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2024-12-25 09:08

フィンランドのマクドナルドで徹夜して本物のサンタさんに会いに行った話

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▶︎えりむす
・カウンセラー。精神科病院や私立高校、企業で心理的支援やキャリア教育を行っています。

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サマリー

フィンランドのロバニエミで、クリスマスイブに本物のサンタクロースに会うための旅が語られています。マクドナルドで徹夜をしながら、さまざまな経験を通じてサンタクロース村への期待が膨らんでいます。

サンタクロース村への旅
トナカイはまずかった。
えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
クリスマスですね。
さて、今日は2020年の振り返りをすると言いつつ、クリスマスということで、クリスマスのお話をしたいなと思っています。
私はですね、世界一周をしていたときに、12月25日にロバニエミというフィンランドの北の方にある小さな町にサンタクロース村というところがあってですね、そこに本物のサンタがいるんですね。
そのサンタさんにどうしても会いたくて、会いに行ったお話を今日はしようかなというふうに思っています。
ロバニエミという町に入ったのは12月24日、クリスマスイブの日だったんですね。
その日、本当はもちろんホテルに泊まりたかったんですが、そのときロバニエミという町のクリスマスイブのホテルの最安値が12万ということで、払えるかと思ってですね。
旅人が集結すると言われているロバニエミの中に唯一24時間営業しているお店が一つだけあるんですね。
それがマクドナルドで、各国の旅人はそこで集まって、だいたい一夜を明かすというのが慣例としてあるようで、
通わ者は道端に鎌倉を作って、そこで寝泊まりするという人もいるらしいんですが、それはさすがに自分はできないなということで、
マクドナルドに午前0時チェックインしまして、8時間ぐらい耐久船を行います。
マクドナルドの人からしたらすごい迷惑な話かもしれないですが、そういうのが当たり前になっているお店ということで、その日も店内には旅人がたくさんごった返していました。
眠ってしまうと、本当は寝たかったんですけど、寝ていると店員さんから起こされて帰ってくださいって言われていましたので、それは寝れるなと思って、コーヒーを飲みながら、コーヒーがなくなったらまた買いに行ってみたいなことをして過ごしていたんですが、
電源が使えないので、携帯の充電が切れると困るので、何かネットサービスして過ごすということも難しいんですね。私が考えたのは、当時SNSで時間つぶす方法を教えてみたいなのを投げかけて、
友達からこういうことをしたらいいよみたいなことで、いろいろお題をいただいて、それを紙に書いて発信するみたいなのをやってました。日本の都道府県全部思い出して書いてみてとかですね、とにかく時間が無駄にかかる、
あいうえお作文をあからんまで全部作ってとかですね、そんなことをみなさんに情報をいただきながら過ごしていました。
それとですね、サンタクロース村の中に郵便局があって、そこからはがきを送るとサンタクロース村の化身がつくということで、日本の友達にクリスマスカードを書いて、その次の日に郵便で送ろうと思ってクリスマスカードを書いたりしてたんですね。
そしたら、店内にいた中国人の方たちがたくさん集まってきて、ポストカードが販売されている場所とか国際便の送り方とか、いろいろ聞かれて教えたりとかですね、そんな交流を図りながら時間をつぶしたりしてました。
まあでもちょっとこう、喧嘩が始まって流血する人がいたりとか、私の目の前に座ってきて、ずっとめちゃくちゃ近い距離でずっと見てきたりとかですね、あまり穏やかではない時間だったんですが過ごしましたね。
サンタクロースとの対面
あとブログを書いてるんですけどね、有馬記念を買って過ごしたと書いてますね。
そんなこんなで朝になりまして、本当にマクドナルドさんにはお世話になりまして、翌朝サンタクロースビレッジに向かいました。
でもここに本物のサンタクロースがいるって考えると本当にドキドキしてですね。
ただサンタさんに会うためにものすごい長蛇の列ができておりまして、まず生理券をもらうのに40分ぐらい並びました。
すごい雪で足がもうカチカチになってるぐらい寒かったんですけど、生理券をもらいました。
夕方ぐらいの時間がかかれた生理券をもらって、その時間になったら戻ってきてくださいということで渡されましたので、その後はサンタクロース村の中を散策したりして過ごしました。
トナカイもたくさんいてですね、すっごい可愛かったんですけど、ちょっとお疲れ気味な様子でしたね。
やっぱり大変だなと思って、お仕事お疲れ様ですと思いながらトナカイをみんなと戯れてました。
あとサンタクロース村の中に、北極圏に突入する境界線があるんですね。
だからサンタクロース村に行くと、おのずと北極に入れるんですね。
北極に入ってテンション上がったりとか、そんなことをしながら、あとクリスマスカードを送ったりしながら過ごしていました。
生理券の時間になっていってからも、1時間ぐらい待ちまして、いよいよサンタさんに会います。
サンタさんと会える時間は1人60秒ということで、サンタさんのいる部屋に通されるんですね。
通してもらうと、部屋の真ん中にソファーがあって、サンタさんが座ってるんですね。
もう本当に感動して、すごい隣に座ってですね、本当にうれしくて、
サンタさんに疲れてるって聞いたんです。
だって朝からずっとファンサしてるから、サンタさん。
疲れてるって聞いたら、すっごい小声で耳元でですね、ちょっとねって言ったんですよ。
もうめっちゃ、サンタさんってなりました。
とってもうれしかったです。
で、終わってですね、もうあっという間に60秒たちまして、はい終わりですみたいな感じで、
部屋を出ると、いずのまにかサンタさんとの写真をね、撮ってくださってまして、
お値段30ユーロですということで、結構するな、多分4500円ぐらいかな。
すごい良いビジネスだなと思いながらも、でもそんなサンタさんとの写真を買わないわけがないと思ってですね、買いました。
でも本当に良い思い出でしたし、写真買ってよかったですね。
結局写真買って、うれしくて、とりあえず携帯でその写真を撮って、
帰り、ロバニエミからヘルシンキ、フィンランドの首都に戻る電車の中はもう爆睡してたんですけど、
その電車の中に忘れてきてしまいましたね。
はい、結局なので写真は手元にないんですが、その携帯で雑にパシャっと撮ったやつだけ残ってて、本当に良かったなと思っています。
サンタさんに会えてよかった。
というわけで今回はサンタクロースのふるさと、サンタクロース村に行って、本物のサンタさんに会ったお話でした。
ちなみにヘルシンキでトナカイを食べたんですけど、結構臭みが強いですね、トナカイは。
さて、聖なる夜ということで、みなさん素敵な夜をお過ごしください。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。
09:08

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