ストレングスコーチングの体験
こんにちは、えりもです。このチャンネルでは、アラフィフにして初の東京暮らしを始めた私、えりもが、戸惑いながらも、東京での暮らしを楽しめるようになっていく過程をお届けしています。
先日、私が火曜日の夜、杉広さんのチャンネルで、ストレングスコーチング公開ライブに参加してきましたので、その時のお話をしたいと思います。
ストレングスコーチングというのは、ギャラップ社の才能診断ツールです。
人の資質を34個の資質に分類して、それぞれの資質を順位付けすることによって、その人の強みを明確にするというツールです。
私は先日、そのテストをしていて、その結果に基づいて、ギャラップ社の認定コーチである杉広さんの解説を受けるというライブでした。
前回の配信でお伝えしていた通り、もともとは非公開で解説を受ける予定だったのですが、せっかくだから、せっかくだからでもないんですけど、
いろいろ思うところがあって、公開にして、ライブという形で診断結果を解説していただくことになりました。
公開にしてよかったなというところがいくつかあるんですけど、3つにまとめてみました。
1つ目が、お仲間の力を借りて新しい経験を詰めたというところです。
講座で、ストレングスコーチの杉広さんは、茨城佳林さんの講座で一緒に学ばせていただいた方なんですけれども、
その認定コーチの資格を持っていらっしゃるんですが、杉広さんのチャンネルに登場することで、
私個人ではスタイフォンのライブをやったことがなく、やる予定もなかったんですけど、
それには理由がありまして、ライブって余計なことを言っちゃうんじゃないかということとか、
誰も聞いていなかったら寂しいなというのがあって、自分ではやらないだろうなというところが大きかったんですけど、
一緒に参加させていただく方がいるということで、新しい経験を詰めた、自分一人ではできないことができたというところですごくよかったと思っています。
2つ目なんですけれども、この診断を受けるにあたって、このライブを開催するにあたって、
講座内のディスコードというツールがあるんですけど、掲示板みたいなところに案内を出させてもらっていました。
案内を出させてもらっていたので、同じ講座の方とかが聞きに来てくださっていて、
コメントとかもいっぱいいただけたんですけれども、それが本当にありがたくて、なんせコメントをいただくのがライブが初めてなので、
その中ですごく客観的な意見もあったり、応援メッセージのように感じられて、すごく本当にありがたかった。
これはもうライブじゃないとできない体験だなと思って、本当によかったなと思います。
ありがたかったです。ちょっとその場では全部読めなかったんですけれども、本当に皆さんありがとうございました。
自己理解の深化
3つ目なんですけれども、やっぱり公開にすることで理解が深まったということです。
もしかしたら一人で非公開で受けようかということで準備をしていたんですが、
公開にしたことで、たぶん一人でも資料には目を通して受けさせていただいたのは間違いないんですけれども、
公開ということでより一層時間も限られていますし、
私はストレングスの結果の支出の多いところに慎重さというのがあったんですけど、
間違えてはいけないみたいなのがありまして、より一層慎重に資料に目を通していたので、
ちなみにその資料というか、テストを受けるとその結果が大体25枚ぐらいのページに渡って、
あなたの資質はこういうところが上位に来ていて、こういう強みがありますよ、こういう特徴がありますよみたいな文章が出てくるんですけれども、
それをより一層真剣に読んでいたというところです。読むことができたというところです。
試験勉強とかするときに先に問題書を解いて、後でテキストを読んだ方が頭に入りやすいというのがあると思うんですけど、
今回も診断結果をあらかじめ読んでおいて、ここが気になるなというところに印をつけたりして質問させていただいたんですけど、
もともとアメリカのツールだからか、解説の文章の中にちょっと意味がわからないなというところもあったりして、直訳なのかもしれないんですけど、
それも含めてわからないところを聞いたりして、すごくですね、理解が深まったと思います。
前回の配信では公開にすることでちょっと心配ですみたいなことを言っていたような気がしますが、
実際は公開にしたことで、そんな特別変なことはおそらく言っていないと思うんですけど、
結果もしっかり知ることができましたし、ありがたいコメントもいただけたりして、すごく満足度の高い結果になったということでした。
ライブ参加させていただきました杉浦さん、聞いてくださった皆様本当にありがとうございました。
ということで、せっかく解説をいただいたので、自分の上位資質を生かしてですね、
お仕事、配信、諸々頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それではさようなら。