね、どうもこのメルセデスというチームとですね、このラッセルの間にはどうもあるのかなという、その辺が匂ってきてですね、まあわかるんですけどね、
12:10
育成ドライバー、メルセデスに面倒を見てもらっているラッセルね、そのラッセルが前を走っていたボッタスを抜くときは、もうちょっと注意したらどうだというですね、まあそういうトトヴォルフのコメントなんですが、面白いなと、
面白いなというのはなんとなく、こう、権力をですね、感じるなーっていうところで、まあ面白いななんていうふうには思いました。
で、まあこれは全然英語の関係ない話なんですけどね、この英語の記事なんですけど、途中でずーっと読んでいくとですね、あの、まああの時の状況についてトトヴォルフが、
It takes two to tango っていうですね、It takes two、まあ2つですね、It takes two to tango っていうね、今まで見たことのない英語の表現があって、まあこれ直訳すると、それは2つを、まあ2台をですかね、それは2台を踊らせたっていうかな、
単語させる、単語って単語っていうダンスがありますけど、直訳すればそれは2つを単語させたというふうに訳したらいいのかな、まあ2不定詞ですが、あ、失礼、えーって書いてあるんですけど、まあこれちょっと辞書を引いたらですね、It takes two to tango っていうのが両方に責任があるという意味のイディオムらしくてですね、
2人で一緒に踊ったっていうような感じのニュアンスの文なんですけど、まあ両方に責任があると、まあどうもそういう意味になるそうですね、まあこれ全然関係ないですね、英語のへーと思った表現でした。
で、まあこれに関してはですね、あの日本語の記事も出ていますので、えーこれはモータースポーツ.コムですね、エルセレスの代表がという、まあこれはルーク・スミスの記事ですが、まあこれも一緒にショーの音には貼っておきますので、まあちょっとどっちかですね、見てみてください。
で、まあこれ面白いなと思ったのは、ここで権力感じるなーっていうのを言ってたら、えーっと、ラッセルが反省文を出してましたね。ラッセルがあのツイッターでですかね、画像で長文のですね、謝罪文を出してまして、反省文って言うんですか?
なんかすごいよね、自分がレース中でまあなんかあったっていうことに対して、他のチームの監督からこうなんか権威をちらつかせて脅されて、それに対してツイッターで反省文を書くっていうこの一連の流れ、これすごいですよね。小学校かっていう感じなんですけど。
15:03
ラッセルがですね、長文のですね反省文を出してまして、まあこれ有志が訳したものもですね、並んでてましたけれども、英語でもむちゃくちゃ長いんですけど、まあ本当にもうなんか後悔しかありませんみたいなですね。
えーとても良い人は言えませんでしたみたいな書き出しから始まってですね、本当はポイントが取れると思ったし、それがね取れるんであればね、リスクを犯す必要はあっただろうなと。でもそれは報われなかったから、その責任はまあ私が取らなければいけないと。別に誰のせいでもないと。もっとうまくできたんじゃないかな。周りの方にもご迷惑おかけしました。もっと私はこれから真人間になって頑張ります。みんな応援ありがとう。
応援ありがとうってですね、まあそういう感じのですね、ざーっと訳すとそんな感じの泣けてくるようなですね反省文をラッセルが出してましたんで、皆さん良かったら見てみてください。で、それに対してですね、ハミルトンがですね、どう返事をしてるんですかね。ハミルトンがツイッターでやっぱり返事をしてですね。
ストレングスカムスフロンバルネラビリティ。これ難しい言葉をしてますね、ハミルトンね。強さというのはこう、なんて言うんですか。バルネラブルってなんて訳したらいいのかな。儚いとか弱いとかですね、あのそういうハラハラハラって壊れてしまうようなね、なんかそういう弱さのことをバルネラブルっていうふうに言いますけど、弱さから強さは来るんだっていうふうにですね、ハミルトンがですね言っててですね。
もし君が失敗を犯さなければ君は学ぶことができない。つまり、失敗から学べと。君自身が責任を取ったということを尊敬する。さあ、オントゥザネクストワンってなんて訳すんだろうな。オントゥザネクストワン。だから次のレースに向かおうみたいな。
弱さから力は生まれる。失敗から学べばいい。責任を取るという発言を尊敬すると。次のレースに向かおうっていうですね、ハミルトンがですね、力強くラッセルに対してのエールを送っていると。
これだからハミルトンはいいじゃん、別に。ラッセルが、このレース的にはね、ハミルトンは途中でちょっとコースアウトしてですね、バババーって順位がね、最後まで落ちちゃったんですよね。落ちちゃって、もうこれはね、このレースはもうハミルトンはダメだと思ってたら、前でぼったすとラッセルがクラッシュして赤旗が入ったんだよね。レースが中断されて、このハミルトンは周回遅れになってたのがチャラになっちゃってですね。
普通に最後尾からスタートで、リスタートして、最終的には2位まで登れたということで、これハミルトンは全然いいじゃん。これはそりゃそういう力強いエールを送るでしょ、ラッセルに。というかこれラッセルに当たらせたんじゃないのっていう、こう、ハミルトンゲートだよ、本当に。
18:09
ラッセルゲートっていうのが絶妙なタイミングでクラッシュしたからな。これ今冷静に考えてみたら、これ今ハミルトンはいいやつだなっていうふうに話を終わろうとしたんですけど、ハミルトンはこれはよし、計画通りにやってくれてありがとうって意味なのかな。そんなわけはない。何を言ってるんですかね、本当にね。そんなわけがない。そんなわけはないんですけど、チャンピオンですね。
非常にこう、まるで鉄人、鉄学の人ですね。成人のようにですね、ラッセルに温かい言葉をかけている。まるで救世主、そんなハミルトンが最後に現れたという。このエミリアロマーニャグランプリで起きたラッセルとボッタスの一見、最後には神ハミルトンが現れたと。そんなオチのないお話でした。
いやそれにしてもよくできすぎてるな、これは。これハミルトンからラッセルに後でいくらかお礼が行くのかな。そんなことはないです。
ちょっと対極的なニュースというかね、ビジネスっぽいニュースで、久しぶりにこれ面白いなと思った分析の記事ですね。
モータースポーツ.コムでジョナサンノブルが2021年4月11日に書いてます。変わりつつあるF1のスポンサー事情、広告等の域を超えたより深いパートナーシップへと。
かつてタバコ広告がF1マシンを彩っていた。しかしそれから数十年が経ち、スポンサーシップの形は新しい時代に突入しつつあるのだというですね。そんなような記事で、おおお面白いじゃんと思いながら読みました。
これおすすめですね。さっきのラッセルの話なんか別に全然どうでもいいっちゃどうでもいいんですけど、これ面白い記事なんでぜひ読んでくれると嬉しい。そんなような感じです。
別に読んでいただかなくてもここで今から話しますけれど、タバコの時代はF1老人会の皆さんだけではなくてですね、結構長いことタバコの広告がF1のマシンの中心だったんですけれど、
それがヨーロッパでタバコ広告規制というのが始まりまして、タバコはもうそういうみんなが見るような番組で広告しちゃダメだよということになりまして、さささっとF1からはタバコ会社が去っていく。
あるいはですねサブリミナル効果みたいですね。タバコの名前は出してないんだけどこれ明らかにタバコじゃんみたいなフェラーリというところですけれど、そんなようなところがあったりとかしましたがタバコ会社は基本的には去っていったわけですね。
その後の経緯についてはこの記事では書かれていないんですけれども、ざーっと僕自身が覚えている限りでは忘れましたね。どうだっけな。昔そういうことはいくらでも整理して語れたんですけどね。なんか若干記憶が曖昧になってますね。
21:14
次何が来たのかな。タバコの次は何が来たんだっけ。エナジードリンクが来たんだっけ。エナジードリンクの前になんかもうひと山あったような気がするけど。エナジードリンクなのかな。タバコの次はエナジードリンク?そんな一気に飛ぶかな。その後もう自動車メーカーしかこんなレース誰もスポンサーとしないよねみたいなワークスの時代になってしまうんですけど。
ちょっとまた調べておきますが知ってる人いたら教えてください。昔のポードキャストとか聞くと出てくるんだろうな多分な。昔のね。まあいいです。今はハイテク企業だっていうね。それがこの記事のポイントです。そんなにハイテク企業ってたくさん出てんのっていうことで、確かに昔からハイテク企業そういうIT系ですかね。
あったっちゃあったんですけれどもこの記事によりますとアストマーチンはコグニザントですね。コグニザントがタイトルスポンサー。レッドブルにはオラクルがついていると。メルセレスにはチームビュワーというこれ聞いたことないんですけどクラウドのテクノロジークラウド開発をしている会社だそうでこれもIT関連であると。
このようにですね。いわゆるITのコンピューターハイテク企業っていうのはねF1に大変興味を持っていてロゴを貼ってくれていると。これが今までのスポンサーいわゆる広告等としてF1を使うっていうのと違うのはそのF1自体を早くする。
そのチーム自体を強くするためにもこのスポンサーは興味を持っていると。アストマーチンのコグニザントというのは単なるタイトルスポンサーではなくてチームのITインフラを協力して強化していると。
メルセデスは拡張現実の可能性ARの可能性を検討している。何をするつもりなんですかね。レッドブルはオラクルとAI人工知能や機械学習で何かチームに対してできるんじゃないかということをやっていると。つまりデータっていうものが非常に重要になっているのでそれを生かしてマシンをより早くする。チームをより強くするということなんですね。
というわけで昔は広告党ということでいまだに走る広告党という言葉があったりしますけどF1は広告の宣伝媒体ということで今でもその価値があるんですけどむしろこの走っているF1っていうのを使ってもちろん自社の宣伝もするけど自社の技術を使ってよりチームが早くなったらさらにそのスポンサーシップの価値が上がるし
24:04
自社の技術も実はメルセデスがこんなふうにゴニョゴニョできているのは実はうちのおかげなんですよみたいな話でさらにビジネスも広がるということでF1のテクノロジー主義と言いますかもうデータですべてドライビングがわかるっていうですね。
そんなようになって久しいですけどそこがついにIT企業ですねハイテクの会社と結びついているのが今のF1だというそういうウィンウィンなですねF1も嬉しいしIT企業も嬉しいしというそういう時代になっているんだというジョナサンノーブルの分析でした。
面白かったです。
はいこちらリカルドのニュースですね2021年4月23日昨日ですねリカルドF1への愚か者発言を謝罪もクラッシュ映像公開への異議は取り消さずというこちらオートスポーツウェブの記事です。
何のニュースかと言いますとマクラーレンのダニエルリカルドがF1のソーシャルメディアチームつまりツイッターとかYouTubeとかインスタもあるのかなそういうところにF1が非常に宣伝という意味も兼ねてものすごいたくさん今動画を出すようになってますよね。
最初は本当F1の動画っていうのはエクスクルーシブな絶対外に出しちゃいけないみたいな感じで全然扱えなかったんですけど今はF1自らソーシャルメディアにバンバン動画を出すようになっていると。
そういうところでクラッシュのシーンですかね。衝撃的なシーンというのがソーシャルメディアではすごいバズるんでクラッシュのシーンを意図的に積極的に投稿しているとF1のソーシャルメディアチームがね。
クラッシュのシーンを投稿しているってことに対して愚か者だと全くの愚か者だと発言したというこれがの文脈としてあるみたいです。愚か者だこれ日本語の記事なんですけど英語で何て言うのかな英語で何て言ったんですかねちょっと今調べてみますが。
イリオッツですねはい。ソーシャルメディアチームがイリオッツの集まりだというふうに言ったとはい愚か者だと。イリオッツっていうのはね愚か者なんかもっとアホな感じですねもうなんかはいあの辞書を引いてください愚か者だと言ったとで一応それをですね。
27:02
最近雑誌ある雑誌で行われたスクエアマイルという雑誌みたいですけどねこのイギリスの雑誌のインタビューでこれを言ったのかそれを言ったのねそれを言ったんだけどエミリアロマーニャグランプリの前にあれはちょっと言い過ぎたというふうにマリカールドが謝罪したと。
イリオッツという言葉を使ったのは良くないけど僕が言いたかったことっていうのは引っ込めないよと。それは何かと言いますとF1には確かにクラッシュは目を引くシーンかもしれないけどもっと宣伝すべき数多くの偉大なストーリーがあるんだと。
だからそういうものを出してほしいと。露出させる場所が違うんじゃないかというねそういう意見ですね。
世界で最も才能のあるドライバー集団が素晴らしいマシンを走らせている中でクラッシュとはこれはリカールドの意見ですが才能不足を示すものであると。聞いてるから知ってる。才能不足を示すものだと。
もしかしたらF1やドライバーはそのように受け止められているかもしれないと。つまりクラッシュは失敗であると。その失敗のシーンばかりがソーシャルメディアでバンバンバンバン流れてくるとこの人たち下手くそなんかなというですね。そんなふうに思われてしまうのではないかと。
もし自分がソーシャルメディアのプロデューサーであればクリエイティブコントローラーであればもっとF1の良い面というのを強調した投稿をするだろうねというそのようなことを言っているということです。皆さんどう思いますかね。
昔からテレビ局の中継からそうですけど大体ハイライトのアバンというかつかみの映像のやつでクラッシュクラッシュクラッシュみたいなね。クラッシュが相次いでいくみたいなそういうのは当たり前のように確かに出てるなという感じで。
これがソーシャルメディアで15秒とかねこうなんか10秒とかでこう人をつかもうっていう時にやっぱりクラッシュが強調されてしまうと。そうするとまるでこうなんていうの素人がレースしてるのかなみたいな風に受け取られてしまうんじゃないかと。もっと他のストーリーを出してほしいっていうね。これがリカルドの意見なんだそうです。
皆さんどうですかね。まあ中継をざーっとですねまあ1時間2時間見ている人にとってはクラッシュというのはかなり例外的な状況なんですけど。まあ中継を見ずに僕も普段から言ってますけど別にyoutubeだけ見てれば大体レースの面白さわかるじゃんみたいな。
F1のダイジェスト動画だけ見てれば別にnetflixはないですねあのダゾーンとかフジテレビ契約しなくたってもF1は楽しめますよねっていうこと言ってますけどその中身でどうしてもクラッシュが注目されすぎていてなんか荒れてるねみたいな印象が出ているんですかね。
30:13
まあそのあたりがちょっと良くないんじゃないのっていうのをリカルドが言っているということでまあ確かにそうかもなーっていうふうに思いました。これはあれだよね。
ドライバーからたまに出るねあのそれこそ去年の最後のグロージャンの炎上するクラッシュがありましたけどねあのまあ最後のレースじゃない1個前のレースですねありましたけどあの時もやっぱり繰り返しこうマシンがクラッシュして炎上するシーンっていうのがもう何度も何度も何度も流されたのに対して
そういうシーンをテレビで繰り返し流すのはいかがなものかというそういうドライバーの声ちょっと誰の意見だったか忘れましたハミルトンだったか誰だったか忘れましたけど確かあの時も出てたなーということでなんかこうドライバーが注目して欲しいっていうところと
ソーシャルメディアって言うんですかねメディアの側が注目したいシーンっていうのはずれてるんだなとでまぁこれ昔から多分ずれてるんでしょうけどまあそれこそ20年前30年前でもねずれてるんでしょうけどまあ当時はドライバーがこう直接発言する場というあまりなかったですしねそれもまたメディアを通じてだったのでなんか今みたいにこうドライバーの発言の式が下がってくるとドライバーがどういうふうに思ってるかこういうふうにしてほしいとか
まあそういう声が出てくるようになってるのかなそんな感じがしますね
いやーまあ確かにねこれでもなんかリカールドはもっといいアイディアがあるって言うんだけどこれどうしたらいいんだろうじゃ
いやその 15秒とかだよな20秒とかね
なかなか30秒もツイッターで動画見ないもんねー ほんと10秒とかなのかなぁ
アニメジフとかでね流れてくるレベルの話でも全然ね 10秒とか25秒ぐらいですよねそれでどうしたらいいんだろうね
いやだからそのストーリーはあるんだよねだからこれはいいなーっていうこうなんか ストーリーはあるんだけどストーリーっていうのへってして15秒じゃ収まらないからさ
どうしたらいいんだろうね本当に これはまあソーシャルメディアチームが頭を悩ましてほしいところですけどまあ安易にクラッシュは
まあ流すなと皆さんもなんかねこういうのが流れてきたらいいのになぁみたいながあったら ちょっと一緒に考えたいですけどね
いやーまぁちょっと残る難しいはいということですいません リカールドがまあ非常にもっともなこと言ってるなーっていうねまあそんなニュースをお伝えしました
33:03
さてそんなソーシャルメディアにっていう話と被るんですけど 日本人の f 1ドライバーとして注目されている
角田勇気ですねその角田もまたこの f 1のソーシャルメディアチームに愛されていまして それはですねまあ角田の無線ですかね
無線が面白いって言うんですかねまぁそんな感じでたびたびですねこの角田の無線が ソーシャルメディアでツイッターの公式でフィーチャーされています
であのまあ日本のダゾーンなんか見ててもですね 結構
好意的にというか なんかこっちのだが世界で話題になってますねみたいなまあそんなような文脈であの
評価されててまあなんか人気が出ていいことだなぁなんていうふうに思ってたんです けど
しかしですね まあ
言ったら悪口をね言ってるわけですからあのこれは クラッシュと一緒であの
角田の本当にごく一部でしかないですね彼のパフォーマンスの中のその 走りながら悪口を言ってるって言うね相手を罵るって言います
スウェアって言いますけど相手を罵るっていうのは悪口を言うっていうのが本当に彼の パフォーマンスの一部でしかないんだけどもそこだけがすごいピックアップされて
ソーシャルメディアにバーンって乗ってるとこれ絶対悪いイメージも出てくるような みたいなふうにちょっと思ったんですよね
なんかねあのあんまりにも流れているからんでさっきのリカードの話もあってさまあ クラッシュばっかりでこっちは何そういう悪口ばっかり
みたいなのでちょっとですねそのツイッターてこの リプライの音関係が今公式のあのウェブで見れるじゃないですかんでちょっと見てみたんですけど
例えばですねこのイモラの後ですねまあ角田こんなこと言ってたよみたいなのでまた悪口 集みたいな25秒の動画が2021年4月21日公式から出てるんですけど
それに対してですね まあハースハースハースの公式がですね
ギュンターと勇気はどっちが悪口の王様かいい勝負だみたいなですねそういうあの 呟きをしてまたすかにキュッチャーしたいなもうなんかすげー
口が悪いっていうことでねあのまあフィーチャーされてた時ありましたけども まあどっちかだなぁみたいな
まあハースがそんなの脳機なことを言ってますが
と意外とやっぱりですね
あんまりいい感じじゃないですねまぁこれ このまあ何個リプライついてのこれ
とまあ むちゃくちゃたくさんついてるんでねちょっと何とも言えないんですけど
36:00
やっぱり あの
不愉快だって言うんですかねこういう悪口っていうのをまあ入っているということが 不愉快だと言うですねまぁそんなようなのとか
まあこいつが何を言ってるのかわからんとまあ特にパラダイスと言って何なんだ みたいですねまぁそんなようなのがまああったりまぁこいつの言うことなんてわかんないから
まあみんな別に何を言ってるから的にしないだろうみたいな話があったりとかですね まあまあまあまあ全体的には好意的なんでしょうけどやっぱりこう
まあ悪口まあこれは要するに 教養の欠如を示していると
教育を受けてないんだというですねまぁそんなような話があったりとか まあなんか決してですね
そうですねラックオブマナーズ is just a question of lack of education とねマナーのがないということはつまり教育がないんじゃないか
というのはそういう問題を示しているんだとね 日本人としては珍しい感じだとね私は彼のことが嫌いというそういうのがあったり
とかしまして まああれですよねあの
まあこれもソーシャルメディアチームのせいなんでしょうけどあんまりそういうところ ばっかりピックアップされてこう
メディアに乗るとリカールドが言ってたみたいなクラッシュばっかりみたいなと一緒で 悪口ばっかりみたいなね
面白い無線という意味ではまあそういうのもいいと思ってますけどね なんかそういう面が強調されちゃうってとこもあるんだなぁ
ということで いやーこれ難しいですね
なかなかはいまあなんか f 1時代は今人気が出てきているそうですね まあやっぱりこのネットフリックス効果とかねこのソーシャルメディア効果で
f 1ファンの若返りが進んでいてまぁ世界的には今 f 1がちょっと人気が出てきている みたいなそんなような記事を読んだりするんですけど
それにこのソーシャルメディアっていうのがまあ力を貸しているんであればね クラッシュと悪口の音パレード
うん そっからファンになるっていうこともあるのか
うんまあなかなか難しいとこですが これは難しいなぁ
クラッシュクラッシュって言ったけどまぁ確かにこの無線の悪口もなんかなぁクラッシュ みたいなもんだよなぁ
15秒で人をつかむはい悪口はいどうなんでしょうか ということで
ちょっと角田にも言及してみました これソーシャルメディアチームに期待したいですね
はいお便りをご紹介したいお便りのコーナーですねこの番組あてのお便りは番組の フォームページから専用フォームでお送りください
昔はの黒ヤギさんが食べちゃったりしたたんですけど最近はちゃんと届いているん じゃないかなぁと思うんですがどうでしょうちょっと読まれないなぁという人がいたら
ですね ちょっとまた連絡いただきたいと思います
39:00
それで えっと
これかえっと12344ついただいてますのでちょっと紹介させてください こちら4月8日にいただきましたお待たせしました
ハミルトンが大好きすぎてしょうがないさんなんかいいなぁ 分かりやすいけどハミルトンが大好きすぎてしょうがないさんまでついてるから
しょうがないさんさんですねハミルトンが大好きすぎてしょうがないさんさんです ありがとうございます
桐野さんこんばんはこんばんは初お便りですありがとうございます 質問ですはい桐野さんが f 1を見るきっかけとなったものは何ですか
ちなみに僕はレースゲームが好きで f 1を見るきっかけになりました これからも桐野さんのポッドキャストを楽しみにしております
ということでハミルトンが大好きすぎてしょうがないさんさん どうもありがとうございました
レースのきっかけねそれこそさっきのソーシャルメディアのあれかクラッシュじゃ悪口の 無線じゃないけれども何がきっかけで見始めたかという話ですよね
レースゲームが好きで f 1をって結構面白いね f 1が好きでレースゲームにハマる みたいななんかそういうケース
もなのかなと思ったけどまあゲームがきっかけで f 1っていうね これも確かにね今の
あれだね f 1に追い風ですよねゲーム e スポーツもやってますけど レースゲームがすごい今進化したというかこう
コードになっているんでねそこからこう レースを見るようになるみたいなこれいいですよね
このハミルトンが大好きすぎてしょうがないさんはそういう道なんですね でちなみに桐野はという話ですね
きっかけってなんだ いやこれはあれですよねあの最初に見た
f 1のレースみたいなのはよく覚えてて 91年のオーストラリアグランプリかな90オーストラリアオーストラリアって最近は開幕戦ずって
やってますけど昔は最終戦だったんですよね であれはアデレードだったのかなオーストラリアの最終戦
まあこれ今僕詳しく語ってますけど当時はなぁ にもわからなかったですよなんでこれを覚えているかっていうと
オーストラリアっていうのは日本と時差があんまりなくてですねまああっても1時間 か2時間ぐらいでしょ
だから8夕方日本だと夕方に行ってたんですよねオーストラリアグランプリ 生生中継だった当時生中継あれはそう生中継だったね
あれ生中継なのかな録画かもしれないけどまあ夕方やってたんです何でかというと 僕友達と遊んでたんですね日曜日友達と一緒に遊んでたらその友達が
あのじゃあ俺今 f 1見るから帰るはつって帰ったんですよね でなんか何のことみたいな f 1て何みたいにちょっと思ったんですけど当時
42:01
a なんか f 1見るから帰るはみたいな
なんだろう 昔とやって友達が途中でねあの帰るってなおにゃんこクラブ見るから帰るはつってあの帰った
子いましたけどそれ以来の衝撃ですよね f 1見るから帰るはみたいなで帰るんだみたいな邪魔 f 1
ってわかんないけどまあねテレビラン見たらですねまぁちょうど f 1 オーストラリアグランプリみたいなまあその友達が合わせて帰って
いった番組がフジテレビで夕方の4時ぐらいだったかなぁなんかそれあってよくわかんない けど見たっていう
ねそういうのはね最初ですよだから言ったら友達きっかけですよねまぁこれも多そうです けどね友達きっかけで見たという
でもでもですよ見てもさっぱりわかんないですよまあ後から歴史を紐解いてみれば 何やらですね中島悟の最終レースだったらしいとかですねなんかこういろいろ
ドラマが詰まったレースだったらしいんですけど 初めて見るキリのにはさっぱりです何がわかんなくて面白くもなんともなかったような気が
しますがまぁ一応見たというねきっかけです まあ f 1にはまったというのはですね総集編ですねフジテレビの総集編年末の総集編
まあ f 1見てみてなんか気になってたんでしょうね夜中の5 6時があるような総集編をですね120分テープに3倍ぐらいで取ってですね
見たというまあこれが多分ですね f 1にお見るきっかけですねファンを見るようになったきっかけ
だからああそういう意味でも総集編というねそんな感じです はい
ファミルトンが大好きすぎてしょうがないさんどうもありがとうございました 続きましてこちらはアッキーですねアッキーさんありがとうございます
単価ですね
一種目 f 1に諸行無常の響きあり されどメルセデス衰え知らず
f 1に諸行無常の響きあり されどメルセデスに
あれこれなんで一種目って書いてあるの2種目ないじゃん あれまあいいやされどメルセデス衰え知らずとはい
そういうのが来ておりますありがとうございます 解説が載っています今年でホンダが f 1を去りルノーがアルピーヌに名前を変えるなど変化
の絶えない f 1シーンにおいてメルセデスの強さは全く劣らぬ様を思った歌です っていうね
兵器かっていう話なんですけどまぁ f 1に諸行無常の響きありされるメルセデスを 衰え知らずというですねアッキーさんの単価ありがとうございます
途中で気になって止まってしまいましたが一種目と書いてあるのに2種目が乗ってない っていう
2種目どこ行ったんだろうかこれ黒ヤギ案件かなこれもしかして黒ヤギさんが食べ ちゃったかもしれないんですけど
とりあえずアッキーさんどうもありがとうございましたここ前のあの アッキーさんとですねハミルトが大好きすぎてしょうがないさあの
45:01
f 1 パドッククラブパス f 1のパドッククラブパスは送りませんこの番組のパドッククラブパス
をまた後でお送りしますのでありがとうございます であと2つですねこちらは
003元祖見ない f 返上かさんですありがとうございます 単価ですね
角田です本田屋のお手角田です無料動画で楽しんでます 後輩ですもんねってですねありがとうございます
これはあれですねこれはあの003さんもですねよほど子クラッシュや悪口の無線ばっか 見てるんだろうなぁとね
あの無料の 公式動画でですねぜひレースも見るとですね印象が変わるかもという
リカルドのからのお願いですありがとうございました そしてこちらは千比でさんですねありがとうございます単価ですね
pu から pu の方向とどろく f 春に膨らむ期待悩む継続を
悩むんですね pu の方向とどろく f 春に膨らむ期待悩む継続 解説
ダゾーンの無料期間が2ヶ月だったのでただで5月までレースが見れるし 無料期間が終われば解約すればいいやと軽い気持ちで入ったのですが
あんなレース見せられたら悩んでしまいますそんな気持ちを読んでみました 記号は f 春ということで
f 春くっついてるのかこれ pu の方向とどろく f 春にと読むのか f 春にじゃないのね f 春に記号は f 春
春だもんねありがとうございます ダゾーンの無料期間が2ヶ月だっていうのは全然いいじゃないですかまだだって
あそっか3月からだから5月まで見れると 無料期間が終われば解約すればというつもりで入ったけど
なんか面白いレースが続いているのでこれはちょっと見続けちゃうじゃないかどう してくれるんだというまあそういうまあ贅沢なね
こう羨ましいあの 単価ですね
ありがとうございますこちらは4月の12日にいただいたので開幕戦であのツアーの音 活躍を見てねもうこれはやめられないというそういうような状況だということでね
わかりましたよくわかりました2戦目でがっかりしてないといいんですけどねはい ありがとうございました
千秀さんでしたというわけでまあ003さんにも送っているかもしれませんけどまぁ千秀 さんまたお二人にもこの番組のパドックカラーパスをお送りして番組オリジナル動画
コンテンツをですね 見ていただけるようにお送りしたいと思いますこの番組のあの没ネタですかね
今日も没ネタが 1つ2つぐらいですね2つぐらいあの没ネタがあるんですけど
これ今までの経験上ですねじゃあ次の番組で紹介するかというとまぁ全く紹介した ことがなかったのでこの2つの没ネタをパドッククラブでは紹介していますのでね
48:01
また皆さんお便り送っていただければですねそちらも楽しんでいただけるかなということで まあそんなのを聞いたり見たりしたところで何の得にもなりませんけれども
お手当いただけるのは嬉しいということで番組あてのお便りは番組のホームページから専用 フォームでお送りください
よろしくお願いします 8のフリートークっていうかね一つあのちょっと皆さんがいただいてた宿題っていうんですかね
ネットフリックスのドキュメンタリー見ましたかって言うのですねまぁ いただいてたと思うんですけれどもやっと見ましたね
ネットフリックスのね ドライブ2サバイブですね
シーズン3をね2日で見ちゃいましたね一気にね 2日で見ちゃいましてね最初はの吹き替えでなんとなく見てたんですけどまぁあまりの
違和感というかなんて言うんですかね ハミルトンじゃないみたいなこの声はハミルトンじゃないみたいな
こうなんかねこの声はみたいなんかねそういうのがあって まあ吹き替えの方がをよそ見しながらねあの見ててもまあほぼ100%状況理解できる
て理解できるんでテレビ向きなんですけどやっぱりちょっと英語であの聞こうかなー っていうので途中からあの英語に日本語の字幕で普通ですよね
見てでそれ見てたらこの ニュアンスとかも全部英語で見ときたいなと思って最後はの英語音声に英語字幕で
見てました このシーズン3一気にしてたから猫3分の13分の13分の1みたいなまあなんか
こうねそんな感じであの見たんでねあの視聴体験は一律じゃないんですけどまぁ一応 全部見まして面白かったですね
やっぱりよくできてるね面白いこういうストーリー多分リカルドが言ってるんだ 多分こういうストーリーなんだろうなぁみたいなね
でこれをやっぱ15秒で伝えるっていうのとこの何時間だこれ全部で 3時間じゃ収まらないのかなまぁ4,5時間あるかもしれないですけど
4,5時間あってまぁ語れるものとっていうのはパコちょっと種類が違うような気もしました けどやっぱこっちの方が面白いなと思いました
で何がそんなに面白かったかというとですね総集編てねあのまあ僕があれですよね f 1を見るきっかけになったよ
みたいな富士テレビの総集編みたいのもまあずーっと昔やってたんですけども あれはねシーズン全部
例えばまあ最終戦は開幕前開幕でまぁシーズンが進んでいって 閉幕ねあの終了みたいなところをある意味で一つのドラマとして書くわけですよね
例えば大河ドラマだったらあの 明智光秀が主役とかね
小田信長が主役っていうふうに決まってるじゃないですかそれでまぁ1年ずっとその 織田信長がどうなったかっていうのを真周辺の人も含めて見ていく
明智光秀がどうなったかを見ていくみたいなまあそれがまあ大河ドラマみたいな 感じで富士テレビの総集編はそういう作りだったわけですよ
51:04
だからまあわかりやすいっちゃわかりやすいですけども 結局その主人公っていうところに感情移入できなかったら置いてかれちゃうみたいなところも
あるわけだよね その主人公と絡みのない人たちというのがあまり出てこないとかなんかそういうデメリット
っていうかねこうあって 昔はそれでも良かったのかもしれないですけどやっぱり今はもっといろんな視点があるじゃない
多様な見方がねいろんなところからレースを楽しめるじゃんっていうのが 今当たり前にみんななってるんでこのネットフリックスのこのシーズン
ドキュメンタリーっていうのは総集編としてもよくできててちゃんとこうレースが開幕から 終了までちゃんと進んでいくんですよねこの1話ずつ
シーズン3のちゃんとね進んでいくんですよ ちゃんと進んでいくんだけどそのエピソードごとに主人公が違うんですよ
わかりますちゃんと時間軸は基本的にちゃんと進んでいくんですよ見てるとちゃんと あの最初にねあのそれこそコロナウイルスのごたごたでオーストラリアグランプリが行って行ったんだけど
キャンセルされたってそういえばあったなこんなことと思ってまあそうそこから始まるんだ けど
毎回ちゃんと時間軸は全部シーズン3で進んでいくんだけど 毎回主人公が違うんですエピソード各エピソード
これが本当によくできている これがねいいんです本当にすごい
なんでなんかねこれを編集した人というかこう 編集というかなんだろう
脚本を書いた人というかねー いやーこれ大変だっただろうなぁと思うけれどもその価値のある作品だなーって
いうふうにね本当に思いました だがもう f 1が面白いっていうかこのドキュメンタリーが面白いって前も言ったのたぶんこれ
これた前も言ってますシーズン1の時も言ってると思いますけど本当によくできてるんで あの
これは本当におすすめだねこれは面白い これかけねなしに代を見てもいいですよね
というあの皆さんのプレッシャーがあってですね やっぱ見てみたら本当に良かったです
であの シーズン2はまた見ますまだ見てないんでシーズン2はまた見ますはい
f 1ドライブ2サバイブこれはえっと日本語のタイトルは何でしたっけ なんかすごい古臭いやつですよねドライブ2サバイブ
なんでしたっけ伝説伝説の f 1じゃないですよねなんだっけ ちょっとあまりのダサすぎて記憶からちょっと消しちゃったんですけどなんか日本語の
タイトルねあの 忘れました
気になるなぁ栄光のグランプリかフォーミュラーは栄光のグランプリ これ現代はドライブ2サバイブというタイトルですまぁこれネットフリックスでシーズン3
去年の総集編まで配信されていますと でこれ僕から一つねあのこっちもかなり良かったぞっていうのであの皆さんにねあの
54:06
ダゾーン契約者の方にねさっきあの センヒレさんですかねこダゾーンの契約どうしようみたいな話してましたけど
ダゾーンの中に今 f 1のドキュメンタリーが出てますよね
えっと今ちょっとですね 番組の名前が全然ちょっと出てこないんですけど
70周年記念番組かこれちょっとはノートスポーツウェブの記事あったんで ちょっと小ノートに追加しておきますけど
あのダゾーンでですねレース2パーフェクションっていう なんて訳すんだまあ完璧に向けてのレースというか
まあそういうあの70周年の記念ドキュメンタリーがあの 配信されているんですよね
で これはどこが作ってのアメリカが作ってのか nbc ユニバーサルが
制作したドキュメンタリーシーズなんですねで これが
いいこれがこれがまあ何がいいってまず画質がいい
でこう続々とこう インタビューが出てくるんですけどまあねー
びっくりしますねあの
かっこよくてその撮り方があの いやいいなぁと思ってこれもなかなかねあの
まあちょっとだいぶ昔の話からね最初始まるんですけどまぁ だんだん新しい時代には来るんですけどね最初の本当にもう今から考え
今から考えればもう本当にもうレジェンドみたいなね時代から始まって70周年なんで だんだん投稿まあ僕らがよく知ってよく知っている時代になってくるんですけども
いやーこのドキュメンタリーもね本当によくできているレース2パーフェクション 本当売ってほしい本当にねこれいつまでダゾーンで見れるのかちょっとわからないんです
けれども本当売ってほしいな売ってほしい っていうぐらいのいい出来ですので
70周年記念ドキュメンタリーもですねもしダゾーンを契約している方がいたらですね ぜひこれもいいんじゃないかなという
はいそんな感想を持ちました というわけでどうも
雑談ではいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 当番組
霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法でございました ああ
さてとさあ次のレースは あるなんポルトガルですねえっと5
5月じゃないや5月2日かだから4月の30日からですね4月の30日から5月の2日と今日 24日なんで次の週末ですね
57:10
ゴールデンウィーク真っ只中となりますか ポルトガルグランプリが開催されるよ
ということになっていますがこれどうなんですかねこれは無観客試合でしたかね
まあテレビで見ている限りは無観客だろうと観客が言いようとですねまぁ何ら関係 はないということだね去年よくわかりましたが
ポルトガルグランプリはどうやら開催されるらしいということです 続いてはスペインモナコアゼルバイジャン
ここにカナダがあるんですねカナダがあり まあフランスオーストリー
イギリスハンガリーと行くんですけど確かにカナダだけが海を越えているのでこれが できるかどうかと
でその後はシンガポール日本まで海を越える移動はない 基本的なヨーロッパ大陸の中で連戦していくのでまぁ現状の感染状況だったら
このままやっていくんですかねはい こんな感じになっています
いやーなんかしかしねもう今4月から5月になりつつあってあの ちらちら6月や7月のことも考えるようになってきたんですけど
本当にオリンピックやるんですかねこの いやまぁ
なんか ね誰もやるって信じてないような気がするんですけどね僕の周りだけかもしれないです
けど いやオリンピックどうなるんでしょうねみたいな話したらいやまさかやんないでしょうみたいな話を
しているのがまあこの東海地方の空気なのかわかんないですけど ちょっと首都圏だとどうなのかちょっとわかんないしまた大阪とかね大都市だと
どうだかわからないですけどちょっとねまぁ f 1っていうこういうイベントはやってます けどじゃあこれオリンピックってなるとねまたどうなんだろうね
やれるのかなちょっとわかんないですけどね はいまぁそんな感じでまぁ大規模イベントっちなねまぁ f 1やってくれて
いてまぁ楽しいといえば楽しいんですけど 本当にやってていいのかなぁみたいな一末の
まあこうちょっと 立ち止まってしまう瞬間みたいなのもまああるなっていうそんな f 1ファンの
はい 悩みですねはい
というわけで今回も霧の都がお送りしました f 1ファンになる方法また次回お会いし ましょう
q さん q さん 大きい大きいってそうおはっかこれお墓のお墓の中所 q さんちょっと起きてください q さん q さん起きて
1:00:03
起きてるん うーん
何の寝ぼけてるじゃんしキューチャー起きてくれ起きて q さん起きて 起きてる起きてる寝てる間に大変なことがない大変なことが何が起きて何が
あんなんがロシアロシアで ドーピングスキャンダル
そうじゃなくてどうもリングスキャンダルわかんねこれがねこの前ポッドキャストやってたわけ やってた私やってたねそしたらドーピングすごい話題
ロシア人 白と白時いつの時代
ブーブー言うねドライバーが今いるのね でドーピング行った混ぜピンはやってないと思ってないそのロシアがロシアが全体として
やってるらしいって言わさらロシアの選手みんな今国際試合出れない じゃあも出てるよ混ぜピンは出てんのかよ出てるけど
ロシアのロシアって言えない じゃあどうやって言うの 北の方って言えない
そうだけどロシアって言っちゃいけないこれどうしたらいいかなこれね 北極圏に近い人々だと思うんですよ
ロシアってロシアでしょ ロシアとは限らないでしょ
わかんないわかんない伝わらない伝わらない 東の方
実況の人言うの大変 北極圏の近くから来た人々が今チェッカーを
いやいやいや無理じゃない いやわかんないですよ記号みたいなアンゴみたいなアーティスト
違う違うロシアって言っちゃいけないんだから
いいでしょRSA ほんと困ったよねこんなこと起きてるよね大変でしょ
じゃあねおやすみ 寝る寝る寝させんのかね
01:02:01

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