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2024-02-18 13:35

No.375 「この前のエンジニア飲み会を思い出しながら雑談」

はい!第375回は,タイトル通りとりとめもないエンジニア雑談の回になります!w

新しい言語開発,JavaScript,Next.js,Remix,PHP,フレームワーク,採用,ビジネス,インフラ・クラウド周り,教育,Flutter…などなど.何か一つでも参考になれば幸いです!


ではでは(=゚ω゚)ノ


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♫ BGM

騒音のない世界「ファイヤーを灯せ」

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サマリー

バックエンドの話が盛り上がり、言語作りやリアクトのフレームワークの選択についても話し合われています。乗り換えたいという意向があります。お金を生まないタスクではあるので、そういう意思決定がされにくいと思われます。ビジネスサイドに話を持っていける人がやはり必要で、CTOなどのポジションが重要であることを強く感じます。

エンジニアリングの雑談
はい、みなさんこんにちは。kkeethことくわはらです。本日もやっていきましょう、kkeethのエンジニア雑談チャンネル。この番組では、ウェブ業界やエンジニアリング、いろんな技術についての情報を、雑談形式で発信していきたいと思います。
で、今日はですけども、明日のあすから何喋ろうかなと思いながら、昨日の夜、寝る直前、トンに入りながらウーンと陣地のことを思い出してたんですけど、なんか2つぐらい喋るネタあるじゃんと思って、思ってメモしようと思った瞬間、寝落ちしてたっていうので、何喋ろうとしたんだっけっていうのを思い出せなかったので、今日はそのまま雑談をしようかなと思ってます。
今日はかなり緩くやっていきたいと思いますけど、なんか久しぶりに、うちの会社の業務委託で入っていただいてるiOSエンジニアの方と、その息子さんと弊社のもう一人のエンジニアと、4名で飲んでたんですけど、僕は全員とお会いするのは久しぶりだったんですけど、他のメンバーたちは初めましての出会いでもあったっていう場でもあるので、最初はなんかザックバラの話したんですけど、なんだかんだ4人ともエンジニアなので、
最終的にはエンジニアリングの話をひたすらしてたんですけど、話の内容がどんどん滝に渡って、すげー面白かったですね。途中、会社のビジネスの話にもなりつつ、もちろんプロジェクトの話ではなくて、今後の未来の話とかをしたりとか、途中なんかデータベースの話をしたりとか、お一人の方は言語を作っているみたいな話をしてて、過去にも作ったことあるけど、ちゃんと教育的な言語を作りたいみたいな話をされてて、どういうのがいいのかなっていうのを、ああだこうだ言ったりとかしたりですね。
フレームワークの話に飛び交ったりとか、PHPがどうだろうこうだろうの話をしたりとか、やっぱりエンジニアが4人も揃うと、先に渡った話を展開しててすごく面白かった。あとは、僕が最近ちょっと気になっているのは、人の不合理ってなんだろうっていうのが聞いて見たくなったりしてて、その辺の話をしたりとか、あとはなんでエンジニアリングの世界に飛び込み始めたの?みたいなそのきっかけの話をしたりとか、まあ本当面白かったですね。
まあそれぞれ、一応サーバーサイトエンジニアと僕がフロントエンドエンジニアで、この業務委託の方はiOSのエンジニアで、その息子さんはいろんな言語をやってるし、いろんなフレームワークも触ってるみたいな、多少多様なものをされている方でしたね。確か自分の会社でも持ってた気がしますけど、の大学生ですね。
いや、とにかく面白かった。でも基本的にはその言語を作る話が一番面白かった気がしますね。言語を作る記事とかノウハウとかネタはたくさんあるんですけど、言語を作るためには結局人に何を触ってもらうとか何をしてもらうもそうですし、関心をどこまで作っていくかみたいな話が別であって、それがわりと話の論点の本質かなっていうふうな僕は気がしてて。
その人は一応参考にしてる言語もたくさんあるし、そもそも何の言語からスタートするのが良いとか、何を教育的な言語と定義するかみたいな話が面白かったんですけど、なんか落としどころでCシャープだっていう意見をする人もいて、わからなくはない。Cシャープでやれれば大体の通信は聞くよねみたいなところはありますけど、もう一人の方がフラッタをされてるので、大体ネイティブアプリ言語系の話をされたりして。
個人的には癖は強いけどJSから入るのか、まあまあやっぱり分かりやすいというものを作りながら、しかも目で見えるものを作れるっていうのが面白い、効果が大きい。
しかもその面白さっていうのを体験してもらわない限りは、なかなかエンジニアリングとしてどうなのって話もあったりしますね。
あとなんだっけ、Next.jsの話もやっぱりちょっとなりましたね。
さっきのNext.jsってサスペンスの話が入ってきてから、リアクトサーバーコンポーネントですね、RSCの話が入ってきて、
そもそもNext.jsがプリレンダリングのフレームワークっていうのを名乗り始めてぐらいから、ちょっとずつサーバーサイド寄りのところをそこも領域に含めるみたいな話をし始めているので、
それは悪いと思わないですし、ウェブの進化だなと思いつつ、また新しいAPIとかインターフェースの元フルスタックフレームワークに進化しつつあるのかなとかも思いながら、
ただ、じゃあNext.jsをアンケーに導入するかっていうと、それオーバースペックじゃないとか、単純にクライアント周りのところをいい感じにしたいとかであれば別にNext.jsじゃなくて良いみたいな気はしますね。
でも、じゃあリアクトだけで良いので、Beatとリアクトテンプレートで導入すれば良いじゃんって話もあるんですけど、
そうすると、本当にクライアント処理だけでNext.jsは絶対オーバースペックだと思ってるんですけど、
昨今流行りというか、やっぱりモダンな開発環境といえばNext.jsっていうような印象とかイメージはあると思ってて、市場にですね。
なのでNext.jsを使ってなくて、普通にリアクトをBeatで書いてますよと、あとはリアクトルーターを入れてゴニョゴニョやってますみたいな話したときに、
どういう印象を持たれるかっていうところで、うーんみたいな話が出たので、じゃあNext.jsで結局入れるのかと。
で、じゃあ別にNext.jsじゃなくても良いんだったら、最近流行りのRemixはどうなのみたいなところ。
選択肢として、リアクトのラッパーフレームワークとして何使うっていうところで、Next.jsじゃないとしたら何使うっていう話ですけど、
まあ選択肢としてRemixが上がると。
別にあいつはリアクト用じゃないし、Viewも使えるし、確かSplitも使えた気がしますね。
まあいろんなもののラッパーフレームワークとしてRemixという選択肢が上がるの分からなくはない。
まあ元々思想としてリアクトルーターの開発をしてた中の人がリアクトルーターの苦しみから脱却したみたいなところで、
新しくルーティング周りも仮面したフレームワークを作りたいので、確かRemixができたっていう背景だと記憶をしてますが、
そんな話をしてて、まあNext.jsがどんどんバックエンド側の方まで手を伸ばしてきたので、
お前ちょっと量分を超えすぎだろっていう意見の人もいてすごく面白かったです。
あとはPHPの話も若干をしてて、僕がPHPと言うとCodeIgniterとかFuelPHPとか古典的なフレームワークを使ったことがあって、
あとはEフレームワークですね。YIIっていうフレームワークを使ったこともあって、
ララベルは僕ノータッチなんですよね。
いつかはやりたいと思いながら、多分やらねえだろうなっていうフレームワークの一つですね。
言語作りの話
まあいろんな案件とかのソースコードを見ると、意外とそういう古典的なフレームワークがまだ生き残ったりして、
一気に乗せ替えたいなとか、メンテナンスもされてなかったり、リリースするよっていう告知は出てたんですけど、
いつまで経ってもリリースされないけどフレームワークたくさんあるじゃないですか。
まあそれの一つとしてFuelもあったし、コードユナイターも昔バージョン4が出るって言って、
数年経ってやっと出たんかみたいな話はあったりするので、
そういう古来からのフレームワークを使った案件の行動っていうのも、
まだ現場にはいくらでもあるんだろうなと思いつつ、
一方でそういうメンテナンスされてなかったとしても、
フレームワークを使ったソースコードが生きているとか、
フレームワーク自体もまだなんだかんだ使われているっていう事実を目の当たりにすると、
生き残っている事実だけでも感動はでもしますよね。
ソフトウェアってやっぱり栄枯精髄激しく、
廃れるときは一気に廃れて使われなくなったり、
乗せ替えられることもあるんですけど、
メンテナンスはシステムとかアプリケーションのメンテはされています。
ただ、中のソフトウェアとかアーキテクチャ、フレームワーク周りのところは置き換えをされていない。
でもちゃんとビジネスとして生き残っていて、今も稼働しているっていうのは、
それはある意味で感動してもいいかもしれないって確かに思いましたね。
もちろん良くはないと思います。
エンジニア目線だと古ければ古いほど、
フレームワークの選択
枯れていますけどメンテナンスされていないという事は、
セキュリティの脆弱の恐怖がありますし、
今のニーズに沿った技術ではないというものもあるじゃないですか。
APMインターフェースとか各種プラットフォーム化の連携をするとなる時に、
古いものだと古いそのままの使用通り書かなきゃいけなくなって、
ペインがあるだろうなって話は絶対あると思います。
まあまあ言うてもインターフェースはそんな、
使用的なインターフェースはあんま変わらない気がしますのでね。
インフラレイヤーまで近づいていけばいいこと、そんなドラスティックに使用は変わらなくて、
書き方とか見た目的なものとして乗っかるフレームワークの
使用の話が関わってくるので、
そこの話は変わってもやり取りの仕方は変わらないので、
そんなにドラスティックな変化はないと思いますけど。
エンジニアの生存戦略とCTOの必要性
技術戦闘時として古いものが抜き続けるってのはどうなのっていう視点はありつつも
生きているっていう感動はあって、
そういうお話はあるなと思いつつ、
でもまあ乗せ替えたいよねっていうのはあります。
ただまあ乗せ替えるにはそれだけのコストがかかるし、
お金を生まないタスクではあるので、
なかなか意思決定されづらいよねっていうのはあります。
お金を生まないんですけど、
お金を失う可能性がガンガンに乗っかってくるものをメンテするっていうのは、
まあやっぱりよろしくないのでビジネス的にはそこはしっかりやっていきたいですねって。
どっかで痛みを伴わなきゃいけないコストを払うっていうのは
会社としては正しい話なので、
まあそういう意思決定とかエイヤーで
ビジネスサイドのところに話を持っていける人ってのはやっぱり必要で、
そういう意味でCTOとかのポジションがいるっていうのは大事なんだなっていうのは
つくづく感じますよね。
あとはCTOだけではなくて、
セキュリティとかメンテナンスとかその辺の
知見を持っている人とかもいったらいいよなっていうのは話はあります。
フロントエンドの重要性とフラッターの話題
あとはなんだっけ、エンジニア生存戦略として
何をどこまで身につけるみたいな話があると思います。
まあその意味でフロントエンドをやっておくとか
JavaScriptができたらまあなんだかんだ
仕事はたくさんあるよねっていうのはあると思ってて。
まあもちろんJavaScriptだけだとクライアントっぽくなりますけど
まあNode.jsがありますので。
で、Nodeできた瞬間いろんなものが一気に幅広がるじゃないですか。
APIも作れるしBFFもやれるし。
で、あとはなんだ、JavaScriptベースで
ネイティブアプリへの変換をしてくれるようなフレームワークもありますのでね。
まあその辺をやるとどうだろうとかありますけど、
まあでもその時の話題に出たのは皆さんフラッターやったらどうよみたいな話がやっぱあって。
で、フラッターできればネイティブアプリは基本的にはいけます。
フラッター4ウェブっていうのもあるのでウェブアプリも作れるじゃん。
っていうのでダートかければネイティブアプリどっちも作れるし
ウェブも作れるというので悪くないんじゃないのって話がある。
割と設計的なところもフラッターの開発で設計論って割と適用する話があるので
フロントエンドってあんまり設計論とか関係なかったりするじゃないですか。
アーキテクチャーみたいなところって。
まあディレクトリでどういう構成にするとか関心どころをどうまとめるかみたいな話はあるね。
それは設計だって言われればおっしゃる通りで。
その意味でフロントエンドに設計がないって言ってるわけではないですけど
いわゆるMVなんたらみたいな設計論の話もそうですし
最近流行りのDDDとかの話もありますけど
まあフロントエンドだけでDDDは正直オーバースペックだと思いますけど
ネイティブアプリだと意外と適用する話もあったりするというところで
エンジニアリングの面白さも含まれているので
フラッターどうよって話が出てて
それは確かに面白そうだなっていう感じはしましたね。
今フラッターのお仕事とか案件とか
使ってる会社ってのは爆増してて
去年おととしとずっと右肩からで増え続けてて
コミュニティとしてもかなりでかくなったっていう記憶がありますね。
どこまででかくなったかって僕あんま書いたことはないし
スラック見てないからわからないけど
ディスコとかスラックのコミュニティの参加数とかも
かなり増えてるっていう話を聞いているので
あとは採用文脈でいくと採用している身としては
学生さんでやったことある技術って何度も言ってますけど
Pythonとフラッター
あとはフラッターで付随したファイアベース周りとか
かなり増えましたかね
もう一度やったことあるって話
やってないっていう学生さんと出会ったことがほぼほぼなくなりました
一度は何か触った、授業でやったとか
一旦チュートリアルとかGET STUDYって動かしてみて
こんな感じだねって使ったことはありますみたいな
学生さんが大量に増えたっていうのはあります
僕が参加する採用イベントとか発行イベントだと
ChatGBTのAPIとか
あとGeminiがほんと増えましたかね
この辺やって何かしら使ってみる
AIを活用したアプリケーションでやったことあるみたいな
学生さんも爆増していて
LLMの人気はすげえんだなと思いますが
そのままそっちのお仕事をしていくってなったら
意外と地味な仕事だったり
ひたすらデート抽出したりモデリングの話ばっかりするので
地味なことを淡々とやるのが楽しいですかって話は別であるんですけど
でもそっちの需要があるって話をしてて
会社名出すとあれですけど
レイヤーXさんとかは今すごい人気なんだろうなっていう感触はあります
今のオットな話題と
彼らの持っている専門領域っていうのがマッチしているので
今レイヤーXさん激発だろうなっていう印象は個人的にあります
そんな感じのお話を4人でワイワイやってました
採用の話は基本してなかったですけど
基本技術のお話でレイヤーがちょっと下がる話も結構多かったですね
レイヤー下がると僕はあんまついていけなかったんですけど
なかなか人間の関心どころと技術の話とビジネス戦略と生存戦略
エンジニアの生存戦略の話を4人でワイワイしてて
ちょっと録音してまとめたかったな感はあるんですけど
そんなことをやってたのでまたどっかで
エンジニア飲み会はなんだかんだ楽しいのでやりたいなと思いますし
エンジニアリング特化しただけの飲み会も面白いんですけど
やはり技術はどう使うかとか
技術を使ってどういう問題を解決していくとか
どういう世界観を作りにいくかっていう話の方が僕は結構好きなのでね
そういう視点を持った人とお話をするのがすごい楽しいなと思います
はい今回はこんなところで終わっていきたいと思います
いつも聞いてくださり本当にありがとうございます
ではまた次回の主力でお会いしましょう
バイバイ
13:35

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