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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今回はですね、ちょっと昨日の放送をいろいろ喋りながら、
なんかこう、すごい子どものことも家事も仕事もっていっぱい私たち頑張ってるじゃないですか。
そうやって頑張ってるのが、なんかもう頑張ることが癖になっているというか、
なんかそうして休んでもいいよって言われるんだけど休めない。
なんかこう、身体も心もなんか休めないとか、
なんかこう休んでいいよとか、休むことが大事だよとか、自分を優先していいよとか、それが大事だよなんて言われても、
なんか結局、え、でも結局ワンオペで例えばやってたら私しか頑張る人いないじゃんとか、
ワンオペじゃなくても子どもを育てていくってなったら、仕事だって家事だって子どものことだって私が頑張るしかないでしょ?って
なんかそういう疑問が浮かんでくるよなーって思ったんですよね。
なんかやっぱり同じメッセージを受けてても、私自身が今はそれが大事だなってすごく思うから話してるけど、
じゃあ過去の本当にがむしゃらに頑張って、なんか栄養ドリンクをガバガバ飲みながら、
本当肝臓にあれ負担どれだけかけてたんだろうって思うけど、
でもそうやってやりながら、子どものこともパート保育士の仕事も家事もあって、一生懸命頑張ってた3年前までって、
なんかそういうふうに休んでもいいよとか、いや無理しなくていいよって言われても、なんか自分は受け取れなかったなと思ったんですよね。
で、なんか今こうやってラジオを聞いてくださっていて、すっごい一生懸命頑張ってるんだけど、
頑張らなくていいよとか、無理しなくていいよとか、休んでいいよってメッセージがそうだよなーって、
頭ではそうだよなーって思うんだけど、なんか心の奥底から、もういいや休んじゃおうとか、
そうそう自分のこと優先にしようって、なかなか思えないよねっていう方には、
今日のラジオを聞いてくださっていて、本当に本当に本当に、
ちょっとなんか惨状がもぞもぞしてきたので、もし泣き声が入ってたら、
あの、あー可愛いなーって思って聞いてもらえたらなーって思います。
では続きいきますね。
で、なんかそれを考えた時に、やっぱりもう私たちも既にめちゃくちゃ頑張ってるじゃないですか。
朝、子供ね、お金もね、お金もね、で、
それを考えた時に、やっぱりもう私たちもうすでにめちゃくちゃ頑張ってるじゃないですか
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朝、子供ね、もう眠い。自分だって眠いですよ。そんな中、眠い目をこすりながら子供を起こして
ね、子供をグダグダしてますよ。もう今朝だってね、うちの双子も本当にグダグダして、なかなか着替えないし
で、それをね、ほら時間だよなんて声かけながら、朝ごはん準備して
で、バタバタとね、保育園とか幼稚園とか小学校とかね、そうやって学校とかに送り出して
で、そうやって自分は今度仕事に向かうわけですよ。で、仕事に向かって。で、仕事では仕事でね、やっぱり求められることがあるから
責任があるから。で、そうやって一生懸命やって。で、帰ってきたら、もう洗濯物、ね、いろいろ洗い物出して、洗濯物出して
で、それから夕飯の準備してとかね、いろんなことがもう積み重なってるわけです。
で、そうやって仕事も家事も、そして子育てもって一生懸命いろんなことを全力で頑張っている自分
で、なんかすごい私めちゃくちゃ頑張ってるのにとか
なんで私だけこんなに頑張ってるんだろう。もう本当苦しいみたいな。なんかそういう状態で、もう疲れは限界
になってる。そんな状態じゃありませんか?
でも、そんなに疲れが限界でも、なんかどこかでまだ頑張らなきゃって
頭の中で声が響いてきたりしませんか? だって
頑張らないと
誰が頑張るのよ。頑張らないと どうするのよ。
私がやらなきゃ誰がやるのよ。 っていう言葉浮かんできませんか?
だってやらなきゃ子供のことはどうするの? じゃあ家事は?家のことどうするの?だって仕事だって私が行かなきゃどうなるの?
迷惑かけるじゃん。子供たちが困るじゃん。 家のことやらなかったら
家族みんなが困るじゃん。 だから頑張らなきゃいけないんだよ。
で、そういうふうな気持ちになりませんか?
で、そうやって何とか震え立たせて 自分を
こぶして、そうやって 毎日日々を回していると思うんですよね。
で、そうやって 頑張っているあなたは
本当にね、よく頑張っていると思うし その頑張りっていうのは確かに誰かの役に立っているんだけど
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で、でもあなた自身がかなりすり減ってますよね。 そう、すり減るまで頑張っているんですよ。
で、なんですり減るまで頑張ってしまうかっていうところを 最初にちょっと掘り下げたくて
で、それは そんなふうにすり減ってでも頑張ることで
自分の存在を保っている っていう状態なんじゃないかなぁと思うんですよね。
そうやって 私が頑張らなきゃって、私しかやる人がいないって頑張ることで
誰かの役に立てている。私はこんなにやっている、できているって 思うことできますよね。
で、それ逆に裏を返せば そういうふうに頑張れていない自分とか何もしないで
ちょっと言い方はいろんな言い方があるかもしれないけど、何もしてなくて
人に頼っている、もしくは人に迷惑をかけている自分 っていうのがちょっと耐えられない
みたいな状態になってませんか? それって頑張っていない自分、何もしていない自分に対して
どこかで そうなりたくないっていう恐れがあるんですよね。
なんで恐れが出てくるかっていうと 何もできない私、頑張っていない私
あとはそうですね、結果を残していない私 努力をしていない私なんて
誰にも必要とされないんじゃないかっていうふうに感じてしまう その恐れがあるから
もっと頑張らなきゃ、もっとやらなきゃ、もっともっともっともっとって 体も心も悲鳴を上げてるんだけど
ずっとゴロンゴロンゴロンゴロン 坂道を下って転がっていっているような
感じで、どんどんもっともっともっともっとって頑張ることが 癖になって
毎日頑張ることを回し続けているっていうような 感じなんじゃないかなぁと思います
私も過去を振り返ったり、あと今でも 頑張りのループみたいなのにはまっちゃうことがあるんですよね
しかもその頑張りのループは 全然こう自分をすり減らすというか
なんか自分のため
とか自分が望むもののためではなくて なんかひたすら自分を
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ただすり減らしていく そういうすり減らしている状態なのに頑張るみたいな
なんかそういう風なループに陥ってしまうことがあるなぁって思うんですけど もう過去はもうそれだけになってたのでずっと
でその過去をそういう風になってた時ってまさにそうだなぁと思っていて で一生懸命
夫もね忙しいからワンオペで頑張るんですよ で朝からバタバタと双子のことをやってもうギャーギャー泣いたり
ねもう 言って
ああもうどうしようこの双子をどうという風にしたらもう朝何とか用意させられるんだろう かなんて思いながら一生懸命ね
朝準備して子供たち保育園に連れて行って保育園にね預けた時にはもう 疲れ切ってる状態でパート保育士の仕事行くんですね私は
でもうその道中でも 今日はこういう行事があってこういうことをやってこういう役割があるから私はこういう
風に動かなきゃいけないからこんな風に頑張らなきゃいけないなぁとかっていうのを頭で いろいろシミュレーションしながら行くわけですよ
で行ってそうやってパートでねやっている間はめちゃくちゃ頑張るわけですね でそうやってまぁもちろんねお給料をいただいているのもあるから
そうやって頑張って尽くしてっていう風に頑張る頑張るってやってるわけです でもうその時点でね帰ってくるまでの間にパートだからね短時間の勤務ではあるんですけど
8時間とか勤務してないんですけどもうその時点でヘッドヘッドになってるんだけど でも結局私がやらなきゃいけないよねーとか
結局私が 頑張らなきゃいけないよねって思って
で双子のことをひたすら今度迎えに行ってからも いろいろ世話をしてで家事も
そのまんまじゃあ洗濯物そのまま放置してたって 夫がやってくれるかって言ったら夫は仕事で朝から夜中近くまで
もう仕事でいないしじゃあ誰がやるのって私しかいないじゃんって私が頑張るしかない じゃんって思って
ひたすら頑張ってしかもその時は 洗濯機で乾燥機とかは使ってなかったのでもう全部手で干して一つ一つ
っていうことをねやったりしてましたでその時食洗機もまだ導入してなかったからもう ひたすら自分で食器洗ってみたいなことをやってたんですよね
だからもうそうやって 私が今は
使っているような便利家電みたいなのも もう全然使っていない状態ででもそういうふうに頑張らなきゃいけないしって自分が頑張ら
なきゃいけないしって思って頑張っていました そうやって頑張っている時に夫からふとね
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休んでもいいじゃんとか別にここ無理する必要ないよ俺がやれる時やるからとかって 言われるんですよ
そうするとカチンってくるんですよね はぁ
じゃあやってよ今すぐやってよとかって思うわけですよ で無理しなくていいよって声かけられるんだけどむしろカチンってくる
ぐらいの感じでした でもそれってもうちょっと根っこの方を掘ってみると
それって 別にじゃあ本当に夫が俺やらなきゃって困るまでほっといても
なんとかなった例えば洗濯だって今日回さなくたって 今日干さなくたって
別に服が足りないわけじゃないんですよあるんです 他の服があるんです
ただ洗濯カゴがいっぱいになっててこれを洗濯して干さなきゃって思ってるのは 私なんですね
それもしかしてもしかしたら溜まってて夫が夫はねあの制服が支給されているので でその制服があの
着れなくなったら夫が回すかもしれないじゃないですか洗濯機を でそうやって干してくれるかもしれないじゃないですか必要に駆られて疲れてても
でももうそんなことよりも いや私が頑張らなきゃ
っていう風になっていたでもそれはやっぱり恐れが奥底のところにはあったんじゃない かなーって今では思います
そうやって頑張れていない自分何もできてない自分 ぐでーって休んでいる自分ではダメだ
何か頑張ってないと何か私は生み出してないと何か私は価値を 提供していないと
ダメだっていう恐れがどうしても 根っこの方にはずっとあったんだろうなぁって思います
本当は 洗濯物を回して干さなくたっていいし食器だってそのままにしてて
置いてたっていい 別に
それですごく大変なことになる もう生きていけないって言うほど大変なことになるわけじゃないですよね
でも これを全部自分がやらなければ
ちゃんとそうやって頑張らないとそうやって家族のために頑張らないと自分は ダメだ価値提供できていない
とかあと自分はこの家事もこの家事もこの家事もそしてこの双子の子供のお世話も 子供と遊ぶっていうことも全部
私は頑張ってやっているできているって思えるためにはそうやって頑張らなきゃいけ ないっていうことが
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あったんじゃないかなーって 当時を振り返ると思います
でそうやって一生懸命やってたらやっぱり人ってどんどんすり減っていくような頑張りを 続けていると
どこかでバーンとしちゃうんですよねもう燃え尽きちゃうんですよね 私は双子が生まれてから3年間はそうやって頑張って頑張って頑張って頑張ってって
やってきたんだけど
パート保育士の仕事も もう限界
そして家のことももう限界 もう子供にもイライラしてやつ当たりしてどなって
っていうのばっかりで自分がいいように子供をコントロールしようとするところまで行っちゃってたので もう本当に限界
だったんですよね でそうやって限界が
きます もしかしたら今聞いてくださっている方も
限界がもう来ちゃってこのラジオを 聞いてみようって思って推している方もいらっしゃるかもしれないですね
でそうやって限界がやっぱり人ってきます すり減る頑張りっていうのは絶対そうなります
でそこで私は限界が来たからこそ やっとああこういう頑張りループをずっと続けてはいけない無理なんだっていうことに
やっと気づいたんですよね で
それからじゃあ私がどんなことをやってきたかっていうと 私は頑張る方向をねちょっと変えたんですよね
なんかどうしても頑張ってしまうんです もう頑張ることが癖になってて頑張ることが癖になっているの別に悪いことじゃないと思うん
ですよ ただ頑張り方の方向をすり減っていく自分が疲れててももうすり減ってすり減って
自分の望むものとか 自分が理想だなって思える本当に叶えたいなって思うものに近づくような頑張り
じゃなくて本当にすり減ってでもなんか 頑張り続けることが目的みたいになっちゃうような
なんかそういうすり減りすり減るような頑張り方 っていうのを
こう なんかそういう頑張り方じゃなく
頑張る方向をちょっと変えていったんですよね で頑張る方向を変えた私は何を頑張ったかっていうと
もうひたすら頑張らないことを頑張ってみたんです はい
なんかこれ 言葉遊びみたいになってますけど
頑張らないっていうことを頑張ってみました
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その中で あーすごくこれは良かったなーって思ったことは何かっていうとただ休もうとか
ただ 自分を大事にしようってやろうと思ってもなかなかね難しいんですよね
頑張ることが癖になってるし
そういう私たちにとっては ただ休もうとかただ自分を優先しようみたいなのって
まあすごいもうざわつくんですよ心がめちゃくちゃざわつく めちゃくちゃざわつくから
もちろんそのざわつくことってすっごいぜひやった方がいいなーって私はお勧め したいことではあるんですけどざわつくから最初の一歩として私何やったかっていうと
まず付き合う人選ぶっていうことと自分を優先する予定を何かしら先に入れるって いうことをねやりました
まず付き合う人選ぶっていうのはあの まずそもそも付き合う人選ぶなんてダメじゃんってあの
思ってたんですけど でもやっぱりその頑張れない自分とかそうやって疲れたって言って
無理ができないで休んでいるような自分でも受け止めてくれる人を 身近にね
置きましたというかずっとね本当は わが家の場合は夫はね
ちょっと休んでいいよとか無理しなくていいよってずっと言い続けてくれてたんだ けど私その言葉をずっと受け取れないで頑張り続けてきたので
でその夫がね頑張らなくていいよって無理しなくていいんだよって そのできてなくたってあなたはここにいていいんだからっていうことをねずっと言ってくれ
てたんだけど受け取れてなかったのでちゃんとそれをね 受け取るっていうことをねやりました
もしかしたらあなたの身近にねいるかもしれないですあなたが気づいていないだけで あなたのどんな自分がどんなあなたでも受け止めてくれる人って
誰かしらいるかもしれないですもしいなかったらその そういうあなたでもどんなあなたでも受け止めてくれる存在の人
見つけやすい人で言うと コーチの存在はどんなあなたでも受け止めてくれます
そういう人を身近に置くそういう人と話をするそういう人と関係を持つっていうこと めちゃくちゃ大事です
逆に言えば条件付きでしか関係を築けない人例えば 一生懸命あなたが疲弊しても疲れ切っても頑張っている
そうやって努力をし続ける疲弊しても頑張り続ける 自分を犠牲にして頑張り続けること
が
そういうことをやる人ならばあなたと付き合いますよあなたを受け入れますよ っていうような人とは心の距離をとってください
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物理的な距離が取れないようであればなるべく心の距離をとって あなたは条件付きでしか関係を築こうと思ってないんですね私とは分かりました
じゃあいいですっていうふうに心の距離をとる っていうことをねやっていく
そうやって 自分ができる時とかあと自分が
頑張れている時とか自分が役に立つ時だけ 関係を持ってくれる
とか そういう時だけ
いいねって言うような そういう人とは関係を
もう持たなくていいです それが親子の場合もありますよね
でそういう時には 親子とかまあパートナーとかそういう状態の時にはもうその人と
物理的な距離とかあと関係性の距離はもう必然的に取れなかったとしても心の距離を とるっていう風にして ok です
なので私はですね結構あの そうやって役に立つ人間になれとか
あのできる あなたは母としてできることを自分の子供にやりなさいとか
あなたが我慢してでも子供に尽くしなさいみたいなことをずっと言い続けてたりする 自分の両親とは今はね距離とってます
あの物理的な距離もちょっとあの 地下から遠いちょっと遠いっていうのもあるけど心の距離としてもとっています
そういう感じで 心の距離を取るっていうことも必要です
でこの人に合わせるためにこの人 の思いを叶えるために自分をすり減らさなくていいっていうふうに思うことがめちゃくちゃ
大事だしそう思うだけでもちょっと心がね楽になるので そこをぜひねまずやってみてほしいなぁって思います
でそうやってやっていきつつさらにもう一つ 自分を優先する予定を先に入れてしまう
っていうことをねやってほしいなぁと思います 例えば
自分を優先してもうめちゃくちゃ寝不足今日は本当に眠いって思ったら 先にこの時間は絶対に寝るとか
今日はもう家事を後回しにしていいから絶対にすぐ子供と寝るみたいな感じでもう あの
予定って言っても本当にあの些細な予定でいいんです 自分を優先する予定を先に入れるっていうことをねやってほしいなと思います
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あと他にそうですね日常の中だと 例えば今日はもう家事この後は休みにして
子供とテレビを見ながらグダグダする とかでもいいと思うんですよね
であとは そうだなあとはこの時間は絶対にゆっくり
コーヒーを飲む時間を入れるとか なんかこの時間は絶対に優先して自分のことをやるみたいなのを
必ず入れてほしいなと思いますでそれはもう 先に入れること時間ができたらやろうとか
余裕があったらやろうでは人はやらないんですよね しかも今までこうやって自分をすり減らしてでも疲れてても
誰かのために頑張ろうってやってきたあなたは絶対に後回しにしちゃったら 結局
その予定はなかったことにしてしまうと思うんですよ だからちゃんと
自分を優先する予定を先に一つでもいいから入れてください で
その予定を入れたらその時間を気持ちよく自分を過ごせるために ちょっと頑張る
例えば そうですね私がやってたのは私はアーティストの愛子が大好きなんですね
で愛子のライブいついつ行きたい でしかもライブの予約ってあの結構前に
ファンクラブ予約とかあるわけですよ直前じゃないわけですよ だから何月何日の何時からこのライブには絶対に行きたい
でまぁもちろんチケット予約取れるかどうかわからないけれども もうこの日行きたいと思ってるからっていう風に家族に共有する
この時間は絶対に行かせてね じゃあそうやっていけるために自分が
数日前からできることであれば数日前 数ヶ月前からできることであれば数ヶ月前
で当日できることであれば当日 その
時間を自分が気持ちよく過ごすために自分が好きなこととか自分が心満たされること を気持ちよく
やれるようにそのために頑張る みたいな順番にして
頑張り方をちょっと変えてみるっていう風にしてみてほしいなと思います でそれって頑張り方としては
自分のことを大切にしたり自分の心地よさとか心を満たすために頑張るっていう感じ で頑張り方をね変えてみてほしいなぁと思うんですよね
そういう感じでこう 自分が
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付き合う人 心も含めて付き合う人 関係を持つ人を選ぶっていうことと自分を優先する予定を先に入れる
でそれを気持ちよくその時間を過ごせるために 頑張る
みたいに そういう感じでね頑張る方向をちょっと変えてみてほしいなぁと思います
でそうやってほんの些細なことだと思うんですよ だって大きく人間関係切れって言ってるわけでもなくてじゃあ家のこととか子供のこと
とか仕事のこと全くしないで自分のことだけ優先してしないいきなさいって言ってる わけじゃないんですよね
多分それはあなたがやりたいことじゃないと思うんです本当は自分もそうだけど やっぱり家族を大事にしたいって思うし
例えば仕事で関わる人も大事にしたいって思うしっていうのがあなただと思うので だから全部をスパッと切ることを頑張りなさいじゃなくて
まずは付き合う人を選んだり あとは自分を優先する予定を先に入れるっていうこと
でそういうことを身近なところでいいのでちょっとずつやってみる そうやってやってみると絶対にあなたの心に余裕余白が生まれてきます
もうすべてに頑張らなきゃって ずっと自分をすり減らして頑張ってきた
あなただったら頑張り方の方向をちょっと変えてやってみたら絶対に あなたの心の余白とか余裕っていうのは生まれてくるので一緒にやってみましょう
で最後にやっぱりね私もすごくずっと もう頑張り屋だよねって周りからめちゃくちゃ言われるみたいな感じの状態のね
ずっと30何年も そういう私だったのですごくその頑張らなきゃ頑張らなきゃって
自分をこぶして頑張り続けるっていう疲れてる時もしんどい時も 休んでいいよ休んだ方がいいよねっていうような時にも休めないよ頑張るって頑張って
きたからこそ なんかすごくその気持ちはとてもわかります痛いほどわかります
で そういう時の私はやっぱり頑張ってないと
役に立ってないと いけないっていう
そういう頑張らないこと への恐れみたいなのがすごくあったんだなぁって思います
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でも 頑張れない
あなたにも価値があるし何もしなくてもあなたはここにいていいんですよ でそうやって
頑張り屋なあなただからこそ頑張る方向をちょっと変えてあげるっていうことが すごく大切ななぁって思うので
ぜひ そうやって変えてみるとあなたの心の余裕余白もできてきて心が少し
軽くなったりギューって自分を擦り減らす方向で肩の力を入れて頑張ってきたのが肩の 力を抜いて
楽しんで 自分が本当に望む方向に頑張るっていう風に
舵を切れると思うのでぜひ まずは
自分がこれやりたいなぁ あ今日このドラマ見たいんだよな
今日この時間は絶対にゆっくりコーヒー飲みたいんだよな 今日はもう絶対に早く寝たいんだよな
とかでもいいと思いますそういう日常のことでいいので 頑張る方向性っていうのをちょっと変えて
身を見ていきませんか はいというようなお話でした
であのやっぱりコーチっていう存在ね私自身も師匠 であるね私のコーチについてもらってるんですけど
もうね私こうやってコーチ活動ね頑張れないよーっていう時もねあるんですよ 頑張れないよーとか
なんか頑張る なんかもうここに何か注力して頑張ってるんですけどってとか
あとなんかもう頑張れないって言いたくないから あのなんか理由つけてなんかこういう状況でああいう状況でてグダグダね
コーチに話してたりすることもあるんです はいでもコーチはそれに対して責めたり
それっておかしいよねとかそういうふうに頑張れないんだったらもう契約切りましょう みたいなことは言いません
コーチの存在ってめちゃくちゃありがたいなぁって思います でこうやって
頑張れない自分でも ちゃんと寄り添ってもらえるんですね
で私もコーチとして私もコーチをつけていますし 私もコーチとしてそういうふうに頑張れなくても
ちゃんとあなた自身はすでにもう価値がある だから
じゃあ頑張る方向性を一緒にちょっと見つめ直していきましょう っていうふうに寄り添う関わりをねさせていただいているので
もしなんか自分の周りを見た時に自分をそうやってそのままで価値があるよね 大丈夫って受け止めてくれるような存在がちょっと考えてみたんだけどいないなぁ
どうしよう話聞いてほしいなそういう人と関係を持ちたいなって 思うのであれば
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あの私のね公式ラインの方にご連絡いただいてお相談いただければそうやって一緒に 伴奏させていただくので
そういうふうにね自分の人間関係も 自分のことをちゃんと受け止めてくれる人っていうのを固めていくっていうのもねめちゃくちゃ
大事なことなので ぜひそのそっちの方に勇気を出してそっちの方に頑張りを向けて欲しいなぁと思います
ということでメッセージもお待ちしておりますはいでは最後までお聞きいただきありがとうございました それではまた
