ユーカリの子育ての悩み
のストレングスのライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。おはようございます。
今日はですね、雑談配信としたいんですけれども、その前にですね、告知をしたいと思います。
えーと、来週の月曜日、21日ですね、お昼の12時から、同じくストレングス認定コーチのね、私の先輩になる田巻さんのチャンネルで
えーとですね、なんとユーカリのインタビューをしていただけるということで、ねえドキドキなんでございますね。
あのーそう、丸肌がんにしていただけるということですので、楽しみに田巻さんのチャンネルでいきたいと思います。
ぜひとも12時からですね、1時間ぐらいかな、お時間ある方はぜひとも遊びに田巻さんのチャンネルですね、聞いてください。
ということと、ちょっと今ね、お散歩しながら撮ってるんですけども、階段を登っておりまして、登りながら喋るのキツイなこれ。
いやー、昨日ですね、あのーえーと、そう、あっこさんとですね、スタイフ女王のおいしん音声配信コンサータントのあっこさんとね、私のチャンネルに来ていただきまして、あのーなんだったっけ、
えっと、あなたのムーキーは誰かの遊戯ライブということで、お昼ですね、たくさんお喋りしました。いやー楽しかったですね、なんか、そう、ちょうど私とあっこさんって同じペースというか、
ただね、ただただのスタイフが楽しいというところから始めて、そこからね、お互いに、そこから何かこう、サービスを始めて、なんか、いろいろやっていきたいというところで、なんかね、一緒なんですよね、悩みとか、そう、気になる方はね、昨日のあの、タイムスタンプもね、いっぱい作ったので、聞いていただけたら嬉しいんですけれども、
そうでしょうねー、なんか、ね、何が遊戯で、何がムーキーかわかりませんよねっていう話で、皆さんにもね、たくさん共感いただいたんですけど、また坂だよ、坂しかないよ、ねー、そう、なんか、ね、本当は子供の話とか、あのー、なんだかな、取り留めもない話というか、そういうのもしたい気持ちもありつつ、でもね、なんかそんな、あの、配信って求められてないんじゃないかみたいな、
迷いもあったりして、あこさんとお互いね、わかるわかるーってなって、でもね、なんかそういう配信も、いいですよってね、あこさんも、ね、昨日聞きに来ていただいた皆さんにも、そう、たくさんでも癒されまして、はい、なのでね、金曜日は、週に一度、ゆるゆる、なんでもしゃべろう配信みたいな感じにしたいかなーと思っておりますので、ゆるゆるね、朝散歩をしながら撮ってるんですけどもね、でも去年ここね、クマが出た道なんですよね、
もしキャーとなったら皆さん、あの、警察に通報をみたいな、その前に配信できるのかみたいな、なんですけどもねー、そう、うちの息子ちゃんがですね、はい、もうね、過去の配信でね、あの、本命を明かしてるんで、翔太郎翔太郎言ってんですけどね、あの、ね、いやーもう早いもんでね、2年生になりまして、スタイフを始めた頃は、いつだったっけ、年中さん?年中さん?一応ね、年中さんか、ねー、だったんですよねー、
当時ほんとねー、なんか、嘘だ、年中さんか、ほんとね、かなりの骨折を、あの、全治4ヶ月がかかったんですよ、1週間入院して、ちょっとね、なんかね、もう足が、スキーでね、なんかこう派手にこけてしまってね、ねじれ折れたみたいな感じで、かなりね、ちょっと時間がかかったんですけども、
なんかそんな頃はね、泣きながらいつも、なんか自分の責任を感じてしまって、かなり落ちて、スタイフの皆さんにね、あの、励ましてもらうみたいな配信よく撮ってたなーと思って、でね、今も1年生となり、早いもんで2年生になったんですけどもね、いやー、いくつになってもね、なんかこう育ての悩みって出てくるもんだなーと思って、なんかね、昨日のライブでも言ってたんですけど、
うちの息子は結構ね、特殊な保育園に行っていて、あの、なんかね、自然の中でどんどん放り込んで遊ばせるみたいな、川とか山とかね、どんどん連れて行って、あの、川でね、ライフジャケットを外さす保育園みたいな、泳げるようになったらみんなライフジャケット外しなさいみたいな、そんなね、スパルタな保育園で、まあね、その川を知り尽くしているからこそ、できるね、あれではあると思うんですけれども、
そう、そんなんでね、なんか、こうダメとかね、こうしなさいって言われることなかったんでしょうね。あ、風がうるさいから。ちょっとね、風がうるさかったらごめんなさい。
そう、なぜかというと、その、やっぱり自分で考えて、自分でこう決めて動いていける、自主性のある子を育てるっていうのを保育理論に掲げていて、なので大人はあれこれ、口出しせず、あの、喧嘩もね、最後もね、やり切らせるみたいな、傷だらけでね、帰ってきたりとかね、あったり、なんかね、そんな保育園だったんですよね。
まあでも、こう、自分を持ったというか、なんかね、子供には育ったのかなと思うんですけど、反面ですね、こう、やっぱり先生にこうしなさい、ああしなさいって言われたことがないので、ほんと小学校に上がってから、強制的にですね、あれしろ、これしろ、こうしなさいっていうのは、当たり前のことだと思うんですけども、うちの息子にはなぜそうしなければならないんだみたいなのを、ねえ、先生からしたら大変な子なんだろうな、なんかそんな感じで、
一応先生の言うこととかね、従うんですけども、そう、あとこうね、あんまり怒るっていうことも、たぶんギャーンって怒っちゃうときはあるけども、なんていうのかな、一方的に、なんか、こう、ガーンって言うのではなくって、うーん、なんでそうしたのか、なんでそう思ったのかっていう、あの、息子のね、言い分もちゃんと聞いてから、でもこうだよね、こうしようねっていう風に普段心がけてるんですよね。
学校生活の障壁
でも学校の先生ってそんな暇ないじゃないですか、忙しくって、うん、それをね、ちゃんと自分のこう、考え、気持ちを聞いてもらえないのが、なんか彼からすると、なんでだー、みたいな、いやー、でもね、なんかかわいそうですよね、そういう、あの、環境で育ってしまったので、でもね、学校、他、他じゃない、日本の小学校っていうのはね、そういうものですし、いやー、今、彼にとってはとても生きづらいんだろうなーと思って、なんかそんなことももやもや悩んでいるわけなんでございますよね。
でね、結構もう1年生の頃から、行きたくないってね、学校ね、言ってて、なんとかなんとか言ってたんですけれども、またね、最近もね、行きたくないが始まりまして、そう、私としては、なんか、うん、行きたくないんだったら、行かなくていいよって言いたいんです、言いたいんですけど、仕事が、みたいな、こっちも仕事が、みたいなところがあって、ねー、なんか、そうなんですよ。
だからやっぱり、今のこの仕事をしているのも、やっぱりそういう彼の要望にも、うん、いいよ、じゃあ、自分で決めちゃいって、こうね、言えるように、言えるような自分が働き方をしたいなーって、そこを目指して今、頑張っているところもあるんですよね。
もしそういうふうにね、同じような、あの、お子さん、皆さん、上級になられた時に、なんか、じゃあ、働き方として、こんな道もあるよねって、自分が、そこを何かね、体現できたり、あの、お伝えしていけるような、うん、なんか、働き方を自分もしたいなーなんて思いで、やっております、みたいな、ツラツラとした思いを語ってみました。
いつも学校に、いろんなね、学童に行って、もう会わない、嫌だーって言ってですね。
わがままといえば、わがままなのか、まあ、でも本人のね、あの、ちゃんとこう、意気を言うので、これが僕は嫌だと、僕はこうしたいっていうのを持っているので、うん、じゃあ、そうか、やめんちゃいって言ってですね。
なんかもう、学校終わってから、もうテレビっ子のテレビ付けになっちゃってたのが嫌だったんですけど、そのね、保育園が、なんと今年から、学童保育をね、毎日始めてくれて、なんでバスでね、行けることになって、今はなんとか行き行きと、そっちには行ってるんですけど、みたいな感じで、こんな感じですね。
はい、家の方、子育ての方、夫。
昨日のライブでね、夫もそのうちね、あの、夫、スタイフ場に召喚する詐欺をね、ずっと言ってたので、本当にね、ちょっと、昨日ね、夫にも脱出しました。今度一緒にね、スタイフ出てくれるって言ったらですね、いくらって言われて、おふざけんな、みたいな感じですね。
はい、話したところでございます。
ということで、今日もリピートアフターミーしていただけると嬉しいです。
あ、そうだ、あとですね、あれです。ワークショップはですね、なんと25名もね、お申し込みいただいたんですよ。嬉しいと思って。
いやーでもこれ、結構ありがたいんですけど、30名ぐらいで打ち切ろうかなとかも思っていて、なんかね、一体多数でやりますって言いながら、やっぱりちゃんとちゃんと、なんか一人一人、見たい感じもあるんですよね。
そう、一体他の意味ないやーって思うんですけど、なので、30名ぐらいがもうそうなるってなると、限度かなーとか思っていたり、ちょっと悩んでおりますので、お迷いの方は、お早めに。
28日までね、一応、あの、募集締切ではあるんですけども、30名になったらちょっとどうしようかな、どうしようかなって悩んでおります。
ということで、はい、なんだっけ、今日もリピートアフターミーしていただけると嬉しいです。
今日も私は私のことが大好きです。
じゃあまたねー。