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2025-11-14 31:18

2025/11/14_「まじん、自動詞、自然、いきがい、世代」テーマをだけ見るとカオス週間

Googleすらいどまじん式/感謝は自動詞か他動詞か/自然のクリエイティビティ/生きがいやりがい搾取のはなし/これを聞いてのりさんの対談会に間に合う人はいるのか/漫画とゲームの世代別文化/Corfront などなど

サマリー

このエピソードでは、自動詞や感謝の概念に関する議論を通じて、AIのクリエイティビティや自然との関係が深く掘り下げられています。さまざまな世代や文化における言葉の使い方にも触れ、言語の多様性が分析されています。また、AIの進化とそれに伴う人間のクリエイティビティの重要性にも焦点が当てられています。生き甲斐ややりがいの概念についても討論が行われ、日本社会におけるそれらの捉え方に光が当てられています。さらに、異世界転生物の人気やそれが若い世代に与える影響についても考察がされています。異なる世代のゲームや文化が語られ、ドラゴンボール世代から進撃の巨人までの変遷が考察されています。また、ワークライフバランスや対話会の重要性についても触れられ、リスナーにパラダイムシフトを促す内容となっています。

世代間の言語の違い
スピーカー 2
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる核心の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
スピーカー 3
今週も、キラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
はい、というわけで始まりますか、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 2
本です。よろしくお願いします。
2週ぶり。3週ぶり?違う、2週間空いたから。
どっちで言うの?2週ぶり?3週ぶり?
です。はい。
スピーカー 3
嬉しい。
スピーカー 2
久しぶりにちゃんと、このウィークリーダッシュボードがしっかり動いてるのを見た。
ちょこっとでも2週前ぐらいが出来上がって、最初の回だったから。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
そうだよね。私が休む前に、休む時あたりに出来上がってって感じでしたね。
スピーカー 3
うんうん。だから、いつにかこうやって覗くの初めてな感じがする。
スピーカー 2
初。うん。
スピーカー 3
よし、見てこうぜ。
見て。
で、スレッドから見ていこうかと思うんだけど、スレッドの第5位がまさにそんちゃんの第4位。
スピーカー 2
これ何やってたんだろう?私何やってたんだろう?
えっとね、どっちかって言うとグー、あれだな、AIのチップスみたいなのをメモしてた感じです。
そうですね。前回急になぎさんに代わってもらった時に、ちょっと合宿型の研修に参加してたんですよ。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
各社さんの人事が集まるっていう合宿型の研修だったんですけど、それとはまた関係なく、その中で、
ジェミーに使ってパワポロスライドまでガーッとすぐに作ってくれる人がいて、
改めてやり方を教えてもらって、これ早いしシンプルじゃんっていうことを知り、
今GoogleはGoogleスライドそのものを書き出せるようになったんですけど、ジェミーが。
そっちよりもまだちょっと前のマジ認識っていうやり方、もうちょっと下に載せてました。
これはジェミーからスライド一気に出せるようになったよってやつなんだけど、
これだと結構編集しづらいスライドが出てきちゃうんですよ。
全部画像になっちゃったりとかして。
もうちょっと下にね、これマジ認識っていうの。
スピーカー 3
これ?
うん。
何だこれ。
スピーカー 2
これはね、多分日本人のただの1ユーザーがプロンプトを組んでくれてて、
よく日本人が作りたいスライド感みたいな感じに、
Googleの画数を出力できるっていうプロンプトを組んでくれてるの無料で。
それをジェミーに1つ仕掛けておくと、スライド作ってっていうと、
あとはGoogleスライド側でテンプレ変えるだけで、
思った感じのスライドになるっていうのを知り、
こういうのを喋りたいんだよねって言うと、
ジェンス・パークと同じなんですよ、やってることは。
ただジェンス・パークもさ、出した後の編集のしづらさがすごいよね。
こことここを揃えたいだけでできないみたいな。
スピーカー 3
デザイン的にってこと?
スピーカー 2
ただHTMLのサイトを作っちゃってるような世界になっちゃって。
スライドで言うと、これとこれをコピペしたくてとか、
ここの端揃えたくてみたいなのが簡単にできないの。
プロンプトを書かないとできないの、ジェンス・パークって。
結果使いづらいから使ってなかったんだけど、
こっちはGoogleスライドの方に入れてくれるから、
Googleスライドの上の方のボタンで、
スピーカー 3
左揃えと右揃えと全部できるし、
スピーカー 2
リードムはリードムのとこに入ってくれるっていうのがいいのかな。
タイトルはタイトルの方にちゃんと入ってくれる。
タイトルを活かす編集もできるみたいな状態に出力できるっていう感じ。
スピーカー 3
そういうふうに。
スピーカー 2
完全無料で6ヶ月開発してくれたんだ、すごいね。
スピーカー 3
すごい長い時間。
スピーカー 2
日本のユーザーぐらいね。
1個作ってたのがそのテンプレで作った。
こんな感じで出してくる。
手元に何も実験するほうがなかったからさ、
適当に網をほどくの、今週用のあらすじをパーって入れてたんですけど。
ちゃんと思ったところに、
あとこれちょこっと編集したら直せそうぐらいな感じで作ってくれてる。
ので、便利っていう話をしてました。
新式でもうちょっと前に公開されてるから、
使ってる人はずっと使ってると思うんですけど、
私は初めてそれを知り、
スピーカー 3
スレッドの第4位から第1位までかな。
第3位までか。
ユーザーの新スレッドでもあるんだよね。
だから順番に。
スレッドの第4位が来ました。
ユーザーの新式シリーズ。
やった、また新しいのできてる。
スピーカー 2
ついさっきエボエモンがつぶやいてましたよ。
Xにつぶやかしてましたよ、私は。
今日聞いた聞いた、これも。
スピーカー 3
早っ。
スピーカー 2
昨日か一昨日ぐらいに上がってなかった?
スピーカー 3
普通に無理だからお外に上がってたんですけど。
スピーカー 2
聞いて私はずっと、
佐藤さんと言葉ここずれてたのかって別の感想をいただきました。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
感謝っていうのを、
自動詞と感謝の概念
スピーカー 3
なんていうのかな、私は他動詞とか状態。
スピーカー 2
自然に出てくるものとしての使い方をよく知ってたんですけど、
スピーカー 3
感謝という言葉。
スピーカー 2
よくよく聞いたら、佐藤さんずっと感謝する感謝するって言ってるなと思って。
スピーカー 3
この人は自動詞なんだっていうことに気づいて、
スピーカー 2
それはずれるわな、話がと思って今思った。
伝わる?伝わるかなこれ。
スピーカー 3
あんまり伝わらない。
なんか母ちゃんの湧き出る方が自分からギリギリ出してくるかみたいな。
スピーカー 2
たぶん広瀬さん、広さん?どっちで名前出るかわからないですけど、
ここで広瀬さんって書いてあるね。
広瀬さんの方は湧き出るって言ってて、
そうだよなと思ってるんですよ私は。
こっちに近いなと思ったんだけど。
感謝する時って、感謝するのはどういう時かみたいな話をずっと佐藤さんがお話しされてて。
意図的にするものなんだっていう。
スピーカー 1
そうだね。いつもそういう感じでやってるよね。
スピーカー 3
そこは確かに今まで話し合わない、噛み合わないのそこかと思って聞きました。
一つの言葉に対してみんないろいろ違う関係を持ってるからね。
たぶんどうなんだろうね。そこから広げると日本語って結構多動詞が多いんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
西洋っていう一まとめに違うかな。英語圏とかラテン語圏かな。
やっぱり自動詞の方が多いんじゃない。
スピーカー 3
確かってちょっと思った。自分が動く。
スピーカー 1
愛って。
スピーカー 3
文法ができるかできないかみたいなそういう感じか。
そうだね。必ず主語がいるもんね。
スピーカー 2
日本語主語いらないもんね。
スピーカー 3
そうだね。なくていいもんね。
感謝が湧くっていうのは自分がやってるわけじゃなくて勝手に湧いてくるもんね。
スピーカー 2
自分で何とかしようとしてそうなったわけじゃないね。
そこから感謝を伝えるっていうのは自動詞だと思うんですけど。
湧くのは勝手だよねっていう。
スピーカー 3
勝手だね。勝手だね。
スピーカー 2
自分で止めようもないし引きずり出すこともできないみたいな話だなと思って聞いてました。
ずれるけどね。本当ずれた話してるわ。
地球男子シーキルシリーズはバンチャージャンプの話してた。
スピーカー 3
バンチャージャンプの話全然違うじゃん。
スピーカー 2
そう。
安心感を自ら勝ち取るためにギリギリのところに私は行ってるのかもしれないみたいなことをさっさと言ってた。
安心も湧いてくるもんじゃないんだなあ、彼女にとってはと思って聞いてた。
スピーカー 3
そっかそっか。いろいろ自分からいろいろ勝ち取っていかん。勝ち取るっていう。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 3
なるほどね。
AIと自然のクリエイティビティ
スピーカー 3
で、第3位はAIが世紀の大発見をする人は来るのか。
スピーカー 2
盛り上がってるとは見てる。盛り上がってるの見てるけど、一つ一つの文章が長くて見切れてない私は。見てます?これ。
スピーカー 3
最近忙しくことを言っているのか。
スピーカー 2
私も今日まとめてフォトキャストとか他のも含めて聞いてるから、昨日今日とここまで及んでないんです。
スピーカー 1
なんかちょっと難しそう。
スピーカー 2
AIのクリエイティビティってなんだみたいな。
ここでも面白かった。下の方に関連する問いの中の下に、なぜクリエイティブな営みは人間にしかできないものであってほしいのかっていうのが。
スピーカー 1
これわかると思って。
スピーカー 3
でもぶっちゃけ実はそうじゃないと思うんだよね。
スピーカー 2
そうなのよ。私もクリエイティビティ割りかしAIの方が高いんじゃねえのと思ってて。
スピーカー 3
でもごめん。私違うもの持ってるよ。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 3
AIとかじゃなくて自然じゃない?
自然は想像半端ないよ。
スピーカー 2
まあそうね。それはそうなんだよ。だから多分人間が作った人工知能にあってほしくないって話なんじゃないって思って。
スピーカー 3
なるほど。
自然にはあるのと思ってて。
生体系にあってほしいわけよ。生命にあってほしいわけよ。
スピーカー 1
なんだけど、結構今AIもAIでさ、組み合わせて作るのはAIの方が早くなっちゃってるからさ。
スピーカー 3
組み合わせて作るっていうのは、例えばスライド。
AIと人間のクリエイティビティ
スピーカー 3
基本のものをね。このAIとこれをなんとか風にしてくれっていう概念の組み合わせじゃないですか。
スピーカー 1
あの程度だと全然AIの方が早いし、いっぱい作れますよね。
スピーカー 3
いやそうそう。ごめんちょっと言っていい?これ。クリエイティブっていうところで。
あのさ、今、AIが、そうそうそう。けんさんとかも自分でAI作って歌作ったりとかしたけど、なかなか精度高いんだよね。
うん。
そう。高いんだよ。
YouTubeで偶然に聴いてて、PGMで流してて、この曲いい曲だねって言われたのがあってたまたま。
誰だろう。ちょっと見てみるねって調べたらAIがいいレベルになってるんだよね。
スピーカー 2
そのここにあるAIに対して上位に立っておきたいっていうのが人間のエゴにはなるだろうなと思う。
多分そのクリエイティビティってところしか人間しかできない仕事はないんじゃないかみたいな語られ方をたまにしてて。
いやそう、でも無くなってるからそこもないけど、他にって映画がいるとわからんけどねって思ってみた。
スピーカー 3
なんかほら、コード書いてるのは人間だからっていう観点ではあるかなって。
スピーカー 2
最後はね、そうそう。その、身の親は人間だからっていう。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
逆に人間の思想は超えられない可能性ってなりますけどね。
スピーカー 3
うんうんうん。そうそうそう。
スピーカー 2
またその人間の思想も今の人間の思想じゃないんだよな、突き詰めた状態をやってくれてるから。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
天気のない発見って言われたら、それ人間が発見できるものはいずれ発見できるんじゃないですかね、早くっていう感じがする。
スピーカー 3
うん、言ってた?って言うかどうかだよね。
スピーカー 2
あ、そうだね。当たり前でしょって返してくる気がするしね。
スピーカー 3
当たり前でしょって返される。
スピーカー 2
なんで知らないの?みたいな感じで言ってくる可能性はあるね。
スピーカー 3
正規の大発見と人間が取り上げないと正規の大発見にならない可能性はあるね、確かに。
スピーカー 2
え、これすごくないっていうの?人間が気づけるかですね。
スピーカー 3
うん。なんかノーベル賞受賞というのがAIみたいな、そういうとこだよね。
スピーカー 2
そうね、そうね、うん。
人間がそれを診断できなきゃいけないから。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
人間の能力も高くないと正規の大発見は来ないかもしれないですね。
生き甲斐とやりがいの議論
スピーカー 2
確かにそう。
はい。
スピーカー 3
で、えっと、第2位か、第1位がいると思う。これもテーマ別。
スピーカー 2
ティムさんがいっぱいあげてくれてるんだけど、ごめん、ここをさらに要約しないと私は読まないなと思って。
スピーカー 3
めっちゃ長いよね、最初の。
ティムさんや佐藤さんを見てて思うんだけどさ、結構わーって長くあげてくるのを見ててさ、
スピーカー 1
なんかAIと付き合うことによって、読む文章量の解読スキルみたいな感じがめっちゃ上がってんじゃないかっていう。
スピーカー 3
速読とか。
スピーカー 2
速読力みたいなのがついてきてるんじゃないかっていうのを、これがAIと共存する人間の進化型かと思ってた最中。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
ついててないんですけどね。
うんうんうん。
すごい多量な情報だし、くくまさん。読みきらんとね。
まあでも、あれか、自分が言って調べたものは読むな。
まあね。
本があるのかな。
スピーカー 3
本のかもね。
スピーカー 1
生き甲斐ブームってあったけどね、確かに。
スピーカー 2
そのタイミングで日本は生き甲斐搾取というかやりがい搾取ブームになっちゃったからね。
スピーカー 3
言ってたね。あわあわだったっけ。
スピーカー 2
生き甲斐とかやりがいかな。
決してポジティブな言葉としては受け取られないかもしれないですよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
で、具体的には、言葉かなこれ。
スピーカー 2
言葉かな。のりーさんの出版応援企画。
クラファン応援企画。これクラファンのサイトそのものはできたのか?
スピーカー 3
やっぱりじゃん。
スピーカー 2
なんだんだよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
待ってますけど、その以前、
授読させていただいた、
ネガティブキーパビリティに関する最終的なタイトルは知らないんですけど。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
する方が、出版に向けて動き出していると。
スピーカー 3
クラファンがね。
スピーカー 2
そこに対して対談を企画しましょうというので、
異世界転生物と若い世代
スピーカー 3
今日ですね。
今日の夜。
日本時間。
夜8時から来る。
うん。
スピーカー 2
すみません、このエゴギクリが上がってるかどうかわからないけど。
スピーカー 3
上がってると思うよ。
スピーカー 2
上がりはするけど聞いてるか聞いてないと思うんでしょ。
まあね、まあね。
だから、この夜やるけどねっていう感じですね。
スピーカー 3
一応聞いてみるけど、これは
後でURLとか出てくるんで、どこでやる?
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
メンションかけておいたほうがいいね。
ね。
スピーカー 2
ね。
URLはっていう話。
でもその前に私高校の打ち合わせで、
スピーカー 3
突然立ち上がるから。
うんうんうん。
スピーカー 1
もしよかったら、
スピーカー 3
この波動版にURLを置いていただけると。
スピーカー 1
そうですね、非常に助かります。
スピーカー 2
言っとくか。
URLがあって、聞いとこう。
コメントだけ残しておく。
うんうんうん。
はい、次行きましょう。
ちょっと語りすぎて久しぶり。
スピーカー 3
一応まあでもなんかね、
一通り見た感じだと思うんだよね。
Cというのは法人警察とあるぐらい。
あと自己紹介。
自己紹介です。
スピーカー 2
自己紹介からそこにスレッドを開けた方が一人いましたけど、
さっきのあれですね、地球に生きるのひろしさんですね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そんなものかな。
うん。
スピーカー 3
泡々も取り上げるか。
うんうんうん。
スピーカー 2
泡々、一回そうか、先々週に別スレッドで集めたけど、
泡々と被るからこっちでチェックインどうぞってやつですね。
うんうんうん。
もうちょっと下からだと。
そのエグいものコメントからなんて。
もうちょい上かな。
もうちょっと上。
スピーカー 3
もうちょっと上。
スピーカー 2
下、下行き。あそこだ、そこだ。
ここから昆虫群ですね。
うんうんうんうんうん。
すごいどうでもいいこと話してたし。
転生物というものがむしろみんなに伝わらなかった。
スピーカー 3
いや、そんなことないでしょ、転生物。
スピーカー 2
すごいあるよね、今ね。
あ、そうなん?
異世界転生物。
スピーカー 3
あー、はいはいはいはい、あるね。
違う世界に行っちゃうね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、違う世界に。
大体はストレス溜まった誰かが違う世界に行くんだよ。
ストーリーとして。
で、そこで活躍をするっていうストーリーがめっちゃ最近日本では多いわけですけど。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 2
これってさ、死んだら審判を受けて地獄に行くっていう一神教の世界。
スピーカー 3
地獄か天国に行くっていう一神教の世界。
スピーカー 2
だとどう受け取られるのかしらって。
投げかけたら里さんに異世界転生物というものが伝わらなくて。
あ、多分海外には行ってないってことかなっていうふうに私は認識した。
スピーカー 3
いや、海外に行ってないってことかな。海外は基本日本万有がメジャーだからね。
スピーカー 2
そうそう、だけど異世界転生物ってもう行ってるのかな?
メジャーなのかな?
スピーカー 3
やってる?
あるでしょ。台湾とかだったら基本日本万有は全然あるからある。
スピーカー 2
東洋圏はさ、まだほら。
あ、そっか。西洋かな?
スピーカー 3
全然転生世界じゃん。
西洋はわからないけども、ちょっと変だけど、全然違う話じゃん。
全然違う話になっちゃうと思うけど、アニメじゃないんだけど、おへんろとか流行ってるよ。
ん?
おへんろまわり。
スピーカー 2
おへんろまわり。
スピーカー 3
あの、巡礼を巡るみたいなのね。
スピーカー 2
それはでもあるんじゃない?もともと。
巡礼するじゃん。聖地巡礼しそうになって、むしろ西洋の方が強いイメージ。
スピーカー 3
自分を振り返りながら、徳を積んで来世に、みたいな、そういう考えかな。
スピーカー 2
あれ?徳を積んで来世に行きたいんじゃないんじゃないの?
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
だから徳を積んで、最後の審判でいい人と認められて天国に行きたいんじゃないの?
スピーカー 3
あ、でもほら、そういう意味で違う。
スピーカー 2
そうそうそう。天聖はさ、違うものに生き返って、生き返って、生き返って。
スピーカー 3
あー、生き返って行ったのか。
スピーカー 2
そうそうそう。別の人生なのに。
スピーカー 3
なんか、ハエに変身する。
スピーカー 2
あー。
変身物と異世界天聖物がちょっとずれるイメージだったね。
変身物は確かにあるし、近いかな、確かにな。
なんかやっぱ20代、現20代が異世界天聖系が多発してる。
でもこれすごい、そりゃそうかと思ったんだけど、メタバス世代なんだよね、彼らは。
だから違う世界で違うキャラクターでもう一個パラレルワールド生きるんだよね。
スピーカー 3
確かに、そうだよね。
スピーカー 2
そうかと思って。
世代間の文化とゲーム
スピーカー 2
ドラゴンボール世代ってさ、結局マリオとかじゃん、スーパーマリオじゃん。
一人でクリアしていくんだよ。
ワンピースあたりで、たぶんドラクエとか、聖剣伝説2とかがあって、パーティーで何とかしようときに行くでしょ。
スピーカー 3
出てるね、世代感ね。
スピーカー 2
進撃の巨人あたりでさ、バイオハザードとかのさ、割とリアル感の強いゲームが出てきたんですよ。
30代、アラサーぐらいだと思うけどね、30代に言うと。
スピーカー 1
進撃の巨人とかそのヤシビアでリアルで生きるっていう、生き残る。
スピーカー 3
血とか死体とかが結構増えたゲームの世代ですよね。
その後、オープンワールド、メタバースの世界になっちゃって、その別世界で生きる。
スピーカー 2
たぶん10代はまだ漫画のコアな、コーバイソーじゃないからヒット作出さないんだけど、
スピーカー 3
10代は、マイクラとかで自分が世界を作っちゃうんですよね。
自分が神になって世界を作るみたいな漫画がこれから出るんだろうなと。
スピーカー 2
自分が作った世界に人を招待する、みたいな感覚がきっと出てくるんだろうなという予想。
ワークライフバランスの議論
スピーカー 3
面白すぎる、これ。
そういう対比表を作ろうとして、ちょっとめんどくさくてやめたっていう。
これなんかあわわからってんわとか言ってそうだね。
スピーカー 2
いや、言ってもただ噂話をするだけで研究になるかっていうかわからないですけどね。
あとは声フロントとかズームとか話をしてくれてるのかな。
そうだね。
あとワークライフバランスの話もちらっと昨日ね。
ワークとライフとを結局区別したらダメなんですよって話が止まっちゃって。
結局そのワーク重視の人たちを止められない。
仕事をするっていうことをもっと働かないと。
高畑さんが言っちゃったんですよね。
働いて働いてバシャマのように働きますみたいなことを最初に言っちゃったから。
まあ決意表明なだけだったと思うんですけど。
スピーカー 3
皆さんもそうしましょうみたいに捉えちゃった一部の人たちがいて。
そのワーク重視っていうのはちょっと今来てるけど、そのワークの中に家事労働っていうワークが入ってないから、
結果として誰かが負担上がるっていうのに行きそうだねっていう話がちらっとあったわけですよね。
スピーカー 2
ワークとライフに区別ないんだよって話をしちゃうとそれはモヤッとさせるだけであって。
スピーカー 1
止めたいのは仕事第一ですよねこの世界はって言ってる人たちを止めたいっていう。
スピーカー 2
止めるべきなんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 3
淘汰される気もするけどね。
スピーカー 2
誰もついていかなくなっちゃうからね。
そんな感じで今週もあわあわにどうぞ実行にしましょうっていうのにちょっと試しに促し続けてみようと思っています。
というのでエボエモにね、さっきエボエモの気になるニュース何?って3つあげてもらったんだけど、
皆さん読んでいただけるといいんですけど、どの3つの話題どれ一つ私はついていけなかったですね。
難しいと思って。チェックインならんだろうと思ったような。
そこの難易度はぜひ下げたいところですね。
スピーカー 3
そうだね。即読のスキルとかがあるとね。
スピーカー 2
いや即読なのかな。量の問題じゃなかったよ。
取り上げたニュースの問題だったよ。取り上げたニュースがすごい部分的な問題でした。
スピーカー 3
すごい地方ニュースばっかり取り上げたのか、今回は。
スピーカー 2
ぜひ皆さんキラッと見てみてください。
スピーカー 3
はい、じゃあこの簡単に。
スピーカー 1
お知らせ。
スピーカー 2
お知らせ、お知らせ。
のりさんの対話会はあるけれども、今日の20時なので、果たしてこれを聞いた人がその前に聞くかって言われるとわからないですね。
スピーカー 3
多分後日レッスンに上がってるかもと思う。
スピーカー 2
そうね、かも。
スピーカー 3
ディスコードに上がってると思う。
スピーカー 2
ディスコードには上がると思いますね。
スピーカー 3
何よりクラファンでそのなんか。
スピーカー 2
なんかに使うから対話会するんでしょあれ。
スピーカー 3
うん。
多分録画して何かしらに上がると思う。
みんなでのりさんの出版を応援しようっていうのと、
あとエボールが出たから、みんな聞いてね。
スピーカー 2
あれまだ続くらしいよ。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
また第3弾とか出るかなと。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
あと、あわあわ。
あわじゃない、あみをほどく。
あ、そうだね。
あみをほどくは、ついに今週から日本国憲法。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
これもこれでまたレベルアップしているので、
内容がぜひお聞きください。
お聞きくださいいいのか。
はい。
スピーカー 3
はーい。
スピーカー 1
来週なんかはないのか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
はい。
じゃあそんな感じで本週はここまで。
はい。
また来週。
ばいばい。
スピーカー 2
ばいばい。
お聞きいただきありがとうございましたふわ。
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ
エボーグが毎週金曜日にお届けしていますふわ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は
ぜひ、エボーグ-ナボ.コムをチェックしてくださいふわ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますふわ。
それではまた来週ふわ。
31:18

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