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2025-03-23 59:18

【人の数だけ学びがある!】 ゲスト:nico.さん

nico.さんのチャンネル→【にこnico.😊ラジオ】https://stand.fm/channels/636ba6beb4418c968d121b6a
nico.さんのコーヒー屋さん→【香舎珈琲】
https://kashacoffee.theshop.jp/

聴いてくださってありがとうございます☺️
---自己紹介----------------------------------
▶︎えりむす
・カウンセラー。精神科病院や私立高校、企業で心理的支援やキャリア教育を行っています。

・公認心理師|キャリアコンサルタント

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サマリー

今回のエピソードでは、ゲストのnico.さんが多様な人生経験について語ります。小学校の先生としての仕事や音楽、写真、NFTへの関心について触れており、彼女はさまざまな趣味を持ちながら、それを通じて自身の人生観を深めています。若い頃の影響や出会いを大切にしつつ、小学校の先生として自由な教育スタイルを展開しています。教育活動に加え、好きなコーヒーの焙煎と販売にも挑戦し、人生を豊かにする多様な経験について説明しています。 また、nico.さんの多様な資格や海外生活についての体験が語られます。特に、アブダビでの教員経験やスロベニアへの旅行が印象的です。さらに、好きな色である青緑についても話題にされます。 このエピソードでは、nico.さんがコーヒーと不動産についての興味深い経験を語り、どのように商品化を進めているかを紹介します。また、様々な取り組みを通じて得た学びや楽しみについても触れています。

ゲストの紹介と人物像
このコーナーは、人のルーツをたどるのが大好きなえりむすが、気になる人をゲストにお招きして、その人の人生観について深掘るコーナーです。今回のゲストは、nico.さんです。nico.さん、どうぞ。
こんばんは、nico.です。
こんばんは、よろしくお願いします。
お招きいただきありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
うれしい。
うれしいですよ、私も。ついにこの日が来たかなという気分です。
ついに来た。
早速、たくさんいらっしゃってまして、リスナーさんもですね、パルサーさん、やまるさん、あきねさん、ひろさん、こんばんは、よろしくお願いします。
それではですね、
ありがとうございます。
リスナーさんの人生観について深掘っていきたいと思っているので、まずは自己紹介をお願いします。
はい、わかりました。
nicoと言います。
本業、お仕事は小学校の先生をしています。
仕事以外にもいろんなことに本当にたくさん興味が湧く人で、
お囚事をやってみたりとか、写真をやってみたりとか、不動産の活動もしていますし、本当にいろんなことに手を出しては、幅を広げていく人生だなというふうに思っているので、そんなところを今日は深掘っていただけたらうれしいです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
音楽の影響と趣味
ニコさんのお話にもあったかと思うんですが、ニコさんの放送で年始に自己紹介放送を撮られていたかと思うんですが、その中で今までにやってきて興味があること、経験してきたこと、好きなことをたくさん挙げられていて、ちょっと読むんですけど、写真音楽。
メモってきてくださったんですか?
そうなんです、メモマなんです。
写真音楽、合唱コーラス、吹奏楽、フルート、ピアノ、書道、不動産、WEB3、NFT、コーヒー、エビ、キルフェボンの苺タルト、セロリ、資格を取ること、お金の勉強、海外旅行、海外で生活すること、青緑って言われててですね。
ちょっと多すぎますね。
でもですね、今日は1時間くらいを予定しているんですが、これ全部拾いたいんですよね。全部の深掘りをしたくて。始めていきたいと思います。
お願いします。
まず、時系列でなるべくいきたいかなと思うんですが、何が一番古いと思います?
多分音楽ですね。
音楽はいつからですか?
一番初めに音楽をしたのは、幼稚園の年中の時からヤマハ音楽教室に通っていて、そこからピアノとかオルガンとかそういうのをやっていたっていうのが一番初めです。
ピアノとオルガン。
はい。
そうなんですね。
その後、中学校に入ってから吹奏楽部に入って、フルートを始めます。
そこは何でフルートにしたんですか?
それしかならなかった。
ならなかった?
わかりますか?体験入部みたいなのがあるじゃないですか。
中学生になって吹奏楽部入る子たちってあんまり経験者はいなくて、なのでみんな体験でトランペットを吹いたり、クラネレットを吹いたり、いろんな楽器を順々に回って体験するんですけど、楽器を吹いてみるんですけど、フルートしかならなかったんですよ、私。
吹いてみて?
はい。
じゃあ、フルートが呼んでたんですね、にこさん。
そうです。私のことを呼んでいた。
呼ばれたんですね。
そうなんです。で、フルートになって、そこから本当に大人になるまで、十何年とか続けています。
すごい!そうなんですね。じゃあ、今もフルートお持ちですか?
持ってます。持ってます。
すごい!聞いてみたい。
そうなんですね。
そうなんですよ。結構長く続けてたなって自分でも思います。
高校受験のときも、とにかく吹奏楽がしたくて、部活が強い学校を選んで受験してっていう感じで、本当に大好きでした。
吹奏楽部が強いとこに。
うん。
じゃあ、コンテストみたいなのも出てたんですね。
そうですそうです。
すごい。
その後ですか?合唱とかコーラスとか。
コーラスは小学生のときに、少年少女合唱団みたいなところに入って歌ってたんですけど、
それ以外にも、大人になってからコーラスサークルみたいなのに入ってたときもあって、それは2年ぐらい、2、3年ぐらいかな。
へー。
軽い感じですけど。歌う歌うの好きなんですよ。
ちなみに音楽は今もされてらっしゃるんですか?
習い事みたいなことで続けてるっていうことはないんですけど、活動をしてるっていうことはないんですけど、
仕事から結構ピアノ弾いたりとか歌ったりとかっていうことは仕事でよくするので、今はそれだけですね。
へー。でもピアノとかっていうのも仕事にも活かされてるんですね。
そうですね。音楽会とか卒業式とかなると、誰かがピアノ伴奏するので、そういうときにちっちゃい頃からやってきたのが活かされるわけです。
はー、なるほど。
うん。
いやー、音楽ですね。いいですね。
あとは、写真?
はい。
写真は、それこそ本当にもうここ何年かの趣味なんですけど、一眼レフカメラを買ったんですよ。
で、使い方が分からなくて、オートモードから抜け出せなくて、だから使い方分かるようになりたいなと思って写真教室に通い始めて、
で、ハマっていろんなとこ撮りに行ってっていう感じです。
写真というかカメラはどういうきっかけで始めようと思ったんですか?
もともとカメラっていうか写真撮るのが好きで、それはなぜかというと、旅行に行った先々で、
あー、こんなのある、あんなのあるみたいなのをバシバシ撮るのが好きだったんですよ。
で、なんかいいカメラ欲しいなと思って、なんか買いました。
旅に持って行って、いろんないい写真撮りたいなと思って買いました。
もうミラーレスとかじゃなくて、一眼のやつ?
ミラーレス一眼ですね。
あー、ミラーレスですか。
そうなんですよね、なんか海外旅行とか海外で生活することとかも出てきてるから、
いやー、ちょっとなんか店舗よく行かないとあれですね、回収できない。
全部掘りたい。
NFTと写真の世界
じゃあですね、ちょっとNFTのところにつながっていくんですが、
なんかにこさん、写真をNFTとして販売されてましたよね。
なんでそこまでご存知ですか、すごいですね。
どこまで私のことを掘り上げてくださるんだ。
それがすごい気になってて、どういう流れでそんなブロックチェーンにですね、
ご自身の写真を載せられたんだろうっていうのを思っていて。
なるほど、それこそWeb3、NFTとかそういうことにたまっていた時期があって、
今はだいぶ足を抜いてるんですけど、
だけど私のこのアイコンもNFTで有名なシリーズなんですね、その界隈では。
今、ひろさんからさっきほどコメントが来てまして、アイコンがクリプト忍者なの気になってました。
そうです、そのクリプト忍者っていうシリーズ、イラストのシリーズのやつなんですけど、
この世界に行っていろんな友達ができて、
自分が描いたイラストをNFTにされてるっていう方もいらっしゃったし、
自分がクリエイトしたものがブロックチェーン上に刻まれるみたいなのが、
すっごい素敵だなと思って。
私も絵は描けないけど、写真があるやんと思って、
何枚か自分がすごい気に入ってる写真をブロックチェーンの上に載せて、
それを買ってくださる方とかもいたりして、
何枚かだけですけど、やってた時期がありました。
へー。今、やまるさんからコメントが来てまして、
にこさんの写真といえばシンメトリーですよね。
そうですよ。もうね、シンメトリー大好きなんですよ。
へー。
だから建物の写真とかがすごい好きで、
それこそタージマハルとかってすごい左右対称じゃないですか。
そういうところを撮りに行くのがすごい好きなんです。
へー。なるほど。
じゃあシンメトリーで撮るときは、
すごい真正面から垂直に撮れるように場所を選んで。
そうです。はっきりはっきり撮るのが好きです。
へー。面白い。
聞きたいことがいっぱいありすぎる。
ありがとうございます。ほんとに。
いやいや、もうほんとに、
そうですね、ちょっとにこさんとの出会いを簡単にざっくり説明しておきたいんですが、
にこさんはやまるっこクラブですよね。
そうですね。私たちやまるっこクラブです。
僕らのクラブのリーダーはやまるマウスということで、
やまるさんって私の好きな配信者さん、今もいらっしゃってますけど、
やまるさんのことを知ったときに、
ちょうどにこさんとコラボライブをしてたぐらいのときだったんですよ。
私とやまるさんが。
そうですそうです。
はいはいはいはい。
そうですね、だからわりと私スタイフ始めてすぐぐらいににこさんの存在を知って、
で、やまるさんとのコラボライブ、
ただあなたの話を聞かせて欲しいコラボのときに会いて、
すごいなんかいろんな興味の赴くままいろんなことをされてらっしゃる。
ちょっと性別ながらそういう節が私もあって、
すごく。
同じ匂い感じますよね。
そうなんです。にこさんとめちゃくちゃ同じいい匂いを。
感じてまして、
私スタイフでこんな人と出会えるスタイフってめっちゃ面白いって思って、
勝手ににこさんと出会えたことにめちゃくちゃ喜びを感じていて。
私もです。
嬉しいです。
めっちゃ嬉しいです。
なんでいつか話してみたいなと思っていて、
今日実現してとてもテンションが上がっています。
超嬉しいです。
やまるさん、お二人は絶対仲良くなると思いました。
ナコードやまる。
本当にありがとうございます。
でもこれは悔しいですが、ありがとうございますしか言えないですね、やまるさん。
それは間違いないからですね。
そうですね。
足を向けて寝られないやつですね。
本当にどこがやまるさんの方向なのかちょっとわからないですが。
こちらは足じゃないだろうと思って今日も寝たいと思います。
そうですね。
書道もちょっと気になってました。
書道は仕事を始めてから、
小学校の先生なのでおしゅうじの授業もあるんですけど、
私、もともと左利きなんですね。
左で筆を持っておしゅうじをするなんて、
なんていうか、めっちゃ難しいと思って。
そんな左手で筆持ってて子供に教えるなんてできないし、
私、そんな綺麗に字とか書けへんし、やり方わからへんわと思って。
仕事で上手に教えられるようになるために、
おしゅうじを習いたいなと思って、書道教室を探したんですよ。
なので大人になってから、おしゅうじを始めて、書道を始めて、
結局、ちょっとずつだけど上達していくのがとてもうれしくて、
こんなに綺麗に字が書けるようになったみたいなのは嬉しく、
どんどんどんどん続けていって、
結局、教えられる免許まで取ることができて、
これでこれ以上上に進めることはないかなと思ったので、
1年ぐらい前にやめたんですけど、
結構はまってやってました。
そうなんですね。
最初、お仕事のためにされるっていうのも、
すごい素敵な先生だなっていうふうに感じていたんですけど、
そこから教えられるまでになるっていうのが、
すごい興味にまっすぐ進んでいって。
そうなんですよ。
筆は右手持つんですか?
そうです。右手でやります。
でも、もともと利き手が左で、右手で筆を持つとこから始めて、
最初ってストレスになったりしませんでした?
ストレスだらけです。
今でも、やっぱり利き手じゃない方の手で書くってコントロールが難しいので、
特に小筆すごく苦手なんです。
繊細な動きを求められるから。
だけど、だんだんスピードをもって書けるようになってくると、
ふるえとかもコントロールできるようになってくるので、
あ、結構いけるやんと思ってやってました。
いや、ストイック。
多分右手が利き手の方やったら、もっと成長のスピードとか早かったんだろうなとは思いますけど、
利き手じゃないなりに頑張ったなと。
いや、すごいですね。そこからのですもんね。
まずハンディキャップがあって、そこからのスタートで。
なんていうんですか?師範って言うんですか?
師範です。
すごい。かっこいいですね。
ありがとうございます。
パルサンさんから普通に天才ですやんってね。
本当ですよ。さらっと言ってますけど、相当すごいことされてますよね。
ありがとうございます。
いろいろ好きなことも深掘りたいんですけど、
そもそも、そういう学校の先生、小学校の先生になろうって思ったのはどういうきっかけだったんですか?
教育の道のり
本当にね、人から言われた言葉がきっかけになって、私は今の子の仕事についてるなと思うんですけど、
まず一番初めに中学校の時に、すごく大好きだった先生がいて、
その方に、私が友達に勉強を教えるところを見て、
お前、教えのめっちゃ上手やん。先生になったら?って言われたんですよ。
で、私すごくその先生のことを尊敬してたというか、好きだったから、
嬉しいってなって、なるーってなって、
そこで教員になりたいと思ったんですよ。
で、その時は褒めてくれた先生が中学校の理科の先生だったので、
私も中学校の理科の先生になりたいって思って、
そこまで?すごい。
大学に進んで、大学卒業する時までずっと中学校の理科の先生になりたいって思ってたんですけど、
そこはブレズニーだったんですね。
ずっとそうやって思ってたんですけど、結局大学4年生のときの採用試験に合格できなくて、
大学院に行くことに決めたんですね。
で、大学院に行ってる時に、もう教員免許を持っているので、
働くことができるんですね、学校で。
で、小学校に非常勤の講師で勤めないかっていうお誘いをいただいて、
で、小学校で働いたんです。
で、働いてる働きぶりを見ていた方に、小学校が向いてるよって言われて、
小学校に行くって。
あとそれも目線を向けていただいて、
で、今の私があります。
ちょっと待ってください、パルさんさんのコメント見て笑ってしまいました。
パルさんだから普通に純粋ですやんって。
天才ですやんからの純粋ですやん。
普通に天才ですやんからの普通に純粋ですやんが来ましたけど、
本当ですよね、すごい清らかな心で、すごい感化されて、
ああ、じゃあそうするっていうので。
単純ですよね。
でも、いかなるときも、仕事に対しても非常勤で働いてたときもそうですけど、
常に全力でというか、
すごく誠意を持って仕事をされてるんだなみたいな、
何事も直球で取り組まれる感じなんですね。
そうですね。
なんかほんまに目の前のことにすごい突進する感じがあります。
かっこいい。
今までの人生を振り返ると。
それで小学校の先生になられた。
はい、そうですね、なりました。
小学校の先生ってあれですよね、マルチに教える感じなんですよね。
そうですね。
音楽もするし、体育もするし、絵も描くし、
そうです、何でもしますよ。
でも、にこさんのお話を聞いてると、
やっぱり一個一個のことに対して、すごくしっかり丁寧に直球でやっていくっていう感じがするので、
たくさんやることがあると、それぞれに対しての自分のスキルの補完とかに忙しそうですね。
本当ですね。
すごい。
本当ですね。
けど、音楽を趣味でやってたこととか、
書道を半分仕事半分趣味みたいな感じで続けてやったこととかがちょっとずつ積み上がって、
得意な指導をするのに、ちょっと苦手意識が生まれないことっていうのが、ちょっとずつ積み上がってきたかなっていう感じがします。
本当それぞれに対して、しっかり積み上げていっていかれてるんだろうなって。
褒めまくっていただいてありがとうございます。
いやいや、感動しています。
すごい人ですよね、本当。
普通に超人ですよ、みたいな。
この仕事やから、こうやって評価してもらえるけど、何かにめっちゃ尖って特化してるかと言われれば、そうではないなと思うのが、私自分的にはコンプレックスではありますね。
何でも幅広くすることが評価してもらえる仕事だから、よかったなとは思います。
そうですよね。小学校いいじゃんって言ってくれた先生は、すごいそういうところを見てらっしゃったのかもしれないですよね。
そうかもしれないですね。ありがたいことです。
ではでは、コーヒーの話をちょっと聞きたいです。
コーヒーとの出会い
はい。コーヒーですね。コーヒーは、今コーヒー屋さんをしていて、えりむすさんもね、うちのコーヒーを飲んでいただいたこともあるかと思うんですが、
なんでこのコーヒー屋さんをしようと思ったかというと、ただただコーヒーが大好きだからっていうことなんですけど。
これはきっかけは何だったんですか?
お店をしようと思ったきっかけですか?
まずそのコーヒーにはまったきっかけ。
はまったきっかけは、うちの両親もコーヒー大好きだったんですよ。
なのでおうちにはいつもコーヒーがあって、もちろんそれこそ小学生とかのときは全然大人の飲み物っていう感じだったんですけど、
でも、砂糖とかミルクとかをいっぱい入れながら飲み始めて、中学生ぐらいのときに。
美味しいなと思って、そっからずっとコーヒーと共に人生がありますね。
ほんとに生活の中にコーヒーがあるっていうのが、我が家のスタンダードだったので、自然にコーヒー好きになりました。
その豆とかサンチとか、こだわりとか好きなポイント、どういうのがあるんですか?
私は、浅いり、浅めの酸っぱいめのコーヒーが好きで、
エチオピアの豆とかは、わりと浅いりで飲むと美味しいコーヒーなんですけど、
なので、エチオピアの、サンチで言うとエチオピアが好きですかね。
そうですね、そうなんですよ。
なんか、カシャコーヒー、にこさんのされてるコーヒ屋さんですね。
カシャコーヒーのコーヒーを飲んで、
私もほんとちょっと酸味のあるのが好きなので、美味しいと思って。
よかった。
なんか、カシャコーヒーのコーヒーを入れた時の香りがすごい好きで、
なんか幸せだなと思って楽しませていただきました。
ありがとうございます。嬉しいです、そうやって言っていただけると。
あ、すみません、よりこぴさんとこむぎくんさん、こんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
あの、コーヒ屋さんをしようと思ったのは、どういう経緯だったんですか。
お友達に、焙煎体験教室みたいなのに誘ってもらったんですよ。
で、コーヒー豆の焙煎なんて、本格的な大きな焙煎機とかがあって、
大きいところでするんだろうなと思って行ったら、
わりと小ぶりな焙煎機を持ってらっしゃる焙煎所の方で、
それで体験させてもらったんですけど、
あ、こういう焙煎機さえあれば、焙煎ってできるんだって思って、
じゃあ、こういうちっちゃめの焙煎機を買ってみたら、自分でも焙煎ができるんじゃない?と思って。
で、自分で焙煎機手に入れたら、お豆売って販売とかもできるんじゃない?と思って。
とこがきっかけですって。
えー。
いや、小学校の先生でコーヒー屋さんしてる人ってなかなかいらっしゃらないと思うんですけど、
いないですよ。
そんな焙煎体験に行って、コーヒー屋さんやれるじゃんって、
実際に行動に起こして、実際コーヒー屋さんは今、創業何年ぐらいなんですか?
創業何年?1年ぐらいですかね。
えー、あ、そうなんですね。
はい。
いや、すごいと思って。
ありがとうございます。
あ、タロナさん、こんばんは。
えー、華奢コーヒーファンですということです。
はい、いつも定期便も取ってくださって、応援してくださってるんです。ありがとうございます。
嬉しいですよね。私もリピさせていただきましたけど、またリピしようと思っています。
お願いします。お待ちしてます。
えー。
すごいな。でも、コーヒー屋さんしながら先生ってなかなか大変じゃないですか?
そうですね。帰ってからご注文いただいたら、仕事終わって帰ってから夜に焙煎機回して、
パッケージ入れて、梱包して、発送して、みたいなのをしてるんですけど、
今はそんなに、毎日5件も6件もとかそうなんじゃないから、全然できてますけど、
件数もし、めっちゃ増えたりとかしたら、これは大変だぞって思いながら、
それを送ると、美味しいって喜んでもらったりとか、好きですとか言ってもらったりすると、
そういう大変さも忘れちゃうっていうか、嬉しくって。
だから、儲けがどうとか、そういうことよりも、コーヒー好きな人に美味しいって言って飲んでもらえるのがすごい嬉しくて、
だから、やってますね。
へー。そうなんですね。
もっともっとカシャコーヒーが広まってほしいと思いつつ、
梱包さんがめっちゃ忙しくなったらどうしようみたいな、嬉しい悲鳴みたいな。
私、手前味噌ですけど、かなりコーヒーを飲む人だと思っていて、
そういう中ででも、本当に美味しいコーヒーと思いますので、
ぜひ皆さん気になったら、カシャコーヒーのコーヒーを飲んでみてください。
バルサさんすごい、これ仕込みじゃないコメント読みますね。
ちなみにどこで買えるのでしょうか、ということですが。
オンラインショップをやってますので、そちらでぜひご購入をお待ちしております。
ぜひぜひ、みなさんにこさんのスタイフのチャンネルから行けますから、チェックしてみてください。
すごいですね、ラジオの日本ショッピングコーナーみたいな、すごいナイスなコメントありがとうございます。
さすが関西人。
そうですね、今でもお話聞いて、また手間なのかなとかって思ったんですけど、
ドリップバッグにセッティングした状態でも送ってくださるじゃないですか。
はいはいはい。
私、山に登るんですけど、すでに持ち運びできる感じで準備されてるやつだと、すごい便利で。
お湯さえあればいいんですもんね。
そうなんですよ。ただコーヒーをそのまま送ってももらえるし、ドリップバッグにオプションで分けてもらって、送ってもらうこともできるっていうのは、めっちゃいいなと思って。
ありがとうございます、めっちゃ宣伝してくださって。
本当にめっちゃいいと思って。
嬉しい。
多様な挑戦
あと不動産ですよね、不動産。
はい、やってます。
不動産やってるって、不動産投資っていうやつですか?
投資ですね、はい。
これは?
全然まだ清っこですけど、古い一軒家を買いまして、それを夫と一緒にDIYしまして、
壁紙張ったり、電気塗ったり、床を張ったり、和室を洋室に変えたり、いろんなことを教えてもらいながらやりまして、山丸さんにもDIYに来ていただいたりもしまして、
去年の年末ぐらいに入居していただく方が来まして、
大谷さんに無事になることができました。
すごい、また大谷さんっていう、あのひとつまで。
すごいなあ、りこさん。
でも興味を持ったことを、ちゃんと実現まで落とし込んでるところが、本当にすごいなと思っています。
ありがとうございます。
じゃあ山丸さんとかとの繋がりというか、スタイフも不動産関係で始められたんですか?
スタイフを始めたのは、またそれとは別のコミュニティの中で、発信力をつけるためにみんなそれぞれ個人でもスタイフやりましょう、みたいになったことがあって、
マネリテだおっていうところなんですけど、お金の教育を普及していこう、みたいな活動をしているところに所属をしていて、
そこのメンバーでこぞってやり始めたことがきっかけで、私も個人のチャンネルを開設して喋ってたっていう感じですね。
最初はマネリテトークがメインだったんですか?
マネリテのラジオも別チャンネルでみんなで運用しているものがあって、
私最近は全然喋ってないんですけど、昔2本くらいかな、投稿させてもらったことがあるんですけど、
そこに、そのチャンネルに人を呼んでくるためにそれぞれが発信力をつけましょう、みたいな感じの趣旨で始めたんですけど、
なるほど、じゃあ今スタイフ、そっか、この間でも2周年ってやってましたもんね。
はい。
今2年なんですね。
そうです。でもね、なかなか最近特にですけど、全然発信ができてなくて。
そうなんですよね。
でも、そろそろ春が来るなと思って。
そうなんです、そうね。あれですね。
四季放送ですね。
そろそろおります。楽しみに待っていていただいてありがとうございます。
今少し旦那さんの話も出ましたけど、
はい。
旦那さんはどういう繋がりの方?聞いても大丈夫なんですか?
大丈夫です。さっき言った写真教室に通ってたんですけど、そこで知り合いました。
じゃあ写真お二人とも撮られる方なんですね。
そうですね。写真が共通の趣味で知り合いまして、結婚しました。
そうなんですね。
あとですね、資格とか海外旅行とかもあるんですけど、資格を取ることっていうのはどういうことなんですか?
なんかね、何かを勉強したいって思ったときに、資格を取ることを目標にすると勉強が進む性分なんですよ。
多様な資格と経験
いや、わかります。それめっちゃわかります。
なので、やたら資格を目標にして、いろんな勉強をしてきたなと思っていて。
じゃあ、どんなの?たくさん持ってるそうです。
まずね、教員免許がいっぱいあって、11枚ぐらいあるんですよ。
え?ちょっと待ってください。
11枚だったと思う。
質問なんですけど、教員免許って全然詳しくないんですけど、全何種あるんですか?
全何種あるんだろう?全何種あるかはちょっとわかんないですけど、中学校の免許とか高校の免許とかって教科ごとになっているので。
あー、なるほど。で、11持ってる?
11持ってる。
すごい。どういうこと?
一個一個積み上げすぎでしょ。
すごい。ちなみに全部じゃなくてもいいんですけど、例えばどういう?
小学校でしょ?で、中学校の理科、数学、音楽。で、高校の理科と音楽が持ってます。
で、先週免許とか一週免許って言って、大学院を出ると先週免許なんですよ。大学を出たときは一週免許で。
なので、同じ種類の免許でレベルアップしたので、それが2枚になっている。
キラーみたいな。
そうです。なので、全部で11枚持ってます。
すごい。じゃあ、中学校の理科の先生にも、なろうと思えばなれるってことですね。
そうです、そうです。
すごいな。
で、他にもいろいろ資格を持ってらっしゃる。
資格ありますね。大学のときに秘書検定とったりもありましたし。
秘書検定。
秘書検定。あとは母規とったり、FPとったり、お金系の資格もありますし、あと小型船舶免許も持ってます。
どこに行くんですか?
面白いでしょ。
面白い。まじで面白いです。
でも、使ったことない。ペーパードライバーです。
それ、待ってください。ペーパードライバーでなんで小型船舶免許取ろうと思ったんですか?
大学のときに、湖の研究をしてたんですよ。
えー、湖の研究?
はい。
なんで?
水質調査とかを、自分の所属してる研究室出していて、月に2、3回ぐらい大学の船に乗って調査に行ったりしてたんですよね。
で、船の免許取ってみようと思って。
それで取りましたけど、ペーパードライバーです。
水質調査に大学で行ってて、じゃあ、船の免許取ろうって取る人なかなかいないですよね。
ですよね。
すごいな。
えー、そして海外で生活、海外旅行、この辺も聞きたいです。
海外で生活とかって、なんかすごい大きなこと言いましたけど、
仕事で3年、海外に赴任してたことがあるんですよ。
えー、それは学校の先生としてですか?
そうです。日本人学校の先生として、派遣をされて仕事してたことがあるんですね。
はい。
で、海外、自分の日本以外のところで暮らしをしながら仕事もするっていうのがすごいいいなと思って。
で、誰か行く人いませんかって言われて、試験受けたんですよ。
受けたんだ。受けそう。
で、無事受かって、どこに行くかわからなかったんですけど、
アブダビでの生活
じゃあ、あなたアブダビネって言われて、アブダビの日本人学校で働いておりました。
3年間?
はい。
なんか、そうだな。そこも深掘りたいけど、じゃあ1個だけなんかすごい思い出深い印象深かったことを教えてください。
アブダビネですか?
はい。
なんだろうな。
全然思い浮かばないですけど、アブダビネ行くときに、日本のみなさんから、石油王と結婚して帰ってきてって言われたんですよ。
だけど、アラブの石油王はそのへんにはいません。
そうなんですね。なんの情報。
ちなみに、ゴジョゴジョゴジョみたいな文字は読めるんですか?
あれね、一文字一文字アルファベットみたいに対応してる読みがあるんですけど、それを読むことはできる。
例えば、SAって書いてあるから、これはサです、みたいな感じで読むことはできます。
あれはアラビア語ですかね。
アラビア語です。
アラビア語か。
すごいな。
でも、ショッピングモールとかに行くと、プラダのブランドロゴの横に、アラビア語でプラダって書いてあるんですよ。
当たり前なんですけど、だからそれを見て、これはプ、これはダ、これはダ、プラダね、みたいな感じで勉強しました。
いやー、ちょっとこれあれですね、その話だけでも1時間使って、いろいろ聞きそうですし、
私、ニコさんの定期コーナーやりたいぐらい、ニコさんを毎月1回引くかも。
ぜひぜひ。
余裕がちゃんとしたいですね。
また喋ってください。
ぜひぜひ、ありがとうございます。
はい、お願いします。
えー、そして海外旅行。
海外旅行。
海外旅行大好きなんですよ。
えりむしさんも好きですよね。
そうですね、結構好きです。
あの、私、南米とか行ってありましたよね。
南米が一番好きです。
そういう旅したいなと思うんですけど、
そういうバックパッカーみたいな旅はしたことがなく、
スーツケース持ってゴロゴロみたいな旅ですけど、
でも、いろんな国のいろんな景色を見たり、
いろんな文化を自分の目で確かめたり、
いろんなものを食べたりするのがすごい好きで、
暇さえあればというか、チャンスさえあれば、いろんなところに行ってきましたね。
えー、特に好きな国とかありますか?
うーんと、私たぶんそのときアラブにいたからだと思うんですけど、
スロベニアがすごいここ好きって思いました。
スロベニア。
自然がいっぱいで、めっちゃここめっちゃいいと思って、
癒されると思って帰ってきました、旅行から。
ちょっと行ったことないので、行くとこリストに入れたいですね、スロベニア。
はい、スロベニアとってもいいんですよ。
自然が多い。
そうですね、なんていう、ブレッド湖だったかな、ボーヒン湖だったかな、どっちか忘れましたけど、
湖の中に島があって、その島に教会が建ってて、すごい映える感じの湖があるんですけど、
すごくおすすめです。
あー、そうなんですね。島って割と小さい島なんですか?
小さい島です。
で、教会があるんですね。
そこまでは手漕ぎボートでしか行けなくて、
先導さんが手漕ぎを支配るボートに乗っていくんですけど、
定員まで埋まらないと出発しないので、
あと二人乗らないか、みたいな感じで先導さんがお兄ちゃんが呼び込んで、
旅行と青緑の魅力
よし、満員になったから行くぜって声で行くっていうのに乗っていかないといけない。
海外あるあるですね、バスとか、人数が割と乗ったらスタートするっていう、大野戸返しの。
お一人で、ご夫婦で旅されるんですか?
私ね、夫と一緒に海外旅行したことないんですよ。
出会ってから、そういえば一緒に行ってないなと思って。
だから、友達と行ったり一人で行ったりっていう感じですかね。
夫とは行ったことがない。
ご結婚されてどのくらいなんですか?
3年?
あ、そうなんですね。また新婚ですね。
そうです。
まだ新婚さんいらっしゃいで出れますね。
出れるんですね。
3年らしいですよ、3年以内。
そうなんですね。
ごめんなさい。
情報が多すぎて大変なことになりそうです。
そして、青緑も最後に挙げられてましたけれども、青緑が好きな理由というか。
好きな理由?
それないんですか?
好きな理由か。気づいたら身の回りが青緑ばっかりになってたんですよね。
へー。
なんか好きな服屋さんとかユニクロとか行って、じゃあこの服買おうって思ったときに、
どの色にしようかなーって発色とかあったときに、絶対手にしてしまうのが青緑で。
気づいたら青緑ばっかりになるんですよ、私の身の回り。
それはいつからですか?
青緑ばっかりやって気づいたのは大学生のときです。
じゃあ青緑歴結構長いんですね。
長いですね。
高校ぐらいまでってほとんど制服着てたりとかするし、
私服もそんなに着数が多くないから、全然そんな風に意識したことなかったんですけど、
自分で服を色々選んで買ったりするようになって、
私気づいたら青緑ばっかりやってなってました。
へー。
そうなんですね。じゃあ結構今は青緑に囲まれた生活ですか?
はい、そうです。
放送でも言ってたと思うんですけど、
水筒も青緑だし、iPhoneも青緑だし、
エアポッドのケースも青緑だし、
いろんなものが青緑になっていってます。
へー、でもなんか本当に惹かれる頃があるんでしょうね、潜在的に。
うん、多分そうですよね。
なるほど、でもいいですね、イメージカラーがパシッとあるのって、
なんかいいですね、ニコさんイクールみたいな。
そうですね。
いつも一緒にいる友達がいるんですけど、
よく一緒に遊んだりする友達がいるんですけど、
その子はピンク担当なんですよ。
すごい、アイドルみたい。
私は青緑担当なんですよ。
その子と二人で写真も撮りに行ったりするんですけど、
写真の先生から、今日はピンクと青やな、
今日もピンクと青やなとか言われたりします。
へー、そうなんですね、面白い。
もう分かっちゃうんですね、写真でも分かっちゃうぐらい。
そうですね。
どちらも春らしい、これからの季節っぽい感じですね。
うまいこと言う。
私は桜餅を連想しましたよ。
あー、ほんとだ。
確かに確かに。
残り3つとなりました。
あとエビとキルフェボンのいちごタルトとセロリなんですけど、
食べ物決まった。
食べ物最後に、残り10分でですね、食べ物の話を。
まずキルフェボンのいちごタルト。
お誕生日の時も、今日はキルフェボンのいちごタルトって。
はい、めっちゃ聞いてますよ。
めっちゃ聞いてますよ、それは。
嬉しいなー。
キルフェボンっていうのはお店の名前ですか?
そうです、洋足店の名前で、
関西だと大阪とか京都にあるんですけど、
多分東京とかにもきっとあるんだと思うんですけど、
フルーツタルトの有名なお店で、
そこのいちごタルト。
高級路線のとこなんですけど、
だからもう、ふんって、今日は!みたいなときに、
本当にとっておきの。
特別なやつですね。
そこのタルトが本当においしくて、大好きなんです。
食べてみたいです。
ぜひぜひ。
これはちょっといつか食べてみたい。
いつかの何かのとっておきの日に食べてみたいと思います。
とっておきの日にぜひ。
へー。
あとエビセロリですね。
はい。
エビは、ぷりっぷりの食感がすごい好きで、
なのでエビ推しです。
エビはどうやって食べるのが好きですか?
何でも好きなんですけど、悩むな。
でもエビフライとか、エビ天とかが好きかな。
そうか。
はい、そういう感じです。
私の近所にめちゃくちゃおいしいエビフライのお店があって、
えー!行きたい!
そこのエビフライ食べてほしい。
行きます。連れてってください。
ぜひぜひ。
そこで会いましょう。
いいですね。
私が地元に帰ってくるタイミングで。
行くよって言って。
いいですね。
ちょっと情報だけ送っておきますね。
ありがとうございます。
旅行のタイミングはそちらです。
一緒にでも行けたらいいですね。
そうですね。
あとセロリ。
はい。
セロリは、
えっとね、うちの母が小さい頃から、
セロリはそんなおいしくないねって言って、
一切セロリが食卓にも出なかったし、
そんな食べるもんちゃうみたいな言い方やったんですよ。
で、セロリっておいしくない食べ物なんやって思って育ったんですけど、
それこそ大学生とかそれぐらいだったと思うんですけど、
食べてみたときがあって、
え、なにこれめっちゃおいしいなってなって、
だから今まで食べてなかった反動で、
めっちゃ好きになりました。
なんかプレミア感もあったでしょうね。
初めて食べたとき。
そうですね。
一切されたなってことがあったんでしょうね。
セロリは葉っぱもおいしいですよね。
はい。おいしい。
ハンバーグの種にセロリの葉っぱ混ぜて作ったりします。
刻んでですか?
はい、そうです。
やってみたい。
めっちゃおいしいですよ。
いいですね。
今ですね、一通り過剰がけ、
これ本当は一個一個もっと掘り下げていきたいんですが、
時間がかかりたい。
情報が多くて。
めちゃくちゃ楽しいです。
今ハマってることとかってあるんですか?
今ですか?
コーヒーの商品化
今夢中でやってることはコーヒーですね。
それこそ私が一生懸命やってるっていうのを知って聞いて、
こんなん商品化できませんかって言ってもらったりとか、
応援してくださる方が周りにたくさんいらっしゃるのが嬉しくて、
それに一つ一つ答えていってるのがすごい有実感があって楽しいです。
どういう商品があるんですか?
最近こんなんできませんかって言っていただいたのが、
ミル、コーヒーミルとコーヒー豆とドリッパーとペーパーフィルターのセットで、
これさえあれば華奢コーヒーのコーヒーがお家で体験できるみたいなセットを売り出したらどうですかって言っていただいたんですよ。
ギフト需要がありそう。
セット商品をこの間お店に並べ始めたところなんですけど、
なのでコーヒーってご存知だと思いますけど、
豆で買ってきて飲む前にひいて飲むと一番おいしいじゃないですか。
それをミル持ってるってなかなか必須な方だと思うんですけど、
ミルを手にしてもらって本物の味を味わってもらえたらなっていうのはずっと思ってたから、
そっか、それセットで販売したらいいんだと思って。
そうやって言ってくださるのがすごいありがたいなと思うし、
形になって嬉しいなって思いながらリリースしました。
コーヒー屋さんはネット販売と店舗もあるんですか?
ネットで販売してますけどね、店舗はないです。
私がいろんなところに行くときに、
今度あの回来ますか?そのときに持ってきてほしいんですけど、みたいな感じで直接渡させてもらったりとかはあります。
イベントとかも出られたりするんですか?
マルシェとかそういうことですか?
それね、いつかやってみたいなと思ってます。
ぜひ。
行きたい、行きたいですね。
やってみたいです。
日本だったらいけるかなと思うので。
そうですよ、日本は近いです。
近いです、めっちゃ近いです。
不動産の経緯
今後のにこさんの展望みたいなのありますか?そろそろクロージングに入っていくんですが。
そうですね、なんかコーヒーは今言ったみたいにマルシェに出展してみたいなとか、
あとは今は自分の不動産とかスタッフとかでつながった方が買ってくださっていてありがとうございますっていう感じですけど、
もっと全然知らない方にも広まって、そして購入していただけるようになったら嬉しいなって思いますね。
あとはもう不動産をもうちょっと頑張らないとなと思ってます。
不動産ですね。
そうか、時間もありですけど、不動産はなんで始めようと思ったんですか?
この仕事でもできる唯一の副業だからですね。
なるほど、そっかそっか、学校の先生でそういう経緯で始められる方が多いんですね。
そうですね、なんだかんだやっぱコーヒーもそうですけど、夫がやってるっていう作りつけなので、
私の事業ではないのです、コーヒーはね。
名前は?
そうです。
でも不動産は私の名前でできる事業なので、自分の力で本業以外の収入を作れたらなと思ってやっています。
すごいな、なんかバイタリティって感じですね。面白い。
ありがとうございます。面白がってくださるのが嬉しいです。
面白いでしかないですよ。リスナーの皆さんも興味津々だと思いますけどね。
ありがとうございます。
いろんなことに興味を持って取り組まれているけれども、あんまりすぐに飽きるっていう感じでもないですよね。
そうですね。
そこがすごいなと思って。
でも一回やって全然あかんわってもう二度としないのとかもあるんですよ。
そうなんですね。
ダイビングとかやってみたんですけど、無理でした。
ダイビングってどっちのですか?スカイですか?スキューバーですか?
スキューバー。海怖いんです、私。
海怖いのにスキューバーやってみたりとか小型船舶免許取る意味がわかんない。
そうなんです。海怖いんやったら忘れてたと思って。
忘れるかな。
やってみようが勝ってしまいました。
いやいやいや、もうあっという間にお時間が来てしまいまして、今後もちょっとにこさんの動向に目が離せませんので、四季報を楽しみに。
いやいや、でもまたいろいろお話しさせていただけたらと思いますので、またちょっとお呼びしたいなと思いました。
リアルでも会いましょう、どこかで必ず。
そうですね、ほんとにお会いしてみたいです。
会いたい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけで、今回のゲストはにこさんでした。にこさんありがとうございました。
ありがとうございました。また呼んでください。
ありがとうございました。
59:18

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