00:06
こんにちは、鈴木えりこです。 今回は、起業しくじり物語第3話ということで、
グループ講座への移行と闇、ということについて語っていきたいと思います。 私はですね、前回お話ししたように、個別対応っていうところに、時間の限界というのを感じました。
そして一度にですね、同じ時間であれば、複数の方をサポートできる方法はないか、複数の方に価値提供できる方法はないかということを考えて、
グループ講座を始めることにしたんです。 これが私にとってビジネスの一つの大きな転換期となりました。
グループの講座にするとですね、同じ時間でも一度にたくさんの人へ価値を届けられるようになりました。
そして何よりやってみてね、面白かったのは、私の受講生さん達って本当に最高の仲間であり、そしてみんなが集まることによって最高の環境が作れたなぁということだったんですよね。
実際ですね、いらっしゃる方々っていうのは、例えば著者さんであったりとか、3代続く会社の経営をしているという方だったり、
またですね、激戦区のエビスとかで、サロンを15年以上継続している方々などなど、皆さん本当に素晴らしい経歴を持つ方がすごく多いんです。
そして経歴だけではなくてね、みんなすごく前向きで、そしてですね、ユーモアにあふれていて、そしてお客様思いで、なおかつ仲間思いでもある、そして仕事に熱い人ばかりなんですよね。
今お伝えしたように、すごい経歴のある方達ってどういう人達かっていうと、やっぱり今まで自分の目の前にあることや、自分の人生に真剣に取り組んできた人達だと思うんですよね。
だからこそそういう素晴らしい結果を生み出しているんですが、もちろんその過程っていうのがあると思うんですよ。その素晴らしい結果にたどり着くまでの過程。
ここにはですね、やっぱり大変だったこととか、つらかったことっていうのも皆さん持っていらっしゃるんですね。
なのですごいだけではなくて、そういうところを乗り越えてきたっていうことがあるので、だからこそ仲間や周りにもこんなに愛を持って接することができる、そんな方達が多いんだなっていうのを感じています。
実際ですね、グループ講座に参加してくださった皆さんからは、最高の仲間と出会えましたとか、こんなにいい人ばかりのコミュニティ初めてですとか、あとは一人だったらここまで頑張れなかったと思います、そんなふうなお声をたくさんいただくようになりました。
なので私もですね、本当にこのグループ講座っていうのはやってよかったなというふうに感じています。
そして私自身もね、一対一で接している時から、受講生お一人お一人のことがすごく大好きだったんですよね。
そんな大好きな人同士っていうのが仲良くなってくれて、そこでね、新しいコラボだったりビジネスが生まれたりということで、本当に唯一無二の環境なんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
03:09
そして私自身もですね、同じ1時間の中でもたくさんの方をサポートできるようになりました。
ですので効率的にビジネスを進められるようになったんです。
もともと年少8桁あったんですけれども、その売上っていうのもさらに伸びて倍以上になっていきました。
ですから本当にですね、これはやってよかったなというふうに思っているんです。
ただしここでもですね、また新たな問題というのが起き始めました。
講座の終わりというのが近づいてきますと、次の講座の募集をするためのプロモーションの準備というのが始まりますよね。
プロモーションの準備っていうのは、まずセミナーとか勉強会でどんなことを伝えたら喜んでもらえるかということを考えていきますね。
そして決めたらその内容を資料に落とし込んでいく。
そして告知用のバナーを依頼したり、会中さんに仕事を整理して依頼する。
それから講座に興味を持ってもらうため、認知拡大するためにコラボのライブをしたり、講座の内容を知ってもらうための価値提供の連続ライブをする。
またですね、参加を検討している方に向けて質疑応答のセミナーをする。
そしてセミナーが終わった後も、まだ迷っている人への相談だったりフォローアップをしていくのような形で、
本当にですね、講座の募集っていうと一言なんですけれども、その裏側にはですね、やることっていうのが本当に無限のようにあるんですよね。
ということで、私はですね、個別対応をしていた頃は一人一人にね、時間を使うことで自分の自由な時間っていうのがなくなってしまうなというふうに感じていたんです。
なので複数のグループ講座にすれば解決するというふうに感じていたんですね。
でもですね、実際にはその提供の部分っていうのは1対1ではなく1対多になって効率的にはなりました。
ただし、その根本的な部分っていうのは何も変わっていなかったんですね。
どういうことかというと、個別対応からグループ対応に変わっただけで、全てですね、私が労働、稼働しないと回らない、そういうビジネスモデルになっていたということです。
つまり時間の自由がないという部分は何も変わっていなかったんです。
この経験から私が学んだことというのは、商品の提供を1対1から1対多にするだけではね、ビジネスの全体的な働き方までは変わらないということです。
自分が労働するここの部分を変えていかないといけないんだなぁということに気づきました。
例えばですね、自分が店頭に立ってお客様が来るたびに商品の魅力を1から説明するお店があったとします。
その人が毎日お店に立てば商品は売れるかもしれません。
でもその人がお休みを取って商品の説明をする人がいなくなる。
またお店を閉めてしまう日があるっていう風になると売り上げって止まってしまいますよね。
06:02
当時の私もまさに同じ状態だったんです。
私自身がライブをする。私自身がセミナーで説明する。私自身が一人一人の疑問に答える。
私が動けば売れるけれども私が止まると販売も止まってしまう。
でもですね、一方で豊かになっている人たち、時間もお金もある人たちってどんなビジネスをしているんだろうっていう風に見ていくとですね、
自分がその場にいなくても商品の魅力や必要性を伝えてくれる。
そういうものを持っている人がほとんどだということがわかったんです。
具体的に言うと一度作った動画だったり、一度書いた文章、商品の魅力が伝わるページ、順番に必要な情報が届くそういう仕組み。
自分が毎回毎回、一回一回同じ説明をしなくても自分の代わりに必要な人へ価値を届けてくれる。
そういうものを持っているということがわかりました。
もちろんですね、最初にそういった仕組みとかを作る時っていうのは時間も労力もかかります。
でも一度作ったものっていうのはその一回限りで消えるものではなく、その後も何度も、場合によっては何年も何年も働いてくれるっていう武器になっていくんですね。
当時の私は自分自身ばかりを働かせていました。
自分の代わりに働いてくれるものを持っていなかったんですね。
ただ私はちょっと冷静になって考えたんですよね。
それはこのやり方、10年後、20年後も続けられるということです。
その時に私はこのままだときついなっていうふうに思ったんですよね。
私はこの仕事が好きでこれからも続けたいからこそ、今のままのやり方ではなくてもっと改善していく必要があるなというふうに思いました。
そしてそこからまた私はやり方を変えていくことになります。
ということで次回は時間とお金、両方を手に入れるために必要だったものということで、またお話ししていきたいなというふうに思います。
今回もここまで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。またねー。